Wikipedia:報道/2013年
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このページはウィキペディアについて日本語で報道された記事やページについての2013年のアーカイブです。
ウィキペディアに関する報道 |
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1月
[編集]- 1月8日 - Gregory Ferenstein. 岩谷宏: “Wikipediaが実在しない戦争を5年間載せ, 昨12月にやっと削除”. TechCrunch Japan. AOLオンライン・ジャパン. 2022年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月29日閲覧。
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- 1月11日 - Dara Kerr. “Wikimedia Foundation、旅行サイト「Wikivoyage」を間もなく公開へ”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2024年12月29日閲覧。
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- 1月24日 - Samuel Arbesman. ガリレオ: “「Wikipediaに載る人」は世界人口の何%?”. WIRED.jp. コンデナスト・ジャパン. 2024年12月29日閲覧。
2月
[編集]- 2月6日 - “ウィキペディア、モバイル対応急ぐ 編集者の多様化促す”. 日本経済新聞 電子版. 日本経済新聞社. 2024年12月30日閲覧。
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- 2月19日 - 宮原淳. “毎月5億人が訪れるウィキペディアの舞台裏”. ASCII.jp. 角川アスキー総合研究所. 2024年12月29日閲覧。
3月
[編集]- 3月1日 - 家電チャンネル. “Wikipediaが間違ってる! 「アメトーーク!」で語られた、芸人の微妙な心理”. livedoor ニュース. ライブドア. 2024年12月29日閲覧。
- 3月14日 - 五味明子. “Wikipediaにとって最も大切なのは"フリー"であること - 「RSA Conference 2013」ジミー・ウェールズ基調講演”. EnterpriseZine. 翔泳社. 2024年12月29日閲覧。
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4月
[編集]- 4月1日 - “Twitterで拡散中のウソ(?)画像から、エイプリルフールの起源を学ぶ”. KAI-YOU. カイユウ. 2024年12月30日閲覧。
- 4月3日 - ITmedia. “ダルビッシュ選手の完全試合を阻止したゴンザレス選手、Wikipediaを荒らされる”. ねとらぼ. アイティメディア. 2024年12月29日閲覧。
- 4月5日 - ITmedia. “Wikipediaの「ビキニアーマー」議論が長くてビキニアーマーが何だか分からなくなる”. ねとらぼ. アイティメディア. 2024年12月30日閲覧。
- 4月8日 - Zack Whittaker. “フランス諜報機関、Wikipedia編集者に記事の削除を強要し物議”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ. 2024年12月29日閲覧。
- 4月8日 - “だれが英語のウィキペディアを利用しているのか?The Signpostより”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月30日閲覧。
- 4月10日 - “WikipediaとGLAMの協力:ハイファ大学図書館の事例(イスラエル)”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月30日閲覧。
- 4月25日 - 末岡洋子. “英語版およびドイツ語版Wikipedia、MySQLからMariaDBへ移行”. OSDN Magazine. 开源中国. 2024年12月30日閲覧。
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5月
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- 5月10日 - 栗田まり子. “誰だこんなこと書いたやつは!Wikipediaにある嘘記事”. おたくま経済新聞. シー・エス・ティー・エンターテインメント. 2024年12月30日閲覧。
- 5月13日 - logu_ii. “Wikipediaの修正がどこから行われているかが地図で見てわかる「Wikipedia Recent Changes Map」”. GIGAZINE. OSA. 2024年12月30日閲覧。
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- 5月22日 - ねとらぼ. “中国&英語版Wikipediaの「Hentai(変態)」ページが圧倒的すぎると話題に”. ねとらぼ. アイティメディア. 2024年12月29日閲覧。
- 5月31日 - “ファッションに関するWikipediaの記事を充実にするエディッタソンがユトレヒトで開催される(記事紹介)”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月30日閲覧。
6月
[編集]- 6月6日 - “ニューサウスウェールズ州立図書館、オーストラリアの文化機関として初めてウィキペディアン・イン・レジデンスを受け入れ”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月30日閲覧。
- 6月11日 - “「日本人を殺す」重傷者を出した「生野区連続通り魔事件」 ウィキペディアから記事が突然削除されネットで騒ぎに”. J-CASTニュース. ジェイ・キャスト. 2024年12月30日閲覧。
- 6月11日 - Frederic Lardinois. 前田博明: “Apple、新SiriのTwitter、Wikipedia、Bingとの統合を発表。新コマンドおよび男女双方の音声も用意”. TechCrunch Japan. AOLオンライン・ジャパン. 2022年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年12月30日閲覧。
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7月
[編集]- 7月2日 - “英JISCとWikimedia UKが連携 学術の世界とWikipediaの橋渡しを行うプロジェクトを実施”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月30日閲覧。
- 7月3日 - “二子玉川を「ウィキペディア・タウン」に-駒沢給水塔など、地元保存会らと連携”. 二子玉川経済新聞. デライト. 2024年12月30日閲覧。
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8月
[編集]- 8月9日 - “100周年を前に第一次世界大戦関係のWikipedia記事を充実させるエディッタソンが開催”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月30日閲覧。
- 8月23日 - “「潮騒のメモリー」作曲家、自らウィキペディア訂正 「本人である証拠ない」と却下されたが…”. J-CASTニュース. ジェイ・キャスト. 2024年12月30日閲覧。
9月
[編集]- 9月11日 - “Europeanaが2012-2013年に開催したエディッタソンのケーススタディを公表”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月30日閲覧。
- 9月18日 - “iPhoneの音声機能「Siri」刷新、検索は脱グーグル”. CNN.co.jp. ターナージャパン. 2024年12月30日閲覧。
10月
[編集]- 10月1日 - “Wikipediaの医学関係記事を編集する授業 カリフォルニア大学サンフランシスコ校が初の試み(米国)”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月30日閲覧。
- 10月21日 - “Wikipedia Library、ニュースレター『Books and Bytes』を創刊”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月30日閲覧。
- 10月23日 - darkhorse_log. “Wikipediaを悩ませる「なりすまし投稿」とその黒幕ステマ会社「Wiki-PR」社とは?”. GIGAZINE. OSA. 2024年12月30日閲覧。
- 10月23日 - トム・サイモナイト. “落ち目のウィキペディア”. MITテクノロジーレビュー. 角川アスキー総合研究所. 2024年12月30日閲覧。
11月
[編集]- 11月13日 - blueprint. “ステマビジネス横行で揺らぐネットの信頼性〜Wikiも被害、サムスンの逆ステマ発覚”. Business Journal. ビジネスジャーナル. 2024年12月30日閲覧。
- 11月18日 - ろくす. “『Wikipedia』最長ページは日本のゲーム登場人物一覧だった! うんざりするほど長い!”. ガジェット通信. 東京産業新聞社. 2024年12月30日閲覧。
- 11月27日 - Alessandro Longo. 大歳剛史: “Wikipediaが岐路に立っている?”. WIRED.jp. コンデナスト・ジャパン. 2024年12月29日閲覧。
12月
[編集]- 12月25日 - 加藤宏之. “Webブランド調査にも表れたウィキペディアの落ち目”. ASCII.jp. 角川アスキー総合研究所. 2024年12月29日閲覧。
- 12月26日 - “E1517 – 図書館データとWikipediaをつなぐVIAFbot”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年12月30日閲覧。