問屋町 (豊橋市)
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問屋町 | |
---|---|
北緯34度45分46.37秒 東経137度20分9.17秒 / 北緯34.7628806度 東経137.3358806度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊橋市 |
町名制定 | 1981年(昭和56年) |
面積 | |
• 合計 | 0.2417276 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | X人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
441-8086[WEB 3] |
市外局番 | 0532[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊橋 |
地理
[編集]豊橋市西部に位置する[1]。東は牟呂町、北は富久縞町、南西は神野新田町に接する[1]。
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 5]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 6]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|
全域 | 豊橋市立吉田方小学校 | 豊橋市立吉田方中学校 | 三河学区 |
河川
[編集]- 五間川[1]
歴史
[編集]町名の由来
[編集]1971年(昭和46年)に、当地に豊橋総合卸売センターが設立されたことによる[2]。
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 7] | 7世帯 20人 |
|
2000年(平成12年)[WEB 8] | 3世帯 12人 |
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2005年(平成17年)[WEB 9] | 3世帯 7人 |
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2010年(平成22年)[WEB 10] | - | |
2015年(平成27年)[WEB 11] | - | |
2020年(令和2年)[WEB 2] | - |
沿革
[編集]施設
[編集]脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県豊橋市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年4月13日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “愛知県豊橋市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ 豊橋市教育委員会学校教育課学事グループ (2022年4月1日). “豊橋市立小・中学校 通学区域早見表” (PDF). 豊橋市. 2023年9月20日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]- ^ a b c d e f 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1791.
- ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 919.
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
[編集]富久縞町 | ||||
牟呂町 | ||||
問屋町 | ||||
神野新田町 |