川原通
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川原通 | |
---|---|
北緯35度9分11.82秒 東経136度57分0.26秒 / 北緯35.1532833度 東経136.9500722度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 名古屋市 |
区 | 昭和区 |
町名制定[1] | 1938年(昭和13年)12月1日 |
面積 | |
• 合計 | 0.118821425 km2 |
人口 | |
• 合計 | 1,096人 |
• 密度 | 9,200人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
466-0853[4] |
市外局番 | 052 (名古屋MA)[5] |
ナンバープレート | 名古屋 |
川原通(かわはらとおり)は、愛知県名古屋市昭和区の地名。現行行政地名は川原通1丁目から川原通8丁目がある[6]。住居表示未実施[6]。
地理
[編集]名古屋市昭和区北東部に位置する[7]。南は広路通、北は千種区に接する[7]。
歴史
[編集]町名の由来
[編集]沿革
[編集]- 1938年(昭和13年)12月1日 - 昭和区広路町の一部により、同区川原通として成立[1]。
- 1942年(昭和17年)11月27日 - 昭和区広路町・田代町の各一部を編入する[1]。
- 1950年(昭和25年)7月15日 - 昭和区広路町の一部を編入する[1]。
世帯数と人口
[編集]2019年(平成31年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
川原通 | 673世帯 | 1,096人 |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[9]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[10]。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
丁目 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|
川原通1丁目 | 名古屋市立川原小学校 | 名古屋市立川名中学校 | 尾張学区 |
川原通2丁目 | |||
川原通3丁目 | |||
川原通4丁目 | |||
川原通5丁目 | |||
川原通6丁目 | |||
川原通7丁目 | 名古屋市立川原小学校 名古屋市立広路小学校 |
名古屋市立川名中学校 名古屋市立駒方中学校 | |
川原通8丁目 | 名古屋市立広路小学校 | 名古屋市立駒方中学校 |
交通
[編集]施設
[編集]その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d 名古屋市計画局 1992, p. 795.
- ^ “愛知県名古屋市昭和区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2017年5月21日閲覧。
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年1月23日). 2019年1月23日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年1月6日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ a b 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). “昭和区の町名”. 名古屋市. 2017年5月21日閲覧。
- ^ a b c d e f 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1457.
- ^ 名古屋市計画局 1992, p. 350.
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年01月06日閲覧 (PDF)
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]ウィキメディア・コモンズには、川原通に関するカテゴリがあります。
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