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滋賀県道13号彦根八日市甲西線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
主要地方道
滋賀県道13号標識
滋賀県道13号 彦根八日市甲西線
主要地方道 彦根八日市甲西線
制定年 1972年
起点 彦根市千鳥橋北詰【北緯35度14分7.6秒 東経136度15分4.6秒 / 北緯35.235444度 東経136.251278度 / 35.235444; 136.251278 (県道13号起点)
終点 湖南市朝国【北緯34度59分9.1秒 東経136度7分12.6秒 / 北緯34.985861度 東経136.120167度 / 34.985861; 136.120167 (県道13号終点)
接続する
主な道路
記法
国道8号
国道421号
国道477号
国道1号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

滋賀県道13号彦根八日市甲西線(しがけんどう13ごう ひこねようかいちこうせいせん)は、滋賀県彦根市から湖南市に至る県道主要地方道)である。

概要

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滋賀県彦根市千鳥橋北詰交点を起点に湖南市朝国交点に至る幹線道路である。大部分は農村地帯であるが、東近江市街や湖南工業団地も通過する。

路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

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  • 1954年昭和29年)
  • 1958年(昭和33年)7月26日:県道169号八日市竜王線、県道212号建部日吉円城寺彦根線認定。
  • 1959年(昭和34年)5月13日:県道15号の路線番号を県道10号に変更。
  • 1960年(昭和35年)ごろ:県道10号の路線番号を県道325号に変更。
  • 1971年(昭和46年)6月26日:建設省が主要地方道彦根八日市甲西線と主要地方道近江八幡土山線を認定。
  • 1972年(昭和47年)3月21日:現在の区間を県道340号彦根八日市甲西線に認定し、同時に県道341号近江八幡土山線を認定。県道169号、県道212号、県道325号を廃止。
  • 1990年平成2年)9月17日:県道340号の路線番号を県道13号に、県道341号の路線番号を県道14号に変更。
  • 1993年(平成5年)5月11日 :建設省から、主要県道彦根八日市甲西線が彦根八日市甲西線として主要地方道に指定される[1]
  • 2016年(平成28年)4月1日:国道1号バイパス栗東水口道路の整備進捗にともない、朝国交点から三雲西交点までの国道1号旧道を県道13号に移管[2]

路線状況

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重複区間

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地理

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通過する自治体

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交差する道路

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滋賀県道52号との交点(東近江市建部日吉町)

沿線にある施設など

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脚注

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  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
  2. ^ 国道1号水口道路・栗東水口道路及び国道8号塩津バイパスの現道区間を移管 〜国管理から滋賀県管理へ〜 国土交通省近畿地方整備局滋賀国道事務所 (2016年3月29日)

関連項目

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