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KEIRINグランプリ2024

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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KEIRINグランプリ2024
静岡競輪場・GP
周長:400m みなし直線:56.4m
周長:400m みなし直線:56.4m
レース詳細
開催日 2024年12月30日（月）
レース結果
優勝 [1]　古性優作（2回目） (大阪)
2位 [6]　清水裕友 (山口)
3位 [9]　脇本雄太 (福井)

KEIRINグランプリ2024（ケイリングランプリにーぜろにーよん）は、2024年12月30日に静岡競輪場にて行われた、KEIRINグランプリの40回目の開催。格付けはGP。優勝賞金は1億4000万円[1]（本賞金のみは1億3300万円[2]）。

なお、ここではKEIRINグランプリ2024シリーズ2日目に行われた、ガールズグランプリ2024（GGP）についても触れる。優勝賞金は1,430万円[3]（副賞含む）。

大阪・関西万博協賛 KEIRINグランプリ2024・ガールズグランプリ2024の名称で開催された。

出場選手

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  • 車番は過去2回の静岡開催のKEIRINグランプリ同様、選考順位上位（GI優勝回数で古性・GI1回優勝の中での賞金順＝脇本→平原→郡司→北井・GI未勝利の賞金順）の者から順に、空いている車番の中から選ぶ形式で決定された（発表は前回同様、共同記者会見にて行った）[6][7][8]。
  • 取得賞金順位は、当年11月24日時点による[9][10]。
・各項目について
番 選手名 府県 出場要件事項 出場回数
3  3郡司浩平   14神奈川  1 全日本選抜（岐阜） 優勝 05回目（2年ぶり）
2  7平原康多   11埼 玉  2 日本選手権（いわき平） 優勝 14回目（2年ぶり）
7  2北井佑季   14神奈川  3 高松宮記念杯（岸和田） 優勝 00初出場
1  4古性優作   27大 阪  4 オールスター（平塚）・寬仁親王牌（弥彦） 優勝 04回目（4年連続）
9  9脇本雄太   25.18福 井  5 競輪祭（小倉） 優勝 06回目（3年連続）
4  8眞杉匠   09栃 木 
選考用賞金獲得額 第6位 
 02回目（2年連続）
6  5清水裕友   35山 口 
選考用賞金獲得額 第7位 
 06回目（2年連続）
8  6新山響平   02青 森 
選考用賞金獲得額 第8位　
 03回目（3年連続）
5  1岩本俊介   12千 葉 
選考用賞金獲得額 第9位 
 00初出場
99  r犬伏湧也   36徳 島 
補欠選手

KEIRINグランプリ2024

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競走成績

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着 番 選手名 齢 府県 期別 班 着差 上り 決手 SJHB 状況
1 1  こ 古性優作   33 27大 阪 100 SS  11.3 差し 重注（外帯線）
2 6  しa清水裕友   30 35山 口 105 SS  3/4身 11.3 マーク
3 9  わ 脇本雄太   35 25.18福 井 94 SS  1/2輪 11.5 HB
4 3  く 郡司浩平   34 14神奈川 99 SS  3/4輪 11.1
5 8  しb新山響平   31 02青 森 107 SS  1身1/2 11.3
6 5  い 岩本俊介   40 12千 葉 94 SS  1/2身 10.9
7 4  ま 眞杉匠   25 09栃 木 113 SS  1/2輪 11.2
8 2  ひ 平原康多   42 11埼 玉 87 SS  1/2身 11.1
9 7  き 北井佑季   34 14神奈川 119 SS  7身 11.8 J 走注（押上げ）

配当金額

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・各項目について
2枠複
1=5   1,830円 (10)
3連複
1=6=9   3,190円 (12)
2枠単
1-5   3,010円 (18)
  3連単  
1-6-9   19,300円 (74)
2車複
1=6   2,020円 (08)
ワイド
1=6   520円 (06)
1=9   330円 (03)
6=9   1,340円 (22)
  2車単  
1-6   3,470円 (10)

レース概要

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[18][19][20]

ガールズグランプリ2024

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車番 1 2 3 4 5 6 7 補欠
選手 児玉碧衣（福岡）C 石井貴子（千葉）P 佐藤水菜（神奈川）Q 坂口楓華（愛知）\1 尾崎睦（神奈川）\2 尾方真生（福岡）\4 石井寛子（東京）\5 吉川美穂（和歌山）
事項 9回目（9年連続） 5回目（4年ぶり） 5回目（3年連続） 3回目（2年連続） 4回目（6年ぶり） 4回目（4年連続） 11回目（2年ぶり） -

【注釈】優勝者名横の記号は、C:オールガールズクラシック優勝（久留米）、P:パールカップ優勝（岸和田）、Q:競輪祭女子王座戦優勝（小倉）、\:選考用賞金獲得額上位（数字は順位）。

競走成績（ガールズ）

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  • 12月29日（日）[22]
・各項目について
着 番 選手名 齢 府県 期別 級班 着差 上り 決ま
り手		 S/J
H/B		 個人
状況
1 7  石井寛子   38 東京 104 L1  12.0 差し
2 3  佐藤水菜   26 神奈川 114 L1  1輪 11.9 捲り JH 重注（斜行）
3 5  尾崎睦   39 神奈川 108 L1  1/2身 11.8
4 4  坂口楓華   27 愛知 112 L1  1/4輪 12.2 B
5 1  児玉碧衣   29 福岡 108 L1  1/2身 12.0
6 2  石井貴子   34 千葉 106 L1  1/4輪 11.7 重注（内圏線）
7 6  尾方真生   25 福岡 118 L1  3/4身 11.9

配当金額（ガールズ）

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2車連 3連勝 ワイド
複 3=7 830円00(5) 3=5=7 2,910円0(14) 3=7
5=7
3=5 		330円00(5)
1,860円0(21)
410円00(6)
単 7-3 4,660円0(11) 7-3-5 40,490円0(73)

レース概要（ガールズ）

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[23][24]

エピソード

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  • 今開催のキャッチフレーズは「運命が、廻り出す。」。
  • 今開催の特別観覧席に関しては、前年同様に最終日の30日のみ事前発売とした。また、今回も2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）協賛レースとなった[25]。
  • 恒例のKEIRINグランプリ2024前夜祭については、12月17日にグランドニッコー東京 台場にて共同記者会見と共に行ったが、本年も事前抽選を行った上で選ばれたファンを迎えて行った。また前年同様、共同記者会見と前夜祭はSPEEDチャンネルで生中継された。なお、2018年では行われた静岡でのファンパーティー[注 1]については、今回は開催されなかった。
  • トリプルグランプリの表彰式は、2018年と同じ4コーナー下の特設ブースにて行われた。優勝者インタビュアーは市田佳寿浩が務めた。また、KEIRINグランプリ2024の表彰式プレゼンターは、静岡県出身の大相撲力士・熱海富士朔太郎（当日はトークショーで来場）が務めた[26]。
  • GP単体の売上額は8年連続で前年よりアップの64億3148万7100円[27]であった。なお、初日のヤンググランプリは前年比5.5％増の8億7493万4200円[28]、2日目のガールズグランプリは前年比4.1％増の9億2769万2200円[29]となった。
  • シリーズ全体の目標額は145億円だったが[30]、3日間の総売上額は前年比0.8％増の142億1483万2700円[31]で目標には届かなかった。なお、各日ごとの入場者数と売上額は、初日入場4,871人・売上24億3953万2500円[32]、2日目入場6,560人・売上26億9724万1900円[33]、最終日入場19,064人・売上90億7805万8300円[34]。

放送関係

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  • BS日テレと日本テレビ[注 6]（関東ローカル）では、初日の16:00 - 17:00にヤンググランプリ[37]「ヤンググランプリ2024（GII）アスリートが行く！神社仏閣巡り～若手人力最速王になりたい！～」と、2日目の16:05 - 16:55にガールズグランプリ[38]「ガールズグランプリ2024（GP）人力最速女王決定戦」も放映した。解説はヤングが中野浩一、ガールズが高木真備。なお、地元の静岡県では静岡第一テレビ（Daiichi-TV）が放送を見送った為に両日共に放送されなかった[注 7]。
  • BS放送では「KEIRINグランプリ2024」《NHK BS》を放送。リポーターは池野健アナウンサー、解説は中野浩一、実況は稲垣秀人アナが担当。

競走データ

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  • 優勝賞金は本年も増額され、副賞込みで初めて1億4000万円に到達した。これにより、優勝した古性優作は前年同様、月間獲得賞金額最高記録を更新した（これまでは前年の松浦悠士）。
  • 本大会（KEIRINグランプリ2024シリーズ）より男子選手のユニフォームがリニューアルされたことに伴い、グランプリ出場9選手は新ユニフォーム、ヘルメットカバー、レーサーパンツでレースに挑んだ（前もってデザインは11日に、新ユニフォームは17日の共同記者会見で、それぞれ発表された）[39][40][41]。
  • 10月の世界選手権＜英語版＞男子ケイリンにおいて山崎賢人が優勝したが、当年の特例出場は『パリオリンピックケイリン優勝』が条件となっていたため、補欠だった山崎は特例での出場はならなかった[注 9]。なお、女子ケイリンにおいて優勝した佐藤水菜は11月の競輪祭女子王座戦を優勝していたためGI優勝者として2日目のガールズグランプリに出場して準優勝だった。佐藤は今回、グローブを着用せずレースに臨んだ。
  • 本年も、KEIRINグランプリの出場選手は開催初日の28日に競輪場入りした。なお、岩本俊介は1日早く27日[注 10]に競輪場入りしてしまい『門前払い』されるハプニングがあった[42]。
  • 寺内大吉記念杯競輪決勝戦・ヤンググランプリ・ガールズグランプリの選手入場時の選手名読み上げは半田いまりが、KEIRINグランプリの選手入場時の選手名読み上げは高橋正純が担当。選手入場曲は、ガールズグランプリは『FLY』（ALLY&DIAZ feat.MINMI&SATOSHI from 山嵐）を使用。なお、ファンファーレは全レース普通開催用が使われた（寺内大吉記念杯決勝戦は普通開催決勝戦用・トリプルグランプリは特別競輪決勝戦用）。
  • 1番車・古性優作、9番車・脇本雄太という車番は、3年連続となった[43]。
  • ガールズグランプリは石井寛子が7年ぶり2回目の優勝。優勝賞金1430万円（副賞込み）を加え年間獲得賞金額を3564万4000円とし、ガールズケイリン2人目の年間3000万円突破、かつ年間獲得賞金額新記録となった[44]。
  • 古性優作が優勝したことにより、年間獲得賞金額が3億8311万5596円となり、2022年に脇本雄太が記録した3億584万2300円を大きく上回る、年間獲得賞金額過去最高を記録。また、競輪のみならず公営競技2人目の年間獲得賞金額3億円突破かつ賞金制プロスポーツによる年間獲得賞金額最高記録を達成した[26][45]。
  • 静岡での開催は、前回に続き古性優作が連覇。これにより、静岡で開催されたグランプリは3大会連続で近畿勢の優勝となった（初開催となった2018年の優勝者は三谷竜生）。

脚注

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[脚注の使い方]

注釈

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  1. ^ 静岡で初のグランプリ開催を記念して、前夜祭とは別で前検日前日の26日に実施した。一方、静岡で前回開催された2021年はコロナの影響で前夜祭自体が取り止めとなったこともあり行われなかった。
  2. ^ 同チームは、以前同場で冠開催を行った事がある。
  3. ^ 配信をスタートした2021年以降のGPシリーズでは、全て配信を行っていなかった。
  4. ^ この時は、平塚競輪場のCS中継を優先した。
  5. ^ 過去3回は立川と平塚だったため、首都圏以外では初の実施になった。
  6. ^ 2日目のみ。
  7. ^ 2日目のガールズの時間は、16:10 - 16:15にDaiichi-TV NEWS（通常のevery.しずおかSUNDAYの代替番組）、16:15 - 17:30に1億人の大質問!?笑ってコラえて!セレクション（同年4月3日放送分を再構成しての再放送）を放映。但し、ガールズのみ地域によって日本テレビが受信できる所では地上波でも視聴可能。
  8. ^ 前年に引き続き、現地リポーターの中野以外は本社スタジオからの放送。また、レース映像はCS中継を制作した日本トーターの映像を利用（オッズパーク協賛）。
  9. ^ 山崎は、前座の寺内大吉記念杯競輪に出場した。
  10. ^ 2020年までは、KEIRINグランプリの選手も他の選手と同時に27日に競輪場入りしていた。

出典

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  1. ^ “【競輪】清水裕友が古性優作を追走して２着　打鐘前から先行の脇本雄太が粘って３着／静岡GP - 競輪写真ニュース”. 日刊スポーツ. (2024年12月31日). https://www.nikkansports.com/public_race/photonews/photonews_nsInc_202412310000054-0.html 
  2. ^ KEIRINグランプリ（S1G） (PDF) 副賞を含まない金額
  3. ^ “【静岡競輪・ＫＥＩＲＩＮグランプリ２０２４】優勝賞金は１億４０００万円に決定！”. 東スポWEB (2024年10月24日). 2024年11月25日閲覧。
  4. ^ “KEIRINグランプリ2024出場予定選手並びに2025年S級S班の決定について”. KEIRIN.JP (2024年11月24日). 2024年11月27日閲覧。
  5. ^ “【KEIRINグランプリ2024】出場予定選手が決定！ 北井佑季と岩本俊介が初出場、前年覇者・松浦悠士は出場逃す”. netkeirin. (2024年11月24日). https://keirin.netkeiba.com/news/news_detail.html?id=28840 
  6. ^ 【ＫＥＩＲＩＮグランプリ】車番と並びが発表…１２・３０静岡競輪 スポーツ報知 2024年12月17日
  7. ^ 【静岡競輪・ＫＥＩＲＩＮグランプリ２０２４】脇本雄太は車番選択で９番車を選び「グランプリを優勝した車番なので」 東京スポーツ 2024年12月17日
  8. ^ 【静岡競輪・KEIRINグランプリ】清水裕友が原点回帰　単騎6番車は6年前の静岡GPと同じ 西スポレースサイト 2024年12月29日
  9. ^ “【競輪】12.30「KEIRINグランプリ2024」出場選手決定 古性優作ら栄光の9戦士”. スポニチ. (2024年11月24日). https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2024/11/24/kiji/20241124s00052000425000c.html 
  10. ^ “『競輪祭2024（G1）』終了時点 獲得賞金ベスト15／暫定トップの古性が歴代最高額にリーチ”. More CADENCE. (2024年11月25日). https://morecadence.jp/keirin/187022 
  11. ^ PDF新聞 - 日刊スポーツ
  12. ^ レース予想(横版) 3日目 - ひかり ネット新聞
  13. ^ レース予想(縦版) 3日目 - ひかり ネット新聞
  14. ^ 岸和田競輪PDF
  15. ^ 広島競輪PDF
  16. ^ 結果 - 日刊プロスポーツ新聞社 プロスポーツWeb
  17. ^ レース出走表・結果・払戻金詳細 11R S級グランプリ - GambooBET
  18. ^ “【KEIRINグランプリ2024】 古性優作が2度目の優勝 驚異的な走りを見せた脇本は3位”. More CADENCE: p. 1. (2024年12月30日). https://morecadence.jp/keirin/190459 
  19. ^ 『KEIRINグランプリ2024シリーズレポート』　最終日編 - KEIRIN.JP
  20. ^ 「KEIRINグランプリ2024 レース映像」『KEIRIN.jp』2024年12月30日。https://web.archive.org/web/20241230110046/https://wm.st.keirin.jp/wm-keirin38/20241230-38-06-11-01-00.mp4。 
  21. ^ “ガールズグランプリ2024出場予定選手の決定について”. KEIRIN.JP. JKA (2024年11月21日). 2024年11月22日閲覧。
  22. ^ 結果 - 日刊プロスポーツ新聞社 プロスポーツWeb
  23. ^ 『KEIRINグランプリ2024シリーズレポート』　2日目編 - KEIRIN.JP
  24. ^ 「ガールズグランプリ2024 レース映像」『KEIRIN.jp』2024年12月29日。https://web.archive.org/web/20241230103714/https://wm.st.keirin.jp/wm-keirin38/20241229-38-06-11-01-00.mp4。 
  25. ^ 大阪・関西万博協賛レース開催について - 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、2023年6月9日
  26. ^ a b “【競輪】古性優作３億8000万円！今年ビッグ３冠で脇本雄太の年間賞金記録を更新／静岡GP”. 日刊スポーツ. (2024年12月31日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202412310000033.html 
  27. ^ プラネットスカイ@東京支部 [@knn324] (2024年12月31日). "なお、KEIRINグランプリ2024の売上は以下の通りでした。". X（旧Twitter）より2025年1月2日閲覧。
  28. ^ “静岡競輪第２日内定表” (PDF). 別府競輪 (2024年12月28日). 2025年1月2日閲覧。
  29. ^ “静岡競輪第３日内定表” (PDF). 別府競輪 (2024年12月29日). 2025年1月2日閲覧。
  30. ^ “【競輪】来社の半田いまりさん　KEIRINグランプリは「北井佑季選手に期待しています」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年12月23日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202412230000718.html 2024年12月23日閲覧。 
  31. ^ “【競輪】グランプリシリーズ３日間の総売り上げは前年比プラスも目標には届かず／静岡GP”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年12月30日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202412300001593.html 2024年12月30日閲覧。 
  32. ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2024年12月28日). "【#静岡競輪 #KEIRINグランプリ2024 #ヤンググランプリ】". X（旧Twitter）より2025年1月2日閲覧。
  33. ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2024年12月29日). "【#静岡競輪 #ガールズグランプリ】". X（旧Twitter）より2025年1月2日閲覧。
  34. ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2024年12月30日). "【#静岡競輪 #KEIRINグランプリ2024 売上＆入場者数】". X（旧Twitter）より2024年12月30日閲覧。
  35. ^ テレビ放送予定 - KEIRINグランプリ2024（GP）
  36. ^ 12月30日ごご4時放送 KEIRINグランプリ2024｜坂上忍の勝たせてあげたいTV - 日本テレビ
  37. ^ [1] - netkeirin、2024年12月18日
  38. ^ [2] - netkeirin、2024年12月19日
  39. ^ “男子選手ユニフォームのリニューアルについて”. KEIRIN.JP. (2024年8月1日). http://keirin.jp/pc/topicsdetail?nnum=15536 2024年11月25日閲覧。 
  40. ^ “【競輪】男子ユニホーム22年ぶりリニューアル、Ｓ級Ｓ班も　フィット感向上でスピードアップ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年12月11日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202412110000585.html 2024年12月12日閲覧。 
  41. ^ “【競輪】グランプリ＆ガールズGP用ユニホーム発表「運命が廻り出す」プラス金ロゴ＆タチアオイ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年12月17日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202412170001100.html 2024年12月18日閲覧。 
  42. ^ “【競輪】ＧＰ初出場の岩本俊介１日早く来ちゃった…まさかの門前払い「いったん帰る」／静岡ＧＰ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年12月27日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202412270000645.html 2024年12月27日閲覧。 
  43. ^ “【競輪】脇本雄太が紫で２度目の頂へ「髪を紫に染めてきたのと、ネクタイも紫で」～静岡グランプリ”. スポーツ報知. (2024年12月30日). https://hochi.news/articles/20241230-OHT1T51036.html?page=1 
  44. ^ “ベテラン・石井寛子、7年ぶり2度目の優勝「冷静になっていつもの走りをした」競輪・ガールズグランプリ2024”. 中日スポーツ (中日新聞社). (2024年12月29日). https://www.chunichi.co.jp/article/1006047 2025年1月2日閲覧。 
  45. ^ “【競輪賞金】賞金王に輝いた競輪選手たちは？ 古性優作が年間獲得賞金額最高記録を更新 競輪まとめ”. netkeirin. (2024年12月30日). https://keirin.netkeiba.com/keirinmatome/detail.html?no=4366 

外部リンク

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GP
GI
ガールズGI
取り消し線（1989年）は開催中止。
KEIRINグランプリ
2023年
2024年
KEIRINグランプリ2024
2025年
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