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2024年の福岡ソフトバンクホークス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2024年の日本プロ野球 > 2024年の福岡ソフトバンクホークス
2024年の福岡ソフトバンクホークス
成績
日本シリーズ敗退
日本S 2勝4敗(対DeNA
CSFinal 4勝0敗(対日本ハム
パシフィック・リーグ優勝
91勝49敗3分 勝率.650
本拠地
都市 福岡県福岡市中央区
球場 福岡PayPayドーム
(4月24日まで)
→みずほPayPayドーム福岡(4月25日から名称変更)
球団組織
オーナー 孫正義
(代行:後藤芳光
経営母体 ソフトバンクグループ
球団社長 後藤芳光
GM 三笠杉彦
監督 小久保裕紀[1]
選手会長 周東佑京[2]
スローガン
VIVA
« 2023
2025 »

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2024年の福岡ソフトバンクホークスでは、2024年シーズンについての福岡ソフトバンクホークスの動向をまとめる。

この年の福岡ソフトバンクホークスは、小久保裕紀監督の1年目のシーズンである。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:3/29 5/1 6/1 7/2 8/1 9/1 優勝:9/23
1 周東佑京 周東佑京 佐藤直樹 周東佑京 今宮健太 周東佑京 周東佑京
2 今宮健太 今宮健太 今宮健太 今宮健太 周東佑京 今宮健太 今宮健太
3 柳田悠岐 柳田悠岐 栗原陵矢 栗原陵矢 栗原陵矢 栗原陵矢 栗原陵矢
4 山川穂高 山川穂高 山川穂高 山川穂高 山川穂高 山川穂高 山川穂高
5 近藤健介 近藤健介 近藤健介 近藤健介 近藤健介 近藤健介 中村晃
6 栗原陵矢 川村友斗 中村晃 正木智也 正木智也 正木智也 柳町達
7 ウォーカー リチャード 廣瀨隆太 柳町達 柳町達 石塚綜一郎 牧原大成
8 甲斐拓也 甲斐拓也 海野隆司 廣瀨隆太 甲斐拓也 甲斐拓也 甲斐拓也
9 牧原大成 野村勇 柳町達 甲斐拓也 牧原大成 牧原大成 川村友斗
有原航平 大関友久 大津亮介 有原航平 大山凌 石川柊太 石川柊太
2024年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク --- ソフトバンク ---
2位 日本ハム 3.5 ロッテ 4.0 ロッテ 11.5 ロッテ 10.0 日本ハム 10.0 日本ハム 13.5
3位 オリックス 6.5 日本ハム 4.0 日本ハム 14.0 日本ハム 12.0 ロッテ 13.0 ロッテ 18.5
4位 ロッテ 7.5 オリックス 11.0 楽天 15.5 楽天 14.0 楽天 16.0 楽天 23.5
5位 楽天 7.5 楽天 11.0 オリックス 16.5 オリックス 19.0 オリックス 19.5 オリックス 28.0
6位 西武 11.0 西武 15.5 西武 26.0 西武 31.5 西武 37.0 西武 42.0

[注 1]

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2024 最終成績
順位 球団 勝率
1位 東北楽天ゴールデンイーグルス 13 5 0 .722 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 12 6 0 .667 1.0
3位 横浜DeNAベイスターズ 11 7 0 .611 2.0
4位 東京ヤクルトスワローズ 9 7 2 .563 3.0
5位 オリックス・バファローズ 10 8 0 .556 3.0
6位 広島東洋カープ 10 8 0 .556 3.0
7位 読売ジャイアンツ 8 9 1 .471 4.5
8位 千葉ロッテマリーンズ 7 9 2 .438 5.0
9位 北海道日本ハムファイターズ 7 10 1 .412 5.5
10位 阪神タイガース 7 11 0 .389 6.0
11位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 6.0
12位 埼玉西武ライオンズ 4 14 0 .222 9.0

[注 2]

記録

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  • 20点差以上で完封勝利:5月21日(21-0)※2005年3月27日のロッテ(26-0)以来、史上7度目[3]
  • 5回までに20得点:同上 ※史上8度目[3]
  • 2試合連続二桁得点で完封勝ち:5月21日 - 同22日 ※史上3度目[4]

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
27 岩井俊介 名城大学 ドラフト2位 20 甲斐野央 埼玉西武ライオンズ[5] 人的補償
34 村田賢一 明治大学 ドラフト4位 27 ガンケル アメリカ合衆国の旗ツインズ傘下[6]
38 澤柳亮太郎 ロキテクノ富山 ドラフト5位 28 高橋礼 読売ジャイアンツ トレード
41 前田悠伍 大阪桐蔭高 ドラフト1位 34 椎野新 三軍打撃投手兼三軍スタッフ[7]
53 大山凌 東日本国際大学 ドラフト6位 38 森唯斗 横浜DeNAベイスターズ[8]
59 長谷川威展 北海道日本ハムファイターズ 現役ドラフト 47 髙橋純平 野球振興部スタッフ[7]
53 泉圭輔 読売ジャイアンツ トレード
57 嘉弥真新也 東京ヤクルトスワローズ[9]
63 古川侑利 育成選手[10]
捕手
65 藤田悠太郎 福岡大学附属大濠高 ドラフト7位 65 九鬼隆平 横浜DeNAベイスターズ育成[11]
内野手
25 山川穂高 埼玉西武ライオンズ FA移籍 0 ガルビス メキシコの旗 オウルズ[12]
33 廣瀨隆太 慶應義塾大学 ドラフト3位 4 アストゥディーヨ メキシコの旗 サラペメーカーズ[13]
69 仲田慶介 育成選手 支配下登録 33 増田珠 東京ヤクルトスワローズ[9]
外野手
28 ウォーカー 読売ジャイアンツ トレード 10 ホーキンス アラブ首長国連邦の旗 ウルブズ[14]
61 川村友斗 育成選手 支配下登録 25 デスパイネ
57 緒方理貢 育成選手 支配下登録 30 佐藤直樹 育成選手[15]
51 上林誠知 中日ドラゴンズ[16]
59 水谷瞬 北海道日本ハムファイターズ[17] 現役ドラフト
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
120 佐藤宏樹 育成選手 再契約 120 佐藤宏樹 育成選手 規定による自由契約
123 大泉周也 BCL福島 育成ドラフト1位 123 中道佑哉
125 古川侑利 支配下選手 再契約 124 桑原秀侍 育成選手[注 3] 規定による自由契約
126 宮里優吾 東京農業大学 育成ドラフト2位 126 奥村政稔 四軍ファーム投手コーチ補佐[18]
133 星野恒太朗 駒澤大学 育成ドラフト5位 133 岡本直也 千葉スカイセイラーズ選手兼任コーチ[19]
134 大城真乃 育成選手 再契約 134 大城真乃 育成選手 規定による自由契約
136 大竹風雅 育成選手 再契約 136 大竹風雅 育成選手 規定による自由契約
137 中村亮太 育成選手 再契約 137 中村亮太 育成選手 規定による自由契約
142 藤原大翔 飯塚高 育成ドラフト6位 138 重田倫明 ファーム担当広報[7]
143 村上舜 育成選手 再契約 143 村上舜 育成選手 規定による自由契約
146 藤田淳平 IL徳島 育成ドラフト7位 172 渡邊佑樹 育成選手 規定による自由契約
157 小林珠維 育成選手 再契約
160 長水啓眞 京都国際高 育成ドラフト8位
172 渡邊佑樹 育成選手 再契約
174 鍬原拓也 読売ジャイアンツ
176 サルディ ドミニカ共和国の旗 エイデ・ヘクトル・ルイス・ペレス・サンタクララ校 新外国人
捕手
121 石塚綜一郎 育成選手 再契約 121 石塚綜一郎 育成選手 規定による自由契約
129 居谷匠真 くふうハヤテベンチャーズ静岡[20]
内野手
124 桑原秀侍 育成選手 再契約 127 緒方理貢 育成選手 規定による自由契約
128 伊藤大将 育成選手 再契約 128 伊藤大将 育成選手 規定による自由契約
129 佐倉俠史朗 九州国際大付属高 育成ドラフト3位 130 勝連大稀 育成選手 規定による自由契約
130 勝連大稀 育成選手 再契約 146 ヘラルディーノ
131 中澤恒貴 八戸学院光星高 育成ドラフト4位 155 仲田慶介 支配下選手 支配下登録
175 アルモンテ 無所属 新外国人 157 小林珠維 育成選手 規定による自由契約
外野手
127 緒方理貢 育成選手 再契約 125 早真之介 滋賀県警察
138 佐藤直樹 支配下選手 再契約 127 緒方理貢 支配下選手 支配下登録
131 舟越秀虎 読売ジャイアンツ育成[21]
132 川村友斗 支配下選手 支配下登録
142 中村宜聖 四軍用具担当兼四軍サブマネージャー[7]

[22][23]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手・育成選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
7月 177 齊藤大将 投手 埼玉西武ライオンズ トレード 55 野村大樹 内野手 埼玉西武ライオンズ
4 ダウンズ 内野手 アメリカ合衆国の旗 ヤンキース傘下 新外国人
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
5月 138→30 佐藤直樹 外野手
7月 121→55 石塚綜一郎 捕手
137→20 中村亮太 投手
140→42 三浦瑞樹 投手
167→51 前田純 投手

マイナビオールスターゲーム2024選出選手

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コーチ 小久保裕紀
ファン投票 近藤健介
(外野手部門)
柳田悠岐[注 4]
(外野手部門)
選手間投票 山川穂高
(一塁手部門)
栗原陵矢
(三塁手部門)
近藤健介
(外野手部門)
柳田悠岐[注 4]
(外野手部門)
監督推薦 有原航平 大津亮介 松本裕樹
補充選手 周東佑京

代表選出選手

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侍ジャパンシリーズ2024

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日本代表

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
川瀬晃 00→0
大関友久 42→47
ダーウィンゾン・ヘルナンデス 61→63
緒方理貢 127→57(3月支配下登録)
川村友斗 132→61(3月支配下登録)
仲田慶介 155→69(3月支配下登録)
佐藤直樹 138→30(5月支配下登録)
石塚綜一郎 121→55(7月支配下登録)
中村亮太 137→20(7月支配下登録)
三浦瑞樹 140→42(7月支配下登録)
前田純 167→51(7月支配下登録)
  • 登録名変更
田中怜利ハモンド→ハモンド
  • 守備位置変更
小林珠維 内野手→投手
桑原秀侍 投手→内野手
栗原陵矢 外野手→内野手
仲田慶介 外野手→内野手
緒方理貢 内野手→外野手

個人成績

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タイトル

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表彰

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達成記録

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記録

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  • 4月13日 - 山川穂高全球団から本塁打、史上44人目[32]
  • 同上 - 山川穂高が1試合2満塁本塁打、史上3人目[32]
  • 同上 - 山川穂高が2打席連続満塁本塁打、史上2人目[32]
  • 5月21日 - 今宮健太が1イニング2三塁打、史上3人目、2リーグ制以降では史上初[33]
  • 6月15日 - 近藤健介が全球団から本塁打、史上45人目[34]

試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2024年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(18勝6敗2分 .750) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月29日 オリックス 3-1 有原(1-0) - オスナ(0-0-1) 山川(1) 京セラドーム 1-0-0
2 3月30日 オリックス 0-2 - モイネロ(0-1) - 京セラドーム 1-1-0
3 3月31日 オリックス 5-2 津森(1-0) - オスナ(0-0-2) ウォーカー(1) 京セラドーム 2-1-0
4 4月2日 ロッテ 2-0 大関(1-0) - オスナ(0-0-3) PayPayドーム 3-1-0
5 4月3日 ロッテ 2-4 - 又吉(0-1) - 今宮(1) PayPayドーム 3-2-0
6 4月4日 ロッテ 8-1 大津(1-0) - - 近藤(1)
今宮(2)
PayPayドーム 4-2-0
7 4月5日 楽天 6-1 石川(1-0) - - 楽天モバイル 5-2-0
8 4月6日 楽天 5-4 藤井(1-0) - オスナ(0-0-4) 柳田(1) 楽天モバイル 6-2-0
9 4月7日 楽天 2-3x - 澤柳(0-1) - 楽天モバイル 6-3-0
10 4月9日 日本ハム 2-4 - 有原(1-1) - 近藤(2) 熊本 6-4-0
11 4月11日 日本ハム 6-3 津森(2-0) - オスナ(0-0-5) 北九州 7-4-0
12 4月12日 西武 2-1 東浜(1-0) - オスナ(0-0-6) ベルーナドーム 8-4-0
13 4月13日 西武 11-2 モイネロ(1-1) - - 山川(2・3) ベルーナドーム 9-4-0
14 4月14日 西武 4-1 大津(2-0) - オスナ(0-0-7) ベルーナドーム 10-4-0
15 4月16日 日本ハム 1-5 - 有原(1-2) - エスコンフィールド 10-5-0
16 4月17日 日本ハム 4-4 - - - エスコンフィールド 10-5-1
17 4月19日 オリックス 9-7 津森(3-0) - オスナ(0-0-8) 近藤(3)
山川(4)
PayPayドーム 11-5-1
18 4月20日 オリックス 3-3 - - - PayPayドーム 11-5-2
19 4月21日 オリックス 1-3 - スチュワート・ジュニア(0-1) - 近藤(4) PayPayドーム 11-6-2
20 4月23日 ロッテ 4-2 有原(2-2) - - ZOZOマリン 12-6-2
21 4月24日 ロッテ 10-1 大関(1-0) - - ZOZOマリン 13-6-2
22 4月25日 ロッテ 6-0 大津(3-0) - - 山川(5) ZOZOマリン 14-6-2
23 4月27日 西武 2x-1 津森(4-0) - - みずほPayPay 15-6-2
24 4月28日 西武 3x-2 杉山(1-0) - - 甲斐(1) みずほPayPay 16-6-2
25 4月29日 西武 5x-4 長谷川(1-0) - - 柳田(2) みずほPayPay 17-6-2
26 4月30日 楽天 8-0 有原(3-2) - - 山川(6)
柳田(3)
みずほPayPay 18-6-2
 
5月(13勝9敗 .591) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
27 5月1日 楽天 3-4 - オスナ(0-1) - みずほPayPay 18-7-2
28 5月3日 西武 0-1 - 大津(3-1) - ベルーナドーム 18-8-2
29 5月4日 西武 4-5x - 津森(4-1) - ベルーナドーム 18-9-2
30 5月5日 西武 4-0 東浜(2-0) - - 柳田(4) ベルーナドーム 19-9-2
31 5月6日 日本ハム 9-4 和田(1-0) - - 山川(7・8)
三森(1)
みずほPayPay 20-9-2
32 5月7日 日本ハム 2x-1 ヘルナンデス(1-0) - - 山川(9) みずほPayPay 21-9-2
33 5月8日 日本ハム 3-1 石川(2-0) - オスナ(0-1-9) みずほPayPay 22-9-2
34 5月11日 オリックス 4-1 スチュワート・ジュニア(1-1) - オスナ(0-1-10) 宮崎 23-9-2
5月12日 オリックス 中止 鹿児島
35 5月14日 楽天 1-4 - 有原(3-3) - 楽天モバイル 23-10-2
36 5月15日 楽天 7-3 長谷川(2-0) - - 周東(1) 楽天モバイル 24-10-2
37 5月17日 西武 6-2 モイネロ(2-1) - - 山川(10)
近藤(5)
みずほPayPay 25-10-2
38 5月18日 西武 3-2 長谷川(3-0) - オスナ(0-1-11) 近藤(6) みずほPayPay 26-10-2
39 5月19日 西武 2x-1 ヘルナンデス(2-0) - - みずほPayPay 27-10-2
40 5月21日 楽天 21-0 有原(4-3) - - 栗原(1・2)
海野(1)
みずほPayPay 28-10-2
41 5月22日 楽天 12-0 和田(2-0) - - 山川(11・12) 京セラドーム 29-10-2
42 5月24日 ロッテ 1-3 - モイネロ(2-2) - ZOZOマリン 29-11-2
43 5月25日 ロッテ 0-2 - 大津(3-2) - ZOZOマリン 29-12-2
44 5月26日 ロッテ 1-7 - スチュワート・ジュニア(1-2) - ZOZOマリン 29-13-2
45 5月28日 巨人 2-0 有原(5-3) - オスナ(0-1-12) 栗原(3) 東京ドーム 30-13-2
46 5月29日 巨人 0-1x - オスナ(0-2) - 東京ドーム 30-14-2
47 5月30日 巨人 5-6 - 東浜(2-1) - 東京ドーム 30-15-2
48 5月31日 広島 2-1 松本裕(1-0) - オスナ(0-2-13) みずほPayPay 31-15-2
 
6月(17勝5敗1分 .773) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
49 6月1日 広島 2-0 大津(4-2) - オスナ(0-2-14) みずほPayPay 32-15-2
50 6月2日 広島 5x-3 長谷川(4-0) - - 近藤(7・8) みずほPayPay 33-15-2
51 6月4日 中日 3-2 杉山(2-0) - 松本裕(1-0-1) バンテリンドーム 34-15-2
52 6月5日 中日 5-1 大関(3-0) - - バンテリンドーム 35-15-2
53 6月6日 中日 0-3 - 石川(2-1) - バンテリンドーム 35-16-2
54 6月7日 DeNA 10-1 モイネロ(3-2) - - 甲斐(2) 横浜 36-16-2
55 6月8日 DeNA 5-3 松本裕(2-0) - オスナ(0-2-15) 横浜 37-16-2
56 6月9日 DeNA 5-8 - 和田(2-1) - 栗原(4) 横浜 37-17-2
57 6月11日 ヤクルト 4-2 有原(6-3) - オスナ(0-2-16) みずほPayPay 38-17-2
58 6月12日 ヤクルト 3-9 - 大津(4-3) - 栗原(5) みずほPayPay 38-18-2
59 6月13日 ヤクルト 6-3 大関(4-0) - オスナ(0-2-17) みずほPayPay 39-18-2
60 6月14日 阪神 2-0 モイネロ(4-2) - オスナ(0-2-18) 廣瀨(1) みずほPayPay 40-18-2
61 6月15日 阪神 6-2 東浜(3-1) - - 近藤(9)
笹川(1)
みずほPayPay 41-18-2
62 6月16日 阪神 1-4 - 石川(2-2) - 近藤(10) みずほPayPay 41-19-2
63 6月21日 ロッテ 9-4 スチュワート・ジュニア(2-2) - - 今宮(3)
廣瀨(2)
北九州 42-19-2
64 6月22日 ロッテ 3-1 大津(5-3) - オスナ(0-2-19) 周東(2) みずほPayPay 43-19-2
65 6月23日 ロッテ 6-6 - - - 近藤(11) みずほPayPay 43-19-3
66 6月25日 オリックス 7-2 有原(7-3) - - 京セラドーム 44-19-3
67 6月26日 オリックス 5-1 大関(5-0) - - 栗原(6) 京セラドーム 45-19-3
68 6月27日 オリックス 1-3 - 東浜(3-2) - 京セラドーム 45-20-3
69 6月28日 日本ハム 5-1 スチュワート・ジュニア(3-2) - - 近藤(12) エスコンフィールド 46-20-3
70 6月29日 日本ハム 7-1 大津(6-3) - - 近藤(13) エスコンフィールド 47-20-3
71 6月30日 日本ハム 10-3 モイネロ(5-2) - - 栗原(7) エスコンフィールド 48-20-3
 
7月(11勝10敗 .524) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
72 7月2日 西武 3-2 有原(8-3) - オスナ(0-2-20) 山川(13) 東京ドーム 49-20-3
73 7月4日 西武 0-4 - 大関(5-1) - みずほPayPay 49-21-3
74 7月5日 楽天 1-5 - 和田(2-2) - みずほPayPay 49-22-3
75 7月6日 楽天 0-4 - 大津(6-4) - みずほPayPay 49-23-3
76 7月7日 楽天 5-3 ヘルナンデス(3-0) - 松本裕(2-0-2) みずほPayPay 50-23-3
77 7月9日 オリックス 0-3 - 有原(8-4) - 京セラドーム 50-24-3
78 7月10日 オリックス 3-4x - 松本裕(2-1) - 山川(14)
栗原(8)
京セラドーム 50-25-3
79 7月12日 日本ハム 5-4 杉山(3-0) - 藤井(1-0-1) 柳町(1) エスコンフィールド 51-25-3
80 7月13日 日本ハム 2-3 - 津森(4-2) - エスコンフィールド 51-26-3
81 7月14日 日本ハム 1-3 - モイネロ(5-3) - エスコンフィールド 51-27-3
82 7月15日 ロッテ 5-8 - 大関(5-2) - みずほPayPay 51-28-3
83 7月16日 ロッテ 9-4 有原(9-4) - 松本裕(2-1-3) みずほPayPay 52-28-3
84 7月17日 ロッテ 6-4 藤井(2-0) - 松本裕(2-1-4) 甲斐(3) みずほPayPay 53-28-3
85 7月19日 西武 4-0 スチュワート・ジュニア(4-2) - - ベルーナドーム 54-28-3
86 7月20日 西武 3-5 - ヘルナンデス(3-1) - 柳町(2) ベルーナドーム 54-29-3
87 7月21日 西武 1-0 モイネロ(6-3) - 松本裕(2-1-5) ベルーナドーム 55-29-3
88 7月26日 オリックス 5-1 スチュワート・ジュニア(5-2) - - 山川(15)
正木(1)
みずほPayPay 56-29-3
89 7月27日 オリックス 3-0 有原(10-4) - - みずほPayPay 57-29-3
90 7月28日 オリックス 4-1 大関(6-2) - 松本裕(2-1-6) 山川(16) みずほPayPay 58-29-3
91 7月30日 楽天 10-1 モイネロ(7-3) - - 山川(17・18)
栗原(9)
楽天モバイル 59-29-3
92 7月31日 楽天 2-3 - 大津(6-5) - 楽天モバイル 59-30-3
 
8月(14勝11敗 .560) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
93 8月1日 楽天 7-0 澤柳(1-1) - - 甲斐(4) 東京ドーム 60-30-3
94 8月2日 日本ハム 6-4 スチュワート・ジュニア(6-2) - 松本裕(2-1-7) 近藤(14・15)
甲斐(5)
みずほPayPay 61-30-3
95 8月3日 日本ハム 7-8 - ヘルナンデス(3-2) - 山川(19) みずほPayPay 61-31-3
96 8月4日 日本ハム 3x-2 澤柳(2-1) - - 栗原(10) みずほPayPay 62-31-3
97 8月6日 ロッテ 6-4 モイネロ(8-3) - 松本裕(2-1-8) ZOZOマリン 63-31-3
98 8月7日 ロッテ 2-6 - 大津(6-6) - 栗原(11) ZOZOマリン 63-32-3
99 8月8日 ロッテ 6-3 石川(3-2) - 松本裕(2-1-9) 山川(20)
正木(2)
栗原(12)
ZOZOマリン 64-32-3
100 8月10日 楽天 6-13 - 有原(10-5) - 山川(21) みずほPayPay 64-33-3
101 8月11日 楽天 5-2 スチュワート・ジュニア(7-2) - 松本裕(2-1-10) 山川(22) みずほPayPay 65-33-3
102 8月12日 楽天 14-4 大関(7-2) - - 海野(2)
山川(23)
みずほPayPay 66-33-3
103 8月13日 西武 6-1 モイネロ(9-3) - - 近藤(16・17) ベルーナドーム 67-33-3
104 8月14日 西武 1-4 - 大津(6-7) - ベルーナドーム 67-34-3
105 8月15日 西武 9-2 大山(1-0) - - 山川(24・25・26)
柳町(3)
ベルーナドーム 68-34-3
106 8月16日 ロッテ 4-0 有原(11-5) - - 柳町(4)
山川(27)
みずほPayPay 69-34-3
107 8月17日 ロッテ 2-5 - 藤井(2-1) - みずほPayPay 69-35-3
108 8月18日 ロッテ 2-1 松本晴(1-0) - 松本裕(2-1-11) 牧原大(1) みずほPayPay 70-35-3
109 8月20日 楽天 0-3 - モイネロ(9-4) - 楽天モバイル 70-36-3
110 8月21日 楽天 1-2x - 松本裕(2-2) - 石塚(1) 楽天モバイル 70-37-3
111 8月23日 日本ハム 6-5 杉山(4-0) - 松本裕(2-2-12) 栗原(13)
山川(28)
正木(3)
エスコンフィールド 71-37-3
112 8月24日 日本ハム 1-6 - スチュワート・ジュニア(7-3) - 栗原(14) エスコンフィールド 71-38-3
113 8月25日 日本ハム 3-5 - 松本晴(1-1) - エスコンフィールド 71-39-3
114 8月27日 オリックス 3-1 モイネロ(10-4) - 松本裕(2-2-13) 正木(4) みずほPayPay 72-39-3
115 8月28日 オリックス 1-4 - 大関(7-3) - 栗原(15) 長崎 72-40-3
116 8月30日 ロッテ 2-6 - 有原(11-6) - 山川(29) ZOZOマリン 72-41-3
117 8月31日 ロッテ 4-1 スチュワート・ジュニア(8-3) - 松本裕(2-2-14) 近藤(18)
今宮(4)
ZOZOマリン 73-41-3
 
9月・10月(18勝8敗 .692) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
118 9月1日 ロッテ 10-2 石川(4-2) - - 近藤(19)
正木(5)
ZOZOマリン 74-41-3
119 9月3日 日本ハム 3-6 - モイネロ(10-5) - みずほPayPay 74-42-3
120 9月4日 日本ハム 5-8 - 大山(1-1) - 今宮(5)
栗原(16)
山川(30)
みずほPayPay 74-43-3
121 9月6日 西武 0-1 - 有原(11-7) - みずほPayPay 74-44-3
122 9月7日 西武 2-3 - ヘルナンデス(3-3) - 牧原大(2) みずほPayPay 74-45-3
123 9月8日 西武 3-1 松本晴(2-1) - ヘルナンデス(3-3-1) みずほPayPay 75-45-3
124 9月10日 楽天 4-1 石川(5-2) - ヘルナンデス(3-3-2) 山川(31) 楽天モバイル 76-45-3
125 9月11日 楽天 9-2 大関(8-3) - - 正木(6) 楽天モバイル 77-45-3
126 9月13日 オリックス 8-3 有原(12-7) - - 京セラドーム 78-45-3
127 9月14日 オリックス 10-1 モイネロ(11-5) - - 京セラドーム 79-45-3
128 9月15日 オリックス 3-0 尾形(1-0) - 岩井(0-0-1) 京セラドーム 80-45-3
129 9月16日 オリックス 1-0 石川(6-2) - 杉山(4-0-1) 京セラドーム 81-45-3
130 9月17日 日本ハム 2-3 - スチュワート・ジュニア(8-4) - みずほPayPay 81-46-3
131 9月18日 日本ハム 0-3 - 大関(8-4) - みずほPayPay 81-47-3
132 9月20日 オリックス 4-0 有原(13-7) - - 今宮(6)
栗原(17)
みずほPayPay 82-47-3
133 9月21日 楽天 3x-2 尾形(2-0) - - 山川(32) みずほPayPay 83-47-3
134 9月22日 楽天 11-5 岩井(1-0) - - 川村(1) みずほPayPay 84-47-3
135 9月23日 オリックス 9-4 石川(7-2) - - 京セラドーム 85-47-3
136 9月25日 西武 2-0 スチュワート・ジュニア(9-4) - オスナ(0-2-21) 山川(33) みずほPayPay 86-47-3
137 9月26日 西武 2-4 - オスナ(0-3) - みずほPayPay 86-48-3
138 9月28日 日本ハム 6-7x - 岩井(1-1) - 山川(34) エスコンフィールド 86-49-3
139 9月29日 日本ハム 6-2 前田純(1-0) - - ダウンズ(1) エスコンフィールド 87-49-3
140 9月30日 オリックス 1-0 津森(5-2) - オスナ(0-2-22) 栗原(18) みずほPayPay 88-49-3
141 10月1日 オリックス 8-6 又吉(1-1) - オスナ(0-2-23) 正木(7)
栗原(19)
みずほPayPay 89-49-3
142 10月3日 楽天 4-2 有原(14-7) - オスナ(0-2-24) みずほPayPay 90-49-3
143 10月4日 ロッテ 1-0 大津(7-7) - ヘルナンデス(3-3-3) 栗原(20) みずほPayPay 91-49-3
2024年 ポストシーズン
 
CS ファイナルステージ(4勝0敗)
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
アドバンテージによる1勝 1-0
1 10月16日 日本ハム 5-2 有原(1-0) - オスナ(0-0-1) 今宮(1)
栗原(1)
山川(1)
みずほPayPay 2-0
2 10月17日 日本ハム 7-2 モイネロ(1-0) - - 近藤(1)
山川(2・3)
みずほPayPay 3-0
3 10月18日 日本ハム 3-2 スチュワート・ジュニア(1-0) - オスナ(0-0-2) みずほPayPay 4-0
 
日本シリーズ(2勝4敗)
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 10月26日 DeNA 5-3 有原(1-0) - - 横浜 1-0
2 10月27日 DeNA 6-3 モイネロ(1-0) - オスナ(0-0-1) 山川(1) 横浜 2-0
3 10月29日 DeNA 1-4 - 大津(0-1) - みずほPayPay 2-1
4 10月30日 DeNA 0-5 - 石川(0-1) - みずほPayPay 2-2
5 10月31日 DeNA 2-6 - 大関(0-1) - みずほPayPay 2-3
11月2日 DeNA 中止 横浜
6 11月3日 DeNA 2-11 - 有原(1-1) - 柳田(1) 横浜 2-4

ドラフト指名選手

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新人選手選択会議[35]
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 村上泰斗 投手 神戸弘陵学園高 入団
2位 庄子雄大 内野手 神奈川大学 入団
3位 安德駿 投手 富士大学 入団
4位 宇野真仁朗 内野手 早稲田実業高 入団
5位 石見颯真 内野手 愛知工業大学名電高 入団
6位 岩崎峻典 投手 東洋大学 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 古川遼 投手 日本学園高 拒否[36]
2位 曽布川ザイレン 内野手 浜松商業高 入団
3位 大友宗 捕手 茨城アストロプラネッツ 入団
4位 広瀬結煌 内野手 市立松戸高 入団
5位 河野伸一朗 投手 宮崎学園高 入団
6位 川口冬弥 投手 徳島インディゴソックス 入団
7位 津嘉山憲志郎 投手 神戸国際大学附属高 入団
8位 相原雄太 投手 仙台大学 入団
9位 岡田皓一朗 投手 大阪商業大学 入団
10位 漁府輝羽 外野手 東北福祉大学 入団
11位 木下勇人 外野手 千葉経済大学附属高 入団
12位 熊谷太雅 投手 東陵高 入団
13位 塩士暖 投手 門前高 入団

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率の高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 内野手登録での再契約
  4. ^ a b 右半腱様筋腱損傷のため出場辞退[24]
  5. ^ 外国人選手では史上3人目。なお、過去に達成した2人はMLBで200セーブ以上記録した後に来日しているため、NPBで日米通算200セーブを達成した外国人選手はオスナが初めて[27]

出典

[編集]
  1. ^ “ソフトバンク、小久保監督就任へ 「ミスター・ホークス」にチーム再建託す 2年連続V逸の藤本監督は退任”. 西スポ WEB OTTO!. (2023年10月16日). https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/797111 2023年11月26日閲覧。 
  2. ^ “ソフトバンク、来季の選手会長に周東佑京「来年のファンフェスはパレードからできるように」と決意”. 西スポ WEB OTTO!. (2023年11月26日). https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/803208 2023年11月26日閲覧。 
  3. ^ a b “【データ】ソフトバンク今季12球団最多21得点 球団最多は03年ダイエー時代の29得点”. 日刊スポーツ. (2024年5月21日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202405210001594_m.html 2024年5月22日閲覧。 
  4. ^ “【ソフトバンク】2試合連続2桁得点で完封勝ちは73年近鉄、97年巨人以来のプロ野球史上3度目”. 日刊スポーツ. (2024年5月22日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202405220001511_m.html 2024年5月23日閲覧。 
  5. ^ 西武、山川穂高の人的補償で甲斐野央を獲得 甲斐野「自分らしく頑張っていきたい」”. ベースボールキング (2024年1月11日). 2024年1月11日閲覧。
  6. ^ 昨季まで阪神、ソフトB所属のガンケルがツインズとマイナー契約 NPBでは4年間で16勝”. スポニチアネックス (2024年2月23日). 2024年3月20日閲覧。
  7. ^ a b c d “ソフトバンク 今季限りで引退の高橋純平氏が野球振興部スタッフに 椎野新氏は3軍打撃投手兼スタッフ”. スポーツニッポン. (2023年12月22日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/12/22/kiji/20231222s00001173661000c.html 2023年12月22日閲覧。 
  8. ^ “【DeNA】森唯斗&中川颯の獲得を発表、堀岡隼人は育成選手で契約 投手陣の補強に成功”. 日刊スポーツ. (2023年11月17日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202311170000228_m.html 2023年11月17日閲覧。 
  9. ^ a b “【ヤクルト】西川遥輝、嘉弥真新也、増田珠の獲得を発表”. 日刊スポーツ. (2023年11月17日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202311170000454_m.html 2023年11月17日閲覧。 
  10. ^ “【ソフトバンク】戦力外を受けた古川侑利が育成として再出発「まずは支配下に戻れるように」”. 日刊スポーツ. (2023年11月18日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202311180000442_m.html 2023年11月18日閲覧。 
  11. ^ “DeNAがソフトバンク戦力外・九鬼の獲得発表”. スポーツニッポン. (2023年12月6日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/12/06/kiji/20231206s00001173120000c.html 2023年12月6日閲覧。 
  12. ^ LMB: Movimientos en listas de reserva - 25 de marzo de 2024” (スペイン語). MiLB (2024年3月26日). 2024年4月28日閲覧。
  13. ^ CON EXPERIENCIA DE GRANDES LIGAS LLEGA “LA TORTUGA” WILLIANS ASTUDILLO AL EQUIPO DEL SARAPE”. Saraperos de Saltillo (2024年2月8日). 2024年2月9日閲覧。
  14. ^ 48本塁打も日本で打率.000…不発の独立2冠王 異国で躍動、歴史に刻まれた鷹助っ人”. Full-Count (2023年11月27日). 2023年12月1日閲覧。
  15. ^ ソフトバンク、佐藤直樹と育成選手契約 新背番号は「138」”. 日刊スポーツ (2023年11月28日). 2023年11月28日閲覧。
  16. ^ “【中日】巨人戦力外の中島宏之ら4選手の獲得を発表 得点力増へのてこ入れ”. 日刊スポーツ. (2023年11月24日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202311240000229_m.html 2023年11月24日閲覧。 
  17. ^ 第2回現役ドラフト開催 かつてのドラ1、佐々木千隼がDeNA、鈴木博志がオリックス、馬場皐輔が巨人へ”. ベースボールキング (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
  18. ^ 【ソフトバンク】新任コーチ発表 小笠原孝2軍投手チーフ、中谷将大リハビリ担当ら5人」『スポーツ報知』2023年12月1日。2023年12月1日閲覧。
  19. ^ 千葉スカイセイラーズ【公式】 [@ChibaSkySailors] (2023年12月28日). "【岡本直也 選手兼任コーチ 就任のお知らせ】". X(旧Twitter)より2023年2月23日閲覧
  20. ^ 「ハヤテ223」が新入団29人発表 元NPBは10人…ロッテ戦力外の福田&西川、元DeNA田中健ら”. Full-Count (2023年12月7日). 2023年12月7日閲覧。
  21. ^ “【巨人】元ソフトバンク育成の舟越秀虎と育成契約 ファーム非公式戦で60盗塁超の韋駄天”. 日刊スポーツ. (2023年11月16日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202311160000215_m.html 2023年11月16日閲覧。 
  22. ^ 2023年度NPB公示 NPBHP
  23. ^ ニュース 福岡ソフトバンクホークス公式HP
  24. ^ “巨人・丸ら30選手選出、ソフトバンク・柳田の出場辞退を発表 球宴監督選抜”. (2024年7月8日). https://www.sanspo.com/article/20240708-CTKIQCBYPRLP5CCWCHIIWRYIOQ/ 2024年7月8日閲覧。 
  25. ^ “【ソフトバンク】今宮健太、通算1500試合出場「日々精進していきます」史上206人目”. 日刊スポーツ. (2024年4月23日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202404230001070.html 2024年4月23日閲覧。 
  26. ^ “【ソフトバンク】有原航平が1000投球回到達、368人目 初投球回は日本ハム時代の15年5月15日”. 日刊スポーツ. (2024年5月7日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202405070001321.html 2024年5月7日閲覧。 
  27. ^ a b “【データ】ソフトバンク・オスナ日米通算200セーブ 外国人投手3人目 残りの2人は?”. 日刊スポーツ. (2024年5月8日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202405080001413.html 2024年5月9日閲覧。 
  28. ^ “【ソフトバンク】東浜巨2敗「気まずい思いさせた」1000投球回達成した初回に3失点”. 日刊スポーツ. (2024年6月27日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202406270001695_m.htmll 2024年6月28日閲覧。 
  29. ^ 【ソフトバンク】甲斐拓也、育成出身初の1000試合出場 球団生え抜き捕手では城島健司以来」日刊スポーツ、2024年8月31日。2024年9月1日閲覧
  30. ^ Shimbun, The Nishinippon. “ソフトバンク中村晃が1500試合出場 史上209人目四球で好機広げる:「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!”. 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!. 2024年9月17日閲覧。
  31. ^ "【ソフトバンク】山川穂高が通算250本塁打「全く節目と思ってない」9戦ぶり32号で大台到達". 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS. 21 September 2024. 2024年9月21日閲覧
  32. ^ a b c “【データ】どすこーい!!山川穂高1試合2満塁弾は06年巨人二岡智宏以来18年ぶり3人目”. 日刊スポーツ. (2024年4月13日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202404130000987_m.html 2024年4月14日閲覧。 
  33. ^ “【ソフトバンク】今宮健太1イニング2三塁打 78年ぶりプロ野球タイ記録 パ・リーグでは初”. 日刊スポーツ. (2024年5月21日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202405210001670_m.html 2024年5月22日閲覧。 
  34. ^ “【ソフトバンク】近藤健介12球団制覇弾!初回9号3ラン 交流戦Vへ負けられない一戦で先制”. 日刊スポーツ. (2024年6月15日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202406150001214.html 2024年6月24日閲覧。 
  35. ^ 福岡ソフトバンクホークス 選択選手一覧」『日本野球機構』。2024年10月26日閲覧
  36. ^ ソフトバンク育成1位指名の高校生右腕が入団辞退 育成ドラフトで球団初 日本学園高・古川遼投手、4年後プロ入り目指す」『西スポWeb OTTO』2024年12月3日。2024年12月3日閲覧

関連項目

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