群馬県道322号新田市野井線
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一般県道 | |
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群馬県道322号新田市野井線 | |
路線延長 | 1.2695 km |
制定年 | 1959年 群馬県認定 |
起点 | 群馬県太田市新田市野井町 |
終点 | 群馬県太田市新田市野井町 |
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群馬県道322号新田市野井線(ぐんまけんどう322ごう にったいちのいせん)は、群馬県太田市を通過する一般県道である。
概要
[編集]本路線は、太田市新田市野井町を通過する道路であり、群馬県道332号桐生新田木崎線と並行して走る。終点では群馬県道2号前橋館林線と接続する。終点から1.3 kmほど北進すると起点に至るが[1]、起点で接続する国道や県道はない。なお起点から600mほど太田市道を北進すると、群馬県道39号足利伊勢崎線と接続する。
路線データ
[編集]- 起点 : 群馬県太田市新田市野井町(生品神社付近)[注釈 1]
- 終点 : 群馬県太田市新田市野井町(群馬県道2号前橋館林線交点)[注釈 2]
- 総延長 : 1.2695 km[1]
- 実延長 : 1.2695 km[1]
歴史
[編集]- 1959年(昭和34年)9月18日:群馬県より現・道路法に基づき、県道市野井線(新田郡新田町大字市野井 - 県道前橋古河線交点〈新田郡新田町〉、整理番号109)が路線認定される[3]。
- 同日、前身路線にあたる県道太田生品線(太田市 - 生品神社、整理番号170)が路線廃止される[4]。
地理
[編集]通過する自治体
[編集]沿線
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 昭和34年の路線認定当初での表記では、新田郡新田町大字市野井字萩原1866番である[2]。
- ^ 昭和34年の路線認定当初での表記では、県道前橋古河線交点(新田郡新田町大字市野井字前倉388番)である[2]。
出典
[編集]参考文献
[編集]- 群馬県県土整備部道路管理課『道路台帳 平成26年4月1日現在』2015年