小島亨介
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名前 | |||||||||||||||||
愛称 | コジ[1] | ||||||||||||||||
カタカナ | コジマ リョウスケ | ||||||||||||||||
ラテン文字 | KOJIMA Ryosuke | ||||||||||||||||
基本情報 | |||||||||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||||||||
生年月日 | 1997年1月30日(27歳) | ||||||||||||||||
出身地 | 愛知県豊田市[2] | ||||||||||||||||
身長 | 183cm[3] | ||||||||||||||||
体重 | 82kg[3] | ||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||
在籍チーム | アルビレックス新潟 | ||||||||||||||||
ポジション | GK | ||||||||||||||||
背番号 | 1 | ||||||||||||||||
利き足 | 左足[4] | ||||||||||||||||
ユース | |||||||||||||||||
2009-2010 | 名古屋グランパス三好FC | ||||||||||||||||
2011 | 名古屋グランパスU15 | ||||||||||||||||
2012-2014 | 名古屋グランパスU18 | ||||||||||||||||
2015-2018 | 早稲田大学 | ||||||||||||||||
クラブ1 | |||||||||||||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | ||||||||||||||
2019-2021 | 大分トリニータ | 0 | (0) | ||||||||||||||
2020-2021 | → アルビレックス新潟(loan) | 31 | (0) | ||||||||||||||
2022- | アルビレックス新潟 | 72 | (0) | ||||||||||||||
代表歴2 | |||||||||||||||||
2012-2014 | 日本 U-16/17 | ||||||||||||||||
2015-2017 | 日本 U-18/19/20 | 30 | (0) | ||||||||||||||
2018-2020 | 日本 U-21/22/23 | 16 | (0) | ||||||||||||||
2019- | 日本 | 0 | (0) | ||||||||||||||
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1. 国内リーグ戦に限る。2024年1月16日現在。 2. 2019年12月7日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
小島 亨介(こじま りょうすけ、1997年1月30日 - )は、愛知県豊田市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・アルビレックス新潟所属。ポジションはゴールキーパー(GK)。日本代表。
来歴
[編集]プロ入り前
[編集]幼稚園年長の時に2002 FIFAワールドカップをテレビで観て憧れを抱いた事がきっかけとなり、小学校1年次にサッカーを始めた[5][2]。父親が野球好きでキャッチボールを良く行っていた事から当初は野球を始めようとしたが、地元の野球クラブが3年生からしか入団出来なかったのでサッカーを選択したという経緯もある[5]。始めはフィールドプレーヤーを務めていたが、6年次にチームのコーチに勧められた事によりゴールキーパーでのプレーを始め、中学1年次にはGKに専念するようになった[5]。
下山FCを経て岡崎スクール、三好FC、U15、U18と名古屋グランパスの各年代育成組織に所属し、高校2年次の2013年にはトップチームに2種登録選手として登録された[6]。
名古屋U18卒業後のトップチーム昇格は見送られ、大学進学を選択[5]。早稲田大学ア式蹴球部への練習参加の際、部員の練習姿勢を見て「自分に足りなかった部分がこの環境にはある」と感じ、早大進学を決意した[5](同期に相馬勇紀、冨田康平、岡田優希など)。1年次の2015年はデンソーカップチャレンジの全日本選抜に選出されたものの[7]、入部から2年次までは2学年上の後藤雅明が正GKであり、自身は基本的に第3GKの立場で[8]1年目は出場無し、2年目も2試合の出場に留まっていた[9]。ただ、2016年の関東大学リーグ表彰式では、AFC U-19選手権制覇に貢献(後述)した事が評価され特別賞を受賞した[10]。
後藤が卒業した大学3年次の2017年より正GKの座を一旦は奪取したが[5]、並行する代表活動や負傷の影響により公式戦9試合の出場に留まった[11]。それでもチームは関東大学リーグ2部優勝及び1年での1部復帰を果たし、リーグ表彰式では2年連続で特別賞に選出された[12]。大学4年次の関東大学リーグでは開幕戦から定位置を確保し[9]、代表活動によって離脱した1試合[13]を除く21試合に出場[14]。代表活動との行き来でコンディションが整わない事もあったが[9]、優勝が懸かった第20節・東京国際大戦では試合終盤に好セーブを連発し、早大を3年振りの1部リーグ制覇に導いた[13]。同年のリーグ表彰式にてGKとしては関憲太郎・服部一輝に続くリーグ史上3人目のMVPと、ベストイレブン・特別賞を受賞した[15]。
大分トリニータ
[編集]大学4年時に大分トリニータの練習に参加すると入団を即決し[4]、2019年に加入[16]。背番号はかつて西川周作、梅崎司らが背負った[注 1]21番に決定した[17]。
開幕戦からベンチ入りを果たすと、ルヴァン杯予選第1節・セレッソ大阪戦にて先発出場でプロ公式戦デビューを果たす[18]。ルヴァン杯予選第2節・名古屋グランパス戦でも先発したが、その後はベンチ入りの機会も減りルヴァン杯2試合の出場に留まった。
アルビレックス新潟
[編集]2020年より、J2・アルビレックス新潟に期限付き移籍[19]。J2第1節・ザスパクサツ群馬戦にて先発出場でJリーグデビューを果たすと、無失点に抑え勝利に貢献した[20]が、新型コロナウイルスによる中断期間中に負傷し[21]、リーグ戦再開後は藤田和輝がリーグ戦に出場した。復帰後は再度レギュラーを獲得するも、30節の東京ヴェルディ戦で再び負傷により離脱した。シーズン終盤に復帰するも、37節のV・ファーレン長崎戦のみの出場にとどまった。
2021年は新潟との期限付き移籍期間を1年延長し、背番号を1番に変更した[22]。 同シーズンは開幕前に怪我の手術をしたため出遅れ、阿部航斗にポジションを奪われたが、第18節ファジアーノ岡山戦で阿部を抑えて先発に抜擢。半年ぶりの復帰を果たした。しかしその後はコンディションが上向かず、阿部に再びポジションを譲るなどと同シーズンの出場は9試合に留まった。
2022年より新潟に完全移籍[23]。開幕戦からスタメンの座を確保すると、プロ入り後初のリーグ戦全試合フルタイム出場を達成。チームのJ2優勝及び5年ぶりのJ1昇格に貢献した。
日本代表
[編集]2011年にU-15日本代表候補のトレーニングメンバーに選出される[24]。翌年U-16日本代表に選出されると、以後継続して年代別代表に招集されるようになる。2016年のAFC U-19選手権では、年代別代表では正GKを務めながら大学ではほぼ出番が無いというギャップを、逆に自身を奮い立たせる原材料とし[25]、全6試合中の5試合に先発出場。決勝戦・タジキスタン戦でビッグセーブを見せるなど全試合で相手を完封し、大会制覇に貢献をした[26]。
2017年6月にはFIFA U-20ワールドカップに出場。チームはベネズエラに敗れ決勝T1回戦敗退となり、自身も4試合6失点と完封試合を達成する事が出来なかったが、全試合に先発出場し世界の力量を体感した[27]。同年8月にはユニバーシアード日本代表として、2017年夏季ユニバーシアード(台北)に出場。決勝戦こそ先発の座を永石拓海に譲ったが、全6試合中3試合に先発出場し同大会優勝に貢献した[28]。
2018年、森保一体制となって初の公式戦となるAFC U-23選手権に臨むU-21日本代表に選出[29]。初戦のパレスチナ戦を含む全4試合中3試合に出場し、ベスト8の成績を残した。同年8月にはアジア競技大会に出場。負傷により欠場した1試合[30]以外の6試合に先発出場を果たしたが、チームは決勝で韓国に惜敗し準優勝となった[31]。
2019年5月、コパ・アメリカに臨む東京五輪世代中心で構成された[32]日本代表(A代表)に選出され[33]、同年12月にはEAFF E-1サッカー選手権2019に出場する日本代表にも選出されたが[34][35]、ともに公式戦出場機会は無かった。
年代別代表への招集も2020年初頭に開催されたAFC U-23選手権2020への参加を最後に途絶え、最終的には東京五輪のメンバーからも外れた。
2023年10月12日、MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023、キリンチャレンジカップ2023のカナダ代表、チュニジア代表との試合でヴィッセル神戸の前川黛也が怪我した事により、追加召集された[36]。なお出場はなかった[37]。
人物・エピソード
[編集]- 目標の選手としては元イタリア代表GKのジャンルイジ・ブッフォンの名を挙げ、「技術の高さはもちろん、存在感や信頼感の大きさがすごいなと思う」と理由を語っている[6]。また憧れの選手としては、名古屋2種登録時代に共に練習を行った楢﨑正剛の名を挙げており、「プレーもそうですし、人間的にもすごく魅力的な方。一人の人間として尊敬しています。頑張ってね、と言われたことがすごくうれしかった。僕も楢﨑さんのようなチームとかサポーターに愛される選手になりたい」と語っている[38]。
- 早稲田大学4年次に監督として指導を受けた外池大亮からは「失点をしてもポジティブに切り替えられる。上手くいかないことがあっても失敗を成長につなげられる安定感があった」とメンタリティを評価されている[9]。
所属クラブ
[編集]- 下山FC[2](豊田市立巴ヶ丘小学校[39])
- 名古屋グランパス岡崎スクール[2]
- 2009年 - 2010年 名古屋グランパス三好FC[2](豊田市立下山中学校[40])
- 2011年 名古屋グランパス U15[2]
- 2012年 - 2014年 名古屋グランパス U18(東海学園高等学校[41])
- 2013年 名古屋グランパス(2種登録選手)
- 2015年 - 2018年 早稲田大学(スポーツ科学部[5])
- 2019年 - 2021年 大分トリニータ
- 2022年 - アルビレックス新潟
個人成績
[編集]国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2019 | 大分 | 21 | J1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 |
2020 | 新潟 | 22 | J2 | 22 | 0 | - | - | 22 | 0 | ||
2021 | 1 | 9 | 0 | - | 2 | 0 | 11 | 0 | |||
2022 | 42 | 0 | - | 0 | 0 | 42 | 0 | ||||
2023 | J1 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 | 0 | ||
2024 | |||||||||||
通算 | 日本 | J1 | 30 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 32 | 0 | |
日本 | J2 | 73 | 0 | - | 2 | 0 | 75 | 0 | |||
総通算 | 103 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 107 | 0 |
2013年 2種登録選手としての公式戦出場は無し(背番号36[42])。
- 公式戦初出場 - 2019年3月6日 Jリーグカップ GS第1節 セレッソ大阪戦(昭和電工ドーム大分)
- Jリーグ初出場 - 2020年2月23日 J2 第1節 ザスパクサツ群馬戦(正田醤油スタジアム群馬)
タイトル
[編集]クラブ
[編集]- 早稲田大学
- 関東大学サッカーリーグ戦1部:2回(2015年、2018年)
- 関東大学サッカーリーグ戦2部(2017年)
- 東京都サッカートーナメント(天皇杯東京都予選)(2016年)
- アルビレックス新潟
代表
[編集]- U-19日本代表
- ユニバーシアード日本代表
個人
[編集]- 関東大学サッカーリーグ戦 MVP(2018年)
- 関東大学サッカーリーグ戦 ベストイレブン(2018年)
- 関東大学サッカーリーグ戦 特別賞:3回(2016年、2017年、2018年)
- J2リーグ・ベストイレブン(2022年)
- JPFAアワード(J2)・ベストイレブン:1回(2022年)
代表・選抜歴
[編集]代表歴
[編集]- U-16日本代表
- モンテギュー国際大会(2012年)
- U-17日本代表
- サニックス杯国際ユースサッカー大会(2014年)
- U-18日本代表
- 第27回バレンティン・グラナトキン国際フットボールトーナメント(2015年)
- Panda Cup(2015年)
- SBSカップ 国際ユースサッカー(2015年)
- 長安フォードカップCFA国際ユース(U-18)フットボールトーナメント(2015年)
- AFC U-19選手権2016予選(2015年)
- U-19日本代表
- バーレーン U-19カップ(2016年)
- Suwon JS Cup(2016年)
- Panda Cup(2016年)
- NTC招待大会(2016年)
- SBSカップ 国際ユースサッカー(2016年)
- フランス・UAE遠征(2016年)
- AFC U-19選手権(2016年)
- アルゼンチン遠征(2016年)
- U-20日本代表
- ドイツ遠征(2017年)
- 2017 FIFA U-20ワールドカップ(2017年)
- AFC U-23選手権2018 (予選)(2017年)
- U-21日本代表
- AFC U-23選手権2018(2018年)
- パラグアイ遠征(2018年)
- アジア競技大会(2018年)
- ドバイカップU-23(2018年)
- U-22日本代表
- AFC U-23選手権2020 (予選)(2019年)
- 北中米遠征(2019年)
- U-23日本代表
- AFC U-23選手権2020(2020年)
- 日本代表
- コパ・アメリカ2019(2019年)
- EAFF E-1サッカー選手権2019(2019年)
選抜歴
[編集]- 全日本大学選抜
- デンソーカップチャレンジ(2016年、2017年)
- 大学日韓定期戦(2017年、2018年)
- 関東選抜A
- デンソーカップチャレンジ(2018年)
脚注
[編集]- 注釈
- ^ 大分トリニータの選手一覧#背番号遍歴を参照。
- 出典
- ^ “小島亨介 - 東京世代 選手名鑑”. テレビ朝日 (2019年). 2019年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月10日閲覧。
- ^ a b c d e f “新春特集 夢につづく道” (PDF). 豊田市. 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月31日閲覧。
- ^ a b “小島亨介:アルビレックス新潟”. J.League Data Site (2023年8月6日). 2023年8月6日閲覧。
- ^ a b “J1大分GK小島「西川ルート」だ!! 背番「21」引き継ぐ”. 西日本スポーツ (西日本新聞社). (2019年1月12日) 2019年1月13日閲覧。
- ^ a b c d e f g “U-20サッカーW杯 日本代表GKを通して痛感した、プロと大学生の違い”. 早稲田ウィークリー. 早稲田大学 (2018年7月18日). 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月12日閲覧。
- ^ a b “【インタビュー】大学生唯一の選出、U-20W杯に臨むGK小島亨介「東京五輪につながる大会に」”. サッカーキング. フロムワン (2017年5月11日). 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月12日閲覧。
- ^ “新生・全日本大学選抜にMF重廣、SB高尾、CB菊池、MF松田ら”. ゲキサカ. 講談社 (2016年1月15日). 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月12日閲覧。
- ^ “大学で第3GK、U-20正GKが感じた隙。小島亨介に待つW杯後のギャップ。(1ページ目)”. Sports Graphic Number. 文藝春秋 (2017年6月7日). 2018年10月12日閲覧。
- ^ a b c d “U-21日本代表GK小島亨介「腐らずにやり続けた」早大の経験教訓にJ1昇格大分へ”. ゲキサカ. 講談社 (2018年12月18日). 2018年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月29日閲覧。
- ^ “MVPは6年ぶりVの明治大GK服部主将、新人賞は旗手&オビに、ベスト11も発表”. ゲキサカ. 講談社 (2016年11月14日). 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月12日閲覧。
- ^ “GK小島、FW梁がアジア競技大会に出場へ”. 早稲田スポーツ (2018年8月3日). 2018年11月14日閲覧。
- ^ “MVPは“史上最強V”筑波大の新潟内定MF戸嶋祥郎!「素直に嬉しい」/受賞者一覧”. ゲキサカ. 講談社 (2017年11月19日). 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月12日閲覧。
- ^ a b “UAE遠征は自分で決めた…GK小島亨介、「今日しかなかった」早稲田大で歓喜味わう”. ゲキサカ. 講談社 (2018年11月10日). 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月25日閲覧。
- ^ “1部 試合日程・結果・公式記録”. 関東大学サッカー連盟 (2018年11月25日). 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月25日閲覧。
- ^ “MVPは早大GK小島亨介!!GKの受賞は史上3人目/受賞者一覧”. ゲキサカ. 講談社 (2018年11月25日). 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月25日閲覧。
- ^ 「早稲田大学 小島亨介選手 来季新加入内定のお知らせ」『大分トリニータ』、大分フットボールクラブ、2018年10月12日。オリジナルの2018年12月12日時点におけるアーカイブ 。2018年10月12日閲覧。
- ^ 『大分トリニータ 2019シーズン チームスローガン及び新体制決定のお知らせ』(プレスリリース)大分トリニータ、2019年1月8日 。2019年1月11日閲覧。
- ^ “注目ルーキーたちがルヴァン杯に登場!! 選手権スターが奮闘、大学出身DFは初ゴールも”. ゲキサカ. 講談社 (2019年3月6日). 2019年12月7日閲覧。
- ^ 『大分トリニータから 小島 亨介 選手 期限付き移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)アルビレックス新潟、2019年12月29日 。2019年12月29日閲覧。
- ^ “「前半は我慢」の新潟が“プラン通り”の白星発進!J2復帰・群馬は大前元紀らスタメンも得点奪えず”. ゲキサカ. 講談社 (2020年2月23日). 2020年6月17日閲覧。
- ^ 『小島 亨介 選手の手術について』(プレスリリース)アルビレックス新潟、2020年5月28日 。2021年1月7日閲覧。
- ^ 『小島 亨介 選手 期限付き移籍延長のお知らせ』(プレスリリース)アルビレックス新潟、2021年1月6日 。2021年1月7日閲覧。
- ^ 『大分トリニータから小島 亨介 選手 完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)アルビレックス新潟、2021年12月24日 。2021年12月24日閲覧。
- ^ “U-15日本代表候補トレーニングキャンプ (4/11~14@J-GREEN堺)メンバー”. 日本サッカー協会 (2017年6月7日). 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月12日閲覧。
- ^ “大学で第3GK、U-20正GKが感じた隙。小島亨介に待つW杯後のギャップ。(2ページ目)”. Sports Graphic Number. 文藝春秋 (2017年6月7日). 2018年10月12日閲覧。
- ^ “U-19日本代表が全6試合無失点でアジア制覇!サウジ監督「日本は今大会で最強の守備だった」”. ゲキサカ. 講談社 (2016年10月31日). 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月12日閲覧。
- ^ “U-20代表守護神・早大GK小島亨介、世界大会の経験を糧に大学でさらなる成長誓う”. ゲキサカ. 講談社 (2017年6月28日). 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月12日閲覧。
- ^ “ユニバーシアード日本代表 フランスを1-0で下し、3大会ぶりの金メダルを獲得! 第29回ユニバーシアード競技大会(2017/台北)”. 日本サッカー協会 (2017年8月30日). 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月12日閲覧。
- ^ “森保ジャパン初の公式大会へ…AFC U-23選手権に臨むU-21代表メンバー発表”. ゲキサカ. 講談社 (2017年12月26日). 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月12日閲覧。
- ^ “負傷の小島に代わりオビが初先発…首位通過狙うU-21代表、ベトナム戦スタメン発表”. ゲキサカ. 講談社 (2018年8月19日). 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月12日閲覧。
- ^ “U-21日本代表、U-23韓国代表と延長戦で1-2と惜敗 銀メダルを獲得~第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)”. JFA.jp. 日本サッカー協会 (2018年9月2日). 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月31日閲覧。
- ^ “若手メンバーで臨むコパ・アメリカで森保一監督が掲げた目標は?ベテラン岡崎、川島らの招集にも言及”. サッカーダイジェスト. 日本スポーツ企画出版社 (2019年5月24日). 2019年5月24日閲覧。
- ^ “CONMEBOLコパアメリカブラジル2019(6/14~7/7)SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー・スケジュール”. JFA.jp. 日本サッカー協会 (2019年5月24日). 2019年5月24日閲覧。
- ^ 『小島亨介選手 日本代表 EAFF E-1サッカー選手権2019(12.10~18@韓国)メンバー選出のお知らせ』(プレスリリース)大分トリニータ、2019年12月4日 。2019年12月7日閲覧。
- ^ 『SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー・スケジュール ~EAFF E-1サッカー選手権2019(12/10~18@韓国)~』(プレスリリース)日本サッカー協会、2019年12月4日 。2019年12月7日閲覧。
- ^ “アルビレックス新潟 小島亨介選手が日本代表に追加招集”. NHK. 2023年10月12日作成、2023年11月27日閲覧。
- ^ “GK 小島 亨介(KOJIMA Ryosuke) | SAMURAI BLUE”. 公益財団法人日本サッカー協会. 2023年11月27日閲覧。
- ^ “楽しみな“古巣”名古屋戦…大分入団GK小島亨介、東京五輪代表守護神は1年目から勝負”. ゲキサカ. 講談社 (2018年12月24日). 2018年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月29日閲覧。
- ^ “小島亨介選手プロフィール” (PDF). 豊田市. 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月12日閲覧。
- ^ “下山中学校出身 小島亨介選手に豊田市わがまちアスリート認定証を進呈します”. 豊田市 (2017年7月25日). 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月12日閲覧。
- ^ “FIFA・U−20ワールドカップ2017韓国大会 5月20日〜6月11日 GK小島亨介がU−20W杯に向けた意気込みを語る”. 早稲田スポーツ (2017年5月20日). 2018年10月12日閲覧。
- ^ “選手出場記録 名古屋グランパス 2013Jリーグ ディビジョン1”. J.League Data Site. 日本プロサッカーリーグ (2013年12月7日). 2018年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月31日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 小島亨介 - Soccerway.com
- 小島亨介 - Soccerbase.comによる選手データ
- 小島亨介 - FootballDatabase.eu
- 小島亨介 - WorldFootball.net
- 小島亨介 - Transfermarkt.comによる選手データ
- 小島亨介 - FIFA主催大会成績
- 小島亨介 - J.League Data Siteによる選手データ
- 小島亨介 - TheFinalBall.com
- 小島亨介 (@koji97130) - X(旧Twitter)
- 小島亨介 (@koji_official.130) - Instagram