天才ピアニスト
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(清水麻清から転送)
メンバー |
竹内知咲 ますみ |
---|---|
結成年 | 2016年 |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 | 2016年 - |
出身 | NSC大阪校38期 |
出会い | NSC |
現在の活動状況 | ライブ、テレビなど |
芸種 |
漫才 コント ものまね |
ネタ作成者 | 竹内知咲 |
同期 |
エルフ フースーヤ オフローズ など |
公式サイト | 公式プロフィール |
受賞歴 | |
2022年 第52回NHK上方漫才コンテスト 優勝 2022年 第6回女芸人No.1決定戦 THE W 優勝 2023年 第8回上方漫才協会大賞 大賞[1] 2023年 第12回関西演芸しゃべくり話芸大賞 優勝 2023年 第10回NHK新人お笑い大賞 大賞 2024年 第59回上方漫才大賞 新人賞 |
天才ピアニスト公式チャンネル | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2017年 - | |||||||
ジャンル | エンターテイメント | |||||||
登録者数 | 17.1万人 | |||||||
総再生回数 | 1億2829万回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2025年2月8日時点。 |
天才ピアニストのお宝チャンネル | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2022年3月30日 - |
登録者数 | 1.23万人 |
総再生回数 | 44万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2025年2月8日時点。 |
天才ピアニスト(てんさいピアニスト)は、吉本興業(大阪本社)所属のお笑いコンビ。女芸人No.1決定戦 THE W 6代目女王[2]。よしもと漫才劇場所属[3][4][5]。
メンバー
[編集]- 竹内 知咲(たけうち ちさき、1992年〈平成4年〉1月28日 - )(33歳)
- ツッコミ・ネタ作り担当。立ち位置は向かって左。
- ますみ(1987年〈昭和62年〉4月28日 - )(37歳)
- ボケ担当。立ち位置は向かって右。
- 本名および旧芸名:清水 麻清(しみず ますみ)[11][12]。2018年2月7日に現芸名に改名[12]。
- 奈良県大和高田市出身。大阪夕陽丘学園高等学校(旧・大阪女子学園高等学校)卒業、奈良県病院協会看護専門学校卒業[11]。
- 身長158 cm、体重77 kg(2025年1月時点)[13]。
- 父は英語講師。母は高知県出身[14]。
- 6歳上の姉がいる。姉はヨガのインストラクター[15]。
- 芸人となる前は脳神経外科の看護師として天理市内の総合病院[6][11]に6年間勤めた[9][6]。プロの芸人としてデビューした後も籍は残し、2019年まで非正規で勤務した[6]。
- 浜田順平(カベポスター)とは生年月日が全く一緒である。
略歴
[編集]- 2016年5月、NSC大阪校38期どうしで結成[16]。
- コンビ名は、覚えてもらえるよう知っている単語を組み合わせて決定した。他の候補には「年上パイロット」などがあったほか、ますみの父からは「天才アルマジロ」を推されていた[17]。
- 『オールザッツ漫才2018』『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』でますみが上沼恵美子のものまねをするネタで注目され[18]、テレビ出演の機会が増える[19][20]。
- 2021年、『女芸人No.1決定戦 THE W』で初の決勝進出。1stステージではAマッソに競り負けるも、国民投票枠でファイナルステージに進出。ファイナルステージではオダウエダに敗れ、準優勝。
- 2022年、『NHK上方漫才コンテスト』(NHK大阪・関西2府4県)で優勝。デビュー6年にして賞レース初タイトルを獲得、女性コンビとしては1986年の非常階段以来36年ぶりの優勝となった[21]。
- 同年12月10日、『THE W』で2年連続2度目の決勝進出。ファイナルステージに進出し、最終決戦では紅しょうが・ヨネダ2000を4票獲得で撃破し、優勝[2]。
- 2023年3月、第12回ytv漫才新人賞で決定戦に進出するも、竹内の体調不良により棄権。後に、竹内が急性虫垂炎で入院、手術を行っていたことを自身のTwitterで報告した[22]。
- 2023年8月1日、よしもと漫才劇場の極メンバー(芸歴8年目以上)に昇格。同月5日に行われた極メンバー総出演のグランドバトル(8月度)に初出場。結果は第3部を1位で制し、総合優勝。極メンバー昇格からわずか4日で快挙を成し遂げた[23]。
- 同年10月、『第12回関西演芸しゃべくり話芸大賞』にて優勝。
- 同年11月、『令和5年度 NHK新人お笑い大賞』にて大賞を受賞。NHKの上方漫才コンテストと新人お笑い大賞の二冠達成をしたのはアキナ以来2組目の快挙である。
エピソード
[編集]コンビ
[編集]- コンビ名に反し二人とも楽器は演奏できない[17]ことから、営業先で客から「ピアノ弾かんかい!」などとツッコまれることもあった[6]。
- 家が近かった[24]ことや互いに同性であったこと[25]、またNSC在学当時は竹内、ますみ共にネタ作成者かつツッコミであった[24][25]ということもあり、コンビ結成前からしょっちゅう飲みに行くなど仲はよかった[24]。NSC在学中は互いに解散を繰り返す[24]も、当時は両者がネタ作成者かつツッコミを担当していたことから、コンビ結成は考えなかった[24]。その後、竹内がますみのピン芸を見て「ますみはボケの方が合っている」と感じた[25]ことや、元々ますみが竹内の作成するネタを評価していた[25]ことからコンビを結成した。
- 上沼恵美子のものまねを始めたきっかけは、コントにおいて大御所女優を演じるますみが派手なメイクをした際に、他の芸人から「めっちゃ上沼さんに似てる」と言われたことから[10]。上沼のものまねについては本人に直接会った時、まねされて「すごくうれしい」と言われたため“公認”であると自称している[26]。
竹内知咲
[編集]- 特技は『古畑任三郎』の冒頭の古畑の一人語りのセリフを聞いて、その回の犯人を当てること[27]。特技を活かし、『古畑任三郎』に関するクイズ配信も行う。
- Mr.Childrenのファンであり、好きな顔のタイプは桜井和寿。
- サイドを刈り上げたショートヘアスタイルが特徴であり、本人もそれに関連したあるあるネタを行う[28][29]。
- 京都市立西京高等学校附属中学校の1期生[30]。中高ではバスケットボール部所属。
- 高校1学年時に2ヶ月間不登校となった時期がある[31]。そのため高校の修学旅行には参加していない[31]。
- 大学ではホウレンソウの栽培や農業の研究を行った[6]。鶏を屠殺し捌く実習なども行った[32]。
- フリーターとなった理由は、大学在学中にやりたいことが見つからなかったから[24]。フリーターとなる前から「しゃべる仕事がもともと好き[6]」かつ「しゃべるのがうまくないとあかん[24]」という思いはあり、フリーター中は教師や結婚式場のMCのアルバイトなどに従事した。
- NSCへ入学した理由は、教師や結婚式場のバイトなどの「言うことが決まっている」業務に従事する中で「自由にしゃべる仕事がしたい」と思ったから[24]。また、教師として働いていた際に生徒が話を聞いてくれず、「NSCに行けば話術を上達させられるかもしれない[24]」「NSCに在学した経験を持てば生徒を惹きつけられるかもしれない[6]」と考えたことも理由の一つである。
- NSCへの入学もやりたいこと探し[33]や話術磨きの一環であり[25]、入学時点で進路は定めていなかった。本格的に芸人を目指したのは、NSCでのトークの授業で1位を獲得したことがきっかけである[25]。
ますみ
[編集]- 幼少期から食欲旺盛であり、「食べる量が多かったために、3歳でありながら飲食店で小児料金が適用されなかった[34]」「5歳時点で体重が30 kgであった[34]」などのエピソードを持つ。
- 小学校2学年と4学年時に疾病によりそれぞれ3ヶ月間入院した[30]。
- 小学生時(4・5・6学年)に加護亜依とクラスメイトだった。青山テルマとは同じ書道教室に通っていた幼友達[35][36]である。
- 中学ではソフトテニス部に所属。高校では生徒会に所属し副生徒会長を務めた[37][38]。
- 初恋相手は高校の時の世界史の男性教師[39]。その後、十数年ぶりに初恋相手と再会し、その場には竹内も同席していた[40]。
- 中学生時から芸人への夢と看護師への夢を持っていた[41]。高校卒業後は看護師として働くも、芸人の夢を諦められず27歳でNSCに入学した[41]。
- NSC在学中にコンビ「頂ハイボール」を結成し、歌ネタ王決定戦やM-1グランプリに出場した[42][43]。
芸風
[編集]- コントと漫才の両方を演じる。
- ネタ作りは竹内が担当している[10]。女性であることを武器にしたネタ(例えば、コンパやデートをテーマとしたネタ)を作ることには弱く、自分たちがおもしろいと思うネタを行っている[24]。
- 出囃子は、アニメ『GS美神』のオープニングテーマ『GHOST SWEEPER』。
- 漫才や平場では、ボケに対して「いや、○○やねぇ〜」というフレーズで竹内がツッコむことが特徴(例:「おばさんのピースの位置やねぇ~」、「いや、泣き方プテラノドンやねぇ~」など)。
- ますみによる上沼恵美子のものまねがコンビを代表するネタのひとつ。ますみの他のものまねレパートリーには小川菜摘がある[44]。
- ますみの看護師経験を活かし、公式YouTubeチャンネルで「天才ピアニストの看護師あるある」のネタ等を配信する[45]ほか、医療に関係するネタの単独ライブも開催する。
受賞歴
[編集]賞レース成績
[編集]M-1グランプリ
[編集]年(回) | 結果[47] | エントリー
No. |
会場 | 日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2016年(第12回) | 3回戦進出 | 1266 | よしもと祇園花月 | 10月20日 | |
2017年(第13回) | 2回戦進出 | 852 | YES THEATER | 10月10日 | |
2018年(第14回) | 3回戦進出 | 365 | よしもと漫才劇場 | 10月22日 | |
2019年(第15回) | 準々決勝進出 | 50 | なんばグランド花月 | 11月18日 | |
2020年(第16回) | 2回戦進出 | 1750 | COOL JAPAN PARK OSAKA SSホール | 10月29日 | |
2021年(第17回) | 3回戦進出 | 2538 | よしもと漫才劇場 | 10月26日 | |
2022年(第18回) | 準々決勝進出 | 1466 | なんばグランド花月 | 11月15日 | |
2023年(第19回) | 74 | 11月20日 | |||
2024年(第20回) | 52 | 11月20日 |
キングオブコント
[編集]年度 | 結果 | 会場 | 日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2016年 | 1回戦敗退[48][49][50] | 大丸心斎橋劇場 | 7月26日 | |
2017年 | 朝日劇場 | 8月1日 | ||
2018年 | 7月27日 | |||
2019年 | 準々決勝進出[51][52] | YES THEATER | 8月16日 | |
2020年 | 8月18日 | |||
2021年 | 2回戦進出[53] | 朝日生命ホール | 7月27日 | |
2022年 | 準々決勝進出[54] | よしもと漫才劇場 | 8月18日 | |
2023年 | 準決勝進出[55] | めぐろパーシモンホール 大ホール | 9月20日・21日 | |
2024年 | 準々決勝進出[56] | 文化総合センター大和田 さくらホール | 8月15日 |
女芸人No.1決定戦 THE W
[編集]年度(回) | 結果 | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|
2017年(第1回) | 1回戦敗退[57] | 道頓堀ZAZA HOUSE | |
2018年(第2回) | 準決勝進出[58] | 新宿ルミネ the よしもと | |
2019年(第3回) | 2回戦進出[59] | 道頓堀ZAZA HOUSE | |
2020年(第4回) | 準決勝進出[60] | 新宿ルミネ the よしもと | リザーバー[61] |
2021年(第5回) | 準優勝[62] | 日本テレビ | 決勝キャッチフレーズ「縦横無尽のキャラ劇場」 |
2022年(第6回) | 優勝[2] | 日本テレビ | 決勝キャッチフレーズ「七色のキャラ劇場」 |
ytv漫才新人賞
[編集]回(年) | 結果 | 備考 |
---|---|---|
第12回(2022 - 23年) | 決定戦棄権 | ROUND3 2位通過[63]、竹内の体調不良により棄権[22] |
第13回(2023 - 24年) | 選考会敗退 | ROUND1 8位、ROUND2 12位、ROUND3 5位 |
第14回(2024 - 25年) | ROUND1 4位 |
年度(回) | 結果 | 備考 |
---|---|---|
2022年(第43回) | 決勝進出[64] | 決勝キャッチコピー「変幻自在コメディエンヌ」 |
2023年(第44回) | 決勝進出 | 決勝キャッチコピー「女王のチャレンジ」 |
2024年(第45回) | 決勝進出[65] |
その他
[編集]- 2019年 R-1ぐらんぷり 準々決勝進出(ますみ)[66] 3回戦進出(竹内)[67]
- 2019年 第7回 歌ネタ王決定戦 第9位[68][69]
- 2020年 R-1ぐらんぷり 準々決勝進出(ますみ)[70] 3回戦進出(竹内)[71]
- 2021年 R-1グランプリ 準々決勝進出(ますみ、竹内)[72]
- 2022年 第52回 NHK上方漫才コンテスト 優勝[73]
- 2023年 グランドバトル 8月度 総合優勝
- 2023年 第12回 関西演芸しゃべくり話芸大賞 優勝
- 2023年 令和5年度NHK新人お笑い大賞 大賞[74]
出演
[編集]テレビ
[編集]現在のレギュラー出演
- ごきげんライフスタイル よ〜いドン!(関西テレビ、2019年6月7日 - ) - 金曜日の「週末!ほし☆ガール」のコーナーとして不定期出演
- newsおかえり(ABCテレビ、2022年4月 - )- 金曜スタジオパネラー「教えて!天才さん!?」コーナー担当
- 大阪ほんわかテレビ(読売テレビ、2023年6月9日 - )[75]
- ワチャラチャ忍忍(サンテレビ、2023年7月4日 - )[76]
- あさパラS(読売テレビ)- 不定期出演
過去のレギュラー出演
- ウチのガヤがすみません!(日本テレビ) - 不定期出演
- ゆうドキッ!(奈良テレビ、2019年 - 2021年) - 不定期出演
- バズ★ナイトナマー!(毎日放送、2020年10月 - 12月) - レギュラー出演
- ちょいバラ「ヴィーナスの数式」(ABCテレビ、2024年9月1日 - 9月29日)
特別番組
- 天才ピアニストのおばチャンピオン(日本テレビ、2023年6月27日)
- 天才ピアニストの100万円コント(読売テレビ、2023年12月11日)
ラジオ
[編集]現在の出演番組
- 天才ピアニストのむぎゅっとぷくっと(ABCラジオ、2023年8月23日 - )
- 天才ピアニストの今夜もグッジョブ(NHKラジオ第1、2023年11月23日・2024年3月30日・2024年10月1日 - ) - 2024年10月より火曜第1週・第2週のレギュラー放送
過去の出演番組
- ま〜ぶる!木曜日 天才ピアニストと澤武のせやけどアレやね(KBS京都ラジオ、10:00~14:00 2021年4月1日 - 2024年3月28日 )[77]
- 天才ピアニストのオールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送、2023年1月6日)[78]
吹き替え
[編集]- リトル・マーメイド(2023年6月9日、ウォルト・ディズニー・ジャパン) - タミカ 役(ますみ / シエナ・キング)、村の女性 役(竹内)[79]
CM
[編集]- 551蓬莱(2022年 - )
単独ライブ
[編集]2019年
- 7月27日 - 「追い越したいの。」(よしもと漫才劇場) - 初単独
2020年
- 1月18日 - 「とにかく、もう」(よしもと漫才劇場)
- 8月21日 - 「知らずにそうやって」(よしもと漫才劇場)
2021年
- 1月22日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【1月号】」(よしもと漫才劇場) -ネタ単独ライブ -(配信限定)
- 2月27日 - 「そんなんアレやわ」(よしもと漫才劇場)
- 4月16日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【4月号】」(よしもと漫才劇場)- ネタ単独ライブ
- 5月16日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【5月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ(配信のみ)
- 6月4日 - 「入り明け休み」 - 医療ネタ単独ライブ(配信のみ
- 7月18日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【7月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 7月30日 - 「入り明け休み〜夏の階段汗だくダッシュ!!〜」 - 医療ネタ単独ライブ(配信限定)
- 8月21日 - 「今日もきょうとて」(よしもと漫才劇場)
- 9月18日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【9月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 10月29日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【10月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 11月28日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【11月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 12月24日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【12月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
2022年
- 1月4日 - 「只今、当直休憩中!!」 - 医療トークライブ(配信限定)
- 1月21日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【1月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 2月19日 - 「決めて! パープル」(よしもと漫才劇場)
- 3月11日 - 「ベスト・オブ・おてんば」(神保町よしもと漫才劇場) - 東京初単独ライブ
- 4月18日 - 「入り明け休み〜春の新人教育月間〜」(よしもと漫才劇場) - 医療ネタ単独ライブ
- 4月28日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【4月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 5月22日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【5月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 6月26日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【6月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 7月18日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【7月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 8月10日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【8月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 9月3日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【9月号】」(紀伊国屋サザンシアター)- ネタ単独ライブ
- 10月29日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【10月号】」(よしもと漫才劇場)- ネタ単独ライブ
- 11月28日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【11月号】」(よしもと漫才劇場)- ネタ単独ライブ
- 12月24日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【12月号】」(よしもと漫才劇場)- ネタ単独ライブ
2023年
- 1月22日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【1月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 2月17日 - 「只今当直休憩中‼︎」 - 医療トークライブ(配信限定)
- 2月26日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【2月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 3月10日 - 「ヒカル心臓」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
- 3月28日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【3月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 4月14日 - 「おしゃべり名人っ」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
- 4月30日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【4月号】」(よしもと有楽町シアター) - ネタ単独ライブ
- 5月14日 - 「入り明け休み〜夜勤デビューのその前に〜」(よしもと漫才劇場) - 医療ネタライブ
- 5月28日 - 「華やぎ御膳」(なんばグランド花月) - 初NGK単独ライブ
- 6月19日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【6月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 6月30日 - 「おしゃべり名人っ」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
- 7月26日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【7月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 8月13日 - 「おしゃべり名人っ」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
- 8月29日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【8月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 9月24日 - 「ちょっと最高。」(ルミネtheよしもと) - 初ルミネ単独ライブ
- 10月13日 - 「おしゃべり名人っ」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
- 10月24日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【10月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 11月9日 - 「おしゃべり名人っ」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
- 11月16日 - 「また来ますねぇ」 - 看護師あるある1000個記念配信ライブ
- 11月25日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【11月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 12月17日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【12月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 12月22日 - 「おしゃべり名人っ」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
2024年
- 1月27日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【1月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 2月12日 - 「おしゃべり名人っ」(仙台市戦災復興記念館 記念ホール) - トークライブ
- 2月15日 - 「おしゃべり名人っ」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
- 2月18日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【2月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 3月2日 - 「入り明け休み~頑張れ!中堅プリセプター~」 - 医療ネタ単独
- 3月31日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【3月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 4月18日 - 「おしゃべり名人っ」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
- 4月27日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【4月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 5月10日 - 「おしゃべり名人っ」(日本橋ポルックスシアター) - トークライブ
- 5月29日 - 「おまじない」(なんばグランド花月) - NGK単独ライブ
- 6月29日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【6月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 7月20日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【7月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 8月16日 - 「おしゃべり名人っ」(日本橋ポルックスシアター) - トークライブ
- 8月24日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【8月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 9月23日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【9月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 9月26日 - 「おしゃべり名人っ」(日本橋ポルックスシアター) - トークライブ
- 10月16日 - 「おしゃべり名人っ」(日本橋ポルックスシアター) - トークライブ
- 10月26日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【10月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 11月14日 - 「おしゃべり名人っ」(日本橋ポルックスシアター) - トークライブ
- 11月24日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【11月号】」(ルミネtheよしもと) - ネタ単独ライブ
- 12月26日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【12月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
2025年
- 1月27日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【1月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
脚注
[編集]- ^ “第八回 上方漫才協会大賞 受賞者一覧 大賞”. 上方漫才協会. 2024年5月18日閲覧。
- ^ a b c “天才ピアニスト「THE W」優勝で6代目女王 昨年準Vの雪辱にますみ号泣「ホンマにうれしい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年12月10日) 2022年12月10日閲覧。
- ^ “よしもと漫才劇場に天才ピアニストら新メンバー5組加入「翔チャレンジバトル」”. お笑いナタリー (2018年1月12日). 2021年1月20日閲覧。
- ^ “ますみInstagram” (2019年1月15日). 2021年1月20日閲覧。
- ^ “出演芸人一覧”. よしもと漫才劇場. 2022年12月12日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “まだ「とろ火」注目の大阪若手芸人 “天才ピアニスト”(1/3)”. Yahoo!ニュース (2020年10月6日). 2020年10月9日閲覧。
- ^ "【ラジオ】#1672 誘ってみよう!". 『天才ピアニストの深夜おでん🍢シーズン2』. Episode 1672. 2025年1月25日. 天才ピアニスト。
- ^ "Ep15 踊るますみに見る知咲". 天才ピアニストのむぎゅっとぷくっと. Episode 15. 2023年12月4日. ABCラジオ。
- ^ a b 東京スポーツ 2018年11月11日 24面『馬鹿よ貴方は新道竜巳「女芸人馬鹿売れ前夜」』
- ^ a b c 日経エンタテインメント! 2022年10月号 p.104「ばらえてぃびと」
- ^ a b c 清水麻清(ますみ)Facebookの概要から。
- ^ a b @smzmsm (2018年2月7日). "【お知らせ】芸名変更申請してきました". X(旧Twitter)より2025年1月17日閲覧。
- ^ "Ep75 死ぬほどデカい黒リュック". 天才ピアニストのむぎゅっとぷくっと. Episode 75. 2025年2月3日. ABCラジオ。
- ^ "【ラジオ】#1661 広島弁の男性、登場". 『天才ピアニストの深夜おでん🍢シーズン2』. Episode 1661. 2025年1月14日. 天才ピアニスト。
- ^ "news おかえり 駒川商店街のベストバイを天才ピアニストが大調査". news おかえり. 2024年7月26日. ABCテレビ。
- ^ “ますみInstagram” (2016年5月28日). 2021年1月20日閲覧。
- ^ a b “あのコンビ名の由来を知りたい Vol.8 デルマパンゲ、いぬ、なにわスワンキーズ、天才ピアニスト”. お笑いナタリー (2020年11月17日). 2020年11月18日閲覧。
- ^ “上沼恵美子のモノマネ芸人 レベル高いと話題…漫才番組で爪痕、審査員が怯える”. デイリースポーツ (2018年12月30日). 2021年1月20日閲覧。
- ^ “上沼恵美子ものまね芸人 今年の特需で体重「13キロ増えた」”. デイリースポーツ (2019年12月29日). 2020年1月26日閲覧。
- ^ "~令和も生でONE TEAM!お笑いスクラムSP~". よしもと100人!データバンク. 2019年12月29日. カンテレ。
- ^ 天才ピアニストがNHK上方漫才コンテスト優勝 女性コンビでは36年ぶり3組目の戴冠
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