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田代 (稲沢市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 > 愛知県 > 稲沢市 > 田代
田代
田代の位置(愛知県内)
田代
田代
田代の位置
北緯35度12分28.61秒 東経136度45分39.81秒 / 北緯35.2079472度 東経136.7610583度 / 35.2079472; 136.7610583
日本の旗 日本
都道府県 愛知県の旗 愛知県
市町村 稲沢市
面積
 • 合計 0.1385112 km2
人口
(2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2]
 • 合計 966人
 • 密度 7,000人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
492-8455[WEB 3]
市外局番 0587[WEB 4]
ナンバープレート 尾張小牧[WEB 5]

田代(たしろ)は、愛知県稲沢市の地名。

地理

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施設

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  • 千代田団地[1]

学区

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小学校 中学校 高等学校
全域 稲沢市立坂田小学校[WEB 6] 稲沢市立千代田中学校[WEB 6] 尾張学区

歴史

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地名の由来

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沿革

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  • 1970年(昭和45年) - 千代田団地が造成される[1]
  • 1983年(昭和58年) - 稲沢市坂田町氷室町目比町の各一部により、同市田代が成立[1]

人口の変遷

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国勢調査による人口および世帯数の推移。

1995年(平成7年)[WEB 7] 383世帯
1295人

2000年(平成12年)[WEB 8] 386世帯
1204人

2005年(平成17年)[WEB 9] 389世帯
1131人

2010年(平成22年)[WEB 10] 390世帯
1068人

2015年(平成27年)[WEB 11] 381世帯
990人

2020年(令和2年)[WEB 2] 383世帯
966人

脚注

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WEB

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  1. ^ 愛知県稲沢市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年5月5日閲覧。
  2. ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
  3. ^ 読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
  5. ^ ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
  6. ^ a b 稲沢市役所 教育委員会事務局 学校教育課 学習支援グループ (2020年4月9日). “住所50音順通学区域(小・中学校)”. 稲沢市. 2024年6月4日閲覧。
  7. ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
  8. ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
  9. ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  10. ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  11. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。

書籍

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参考文献

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  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5 

関連項目

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