コンテンツにスキップ

吉岡里帆

拡張半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

よしおか りほ
吉岡 里帆
吉岡 里帆
本名 吉岡 里帆
生年月日 (1993-01-15) 1993年1月15日(31歳)
出身地 日本の旗 日本 京都府京都市右京区
身長 158 cm[1]
血液型 B型[2]
職業 女優グラビアアイドル
ジャンル 映画テレビドラマCM
活動期間 2013年 -
事務所 フラーム
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
ドラマ
あさが来た
カルテット
ごめん、愛してる
きみが心に棲みついた
健康で文化的な最低限度の生活
レンアイ漫画家
ガンニバル
時をかけるな、恋人たち
映画
幕が上がる
明烏
パラレルワールド・ラブストーリー
見えない目撃者
泣く子はいねぇが
ハケンアニメ!
島守の塔
アイスクリームフィーバー
舞台
『いのうえ歌舞伎「狐晴明九尾狩」』
劇場アニメ
名探偵コナン から紅の恋歌
空の青さを知る人よ
漁港の肉子ちゃん
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
2023年ハケンアニメ!
新人俳優賞
2020年見えない目撃者』『パラレルワールド・ラブストーリー
その他の賞
コンフィデンスアワード・ドラマ賞
年間大賞 2017 新人賞
カルテット
ヨコハマ映画祭
主演女優賞
2023年『ハケンアニメ!』『島守の塔
審査員特別賞
2023年『ハケンアニメ!』
山路ふみ子映画賞
女優賞

第45回『ハケンアニメ!』
日本映画批評家大賞
助演女優賞
2023年島守の塔
おおさかシネマフェスティバル
主演女優賞

2023年『ハケンアニメ!』
エランドール賞
2018年 新人賞
テンプレートを表示

吉岡 里帆(よしおか りほ、1993年1月15日[1] - )は、日本女優京都府京都市右京区出身[3][4]。本名同じ。A-team[1]を経てフラーム所属。

略歴

京都市右京区太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画演劇歌舞伎日本舞踊落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ[4][5][6][7]。中学時代は吹奏楽部に所属、進学校の京都府立嵯峨野高等学校へ進学後は一時軽音楽部やソフトボール部のマネージャーを務めるものの肌に合わず、勉強とアルバイトに打ち込む日々を過ごす[8][9]

書道家を目指して京都橘大学文学部日本語日本文学科書道コースに進学[注 1][11]するも芝居への思いを断つことができず[12][10]、つかこうへい、三島由紀夫唐十郎らの古典的な作品を上演する劇団の学生演劇のエネルギーに刺激を受けて[4][13]、自らも18歳の時に同志社大学の友人の誘いで小劇場の舞台に立って唐十郎の『吸血姫』で主人公を演じたのを契機に学生演劇の世界にのめり込む[6][14]。また、学生主体の自主映画の撮影にも参加し[4][5]、学生制作のインディーズドラマ『ショート・ショウ』第1話「サティスファクション」(KBS京都)でテレビドラマに初出演[15]。テレビも映画も東京制作が主体であることから「やっぱり東京いかないとだめかな」と悩んでいたことと、映画『天地明察』でエキストラとして出演していた際に滝田洋二郎監督から「東京来たらいいのに!」と勧められていたこと[16]が重なり東京の養成所へ通い始め[17]、京都の大学で演劇をしながら東京の養成所でレッスンを受けるという、京都と東京を往復する生活を送る[18]。京都から東京に通う費用は居酒屋やカフェ、歯科助手など多い時で4つのアルバイトを掛け持ちして捻出した。大学が終わった後に作品作りをしてアルバイトへ行き、夜行バスで上京して漫画喫茶でシャワーを浴びオーディションを受けるなどして再び夜行バスで京都に戻る日々を5年ほど続ける[19][20][21]。大学は転学後に卒業している[22]

京都在住で[12]小劇場の舞台に客演するなど京都を中心に活動を続けていたが、2015年6月より上京[23]。NHKドラマ10美女と男子』の後半にレギュラー出演して朝ドラスタッフの目に留まり、同年後期の連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインオーディションでは最終選考で落選したものの「あの子に何か役をやらせたい」と制作側から声をかけられる。波瑠演じるヒロイン・あさの娘の親友役で2016年2月の第18週よりレギュラー出演[13][24][25]。のちにヒロイン・あさの信奉者となる丸メガネがトレードマークの「のぶちゃん」こと田村宜役をひたむきに、時にコミカルに演じて一躍注目を集める[5]

朝ドラ放送終了後の2016年4月には『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)に出演して[6]民放連続ドラマに初レギュラー出演を果たし、続けて『死幣-DEATH CASH-』(TBS系)、『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)、『カルテット』(TBS系)まで4期連続でレギュラー出演[26]。また、5月に「美少女タレントの登竜門」として知られる結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート)の9代目CMガールに抜擢されたのを皮切りに[27][28]6社のCMに起用され、バラエティ番組への出演も増えるなど、着実に知名度を伸ばす[29][30]。同年11月には知名度がそれほど無かった2014年に撮影しお蔵入りとなっていた初主演映画『ハッピーウエディング』が劇場公開[31][32]。12月には福田雄一演出の舞台『ナイスガイ in ニューヨーク』で初めて商業演劇作品に出演して大きな劇場の舞台に立ち、目標としていた東京の劇場の舞台にも初めて立つ[33][34]

2017年には、1月期『カルテット』(TBS系)における演技が話題を呼びコンフィデンスアワード・ドラマ賞ザテレビジョンドラマアカデミー賞を受賞するなどの高い評価を受け、役者として知名度が急上昇し、続けて純粋なヒロイン役を演じた7月期の『ごめん、愛してる』(TBS系)などで演技の幅の広さを印象づける。その後、UR都市機構ZOZOTOWN日本コカ・コーラ綾鷹 にごりほのか」、日清食品どん兵衛」、資生堂「エリクシール ルフレ」など大手企業のCMに次々出演が決定し、ORICON NEWS発表の「2017 ブレイク女優ランキング」において第1位に選出[35]、翌2018年の「エランドール賞新人賞」を受賞する[36][37][38]。 年末には「VOGUE JAPAN Women of the Year 2017」「Yahoo!検索大賞2017 女優部門賞」「コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞 新人賞(『カルテット』)」を受賞し[39][40][41]、『第68回NHK紅白歌合戦』でゲスト審査員を務める[42]

2018年に入り2月には京都市山科区よりゆかりのある人物に送られる「やましな栄誉賞」を贈られた[43][44]。1月期の『きみが心に棲みついた』(TBS系)で連続ドラマ初主演[45]、2月放送の『眠狂四郎 The Final』(フジテレビ系)で念願だった時代劇に初挑戦[46]。7月には、芸能活動5周年・25歳となる区切りの年にファースト写真集『so long』を発表する[47][48]。2018年9月16日に開催された「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」では、シークレットゲストとしてトップバッターを務める[49]。ヒロインを務めた10月公開の映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』では劇中で歌とギターに初挑戦し[50]、主題歌「体の芯からまだ燃えているんだ」を熱唱[51]。12月5日放送の『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に映画の役名・ふうかとして主演の阿部サダヲとともに出演、テレビ初歌唱して反響を呼ぶ[52][53]

2019年には『パラレルワールド・ラブストーリー』でヒロイン役を演じ[54]、主演を務めた『見えない目撃者』で視力を失くした元警官という難役を演じて[55]、両作での演技により第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞[56]

2022年、主演を務めた映画『ハケンアニメ!』や太平洋戦争末期の沖縄戦を描いた映画『島守の塔』における演技が評価され、多くの役者賞を受賞した[57][58][59]

2024年4月1日、所属するA-teamが新規の芸能関係業務を休業することを発表[60]。これを受け、同事務所を退所したことを4月6日に自身のInstagramで報告し、「動き出すと止まらない歯車もあるんだなとこの4ヶ月無力さを痛感しました。人生は本当に旅ですね…どこに流れ着くかは分からないですがおおらかに舟の帆を広げて荒波も晴れ模様も、航海していこうと思います」とコメントした[61]

さらに同日、フラームの所属となったことを同事務所の公式サイトにて発表し、同事務所から「今まで育ててくださった皆様への感謝を忘れず、吉岡里帆が女優としてより一層輝けるように、歩幅を合わせて真摯にひたむきに努力してまいります。」とコメントが発表された[62]。また、この移籍にあたり吉岡本人も自身のInstagramで「様々な話を重ねていく中でここで新しい挑戦をしてみたいと感じました。これまでの感謝の気持ちを胸に第ニ章をスタートさせます。まだまだ未熟者ではありますが、場所は変わっても周りにいて下さる皆様と力を合わせて初心を忘れず真摯に活動に取り組んでいく所存です。今後も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。」とコメントした[63]

趣味・特技・嗜好

  • 特技は書道アルトサックス[1]。書道は八段で、7歳のときに友人の誘いで始めてそれ以降中学、高校と真剣に打ち込み書道家を目指して大学に進学、バラエティ番組でもその腕前を披露している[12][19][12][64]。映画『スウィングガールズ』に憧れて学生時代は吹奏楽部に所属し、アルトサックスを演奏していた[32]
  • 無類のグミ好きであり、2021年6月に放送された番組「KinKi Kidsのブンブブーン」中で、手探りだけで商品名を当てる"利きグミ"に挑戦。見事全問正解し、日本グミ協会に入会を果たしている[65][66]。2023年7月現在名誉会員である[67]
  • 漫画家・松本大洋の大ファン。幼い頃から松本の漫画が大好きで、松本のデビュー30周年原画展にも足を運び、そこで購入した複製原画を自宅に飾っている[68]
  • 趣味はと遊ぶこと、新派観劇[1]。生き物は何でも好きで[7]、なかでも自身のブログで「私は重度の猫依存症です」とつづる[69]ほどの無類の猫好き。家族揃って猫好きで[7]、京都の実家に猫5匹と犬1匹を飼っている[70][71]。新派については、「どこまでも大衆の心に入っていくところが魅力」と語っている[7]

エピソード

  • 上京資金を貯めるために2015年3月まで約1年間滋賀県大津市大津プリンスホテルにアルバイトとして勤務し、クロークや配膳などの職務に携わり接客を学んだ[3]。「人を楽しませるための気遣い、気配り、おもてなし、この3つは、今でも役者をやるうえで大事なことです」と、女優業の基礎となっていると語る。連続テレビ小説『あさが来た』の出演者として参加した「第61回びわ湖開き」で遊覧船ミシガンの1日船長を務め、イベント中に同ホテルに寄港した際には、朝ドラ女優として1年ぶりとなる凱旋にホテルスタッフから温かく迎えられた[23][72]
  • 2013年上半期の連続テレビ小説あまちゃん』のオーディションを受けており[73][74]、ドラマで有名になったキーワード「"じぇじぇじぇ"を使って表現をしなさい」という課題を与えられたが[73][74]、吉岡は「じぇ」が驚きの表現だったことを理解しておらず、全部”じぇじぇじぇ”と言えというものと勘違いしていたため、すべてのセリフを「じぇ」で押し通して大失態をしてしまった過去をもつ[73][74]
  • 自分は中途半端なんだと痛感し、演技をする場合に選択肢の1つとしてがむしゃらな方法でも臨めるようになったきっかけの作品に2015年5月に公開された映画『明烏』の名前を挙げており、当時「お前はとにかく中途半端にブスだし、中途半端な年齢だし、色々中途半端だから、死ぬ気で芝居しろ」「それでしかもう目に止まんない」「人より何倍も何倍も恥をかき捨てることが必要だね」と福田雄一監督に叱咤された経験から、体当たり演技にも躊躇することなく臨めるようになったと振り返っている[75]
  • 2015年連続テレビ小説あさが来た』の出演によって役名で話しかけてもらえるようになることが増え、作品を通しておばあちゃんから小学生の子など様々な世代の人からファンレターを貰えたことが今でも励みになっている[75]
  • 転機となった作品を聞かれた際は火曜ドラマカルテット』(TBS系)の名前を挙げており、本作において「周囲の和を乱すことが面白い」という役をとことん向き合って演じた際に、それを魅力的で面白い役柄として実際に楽しんでくれた視聴者と出会えたことで吉岡は「それぞれが物語のスパイスやエッセンスを担っていて、自分がどう見られるかよりも、作品の一部として面白い存在でいられたらいいんだと思えた。人間の嫌な部分を面白いものとして見てもらえることだってできるし、なんて面白い仕事なんだろうと思いました。」と、本作を通して得た経験に役者として今でもずっと支えられていると振り返っている[76]
  • 主演ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)の原作者である天堂きりんから、主人公は自己評価が極端に低く情けない役なので主演を演じる吉岡が批判にさらされるかもしれないと言われた際は「そもそも自分の中にも嫌われる要素がある」「それでも真剣に作品を届けたい」と話した[19]。インディペンデント映画『星を継ぐ者』の監督であり劇中で共演した末長敬司は、「感受性が強く、思ったことは口や態度に出しちゃうタイプ」と評している[14]

家族・親族

  • 映像関係の会社を経営するカメラマンの父とアパレル業界で働く母はともに美術、音楽、映画、本などアーティスティックなものが好きで、本棚には本や漫画、写真集が、クローゼットにはデザイナーズ服が溢れていたという[77][78][79]
  • その父は映画をよく見せてくれたといい、小学生時代に印象に残った映画は『マルホランド・ドライブ』(2001年・アメリカ合衆国、デヴィッド・リンチ監督作品)。この作品について家族との会話で現在でも話題になることを明かしている[80]
  • 父は広島の出身で祖父母は被爆者[81]、父の実家は広島にあり広島東洋カープの25年ぶりの優勝時には親戚一同で盛り上がったという[82]。広島を「第二の故郷」と語っている[83]

受賞歴

2017年
2018年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年

出演

映画

劇場アニメ

吹き替え

テレビドラマ

配信ドラマ

ドキュメンタリー

  • NONFIX「吉岡里帆と一晩 アートナイト」(2017年1月25日、フジテレビ)[171]
  • NHKスペシャル(NHK総合)
    • 「見えないものが見える川 奇跡の清流 銚子川」(2018年11月11日) - ナレーション[172]
    • 「認知症の第一人者が認知症になった」(2020年1月11日) - ナレーション[173]
  • 平成万葉集(NHK BSプレミアム)
    • プロローグ(2019年1月2日)[174]
    • 第1回「ふるさと」(2019年4月17日)[175]
    • 第2回「女と男」(2019年4月24日)[176]
    • 第3回「この国に生きる」(2019年5月1日)[177]
  • 吉岡里帆 神秘のハワイ 宇宙と地球をつなぐ島(2019年1月18日、BS-TBS) - ナビゲーター[178]
  • ○○発東京行き 2019春(2019年5月26日、関西テレビ制作、フジテレビ系列) - 語り
  • 恋する、夢二〜吉岡里帆がたどる 竹久夢二、美人画の源流〜(2020年12月28日、BSフジ[179]
  • Dearにっぽん(2022年4月9日 - 、NHK BS1) - ナレーション[180]

テレビアニメ

その他テレビ番組

舞台

  • 吸血姫(2012年8月、ひげプロ企画) - 海之ほおずき 役
  • ピュア・アゲイン(2012年10月、京都ロマンポップ)
  • アンネの日記だけでは(2013年8月、劇団しようよ)
  • Desperado Party ザ・ラストオーダー(2013年9月、伝舞企画) - 姫 役
  • ナイスガイ in ニューヨーク英語版(2016年12月2日 - 4日、大阪・サンケイホールブリーゼ / 12月7日 - 27日、東京・シアタークリエ)Japanese amateur creampie[186] - コニー 役
  • スジナシBLITZシアターVol.6(2017年9月12日)
  • FORTUNE(2020年1月13日 - 3月1日) - マギー 役
  • ベイジルタウンの女神(2020年9 - 10月、ケムリ研究室) - スージー 役
  • 白昼夢(2021年3月20日 - 4月11日、本多劇場、M&Oplays) - 石井美咲 役
  • 『いのうえ歌舞伎「狐晴明九尾狩」』(2021年9 - 11月、劇団☆新感線) - 桃狐霊(タオフーリン) 役[187]
  • スルメが丘は花の匂い(2022年7 - 8月、パルコ・プロデュース) - 主演・縁緑 役[188]
  • ガラスの動物園』/『消えなさいローラ』(2023年11月4日〜23日、紀伊國屋ホール、山形・やまぎん県民ホール、大阪・松下IMPホール) 演出:渡辺えり
  • 令和6年能登半島地震復興祈念 まつとおね(2025年3月5日 - 23日〈予定〉、能登演劇堂) - 主演・まつ 役 ※蓮佛美沙子とW主演[189]

ラジオ番組

ラジオドラマ

CM・広報

  • 行政広報
    • 京都市 京あるき in 東京2017〜恋する京都ウィークス(2017年2月4日 - 3月5日) - 広報大使[191]

放映中のCM

  • 大阪ガス
  • ココナラ
    • 「全体」篇・「ビジネス」篇(2021年8月14日 - )[192]
    • 「依頼者」篇・「ナビゲーター」篇・「ココナラダンス」篇(2022年1月15日 - )[193]
  • 日本スポーツ振興センター 宝くじ「ジャンボ宝くじシリーズ」(2020年 - ) - 妻夫木聡今田美桜成田凌矢本悠馬と共演
  • P&G
    • レノアハピネス
      • 「レノアハピネス まるで本物の花の香り」篇(2020年3月1日 - )[194]
      • 「ゆめふわタッチ 5つ星ホテルもおすすめ」篇(2021年8月 - )[195]
    • ブラウン シルクエキスパート「全身ツルすべ肌へ」篇(2022年7月1日 - )[196]
  • DIC 企業ブランドCM
    • 「今日は何色?」篇(2016年10月5日 - )[197]
    • 「いろどりの詩(うた)」篇 30秒(2017年10月4日 - )[198]
    • 「いろどりの詩」篇 15秒(2018年1月2日 - )[199]
    • 「今日もどこかで、DIC。〜近赤外線コントロール黒顔料」篇(2023年1月5日 - )[200]
    • 「未来のなかま 藻類」篇[201]
  • 日本コカ・コーラ 綾鷹
    • にごりほのか「ほのか先生 ていねい」篇(2017年3月20日 - )[202]
    • 茶葉のあまみ「あまみを愉しもう」篇(2018年2月27日 - )[203]
    • ほうじ茶「かすかなにごり」編(2018年6月11日 - )[204]
    • 「ふたつの旨み」篇(2020年2月 - ) [205]
    • 特選茶「トクホの綾鷹・だけ」篇(2020年4月7日 - ) - コカドケンタロウと共演[206][207]
    • ほうじ茶「スッキリしたい時」篇(2021年2月 - )
    • 綾鷹カフェ 抹茶ラテ(2021年3月22日 - )
    • ファンタ レモンプレミア「どうして逆さま?」篇(2023年5月23日 - )[208]
  • UR都市機構(都市再生機構) UR賃貸住宅 春のお部屋探しキャンペーン(2016年12月16日 - ) - URであーるガール[209]
    • 「URであーる。春キャン」篇、「URであーる。4つのナシ」篇(2016年12月16日 - )[210]
    • 「URであーる 夏キャン編 待ってるのであーる。」(2017年6月1日 - )[211]
    • 「URであーる。4つのナシ」篇、「URであーる。リノベーション」篇(2017年12月1日 - )[212]
    • 「子育て環境」篇(2017年4月18日 - )[213]
    • 「レッスン」篇、「長く住める」篇(2018年12月12日 - )[214]
    • 「小さなまち」篇(2019年6月12日 - )[215]
    • 「ナイスプレー(野球)篇、ナイスプレー(バスケ)篇(2019年11月29日 - )[216]
    • 「アップデート」篇(2020年6月10日 - )[217]
    • 「テレワーク(礼金・仲介手数料ナシ)篇、(更新料ナシ)篇(2020年12月1日 - )[218]
    • 「あたらしいくらし次々」篇(2021年4月8日 - )[219]
    • 「ダンス篇(礼金・仲介手数料ナシ)」、「ダンス篇(サイト紹介)」(2021年12月1日 - )[220]
    • 「安心感アリアリ」篇、「掃きハキ」篇(2024年11月30日 - )[221]
  • 眞露「JINRO」
  • 横浜ゴム
    • 「新あめふり」篇(2023年1月 - )[223][224]
    • 「アイスガード セブン」(2023年8月 - )[225][226]
  • 日本マクドナルド
    • 「めっちゃ、春じゃん」篇(2023年3月7日 - )[227]
  • 眼鏡市場
    • 「見えるに、エールを。点検DAY」篇(2023年6月29日 - )
    • 「nosefree 鼻ストレス解放」篇(2024年11月22日 - )[228]
  • ニベア花王「ニベア クリームケア ボディウォッシュ W保水美肌」
    • 「うるおい逃さない」篇(2023年9月7日 - )[229]
  • ディーアップ
    • 「ディーアップ 毛先まで“つる〜ん”と伸びる」篇(2023年3月8日 - )[230]
  • アサヒビール「クリアアサヒ」
    • 「100万人に配っちゃいます!」篇・「飲みたくなったら、歌おう」篇(2024年3月19日 - )[231]
    • 「夏こそ、歌おう。飲もう。」篇(2024年7月5日 - )[232]
  • ZOZO「ZOZOTOWN」
    • 「出会える服、着てますか?〜雨宿り〜」篇(2024年5月15日 - )[233]

放映が終了したCM

PV

イベント

音声ガイド

書籍

写真集

  • so long(2018年7月20日、集英社、撮影:蓮井元彦)ISBN 978-4-08-780844-5[47][48][注 6]
  • 里帆採取 by Asami Kiyokawa(2020年11月5日、集英社、プロデュース:清川あさみ、撮影:熊谷 貫、三瓶康友)[262][263][264][265][266][注 7]
  • 日日(2023年1月15日、マガジンハウス、撮影:大辻隆広)通常版:ISBN 978-4-83-873228-9/スペシャルBOX版:ISBN 978-4-83-879079-1

デジタル写真集

  • 吉岡里帆『夕立慕情』(2014年7月28日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:岡本武志)
  • 吉岡里帆『2015年必ずブレイクする女優』(2015年2月1日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:矢西誠二 )
  • 吉岡里帆『遠い記憶』(2015年6月1日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:熊谷貫)
  • 吉岡里帆『カウントダウン』(2015年8月10日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:西田幸樹
  • 吉岡里帆『西へ』(2015年12月14日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:熊谷貫)
  • 吉岡里帆『ロングロングバケーション』(2016年5月8日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:熊谷貫)
  • 吉岡里帆「カピバラさん。」(2017年1月20日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:三瓶康友
  • 吉岡里帆「UPDATE」(2017年11月3日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:ND CHOW
  • 吉岡里帆「光と風と夢。」(2017年11月3日、集英社、デジタル週プレ写真集、撮影:熊谷貫)

フォトブック

作品

アルバム

  • シン & ふうか『音量を上げて聴けタコ!音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!オリジナルコンピレーションアルバム』(2018年10月3日、キューンミュージック、KSCL-3112) - ふうか名義[274]

脚注

注釈

  1. ^ 3回生まで在籍[10]。4回生時に他の大学に編入試験を受けた上で転学。
  2. ^ MOOSIC AWARDS 2014 女優賞[98]、新人監督映画祭 日本映画監督新人協会 新人女優賞[99] 受賞。
  3. ^ 2015年より全国の結婚式場での上映会にて上映された[103]のに続き、2016年11月に劇場公開[32]
  4. ^ その他、一部コミュニティFM局でも放送されている。
  5. ^ 湘南乃風コカ・コーラのコラボソング。
  6. ^ 発売に併せて週刊プレイボーイ2018年7月30日号で80p特集が組まれた[259][260][261]
  7. ^ 『週プレNEWS』(2020年9月2日 -)2年振り、吉岡里帆 2nd写真集[267][268][269][270][271]。Amazon書籍総合1位(11月11日)[272]

出典

  1. ^ a b c d e f g 吉岡里帆”. エーチーム. 2015年12月6日閲覧。
  2. ^ “吉岡里帆インタビュー『女優として燃費がすごく悪い(笑)』”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2017年4月12日). https://www.oricon.co.jp/special/49921/2/ 2018年2月14日閲覧。 
  3. ^ a b “朝ドラ吉岡さん「里帰り」感動 びわ湖開き”. 京都新聞. (2016年3月13日). オリジナルのNovember 24, 2016時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161124155937/http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20160313000038 2016年11月24日閲覧。 
  4. ^ a b c d 2015年ブレイク必至“女優・吉岡里帆”の素顔に密着!”. 日刊SPA! (2015年5月16日). 2015年12月25日閲覧。
  5. ^ a b c 宮路美穂 (2016年4月24日). “あさドラ“メガネっ子”吉岡里帆「無色透明な女優でいたい」”. スポーツ報知. オリジナルの2016年10月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161018212701/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160423-OHT1T50197.html 2016年10月17日閲覧。 
  6. ^ a b c “朝ドラに続きクドカン作、吉岡里帆「追い風感じてます」”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2016年5月2日). https://thetv.jp/news/detail/76532/ 2016年10月17日閲覧。 
  7. ^ a b c d 平野和子 (2016年6月7日). “猫好き家族、俳優・吉岡里帆さん「生き物は何でも好き」 「あさが来た」のめがねっ子役”. sippo (朝日新聞社). オリジナルのNovember 22, 2016時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161122222130/http://sippolife.jp/article/2016060600009.html 2016年11月22日閲覧。 
  8. ^ 吉岡里帆(インタビュー)「吉岡里帆、貯金をしていた意外な理由とは」『テレビドガッチ(プレゼントキャスト)』、2017年4月14日https://plus.tver.jp/news/44233/detail/2018年11月11日閲覧 
  9. ^ 吉岡里帆「実は高校1年のとき…」丸秘話にCHAI大盛り上がり!”. UR LIFESTYLE COLLEGE. J-WAVE (2018年3月13日). 2018年11月11日閲覧。
  10. ^ a b 文学部日本語日本文学科の尾西正成助教が女優・吉岡里帆さんらと誌上対談 ニュースピックアップ.京都橘大学ホームページ.(2017年4月17日) 2017年5月23日閲覧。
  11. ^ 文学部日本語日本文学科の尾西正成助教が女優・吉岡里帆さんらと誌上対談”. オフィシャル. 2020年12月20日閲覧。
  12. ^ a b c d “吉岡里帆、芝居に一途な京娘!共演の城田優「スルメのような女優」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2015年5月6日). https://www.sanspo.com/article/20150506-KR2H5ERKSVKN5EZ3YUUSX4MP5Y/ 2016年11月22日閲覧。 
  13. ^ a b “朝ドラ後半戦での好演が光る吉岡里帆の素顔とは!?”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2016年2月26日). https://thetv.jp/news/detail/73224/ 2016年10月17日閲覧。 
  14. ^ a b “吉岡里帆が小劇場で語った20歳の夢「女優として羽ばたきたい」”. Smart FLASH (光文社). (2018年8月15日). https://smart-flash.jp/entame/47185/ 2018年11月5日閲覧。 
  15. ^ a b 吉岡里帆(インタビュアー:てれびのスキマ)「吉岡里帆が語る「グラビアのお仕事のこと」 テレビっ子・吉岡里帆さんインタビュー #2」『文春オンライン(文藝春秋)』、3頁、2018年1月16日https://bunshun.jp/articles/-/5835?page=32018年11月4日閲覧 
  16. ^ 吉岡里帆「”絶対キスできない流れにもっていかないと...”そう思っていました!」現場での裏話を告白”. テレ東プラス. 2022年5月11日閲覧。
  17. ^ 吉岡里帆(インタビュアー:てれびのスキマ)「吉岡里帆が語る「グラビアのお仕事のこと」 テレビっ子・吉岡里帆さんインタビュー #2」『文春オンライン(文藝春秋)』、2頁、2018年1月16日https://bunshun.jp/articles/-/5835?page=22018年11月4日閲覧 
  18. ^ “研修医役に挑戦の吉岡里帆が現場では女子会、オフはあの人と美術館?”. 週プレNEWS (集英社). (2016年10月11日). https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2016/10/11/73288/ 2016年10月17日閲覧。 
  19. ^ a b c 徳重辰典 (2018年3月13日). “吉岡里帆、生真面目の原点は「守らなければいけなかった母」 世間で見られているようなシンデレラガールとはちょっと違っていた、吉岡里帆の物語”. BuzzFeed News (BuzzFeed Japan). https://www.buzzfeed.com/jp/tatsunoritokushige/rihoyoshioka 2018年11月5日閲覧。 
  20. ^ 丸山ひろし (2017年6月30日). “深夜バスに漫画喫茶…吉岡里帆、“役の幅が広すぎる女優”を支える「下積み時代」”. AERA dot. (朝日新聞出版): p. 2. https://dot.asahi.com/articles/-/97185?page=2 2018年11月5日閲覧。 
  21. ^ “吉岡里帆、親にも言えず「何の為にこんなことをしているんだろう」下積み時代振り返り涙”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年4月27日). https://mdpr.jp/news/detail/1682272 2018年11月5日閲覧。 
  22. ^ 日経エンタテインメント』(2017年7月号)、日経BP社 pp. 24
  23. ^ a b “朝ドラ好演の吉岡里帆、1日船長に”. デイリースポーツ online. (2016年3月12日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/03/12/0008884945.shtml 2016年10月17日閲覧。 
  24. ^ “メガネをとったら美女が 「あさが来た」の“宜ちゃん”吉岡里帆”. zakzak by 夕刊フジ (産経デジタル). (2016年3月14日). https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20160314/enn1603141533015-n1.htm 2016年10月17日閲覧。 
  25. ^ 宮越大輔 (2016年12月3日). “吉岡里帆、女優魂芽生えた2016年!年女の来年はさらに飛躍”. SANSPO.COM (産経デジタル): p. 3. https://www.sanspo.com/article/20161203-RYKXAVNVJBIXNL2EKVAD3HER24/3/ 2016年12月3日閲覧。 
  26. ^ 宮越大輔 (2016年12月3日). “吉岡里帆、女優魂芽生えた2016年!年女の来年はさらに飛躍”. SANSPO.COM (産経デジタル): p. 4. https://www.sanspo.com/article/20161203-RYKXAVNVJBIXNL2EKVAD3HER24/4/ 2016年12月3日閲覧。 
  27. ^ “『あさが来た』のぶちゃん・吉岡里帆、『ゼクシィ』9代目CMガールに抜てき”. ORICON STYLE (オリコン). (2016年5月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2071956/full/ 2016年10月17日閲覧。 
  28. ^ “ゼクシィ9代目CMガールは朝ドラでブレークした美少女”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2016年5月20日). https://thetv.jp/news/detail/78375/ 2016年10月17日閲覧。 
  29. ^ “吉岡里帆、ブレークの実感は「ゼロですね」”. 日テレNEWS24 (日本テレビ放送網). (2016年10月16日). オリジナルの2016年11月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161122221715/http://www.news24.jp/articles/2016/10/16/08343767.html 2016年11月22日閲覧。 
  30. ^ 斉藤貴志 (2016年12月6日). “吉岡里帆、地味さがいい?“ジミカワ”ビジュアルで幅広い人気”. ORICON STYLE (オリコン). https://www.oricon.co.jp/special/49611/ 2016年12月16日閲覧。 
  31. ^ a b “吉岡里帆、ブレイク前の初主演映画は「ボロアパートを借りて」撮影へ通っていた”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2016年11月5日). オリジナルの2016年11月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161109025802/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161106-OHT1T50037.html 2016年11月9日閲覧。 
  32. ^ a b c 丹治翔 (2016年11月7日). “朝ドラ女優吉岡里帆、「幻」の初主演映画が公開 無名時代の夢かなう”. withnews (朝日新聞社). https://withnews.jp/article/f0161107003qq000000000000000W02h10501qq000014260A 2016年12月11日閲覧。 
  33. ^ “吉岡里帆、初メジャー舞台に「心折れた」”. Lmaga.jp (京阪神エルマガジン社). (2016年11月30日). https://www.lmaga.jp/news/2016/11/17907/ 2016年12月2日閲覧。 
  34. ^ 筒井政也 (2016年8月24日). “吉岡里帆「鳥人間コンテスト2016」で司会挑戦”. スポーツ報知. オリジナルの2016年10月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161018204125/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160823-OHT1T50128.html 2016年10月17日閲覧。 
  35. ^ “『2017 ブレイク女優ランキング』吉岡里帆が首位 “怪演”から“泣きの演技”までこなす演技力に支持”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年11月24日). https://mdpr.jp/news/detail/1744135 2018年11月4日閲覧。 
  36. ^ a b “高橋一生、竹内涼真、吉岡里帆らが新人賞 「2018年 エランドール賞」受賞作品・受賞者発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年1月23日). https://mdpr.jp/news/detail/1742074 2018年11月4日閲覧。 
  37. ^ “吉岡里帆「カルテット」は「今でも私の背中を押してくれている」受賞に感極まる<エランドール賞>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年2月1日). https://mdpr.jp/news/detail/1780179 2018年11月4日閲覧。 
  38. ^ a b “エランドール賞表彰式で号泣の吉岡里帆 涙のわけは「サクラサク」?”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年2月2日). https://hochi.news/articles/20180202-OHT1T50054.html 2018年11月11日閲覧。 
  39. ^ a b “吉岡里帆がVOGUEアワード受賞に「夢のようです」、木村多江らと授賞式出席”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2017年11月24日). https://natalie.mu/eiga/news/258128 2018年11月11日閲覧。 
  40. ^ a b Yahoo!検索大賞2017”. Yahoo! JAPAN検索. Yahoo! JAPAN. 2018年11月11日閲覧。
  41. ^ “【2017年間ドラマ賞】「新人賞」に吉岡里帆、『カルテット』での経験を経て「女優として覚悟が決まった」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年2月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2106372/full/ 2018年2月26日閲覧。 
  42. ^ “紅白、高橋一生&吉岡里帆に目がいってしまう視聴者続出<紅白本番>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年12月31日). https://mdpr.jp/music/detail/1738129 2018年11月11日閲覧。 
  43. ^ a b 第16回やましな栄誉賞の決定及び表彰式の開催について」(PDF)『やましな栄誉委員会』、京都府京都市山科区、2018年1月30日。オリジナルの2018年2月12日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20180212201543/http://www.city.kyoto.lg.jp/yamasina/cmsfiles/contents/0000231/231331/kouhou.pdf2018年12月6日閲覧 
  44. ^ a b “吉岡里帆さんに京都やましな栄誉賞 段田安則さんも”. 京都新聞. 京都新聞社. (2018年2月7日). https://www.kyoto-np.co.jp/country/article/20180207000202 2018年12月6日閲覧。 
  45. ^ a b “吉岡里帆、火10枠で連ドラ初主演 桐谷健太&向井理と“ホラー”な三角関係”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年11月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2099938/full/ 2017年11月1日閲覧。 
  46. ^ a b “吉岡里帆、田村正和との共演は「一生忘れることのない時間」『眠狂四郎 The Final』で時代劇初挑戦”. TVLIFE web (学研プラス). (2018年1月22日). https://www.tvlife.jp/entame/155779 2018年11月4日閲覧。 
  47. ^ a b “吉岡里帆、役柄脱ぎ捨て“今の姿”完全撮り下ろし 異例のロケ敢行”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年4月19日). https://mdpr.jp/news/detail/1759319 2018年11月4日閲覧。 
  48. ^ a b “吉岡里帆、大胆美背中にドキッ!“嘘のない姿”に迫る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年7月19日). https://mdpr.jp/news/detail/1780179 2018年11月4日閲覧。 
  49. ^ a b “吉岡里帆、トップバッターでガルアワ開幕 リーゼント&ロングヘアで驚きイメチェン<GirlsAward 2018 A/W>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年9月16日). https://mdpr.jp/news/detail/1793018 2018年9月16日閲覧。 
  50. ^ “吉岡里帆、映画で歌声初お披露目&ギターにも挑戦 “奇抜メイク”阿部サダヲとハイテンションロックコメディ<音量を上げろタコ!>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年10月10日). https://mdpr.jp/cinema/detail/1720064 2018年12月10日閲覧。 
  51. ^ “吉岡里帆が絶叫&熱唱 映画「音量を上げろタコ!」 主題歌「体の芯からまだ燃えているんだ」MV本編映像バージョンが公開”. MANTANWEB (MANTAN). (2017年10月27日). https://mantan-web.jp/movie/QMZfwxkt5wU.html 2018年12月10日閲覧。 
  52. ^ “吉岡里帆、テレビ初歌唱 アグレッシブなパフォに「カッコいい声」「もっと歌って」”. MusicVoice (株式会社アイ・シー・アイ). (2018年12月5日). https://www.musicvoice.jp/news/108985/ 2018年12月6日閲覧。 
  53. ^ “吉岡里帆、音楽番組で歌声初披露 堂々熱唱に「心が震えた」「ロックでかっこいい」と反響”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年12月6日). https://mdpr.jp/music/detail/1808778 2018年12月10日閲覧。 
  54. ^ a b “玉森裕太×吉岡里帆×染谷将太!東野圭吾「パラレルワールド・ラブストーリー」実写映画化”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2018年3月12日). https://eiga.com/news/20180312/1/ 2018年3月12日閲覧。 
  55. ^ a b “吉岡里帆が視力失った元警官役に挑戦「見えない目撃者」9月公開”. 映画ナタリー. (2019年4月25日). https://natalie.mu/eiga/news/329259 2019年4月25日閲覧。 
  56. ^ a b “吉岡里帆・黒島結菜・横浜流星ら6人「第43回日本アカデミー賞」新人俳優賞受賞”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2020年1月15日). https://mdpr.jp/cinema/detail/1937343 2020年1月20日閲覧。 
  57. ^ “神尾楓珠&西野七瀬ら「恋の光」が初の快挙 メインキャスト4人が同時に最優秀新人賞<第44回ヨコハマ映画祭>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年2月5日). https://mdpr.jp/cinema/detail/3589291 2023年2月5日閲覧。 
  58. ^ “日本アカデミー賞「ある男」が最多13の優秀賞、「月の満ち欠け」は10部門で受賞”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年1月23日). https://natalie.mu/eiga/news/509900 2023年1月23日閲覧。 
  59. ^ 第32回日本映画批評家大賞の結果発表、作品賞は「メタモルフォーゼの縁側」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年4月6日). 2023年4月6日閲覧。
  60. ^ 芸能事務所「A-team」が休業を発表 吉岡里帆らが所属」『サンスポ』産経デジタル、2024年4月1日。2024年4月2日閲覧。
  61. ^ “吉岡里帆が所属事務所「A-team」退所報告「無力さを痛感しました」臼田あさ美らに続き表明」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年4月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202404060000042.html 2024年4月6日閲覧。 
  62. ^ “吉岡里帆、有村架純ら所属のフラームに移籍 「歩幅を合わせて真摯にひたむきに努力」事務所発表”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年4月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202404060000348.html 2024年4月6日閲覧。 
  63. ^ “吉岡里帆がフラームに移籍 「感謝の気持ちを胸に第二章をスタートさせます」 有村架純、吉瀬美智子ら所属”. 中日スポーツ (中日新聞社). (2024年4月6日). https://www.chunichi.co.jp/article/880128 2024年6月5日閲覧。 
  64. ^ “吉岡里帆、ダウンタウン&坂上忍に書道を披露 - 腕前はプロ級の八段”. マイナビニュース (マイナビ). (2016年11月18日). https://news.mynavi.jp/article/20161118-a306/ 2016年11月19日閲覧。 
  65. ^ ""究極のグミ好き"吉岡里帆、夢は「グミスマス」に「グミフォンデュ」?". アサジョ. 徳間書店. 6 May 2022. 2022年5月6日閲覧
  66. ^ "吉岡里帆、快挙!番組中に入会資格ゲット!全問正解に堂本剛「一瞬キュンとしました」". COCONUTS. 合同会社BizNews. 12 June 2021. 2022年5月6日閲覧
  67. ^ "吉岡里帆は「日本グミ協会」の名誉会員だった! おすすめを3つ紹介". J-WAVE NEWS. J-WAVE, Inc. 27 July 2023. 2023年7月28日閲覧
  68. ^ 吉岡里帆が涙 “惚れた”人からのプレゼントに歓喜”. モデルプレス. 2022年5月20日閲覧。
  69. ^ ”. 吉岡里帆オフィシャルブログ「なんでもない毎日。」 (2014年8月18日). 2021年11月28日閲覧。
  70. ^ 弟は人見知り”. 吉岡里帆オフィシャルブログ「なんでもない毎日。」 (2015年5月5日). 2021年11月28日閲覧。
  71. ^ “吉岡里帆「団塊世代と話が合うから役との共通点はない」”. 週刊女性PRIME (主婦と生活社). (2016年5月15日). https://www.jprime.jp/articles/-/7111 2016年10月17日閲覧。 
  72. ^ “朝ドラ宜ちゃん 美少女素顔に騒然”. デイリースポーツ online. (2016年3月12日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/03/12/0008885988.shtml 2016年10月17日閲覧。 
  73. ^ a b c "吉岡里帆、『あまちゃん』オーディションは「じぇじぇじぇ」で失敗". クランクイン!. 8 August 2016. 2023年6月11日閲覧
  74. ^ a b c "吉岡里帆、あまちゃんオーディション「じぇ」だけで押し通し大失敗". デイリースポーツ online. 17 April 2017. 2023年6月11日閲覧
  75. ^ a b 吉岡里帆インタビュー「私が志村けんさんからもらった言葉」”. 文春オンライン. 2022年5月23日閲覧。
  76. ^ 吉岡里帆、役者として常に自分との戦い”. シネマトゥデイ. 2022年5月22日閲覧。
  77. ^ 吉岡里帆(インタビュアー:大沢悠)「<家族のこと話そう>父母は仲良しのお手本 女優・吉岡里帆さん」『TOKYO Web(東京新聞)』、2018年7月22日。オリジナルの2018年7月22日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20180722022935/http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201807/CK2018072202000153.html2018年11月4日閲覧 
  78. ^ 吉岡里帆(インタビュアー:Wakako Shudo)「吉岡里帆:彼女に挑戦状が届き続ける理由」『VICE(i-D)』、2018年4月9日https://i-d.vice.com/ja/article/a3yn7e/her-magic-is-working-riho-yoshioka-interview2018年11月4日閲覧 
  79. ^ 吉岡里帆(インタビュアー:Wakako Shudo)「吉岡里帆について知っておくべき10のこと」『VICE(i-D)』、2018年4月10日https://i-d.vice.com/ja/article/d35ep7/10things-you-need-to-know-about-riho-yoshioka2018年11月4日閲覧 
  80. ^ 「pop style 心の視線が強く導く ALL ABOUT 吉岡里帆」『読売新聞 東京版【夕刊】』(読売新聞社)2019年9月18日、8-9面。2019年9月18日閲覧。
  81. ^ a b 吉岡里帆(インタビュアー:ゆうせい)「『STAR SAND -星砂物語-』吉岡里帆インタビュー「戦争映画なのに少女の恋を描いたロマンチックなお話」」『シネマズ PLUS(クラップス)』、2017年8月2日https://cinema.ne.jp/article/detail/400332018年11月5日閲覧 
  82. ^ いい顔に迫る資生堂クロストーク「ONE ON ONE」vol.12 野球選手 菊池 涼介 × 女優 吉岡 里帆”. 資生堂. 企業広告 (2018年3月). 2018年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月6日閲覧。
  83. ^ 吉岡里帆 (2018年4月3日). “実は広島は第二の故郷。カープー!”. Instagram. 2018年11月5日閲覧。
  84. ^ 17年1月期“最も質の高いドラマ”は『カルテット』〜「第7回コンフィデンスドラマ賞」で最多5部門受賞(2017年4月28日)、オリコンニュース、2017年4月28日閲覧。
  85. ^ ザテレビジョン. “第92回主演女優賞”. KADOKAWA. 2017年5月10日閲覧。
  86. ^ “【2017年間ドラマ賞】「新人賞」に吉岡里帆、『カルテット』での経験を経て「女優として覚悟が決まった」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年2月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2106372/full/ 2018年2月26日閲覧。 
  87. ^ エランドール賞歴代受賞者一覧”. 一般社団法人日本映画テレビプロデューサー協会. 2018年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月22日閲覧。
  88. ^ . https://www.filmfestinternational.com/milan-iff-2021-winners/ 
  89. ^ 田中圭、2021年は「公私ともにいろいろあった」 来年の“運気回復”願う”. ORICON NEWS. 株式会社oricon ME (2021年12月2日). 2021年12月3日閲覧。
  90. ^ “第45回山路ふみ子映画賞”. オリコン. https://www.oricon.co.jp/news/2254411/full/ 2022年11月6日閲覧。 
  91. ^ “神尾楓珠&西野七瀬ら「恋の光」が初の快挙 メインキャスト4人が同時に最優秀新人賞<第44回ヨコハマ映画祭>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年2月5日). https://mdpr.jp/cinema/detail/3589291 2023年2月5日閲覧。 
  92. ^ “日本アカデミー賞「ある男」が最多13の優秀賞、「月の満ち欠け」は10部門で受賞”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年1月23日). https://natalie.mu/eiga/news/509900 2023年1月23日閲覧。 
  93. ^ 第32回日本映画批評家大賞の結果発表、作品賞は「メタモルフォーゼの縁側」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年4月6日). 2023年4月6日閲覧。
  94. ^ 内田篤人、吉岡里帆をエスコート「妻から『デレデレするな、しっかりエスコートしてこい』と…」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年10月3日). 2024年10月4日閲覧。
  95. ^ 「正体」が報知映画賞の作品賞に、横浜流星・石原さとみ・奥田瑛二・吉岡里帆らも受賞”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年11月26日). 2024年11月26日閲覧。
  96. ^ 吉岡里帆(インタビュアー:てれびのスキマ)「吉岡里帆が語る「グラビアのお仕事のこと」 テレビっ子・吉岡里帆さんインタビュー #2」『文春オンライン(文藝春秋)』、2018年1月16日https://bunshun.jp/articles/-/58352018年11月4日閲覧 
  97. ^ “出演作品を本人が完全解説! 最旬女優・吉岡里帆の軌跡を振り返る【映画編1】 - エンタメ - ニュース” (日本語). 週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]. (2018年8月8日). https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2018/08/08/106799/ 2018年9月10日閲覧。 
  98. ^ MOOSIC AWARDS 2014”. アーカイブ. MOOSIC LAB official site. AUGUST 20,2016時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月17日閲覧。
  99. ^ 新人監督映画祭、各賞発表結果を更新しました!”. ニュース. 新人監督映画祭 NDFF (2014年12月2日). 2015年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月17日閲覧。
  100. ^ “福田雄一監督の新作映画『明烏』、菅田将暉、城田優、若葉竜也らがホストに”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2015年2月12日). https://www.cinra.net/news/20150212-akegarasu 2016年3月13日閲覧。 
  101. ^ “吉岡里帆、『つむぐもの』出演決定! 映画初主演・石倉三郎の介護士役を熱演”. マイナビニュース (マイナビ). (2015年11月21日). https://news.mynavi.jp/article/20151121-a261/ 2016年10月17日閲覧。 
  102. ^ 新人介護福祉士を演じた若手女優・吉岡里帆、介護の理想と現実を痛感”. シネマトゥデイ (2015年11月22日). 2015年12月25日閲覧。
  103. ^ “結婚式の舞台裏をリアルに描く! ウエディングプランナーをテーマにしたハートフルな映画が公開”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年2月19日). https://web.archive.org/web/20150326011736/https://mdpr.jp/wedding/detail/1469089 2016年10月17日閲覧。 
  104. ^ 映画『Happy Wedding』公式ページ
  105. ^ “織田梨沙、吉岡里帆、満島真之介らが出演 日豪合作映画『STAR SAND-星砂物語-』公開決定”. リアルサウンド (blueprint). (2017年3月25日). https://realsound.jp/movie/2017/03/post-4511.html 2017年3月25日閲覧。 
  106. ^ “吉岡里帆は若き日のオードリー・ヘップバーン!? 日豪合作『STAR SAND』予告編”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年5月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2090394/full/ 2017年5月20日閲覧。 
  107. ^ “吉岡里帆、映画『世界ネコ歩き』ナレーションに 「フニャッと幸せな気持ちになって」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年7月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2093934/full/ 2017年7月12日閲覧。 
  108. ^ “阿部サダヲがカリスマ歌手役、吉岡里帆も歌う 映画『音量を上げろタコ!』”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2017年10月10日). https://www.cinra.net/news/20171010-onryoagero 2017年10月10日閲覧。 
  109. ^ “乃木坂46・堀未央奈主演『ホットギミック』 追加キャストに桜田ひより、吉岡里帆ら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年3月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2131692/full/ 2019年3月16日閲覧。 
  110. ^ 佐藤浩市×吉岡里帆 東京2020で沸く日本。そして世界に届けたい 映画『Fukushima 50』”. TOKYO HEADLINE. 株式会社ヘッドライン (2020年3月11日). 2020年3月11日閲覧。
  111. ^ ナマハゲ題材の仲野太賀主演作に吉岡里帆、寛一郎、山中崇、余貴美子、柳葉敏郎が出演”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年3月12日). 2020年3月12日閲覧。
  112. ^ “吉岡里帆、妖艶な悪女・女郎蜘蛛役で映画『ホリック xxxHOLiC』出演 磯村勇斗は彼女の手下に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年2月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2224875/full/ 2022年2月17日閲覧。 
  113. ^ 「ハケンアニメ!」実写化 吉岡里帆、中村倫也、柄本佑、尾野真千子が出演”. ORICON NEWS. 株式会社oricon ME (2021年11月25日). 2021年11月25日閲覧。
  114. ^ “主演に萩原聖人さん、村上淳さん 映画「島守の塔」 吉岡里帆さんも出演”. 琉球新報 (琉球新報社). (2020年3月18日). https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1092017.html 2020年3月18日閲覧。 
  115. ^ "吉岡里帆主演『アイスクリームフィーバー』2023年公開決定!松本まりか&モトーラ世理奈ら共演". シネマカフェ. 株式会社イード. 20 December 2022. 2022年12月22日閲覧
  116. ^ “吉岡里帆×モトーラ世理奈「アイスクリームフィーバー」特報解禁、主題歌は吉澤嘉代子”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月28日). https://natalie.mu/eiga/news/514578 2023年2月28日閲覧。 
  117. ^ “SixTONES森本慎太郎・田中圭らが高校生役 King & Prince岸優太主演「Gメン」豪華キャスト一挙発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年3月16日). https://mdpr.jp/cinema/detail/3651786 2023年3月16日閲覧。 
  118. ^ “「Gメン」個性派ぞろいのビジュアル&特報、岸優太「這い上がってやろうじゃねぇか!」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月6日). https://natalie.mu/eiga/news/519633 2023年4月6日閲覧。 
  119. ^ “映画「ゆとりですがなにか」に安藤サクラ、仲野太賀、吉田鋼太郎らドラマのキャスト続投”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月8日). https://natalie.mu/eiga/news/527670 2023年6月8日閲覧。 
  120. ^ 亀梨和也、猟奇殺人犯に立ち向かう最狂サイコパスに 『怪物の木こり』映画化で菜々緒&吉岡里帆と共演”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年6月7日). 2023年6月7日閲覧。
  121. ^ 綾野剛、吉岡里帆、森崎ウィン、小林聡美、堂本剛主演×荻上直子監督『まる』出演決定”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年6月27日). 2024年6月27日閲覧。
  122. ^ 藤井道人の最新作、主演の「正体」は不明 吉岡里帆・森本慎太郎・山田杏奈・山田孝之が出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年7月11日). 2024年7月11日閲覧。
  123. ^ 松たか子×松村北斗「ファーストキス」にリリー・フランキー、吉岡里帆、森七菜が出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月17日). 2024年10月17日閲覧。
  124. ^ 映画「オリバーな犬」吉岡里帆、鹿賀丈史、森川葵、高嶋政宏ら新キャスト6名が発表”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年12月13日). 2024年12月13日閲覧。
  125. ^ 吉岡里帆&水上恒司のW主演で「九龍ジェネリックロマンス」実写化、アニメ版も制作”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月11日). 2024年10月11日閲覧。
  126. ^ “吉岡里帆、劇場版『名探偵コナン』ゲスト声優に 宮川大輔と“関西代表””. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2086052/full/ 2017年2月16日閲覧。 
  127. ^ “長井龍雪最新作「空青」は姉妹と姉の元恋人の“四角関係”描く、吉沢亮が声優初挑戦”. コミックナタリー. (2019年6月11日). https://natalie.mu/comic/news/335042 2019年6月11日閲覧。 
  128. ^ “「漁港の肉子ちゃん」に吉岡里帆、マツコ・デラックスら出演”. 映画ナタリー. (2021年4月10日). https://natalie.mu/eiga/news/423915 2021年4月10日閲覧。 
  129. ^ 吉岡里帆「トランスフォーマー」のオファーに高揚、めちゃくちゃ推しなキャラは”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月15日). 2024年8月15日閲覧。
  130. ^ 吉岡里帆(インタビュアー:てれびのスキマ)「吉岡里帆が語る「グラビアのお仕事のこと」」『週刊文春』、3頁、2018年1月16日https://bunshun.jp/articles/-/5835?page=32022年8月29日閲覧 
  131. ^ スタッフより7”. 吉岡里帆オフィシャルブログ「なんでもない毎日。」 (2015年6月8日). 2021年11月28日閲覧。
  132. ^ “北川景子、映画監督役で湊かなえ原作ドラマ『落日』主演 吉岡里帆が新人脚本家役に”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年5月31日). https://realsound.jp/movie/2023/05/post-1338669.html 2023年5月31日閲覧。 
  133. ^ “湊かなえ原作のドラマ「落日」で竹内涼真が死刑囚に、妹役は乃木坂46久保史緒里”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月28日). https://natalie.mu/eiga/news/534576 2023年7月28日閲覧。 
  134. ^ 湊かなえ原作ドラマ『落日』黒木瞳、竹内涼真、久保史緒里ら出演”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年7月28日). 2023年8月22日閲覧。
  135. ^ ドラマ甲子園”. フジテレビ. 2016年2月25日閲覧。
  136. ^ 新たな出演者が決定!◇連続テレビ小説「あさが来た」”. NHK (2015年12月3日). December 4, 2015時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月6日閲覧。
  137. ^ “朝ドラに続きクドカン作、吉岡里帆「追い風感じてます」”. ニュースウォーカー (KADOKAWA). (2016年5月2日). https://thetv.jp/news/detail/76532/ 2016年12月25日閲覧。 
  138. ^ 松井珠理奈、連ドラ初主演!ドラマ「死幣」で大学生役”. ニュースウォーカー (2016年6月8日). 2016年6月8日閲覧。
  139. ^ “吉田羊、地上波連ドラマ初主演! 「チーム・バチスタ」スタッフによる医療ミステリー”. シネマカフェ (イード). (2016年8月8日). https://www.cinemacafe.net/article/2016/08/08/42503.html 2016年12月25日閲覧。 
  140. ^ “吉岡里帆、4クール連続で連ドラ出演 坂元裕二脚本作に「夢のようなお仕事」”. ORICON STYLE. (2016年12月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2082461/full/ 2016年12月3日閲覧。 
  141. ^ 山口発地域ドラマ「朗読屋」”. NHK山口放送局. 2016年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月25日閲覧。
  142. ^ “吉岡秀隆主演の山口発ドラマ「朗読屋」キャストに吉岡里帆、緒川たまき、市川実日子、前野朋哉、富岡英里子、山下真司、市原悦子”. music.jpニュース (株式会社エムティーアイ). (2016年9月17日). オリジナルの2016年12月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161225150354/http://music-book.jp/video/news/news/124486 2016年12月25日閲覧。 
  143. ^ おはなしのくに「ももたろう」 吉岡里帆さんにインタビュー!”. NHK for School:NHK|スタッフ日記 (2017年1月18日). 2018年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月14日閲覧。
  144. ^ “長瀬智也、19年ぶり恋愛ドラマ主演 韓流作品『ごめん、愛してる』をリメイク”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2088939/full/ 2017年4月12日閲覧。 
  145. ^ 吉岡里帆『世にも奇妙』に初主演「トラウマをぜひ受け取って」”. ORICON NEWS. オリコン (2017年9月26日). 2017年9月26日閲覧。
  146. ^ “吉岡里帆『眠狂四郎』で時代劇初挑戦 田村正和と共演「一生忘れることのない時間」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年1月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2104400/full/ 2018年1月21日閲覧。 
  147. ^ “吉岡里帆:フジ系ドラマ初主演 新人ケースワーカー役で「今までと違った新しい挑戦」”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2018年5月14日). https://mantan-web.jp/article/20180513dog00m200023000c.html 2018年5月14日閲覧。 
  148. ^ 京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 祇園さんの来はる夏』(プレスリリース)NHKエンタープライズ、2019年8月8日https://www.nhk-ep.co.jp/kyotojin3/2019年8月10日閲覧 
  149. ^ ドラマスペシャル あの家に暮らす四人の女”. テレビ東京. 2019年10月1日閲覧。
  150. ^ “中谷美紀・吉岡里帆・永作博美・宮本信子が一つ屋根の下 ドラマSPで共演”. シネマトゥデイ. (2019年8月14日). https://www.cinematoday.jp/news/N0110548 2019年10月1日閲覧。 
  151. ^ “吉岡里帆が「時効警察」新作に新人刑事役で出演、決めゼリフは「ガンバリマス!」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年7月6日). https://natalie.mu/eiga/news/338651 2019年7月6日閲覧。 
  152. ^ “吉岡里帆、『レンアイ漫画家』で“ダメ男ホイホイ”女子に 「心がほっこりとする作品」”. Real Sound (blueprint). (2021年2月9日). https://realsound.jp/movie/2021/02/post-704097.html 2021年2月10日閲覧。 
  153. ^ “吉岡里帆、撮影中に誕生日を迎え 「今年も良い作品を」と意欲”. Sirabeeエンタメ (株式会社NEWSY). (2022年1月15日). https://sirabee.com/2022/01/15/20162779514/ 2022年3月16日閲覧。 
  154. ^ "吉岡里帆・モトーラ世理奈・石橋菜津美・黒木華、「椅子」テーマに又吉ワールド初参加". ORICON NEWS. oricon ME. 6 March 2022. 2022年3月6日閲覧
  155. ^ "又吉直樹書き下ろしドラマ『椅子』劇中に登場する椅子&キャスト発表". ORICON NEWS. oricon ME. 30 March 2022. 2022年3月30日閲覧
  156. ^ "吉岡里帆、吉田鋼太郎とキュートでポップなゆるふわ監察官バディ アドリブ連発に「スポ根のように『全部返さなきゃ!』と」". ORICON NEWS. oricon ME. 14 June 2022. 2022年6月14日閲覧
  157. ^ “吉岡里帆、佐藤隆太、木南晴夏が集結 バカリズム原案・脚本『ノンレムの窓』第3弾放送へ”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2022年12月23日). https://realsound.jp/movie/2022/12/post-1218967.html 2022年12月23日閲覧。 
  158. ^ “吉岡里帆×安田顕の初共演で「神の手」ドラマ化、出版業界を舞台にしたミステリー”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月25日). https://natalie.mu/eiga/news/514263 2023年2月25日閲覧。 
  159. ^ “「にんげんこわい2」新キャストに金子大地、井之脇海、松本若菜、大鶴佐助ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月29日). https://natalie.mu/eiga/news/530733 2023年6月29日閲覧。 
  160. ^ “吉岡里帆がSFラブコメ「時をかけるな、恋人たち」で主演、相手役は永山瑛太”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月15日). https://natalie.mu/eiga/news/536826 2023年8月15日閲覧。 
  161. ^ 松坂桃李主演の日曜劇場「御上先生」に吉岡里帆、櫻井海音ら8名 理事長役は北村一輝”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年12月20日). 2024年12月20日閲覧。
  162. ^ 2026年 大河ドラマ「豊臣兄弟!」出演者発表<豊臣秀吉><豊臣兄弟の恋人たち>”. NHK (2024年10月2日). 2024年10月2日閲覧。
  163. ^ 眠れぬ真珠特集”. dTV. 2016年6月5日閲覧。
  164. ^ “ピース又吉、清里活性化に一肌脱ぐ 吉岡里帆主演の地方PR動画制作”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2072865/full/ 2016年6月5日閲覧。 
  165. ^ “スマホ視聴に特化したドラマ『スマドラ』 桜井日奈子、三吉彩花ら出演”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2016年12月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2082730/full/ 2018年2月14日閲覧。 
  166. ^ “磯村勇斗、吉岡里帆が主演「時効警察とくべつへん」ビデオパスで配信”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年9月24日). https://natalie.mu/eiga/news/348741 2019年9月25日閲覧。 
  167. ^ “柳楽優弥主演のサイコスリラー「ガンニバル」に笠松将、吉岡里帆らが参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年10月19日). https://natalie.mu/eiga/news/498041 2022年10月19日閲覧。 
  168. ^ “柳楽優弥主演「ガンニバル」続編制作決定 笠松将・吉岡里帆ら続投で完結へ”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年9月21日). https://mdpr.jp/drama/detail/3959868 2023年9月21日閲覧。 
  169. ^ こっちも狂うしかねえんだよ!柳楽優弥ら出演「ガンニバル」シーズン2の新映像公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年11月21日). 2024年11月21日閲覧。
  170. ^ 賀来賢人が主演・原案「忍びの家」に吉岡里帆、田口トモロヲ、柄本時生ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年1月18日). 2024年1月18日閲覧。
  171. ^ NONFIX : 吉岡里帆と一晩 アートナイト”. フジテレビ. 2018年2月21日閲覧。
  172. ^ 「見えないものが見える川 ~奇跡の清流 銚子川~」”. NHK (2018年11月11日). 2021年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月2日閲覧。
  173. ^ NHKスペシャル|認知症の第一人者が認知症になった”. NHK. 2019年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月1日閲覧。
  174. ^ “生田斗真×吉岡里帆、平成を短歌で振り返る『平成万葉集』今夜放送”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル). (2019年1月2日). https://www.crank-in.net/news/61541 2019年4月25日閲覧。 
  175. ^ 平成万葉集 第一回「ふるさと」”. WEB ザテレビジョン. 2023年8月5日閲覧。
  176. ^ 平成万葉集 第二回「女と男」”. WEB ザテレビジョン. 2023年8月5日閲覧。
  177. ^ 平成万葉集 第三回 この国に生きる”. WEB ザテレビジョン. 2023年8月5日閲覧。
  178. ^ 吉岡里帆 神秘のハワイ 宇宙と地球をつなぐ島”. BS-TBS. 2018年11月30日閲覧。
  179. ^ 恋する、夢二〜吉岡里帆がたどる 竹久夢二、美人画の源流〜”. BSフジ. 2020年12月21日閲覧。
  180. ^ “吉岡里帆&milet、新ドキュメンタリー番組でナレーション担当「みなさんの心に何かあたたかいものが残るよう」<Dearにっぽん>”. ザテレビジョン. (2022年4月9日). https://thetv.jp/news/detail/1079421/ 2022年8月29日閲覧。 
  181. ^ 『ちびまる子ちゃん』広瀬アリス、三浦翔平、吉岡里帆がゲスト声優 広瀬は“静岡愛”全開”. ORICON NEWS (2019年11月22日). 2019年11月24日閲覧。
  182. ^ 最新映画のレアな耳より情報をDAIGOがお届け!新番組『キネマのDAIGO☆味』放送開始』(プレスリリース)J:COM、2015年3月20日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000007676.html2018年2月21日閲覧 
  183. ^ “第68回NHK紅白歌合戦:ゲスト審査員に吉岡里帆、ひふみん、鈴木亮平、高橋一生ら”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2017年12月20日). オリジナルの2017年12月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171222065843/https://mainichi.jp/articles/20171220/dyo/00m/200/011000c 2018年2月21日閲覧。 
  184. ^ “吉岡里帆「ドキドキ」レコ大で安住アナと初総合司会”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年12月11日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/amp/202012100000612.html 2020年12月11日閲覧。 
  185. ^ “安住紳一郎アナ10年連続、吉岡里帆は2年連続「日本レコード大賞」司会”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年12月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202112070001063.html 2021年12月8日閲覧。 
  186. ^ “吉岡里帆、地元関西でコメディ舞台”. Lmaga.jp (京阪神エルマガジン社). (2016年11月23日). https://www.lmaga.jp/news/2016/11/17662/ 2016年11月23日閲覧。 
  187. ^ 「狐晴明九尾狩」パンプレット、企画・製作/ヴィレッジ 劇団☆新感線
  188. ^ "吉岡里帆、舞台初主演…「かもめんたる」岩崎う大が脚本・演出 不思議な世界観に「ワクワク」". スポーツ報知. 報知新聞社. 12 April 2022. 2022年4月12日閲覧
  189. ^ "吉岡里帆&蓮佛美沙子、能登で魅せる希望の演技 前田利家と豊臣秀吉の妻の物語2人芝居「まつとおね」ダブル主演". サンスポ. 株式会社産経デジタル. 19 September 2024. 2024年9月19日閲覧
  190. ^ ふたりの娘”. FMシアター. NHK (2015年12月14日). 2015年12月14日閲覧。
  191. ^ “吉岡里帆、京都市長からの任命証に「おおきに!」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年2月4日). https://thetv.jp/news/detail/99405/ 2017年2月4日閲覧。 
  192. ^ 【吉岡里帆さん出演】新TVCMを8月14日から全国で放映開始”. coconala (2021年8月11日). 2021年9月23日閲覧。
  193. ^ 吉岡里帆さん「仕事頼むなら、ココナラ♪」の歌声にのせたココナラTVCM第二弾を1月15日(土)から全国でスタート!』(プレスリリース)株式会社ココナラ、2022年1月14日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000045956.html2024年2月15日閲覧 
  194. ^ 女優の吉岡里帆さんが目隠しをして臨んだ実験を遂に公開!フラワーデザイナーと共同開発し「まるで本物の花の香り」を実現した新「レノアハピネス」3月1日(日)、新CM全国でオンエア開始』(プレスリリース)P&Gジャパン合同会社、2020年2月28日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000006237.html2024年2月15日閲覧 
  195. ^ 5つ星ホテルが認めた*1贅沢な香りと肌触り!おうちにいながら5つ星ホテルのような贅沢*2を楽しめる「レノアハピネス夢ふわタッチ」2021年8月下旬より新発売』(プレスリリース)P&Gジャパン合同会社、2021年8月4日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000164.000006237.html2024年2月15日閲覧 
  196. ^ 吉岡里帆さん、ムダ毛ケアのパワーとスピードに驚き! おウチで全身*1ツルすべ肌へ*2光美容器『ブラウン シルクエキスパート』新TVCM』(プレスリリース)P&Gジャパン合同会社、2022年6月29日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000034643.html2022年7月19日閲覧 
  197. ^ いま、人気急上昇中の女優・吉岡里帆さんの新CMが公開 ピュアな吉岡さんの“色々”な表情と美しい色素材の融合に注目! 〜DIC企業ブランドCM「今日は何色?」篇 30秒 2016年10月5日(水)より放送開始〜』(プレスリリース)DIC株式会社、2016年10月5日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000021806.html2017年2月4日閲覧 
  198. ^ DIC 企業ブランド新CM「いろどりの詩(うた)」篇 2017年10月4日より放送開始』(プレスリリース)DIC株式会社、2017年10月4日https://www.dic-global.com/ja/news/2017/ir/20170626000000.html2018年6月30日閲覧 
  199. ^ DICグループのブランディング”. DIC株式会社. 2018年5月23日閲覧。
  200. ^ “吉岡里帆、新CM撮影で「もうびっくり」「こんな技術がもうあるんだ」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年1月5日). https://news.mynavi.jp/article/20230105-2548278/ 2023年1月5日閲覧。 
  201. ^ 吉岡里帆、今年は「藻」に夢中⁉「ただの藻だけど、ただものじゃない」動画公開!2024年の抱負を明かすインタビューも!20歳の思い出語る「オーディションに挑む自分にアドバイスしたい」』(プレスリリース)DIC株式会社、2024年1月5日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000051337.html2024年1月5日閲覧 
  202. ^ 綾鷹 にごりほのか「ほのか先生 ていねい」篇 TVCMメイキングレポート”. 日本コカ・コーラ. 2017年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月2日閲覧。
  203. ^ 茶葉の自然な“あまみ”を愉しむ 苦みを抑えた飲みやすい緑茶「綾鷹 茶葉のあまみ」 2月26日(月)発売 吉岡里帆さんが出演する新CM「あまみを愉しもう篇」 2月27日(火)より全国で放映開始』(プレスリリース)コカ・コーラシステム、2018年2月26日https://www.cocacola.co.jp/press-center/news-20180226-11-012018年3月2日閲覧 
  204. ^ 綾鷹が、ほうじ茶を作るとどうなる?”. 日本コカ・コーラ (2018年6月18日). 2018年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月25日閲覧。
  205. ^ 吉岡里帆 綾鷹 茶葉のあまみ,ほうじ茶 CM 綾鷹 ふたつの旨み篇。「2つの綾鷹をお楽しみください」”. CM bb-navi (2021年2月24日). 2024年2月15日閲覧。
  206. ^ “「綾鷹 特選茶」リニューアル、吉岡里帆&コカドケンタロウで新CM”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴジェイピー). (2020年3月30日). https://web.archive.org/web/20200331160738/https://news.dwango.jp/tv/47906-2003 2020年5月27日閲覧。 
  207. ^ “「綾鷹 特選茶」リニューアル 製品リリース”. コカ・コーラ・ジャパン. (2020年3月30日). https://www.cocacola.co.jp/press-center/news-20200330-11 2020年5月27日閲覧。 
  208. ^ "果実感がアップした「ファンタ レモンプレミア」、一度ひっくり返すのがオススメ". グルメ Watch. 株式会社インプレス. 2023年5月17日. 2023年5月24日閲覧
  209. ^ UR賃貸住宅 新TV-CM2016年12月16日(金)より全国放映開始〜人気急上昇中の女優・吉岡里帆さんを起用し、UR賃貸住宅の魅力を訴求〜』(PDF)(プレスリリース)独立行政法人 都市開発機構、2016年12月16日。オリジナルの2016年12月25日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20161225080741/http://www.ur-net.go.jp/press/h28/ur2016press_1216_cm.pdf2017年2月4日閲覧 
  210. ^ UR 賃貸住宅 新TV-CM 2016 年 12 月 16 日(金)より全国放映開始 ~人気急上昇中の女優・吉岡里帆さんを起用し、UR 賃貸住宅の魅力を訴求~』(プレスリリース)独立行政法人都市再生機構、2016年12月16日https://www.ur-net.go.jp/news/bjdv9d00000022xv-att/ur2016press_1216_cm.pdf2024年2月15日閲覧 
  211. ^ 吉岡里帆:ノースリーブで二の腕披露 「URであーる」新CM公開”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 2021年12月2日閲覧。
  212. ^ UR賃貸住宅 新TV-CM UR賃貸住宅の“お部屋探しキャンペーン”の新TV-CMが公開!2017年12月1日(金)より全国放映開始』(プレスリリース)独立行政法人都市再生機構、2017年12月1日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000015186.html2024年2月15日閲覧 
  213. ^ ― 子育て家族にオススメの「UR賃貸住宅」 新TV-CM ―UR賃貸住宅で出会った幼い女の子… 吉岡里帆さんが、5歳の自分(!?)と初共演』(プレスリリース)独立行政法人都市再生機構、2018年4月17日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000015186.html2024年2月15日閲覧 
  214. ^ 吉岡里帆さんに加え、新キャラクターに千葉雄大さんを迎えた「UR 賃貸住宅」 新TV-CM CM キャラクターの先輩吉岡里帆さんがかわいい後輩千葉雄大さんをレッスン!? UR賃貸住宅 新TV-CM「レッスン」篇 「長く住める」篇 2018 年 12 月 12 日(水)から全国で放映開始』(プレスリリース)独立行政法人都市再生機構、2018年12月12日https://www.ur-net.go.jp/news/lrmhph000000nzue-att/ur2018_press_1212_CM_lesson.pdf2024年2月15日閲覧 
  215. ^ 快適な住まいの環境をデザインする「UR賃貸住宅」新TV-CM  吉岡里帆さん・千葉雄大さん共演CM第3弾 ドローンで魅せるURの“住まい環境”』(プレスリリース)独立行政法人都市再生機構、2019年6月10日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000015186.html2024年2月15日閲覧 
  216. ^ 初期費用が、抑えられる!浮く!「UR賃貸住宅」 新TV-CM CMキャラクター吉岡里帆さんと千葉雄大さんがアニメになってナイスプレー!UR賃貸住宅 新TV-CM 「ナイスプレー(野球・バスケ)」篇 2019年11月29日(金)から全国で放映開始』(PDF)(プレスリリース)独立行政法人都市再生機構、2019年11月27日https://www.ur-net.go.jp/news/lrmhph0000016eh2-att/ur2019_press_1127_cm_niceplay.pdf2022年8月29日閲覧 
  217. ^ ながーく住みたいワケがある「UR賃貸住宅」新TV-CM 吉岡里帆さん・千葉雄大さんが紹介するURの“住まいアップデート”』(プレスリリース)独立行政法人都市再生機構、2020年6月9日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000015186.html2024年2月15日閲覧 
  218. ^ “あたらしいくらし”を提案する「UR賃貸住宅」 新TV-CM 吉岡里帆さんと千葉雄大さんがテレワークでURのメリットを紹介!』(プレスリリース)独立行政法人都市再生機構、2020年12月1日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000015186.html2024年2月15日閲覧 
  219. ^ URの魅力が盛りだくさん!「UR賃貸住宅」新TV-CM:URの楽しい取り組み&快適な住環境を吉岡里帆さん・千葉雄大さんが紹介』(プレスリリース)独立行政法人都市再生機構、2021年4月7日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000015186.html2024年2月15日閲覧 
  220. ^ 「UR賃貸住宅」 新TV-CM 吉岡里帆さんと千葉雄大さんが披露する歌とダンスでノリノリな新CMが完成!2021年12月1日(水)から全国で放映開始』(プレスリリース)独立行政法人都市再生機構、2021年11月30日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000015186.html2024年2月15日閲覧 
  221. ^ 吉岡里帆さんがギター演奏に挑戦!千葉雄大さんは「掃き掃きダンス」を披露!UR賃貸住宅 新TV-CM「安心感アリアリ」篇・「掃きハキ」篇 2024年11月30日(土)から全国で放映開始』(プレスリリース)UR都市機構、2024年11月28日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000015186.html2024年11月28日閲覧 
  222. ^ ロコディ堂前、吉岡里帆と夫婦役で共演「絶対ドッキリやと思いました」”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ (2022年10月11日). 2022年10月11日閲覧。
  223. ^ 北村友里恵 (2023年1月12日). “横浜ゴム、女優の吉岡里帆さんを起用した新CM ウェットグリップ性能「a」の「ブルーアースGT AE51」を訴求”. Car Watch. インプレス. 2023年1月13日閲覧。
  224. ^ 横浜ゴム、イメージキャラクターに吉岡里帆さんを起用、”雨に強いヨコハマ”を謳う新テレビCMを1月より放映開始』(プレスリリース)横浜ゴム、2023年1月11日https://www.y-yokohama.com/release/?id=39332024年2月15日閲覧 
  225. ^ ウルトラセブンと吉岡里帆さんが「アイスガード セブン」の新テレビCMに登場!”. 円谷プロ公式サイト. 円谷プロダクション (2023年8月2日). 2023年8月12日閲覧。
  226. ^ 横浜ゴム、氷に効く!雪に効く!ヨコハマスタッドレスタイヤの最高傑作「アイスガード セブン」の新テレビCMを放映~吉岡里帆さんとウルトラセブンが夢の共演~』(プレスリリース)横浜ゴム、2023年8月2日https://www.y-yokohama.com/release/?id=40982024年2月15日閲覧 
  227. ^ “吉岡里帆、マクドナルドCMに初登場 同僚からの花見の誘いに「ま、いっか」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年3月1日). https://news.mynavi.jp/article/20230301-2603903/ 2023年3月1日閲覧。 
  228. ^ メガネがズレたり、鼻に跡がついたりするストレスからの解放鼻ストレス解放メガネ『nosefree』がリニューアル』(プレスリリース)株式会社メガネトップ、2024年11月22日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000162.000096543.html2024年11月22日閲覧 
  229. ^ “吉岡里帆、みずみずしい美肌披露の新CM “こだわりの入浴方法”も明かす”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年9月7日). https://news.mynavi.jp/article/20230907-2766113/ 2023年9月7日閲覧。 
  230. ^ 吉岡里帆、D-UPイメージキャラクターに就任!鏡を見つめ、思わずにっこり…TVCM公開。「まつげ、盛れてる~!」幸せ笑顔炸裂』(プレスリリース)株式会社ディー・アップ、2024年3月8日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000013846.html2024年3月8日閲覧 
  231. ^ 北村匠海、酒類CM初出演「やっと来たか」 坂本冬美&吉岡里帆と歌唱も”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月18日). 2024年3月18日閲覧。
  232. ^ 坂本冬美と吉岡里帆が浴衣姿で盆踊り、北村匠海は夏の日差しに汗ばみながらビール飲む”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年7月3日). 2024年7月3日閲覧。
  233. ^ 吉岡里帆・板垣李光人がZOZOTOWNの新TVCMに出演!恋愛ドラマのワンシーンのような出会いを描いた「出会える服、着てますか?~雨宿り~」篇が5月15日に放映開始』(プレスリリース)株式会社ZOZO、2024年5月15日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000248.000096287.html2024年5月15日閲覧 
  234. ^ 2016-2017ゼクシィCMサイト 〜ふたりの法則”. ゼクシィ (2016年5月19日). 2016年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月20日閲覧。
  235. ^ 吉田 羊さん・吉岡 里帆さんを起用した新テレビCMを放映開始!』(プレスリリース)JXエネルギー、2016年10月5日。オリジナルのOctober 9, 2016時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20161009112327/http://www.noe.jx-group.co.jp/newsrelease/2016/20161005_01_1150234.html2017年2月4日閲覧 
  236. ^ 吉岡里帆さんが、口内炎が痛くて食べられない葛藤を好演 / 口内炎治療薬ブランド「トラフル®」TV-CM3篇を順次放映開始』(プレスリリース)第一三共ヘルスケア、2016年11月17日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000005551.html2016年11月18日閲覧 
  237. ^ スマホアプリ「実況パワフルプロ野球」のTVCMが公開されました!”. パワプロ通信. コナミデジタルエンタテインメント (2016年12月13日). 2016年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月15日閲覧。
  238. ^ 今注目の女優 吉岡里帆さんを起用!「ツケ払い」 のテレビCM第2弾を放送開始』(プレスリリース)株式会社スタートトゥデイ、2017年3月17日https://www.starttoday.jp/news/20170317-1593/2017年3月17日閲覧 
  239. ^ “吉岡里帆、5人のOLに変身!コミカルな日常を演じる”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年9月1日). https://thetv.jp/news/detail/119839/ 2017年9月1日閲覧。 
  240. ^ オリコン株式会社 (2017年9月25日). “吉岡里帆出演の話題のCM、制作者に狙いを聞いてみた”. ORICON NEWS. https://www.oricon.co.jp/article/305147/ 2018年5月23日閲覧。 
  241. ^ “吉岡里帆:「後輩にプレゼントしたい」 腕時計ブランドのイメージキャラクターに就任”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2018年2月21日). https://mantan-web.jp/article/20180221dog00m200005000c.html 2018年2月21日閲覧。 
  242. ^ 「勘違い」篇:ミラ トコット”. ダイハツ工業. テレビCMを見る. 2018年6月25日閲覧。
  243. ^ ダイハツ新型「ミラトコット」CMに吉岡里帆さんが「おとなまる子」としてCM出演!!”. ちびまる子ちゃん オフィシャルサイト (2018年6月26日). 2018年6月30日閲覧。
  244. ^ 吉岡里帆はおてんばだった!? 「おとなまる子」でさらにコミカルに”. Sirabee (2018年6月30日). 2021年12月2日閲覧。
  245. ^ コンタクトユーザーのつらい悩みに応える ロートCキューブプレミアム シリーズ誕生』(プレスリリース)ロート製薬、2019年3月22日https://www.rohto.co.jp/news/release/2019/0322_01/2019年7月26日閲覧 
  246. ^ “吉岡里帆が11変化 グリコ「パピコ」の新テレビCM「みんなのパピコ」篇”. CINRA.NET. (2020年4月22日). https://www.cinra.net/news/20200422-papico 2020年5月27日閲覧。 
  247. ^ “吉岡里帆が「うっま!!」と驚く グリコ「パピベジ」新テレビCM”. CINRA.NET. (2020年9月16日). https://www.cinra.net/news/20200916-papivege 2020年9月16日閲覧。 
  248. ^ 「国産マスクシリーズ」TVCMに吉岡里帆さんを起用 「日本のマスク」篇を12月10日より全国放送開始』(プレスリリース)アイリスオーヤマ株式会社、2020年12月10日https://www.irisohyama.co.jp/news/2020/?date=12102022年8月29日閲覧 
  249. ^ 女優の吉岡里帆出演 新TVCM「ナノエアーマスクシリーズ」「とぼける女」篇を6月19日より全国放送開始』(プレスリリース)PR TIMES、2021年6月18日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000415.000019955.html2021年10月13日閲覧 
  250. ^ アールイズ・ウエディング、吉岡里帆さんを起用した初のTVCMがスタート』(プレスリリース)グッドラック・コーポレーション、2019年8月1日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000033223.html2019年8月3日閲覧 
  251. ^ “吉岡里帆:初の化粧品CMに「うれしい」 “泡チュー”ポーズ披露”. 毎日キレイ (株式会社MANTAN). (2017年7月20日). https://mainichikirei.jp/article/20170720dog00m100000000c.html 2017年7月20日閲覧。 
  252. ^ 吉岡里帆がセリフなしの「表情」だけですべてを語る!魅せる! 新動画『ボクはKEANA』』(プレスリリース)資生堂、2018年11月21日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001292.000005794.html2018年12月10日閲覧 
  253. ^ 日清のどん兵衛「どんぎつね 篇」”. 日清食品グループ. 2017年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月19日閲覧。
  254. ^ 日清のどん兵衛「どんぎつね出てきません 篇」”. 日清食品グループ. 2018年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月19日閲覧。
  255. ^ 日清のどん兵衛「寝言 篇」”. 日清食品グループ. 2021年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月23日閲覧。
  256. ^ “どん兵衛の新CMから星野源が消えた 意味深な演出に「こういうユーモア大好き」の声”. grape (株式会社グレイプ). (2021年9月27日). オリジナルの2022年3月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220316115900/https://grapee.jp/1014269 2022年8月29日閲覧。 
  257. ^ “星野さんいないぞ!?“どん兵衛”新CMに「おいでやすこが」こがけん、あざといどんぎつねにメガネ曇らせ「オーマイガー」”. ねとらぼエンタ. (2021年11月1日). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2111/01/news147.html 2021年11月7日閲覧。 
  258. ^ “吉岡里帆、赤色のゴージャスなドレス姿で登場 音声ガイドに初挑戦”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年5月27日). https://www.sanspo.com/article/20190527-T2KTVEYEUZLGTOQXY6SIVRYBMQ/ 2019年5月27日閲覧。 
  259. ^ “吉岡里帆が1台のバスに乗って走破した前代未聞の「ロードトリップ」ーーこれは反則!と悶絶するファンが続出!?”. 週プレNEWS (集英社). (2018年5月7日). https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2018/05/07/104354/ 2018年5月7日閲覧。 
  260. ^ 吉岡里帆 写真集【公式】 (@riho_book) - Instagram
  261. ^ “創刊52年の歴史の中でも初めて!吉岡里帆が週刊プレイボーイをジャック!”. エンタメステーション (ソニー・ミュージックエンタテインメント). (2018年7月14日). オリジナルの2018年9月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180922063541/https://entertainmentstation.jp/news/248727 2019年5月3日閲覧。 
  262. ^ 【動画】吉岡里帆、セカンド写真集に「自信あります!」 グラビアの面白い部分と「向き合った」 「里帆採取 by Asami Kiyokawa」オンライン会見”. MAiDiGiTV(マイデジTV). 株式会社MANTAN (2020年11月8日). 2020年11月13日閲覧。
  263. ^ modelpress編集部 (2020年11月8日). “吉岡里帆「グラビアを通してでしかできないことがある」”. モデルプレス. 株式会社ネットネイティブ. 2020年11月13日閲覧。
  264. ^ 吉岡里帆、美ヒップあらわな寝転びショット「脚きれいすぎです」「タンポポの妖精」”. ORICON NEWS. オリコン (2020年11月6日). 2020年11月13日閲覧。
  265. ^ 深戸進路,ねとらぼ (2020年11月10日). “吉岡里帆、グラビア写真集が“1位”獲得で喜びかみしめる 「何年もの想いが色々な方に伝わった」”. ねとらぼ. アイティメディア株式会社(ITmedia). 2020年11月13日閲覧。
  266. ^ 吉岡里帆、2年ぶり写真集が「総合」8位 清川あさみ氏プロデュースの元、大胆に美ボディ披露(オリコン週間『写真集』1位)”. ORICON NEWS. オリコン (2020年11月14日). 2020年11月17日閲覧。
  267. ^ 編集部より (2020年9月2日). “吉岡里帆2年ぶりの写真集『里帆採取 by Asami Kiyokawa』発売! アーティスト・清川あさみが全面プロデュース!”. 週プレNEWS. 株式会社集英社. 2020年11月13日閲覧。
  268. ^ プロデュース/清川あさみ 撮影/熊谷 貫 (2020年10月4日). “吉岡里帆『里帆採取 -nostalgia-』”. 週プレNEWS. 株式会社集英社. 2020年11月13日閲覧。
  269. ^ 取材・文/細谷美香 撮影/熊谷 貫 プロデュース/清川あさみ (2020年10月4日). “吉岡里帆がアーティスト・清川あさみとセカンド写真集でタッグを組んだ! 「(撮影中は)今までの思い出がふわっと出てくるような瞬間があって、楽しかったですね」(吉岡)”. 週プレNEWS. 株式会社集英社. 2020年11月13日閲覧。
  270. ^ プロデュース/清川あさみ 撮影/三瓶康友 (2020年11月1日). “吉岡里帆『里帆採取 -will-』”. 週プレNEWS. 株式会社集英社. 2020年11月13日閲覧。
  271. ^ 取材・文/大野智己 撮影/三瓶康友 (2020年11月1日). “セカンド写真集『里帆採取』が発売直前の女優・吉岡里帆が語った自身の変化とは?「笑っている時間がすごく増えました」”. 週プレNEWS. 株式会社集英社. 2020年11月13日閲覧。
  272. ^ 日取材・文/大野智己 撮影/週刊プレイボーイ編集部 (2020年11月11日). “たちまち重版! Amazon書籍総合部門第1位を獲得した吉岡里帆セカンド写真集は「今しかできない写真を紙で残したかった」”. 週プレNEWS. 株式会社集英社. 2020年11月13日閲覧。
  273. ^ 小山美咲 (2017年7月19日). “濡れる吉岡里帆が美しすぎ…フォトブックが発売”. シネマトゥデイ. https://www.cinematoday.jp/news/N0093060 2018年11月4日閲覧。 
  274. ^ “「音量を上げろタコ!」コンピ詳細発表、ジャケに叫ぶ阿部サダヲ&吉岡里帆”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年9月9日). https://natalie.mu/music/news/298906 2018年12月10日閲覧。 

外部リンク