高重町
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高重町 | |
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北緯35度13分20.83秒 東経136度48分32.6秒 / 北緯35.2224528度 東経136.809056度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 稲沢市 |
面積 | |
• 合計 | 0.0654285 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 124人 |
• 密度 | 1,900人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
492-8422[WEB 3] |
市外局番 | 0587[WEB 4] |
ナンバープレート | 尾張小牧[WEB 5] |
地理
[編集]字一覧
[編集]交通
[編集]施設
[編集]- 神明社
- 神明社
歴史
[編集]地名の由来
[編集]沿革
[編集]- 1875年(明治8年) - 中島郡有松村・米屋村が合併し、同郡高重村が成立[1]。
- 1889年(明治22年) - 合併により、玉田村大字高重となる[1]。
- 1901年(明治34年) - 合併ににより、島田村大字高重となる[1]。
- 1906年(明治39年) - 合併により、大里村大字高重となる[1]。
- 1955年(昭和30年) - 合併により、稲沢町大字高重となる[1]。
- 1958年(昭和33年) - 市制施行に伴い、稲沢市高重町となる[1]。
- 1965年(昭和40年) - 一部が高重西町・高重中町・高重東町に編入される[1]。
- 1981年(昭和56年) - 一部が中之庄元屋敷町・中之庄半田町に編入される[1]。
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
2000年(平成12年)[WEB 7] | 58世帯 186人 |
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2005年(平成17年)[WEB 8] | 57世帯 173人 |
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2010年(平成22年)[WEB 9] | 57世帯 169人 |
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2015年(平成27年)[WEB 10] | 56世帯 161人 |
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2020年(令和2年)[WEB 2] | 51世帯 124人 |
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県稲沢市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年5月5日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e “愛知県稲沢市高重町の住所一覧”. ゼンリン. 2024年5月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。