滝ノ水
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滝ノ水 | |
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緑消防署 (2020年(令和2年)7月) | |
北緯35度5分12.18秒 東経136度58分36.66秒 / 北緯35.0867167度 東経136.9768500度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 名古屋市 |
区 | 緑区 |
支所 | 徳重支所 |
面積 | |
• 合計 | 0.952546792 km2 |
人口 | |
• 合計 | 8,103人 |
• 密度 | 8,500人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
458-0021[3] |
市外局番 | 052(名古屋MA)[4] |
ナンバープレート | 名古屋 |
滝ノ水(たきのみず)は、愛知県名古屋市緑区の町名。現行行政地名は滝ノ水一丁目から滝ノ水五丁目。住居表示未実施[5]。
地理
[編集]名古屋市緑区の北東部に位置し、南東に小坂、南に相原郷、南西に大形山、西に旭出、北東に神沢、北に篠の風、北西に上旭と接する。
歴史
[編集]町名の由来
[編集]鳴海町の小字名「滝ノ水」による。かつて当地には小さな池があり、二段の滝を成して川(現在の滝の水川)に流れ出していたことからこの名がついたという[6]。
行政区画の沿革
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
世帯数と人口
[編集]2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
滝ノ水一丁目 | 532世帯 | 1,297人 |
滝ノ水二丁目 | 746世帯 | 2,029人 |
滝ノ水三丁目 | 569世帯 | 1,454人 |
滝ノ水四丁目 | 788世帯 | 2,029人 |
滝ノ水五丁目 | 512世帯 | 1,294人 |
計 | 3,147世帯 | 8,103人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移
1995年(平成7年) | 4,675人 | [7] | |
2000年(平成12年) | 7,393人 | [8] | |
2005年(平成17年) | 7,935人 | [9] | |
2010年(平成22年) | 8,129人 | [10] | |
2015年(平成27年) | 7,953人 | [11] |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[12]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[13]。
丁目 | 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|---|
滝ノ水一丁目 | 全域 | 名古屋市立滝ノ水小学校 | 名古屋市立滝ノ水中学校 | 尾張学区 |
滝ノ水二丁目 | 全域 | |||
滝ノ水三丁目 | 全域 | 名古屋市立小坂小学校 | ||
滝ノ水四丁目 | 全域 | |||
滝ノ水五丁目 | 全域 | 名古屋市立滝ノ水小学校 |
施設
[編集]その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ “愛知県名古屋市緑区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年3月31日閲覧。
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年3月20日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月17日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ “緑区の町名一覧”. 名古屋市 (2015年10月21日). 2019年3月31日閲覧。
- ^ 『緑歴史ひろば』2015年9月号、5頁、名古屋市鶴舞図書館郷土資料コーナーで閲覧可。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年3月31日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、滝ノ水に関するカテゴリがあります。