浅井町 (稲沢市)

浅井町
浅井町
	町丁
	浅井町浅井町の位置
	北緯35度15分13.61秒東経136度45分56.63秒 / 北緯35.2537806度東経136.7657306度
国	日本
都道府県	愛知県
市町村	稲沢市
面積
• 合計	0.1956919 km2
人口（2020年（令和2年）10月1日現在）
• 合計	65人
• 密度	330人/km2
等時帯	UTC+9 (日本標準時)
郵便番号	492-8318
市外局番	0587
ナンバープレート	尾張小牧

日本 > 愛知県 > 稲沢市 > 浅井町

浅井町（あさいちょう）は、愛知県稲沢市の地名。

地理

稲沢市北西部に位置する^[1]。西は清水町、南は下屋町、北は竹腰東町に接する^[1]。

学区

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる^{[WEB 5]}。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる^{[WEB 6]}。

番・番地等	小学校	中学校	高等学校
全域	稲沢市立清水小学校	稲沢市立明治中学校	尾張学区

字一覧

油地（あぶらじ）^{[WEB 7]}
戌亥出（いぬいで）^{[WEB 7]}
北奥屋（きたおくや）^{[WEB 7]}
北出（きたで）^{[WEB 7]}
郷前（ごうまえ）^{[WEB 7]}
三代地（さんだいち）^{[WEB 7]}
下海花（しもかいばな）^{[WEB 7]}
寺西（てらにし）^{[WEB 7]}
中海道（なかかいどう）^{[WEB 7]}
中海花（なかかいばな）^{[WEB 7]}
紅屋（べにや）^{[WEB 7]}
南奥屋（みなみおくや）^{[WEB 7]}
宮西（みやにし）^{[WEB 7]}
宮東（みやひがし）^{[WEB 7]}
宮前（みやまえ）^{[WEB 7]}
八神（やがみ）^{[WEB 7]}

歴史

町名の由来

人口の変遷

国勢調査による人口および世帯数の推移。

1995年（平成7年）^{[WEB 8]}	27世帯 103人
2000年（平成12年）^{[WEB 9]}	27世帯 101人
2005年（平成17年）^{[WEB 10]}	27世帯 95人
2010年（平成22年）^{[WEB 11]}	28世帯 86人
2015年（平成27年）^{[WEB 12]}	26世帯 77人
2020年（令和2年）^{[WEB 2]}	26世帯 65人

沿革

1889年（明治22年） - 中島郡浅井村が同郡光堂村大字浅井となる^[2]。
1902年（明治35年） - 光郷村大字浅井となる^[2]。
1906年（明治39年） - 明治村大字浅井となる^[2]。
1955年（昭和30年） - 稲沢町大字浅井となる^[2]。
1958年（昭和33年） - 稲沢市浅井町となる^[2]。

交通

施設

明治保育園^[1]
浅井公民館^[1]
真宗大谷派明蔵寺^[1]

脚注

[脚注の使い方]

WEB

^ “愛知県稲沢市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年5月5日閲覧。
^ ^a ^b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口，外国人人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
^ “愛知県稲沢市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年11月11日閲覧。
^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
^ 稲沢市教育委員会事務局学校教育課学習支援グループ (2020年4月9日). “住所50音順通学区域（小・中学校）”. 稲沢市. 2023年11月24日閲覧。
^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校（全日制課程）入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p “愛知県稲沢市浅井町の住所一覧”. ゼンリン. 2024年6月4日閲覧。
^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。

書籍

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1588.
^ ^a ^b ^c ^d ^e 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 85.

参考文献

「角川日本地名大辞典」編纂委員会編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。

地理

学区

字一覧

歴史

町名の由来

人口の変遷

沿革

交通

施設

脚注

WEB

書籍

参考文献

関連項目