Wikipedia:報道/2021年
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このページはウィキペディアについて日本語で報道された記事やページについての2021年のアーカイブです。
ウィキペディアに関する報道 |
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1月
[編集]- “【イベント】Wikipedia 20 in JAPAN(1/23・東京ほか)”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2021年1月4日). 2024年11月20日閲覧。
- “2020年にWikipedia英語版でよく読まれた記事トップ25”. カレントアウェアネス・ポータル (2021年1月4日). 2021年4月18日閲覧。
- “米・ボストン公共図書館(BPL)、歴史的写真の画像データ8,000件以上をWikipediaで利用可能に”. カレントアウェアネス・ポータル (2021年1月19日). 2021年4月18日閲覧。
- “Wikipedia英語版の総編集回数が「10億回」を突破”. GIGAZINE (2021年1月20日). 2021年4月17日閲覧。
- 安部かすみ (2021年1月21日). “ウィキペディア誕生から20年、今や「もっとも信頼できる」サイトに?”. ニューズウィーク日本語版. 2024年11月20日閲覧。
- Kent German (2021年1月21日). “20周年を迎えたWikipedia--「ポスト真実」の時代に価値を再認識”. CNET JAPAN. 2024年11月20日閲覧。
2月
[編集]- “Wikipediaがネット新時代に向けた「ユニバーサルな行動規範」を策定”. GIGAZINE (2021年2月3日). 2021年4月17日閲覧。
- “知の信頼を担保する「多様性」を実現すべく、Wikipediaが動き始めた”. WIRED (2021年2月25日). 2021年4月17日閲覧。
3月
[編集]- スティーブン・ハリソン (2021年3月8日). “20周年ウィキペディアは高評価、でも編集ボランティアは人手不足”. ニューズウィーク日本語版. 2024年11月20日閲覧。
- 椋田佳代 (2021年3月8日). “ウィキペディア編集者に聞く 百科事典から男女格差が生まれるわけ”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2024年11月21日閲覧。
- “ウィキメディア財団が有料の「エンタープライズ版API」を提供すると発表”. GIGAZINE (2021年3月17日). 2021年4月17日閲覧。
- 椋田佳代 (2021年3月22日). “国際女性デー2021 ウィキペディアのジェンダーギャップ 北村紗衣・武蔵大准教授に聞く”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社. 2024年11月21日閲覧。
- “日本語版Wikipediaの情報は少数のユーザーによってゆがめられているという指摘”. GIGAZINE (2021年3月23日). 2021年4月17日閲覧。
4月
[編集]- “全国遺跡報告総覧:遺跡位置表示機能およびWikipedia記事に全国遺跡報告総覧登録コンテンツを引用する際の表記を自動表示する機能の公開”. なぶんけんブログ. 奈良文化財研究所 (2021年4月26日). 2024年11月21日閲覧。
- 村山恵一 (2021年4月30日). “20歳のWikiに映る「格差」 ネットの百科事典の壁”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社. 2024年11月21日閲覧。
5月
[編集]- “ウェブ百科事典「ウィキペディア」はなぜこれほど世界で評価されているのか”. クーリエ・ジャポン (2021年5月18日). 2021年5月30日閲覧。
7月
[編集]- 和才雄一郎 (2021年7月28日). “Wikipedia(ウィキペディア)が「寄付しない人」をディスり始めて笑った / 寄付し続けて5年目に来た催促メールがアツい!”. ロケットニュース24. ソシオコーポレーション. 2024年11月21日閲覧。
9月
[編集]- 渡邊秀成 (2021年9月2日). “ウィキペディアを利用して大臣名を検索している人はどの程度いるのか?(データアナリスト・渡邉秀成)”. 選挙ドットコム. イチニ. 2024年11月21日閲覧。
- “OCLC Research、図書館におけるWikipediaの活用に関する単行書の電子版を無料公開”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2021年9月10日). 2024年11月20日閲覧。
- 佐藤佑輔 (2021年9月11日). “ウィキペディア編集者ってどんな人? あなたの知らない“ウィキペディアン”の生態”. ENCOUNT. Creative2. 2024年11月21日閲覧。
- “Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに”. GIGAZINE (2021年9月16日). 2022年8月7日閲覧。
- 西岡省二 (2021年9月24日). “やはり!?「親中派」がウィキペディア中国語版に「潜入」――運営団体が7人ブロック”. Yahoo!ニュース. LINEヤフー. 2024年11月21日閲覧。
10月
[編集]- “各国の大学図書館員によるWikipediaの活用例を紹介する単行書“Wikipedia and Academic Libraries: A Global Project”がオープンアクセスで公開される”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2021年10月18日). 2024年11月20日閲覧。
- 佐藤佑輔 (2021年10月23日). “なぜ「小室圭」のウィキペディアが存在しないのか 関係者が明かす“2つの理由””. ENCOUNT. 2024年11月20日閲覧。
- “ウィキペディアはネット上のデマとどう闘っているのか? 次期CEOに聞いた”. クーリエ・ジャポン (2021年10月30日). 2022年4月8日閲覧。
12月
[編集]- “ウィキペディア初の項目って? 創設者が明かす草創期”. NIKKEI STYLE (2021年12月6日). 2022年4月8日閲覧。
- Bree Fowler (2021年12月6日). “最古のWikipedia編集画面、NFTとして競売に”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2024年11月21日閲覧。
- “Wikipediaの「中国人編集者一斉BAN」の裏には何があったのか?”. GIGAZINE (2021年12月20日). 2022年4月8日閲覧。