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マキシム・トランコフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マキシム・トランコフ
Maxim Trankov
フィギュアスケート選手
2019年のトランコフ
生誕 (1983-10-07) 1983年10月7日(41歳)
沿ヴォルガ連邦管区ペルミ
身長 187 cm
選手情報
代表国 ロシアの旗 ロシア
パートナー タチアナ・ボロソジャル
コーチ ニーナ・モーゼル
スタニスラフ・モロゾフ
所属クラブ サンクトペテルブルクSS
開始 1991
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
総合237.712013 GPスケートアメリカ
SP84.17(WR)2014 ソチ五輪
FS154.662013 GPスケートアメリカ
大会成績
国際スケート連盟主催大会 1 2 3
オリンピック 1 0 0
オリンピック(団体戦) 1 0 0
世界選手権 1 2 0
欧州選手権 4 0 0
グランプリファイナル 1 2 0
世界ジュニア選手権 1 0 1
ジュニアグランプリファイナル 1 0 1
合計数 10 4 2
獲得メダル
フィギュアスケート

主要国際大会

オリンピック
2014 ソチ ペア
世界選手権
2011 モスクワ ペア
2012 ニース ペア
2013 ロンドン ペア
欧州選手権
2012 シェフィールド ペア
2013 ザグレブ ペア
2014 ブダペスト ペア
2016 ブラチスラヴァ ペア
グランプリファイナル
2011 ケベックシティー ペア
2012 ソチ ペア
2013 福岡 ペア
世界ジュニア選手権
2004 ハーグ ペア
2005 キッチナー ペア
ジュニアグランプリファイナル
2003 マルメ ペア
2004 ヘルシンキ ペア

マキシム・レオニードヴィッチ・トランコフロシア語: Макси́м Леони́дович Транько́вロシア語ラテン翻字: Maxim Leonidovich Trankov1983年10月7日 - )は、ロシアペルミ出身の男性フィギュアスケート選手(ペア)。パートナーは妻のタチアナ・ボロソジャルマリア・ムホルトワナタリア・シェスタコワなど。

2014年ソチオリンピック金メダリスト、団体戦金メダリスト。2010年バンクーバーオリンピックロシア代表。2013年世界選手権優勝。

人物

[編集]

2014年12月31日、旅行先のバリでパートナーのボロソジャルにプロポーズをした[1]。2015年8月18日、モスクワで挙式を執り行った。ブライズメイドの一人としてアデリナ・ソトニコワ、ベストマンとしてステファン・ランビエールヒョードル・クリモフが式に立ち会った[2]

2017年2月16日、第一子となる女児が誕生した[3]

経歴

[編集]
2014年ソチオリンピック
2011年世界選手権

ロシアのペルミに生まれ、4歳ころにスケートを始めた。ジュニア時代の初期にナタリア・シェスタコワらとペアを結成するが思うような成績も残せず、新たなパートナーを求めてサンクトペテルブルクに拠点を移し、2003年にマリア・ムホルトワとペアを結成した。

2003-2004シーズン、マリア・ムホルトワとのペアで臨んだISUジュニアグランプリの2大会で連続優勝し、JGPファイナルおよび世界ジュニア選手権では3位となる。翌2004-2005シーズンにはISUジュニアグランプリのJGPハルビン、JGPブラオエン・シュベルター杯で連続優勝、JGPファイナルをも制し、世界ジュニア選手権も優勝を果たし、ジュニアクラスのタイトルを総なめする。またシニアクラスのISUグランプリシリーズにも出場し、ロシア杯では6位に終わったものの冬季ユニバーシアード競技大会では3位となるなどシニアクラスでも頭角を現した。

2005-2006シーズンよりシニアクラスに本格的に移行し、2006年世界選手権にも出場。2007-2008シーズン、初戦となったエリック・ボンパール杯ではISUグランプリシリーズで自身初の表彰台となる3位、次戦のロシア杯では自己最高得点をマークしたものの4位となった。フィンランディア杯では優勝、初出場の欧州選手権では2位となった。

2009-2010シーズン、エリック・ボンパール杯ではISUグランプリシリーズで初優勝、欧州選手権では2年連続の3位となった。バンクーバーオリンピックでは7位、世界選手権では自己最高の4位となった。世界選手権の後、マリア・ムホルトワとのペアを解消し、新たにタチアナ・ボロソジャルとペアを結成した。

2010-2011シーズン、ボロソジャルとのペアで出場したロシア選手権ではSP、FSで共に1位となり優勝した。ISU主催の初めての大会となった世界選手権では銀メダルを獲得。

2011-2012シーズンはグランプリシリーズに参戦し、2大会で優勝。グランプリファイナルでは2位となった。ロシア選手権は欠場したが、欧州選手権で初優勝を果たす。世界選手権はSPで8位と出遅れたものの、FSで巻き返し、2年連続で銀メダルを獲得した。

2012-2013シーズン、グランプリシリーズは2連勝、グランプリファイナルは初優勝、ロシア選手権では2連覇を果たす。欧州選手権の3日前、1月20日に父親が亡くなったものの出場。初めてアリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ組を破り2連覇を果たしたが、エキシビションは欠場した[4]世界選手権ではFSと総合得点の歴代最高得点を更新し、初の金メダルを獲得。

2013-2014シーズン、ネーベルホルン杯で優勝。SPでは史上初の80点台、FSでも史上初の150点台を出し全てで歴代最高得点を更新した。スケートアメリカでも歴代最高得点をさらに更新し優勝。グランプリファイナルではSP首位に立つも、ジャンプの失敗が影響し2位。ロシア選手権は試合間隔が狭すぎるという理由で欠場した。欧州選手権ではSPでシーズン3度目の歴代最高得点を記録。FSでは2度の転倒があるなど精彩を欠いて2位だったがリードを守りきり3連覇を果たした。ソチオリンピックの団体戦ではSPに出場し1位となりロシアの金メダルに貢献した。個人戦ではシーズン4度目の歴代最高得点を出し首位に立ち、FSでも1位の完全優勝。地元開催のオリンピックでペア選手が優勝するのは初めてのことである。

2014-2015シーズン、グランプリシリーズは肩の怪我から回復し、シーズンを万全な体制で迎えたいという考えから出場は見送った[5]。11月9日に練習を再開したが、肩の怪我が悪化しドイツミュンヘンで手術を行った[6]。最終的にはシーズンを休養し、トランコフのリハビリとショー出演に時間を充てた。

2015-2016シーズン、ネーベルホルン杯で復帰し優勝。エリック・ボンパール杯でも優勝したが、NHK杯はボロソジャルの脚の怪我を理由に出場を辞退した[7]。ロシア選手権では3度目の優勝を果たし、続く欧州選手権でも2年ぶり4度目の優勝を飾った。世界選手権では6位。ペア結成以来初めてメダルを逃した。

2016年5月8日、2016-2017シーズンのグランプリシリーズの欠場を発表した[8]。9月11日には、シーズン全ての試合の欠場を発表した[9]

主な戦績

[編集]
大会/年 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14 2015-16
冬季オリンピック 1
世界選手権 2 2 1 6
欧州選手権 1 1 1 1
世界国別対抗戦 1
ロシア選手権 1 1 1
GPファイナル 2 1 2
GPエリック杯 1 1[10]
GPNHK杯 1
GPスケートアメリカ 1 1
GPロステレコム杯 1
GPスケートカナダ 1
CSネーベルホルン杯 1 1 1 1
ネペラ記念 1
モンブラン杯 1
大会/年 2003-04 2004-05 2005-06 2006-07 2007-08 2008-09 2009-10
冬季オリンピック 7
世界選手権 12 11 7 5 4
欧州選手権 2 3 3
ロシア選手権 3 1 2 2 2
GPファイナル 6 4
GPエリック杯 3 2 1
GPスケートカナダ 7 2
GPスケートアメリカ 5 3
GPロシア杯 6 4 7 4
ネーベルホルン杯 2
フィンランディア杯 1
ニース杯 1 J 1
ユニバーシアード 3
世界Jr.選手権 3 1
JGPファイナル 3 1
JGPブラオエン・シュベルター杯 1
JGPハルビン 1
JGPバルト杯 1
JGPチェコスケート 1

詳細

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2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年3月26日 - 4月3日 2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン 3
77.13
7
128.68
6
205.81
2016年1月25日 - 31日 2016年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ブラチスラヴァ 1
79.77
1
142.89
1
222.66
2015年12月23日 - 27日 ロシアフィギュアスケート選手権エカテリンブルク 1
83.65
1
145.31
1
228.96
2015年11月13日 - 15日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯ボルドー 1
74.50
中止 1
2015年9月23日 - 26日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 1
64.87
1
137.92
1
202.79
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピックソチ 1
84.17
1
152.69
1
236.86
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピック 団体戦(ソチ 1
83.79
- 1
団体
2014年1月13日 - 19日 2014年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ブダペスト 1
83.98
2
136.40
1
220.38
2013年12月5日 - 8日 2013/2014 ISUグランプリファイナル福岡 1
82.65
2
141.18
2
223.83
2013年11月8日 - 10日 ISUグランプリシリーズ NHK杯東京 1
82.03
1
154.46
1
236.49
2013年10月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカデトロイト 1
83.05
1
154.66
1
237.71
2013年9月25日 - 28日 2013年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 1
81.65
1
150.31
1
231.96
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年4月11日 - 14日 2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 1
74.41
1
136.06
1
210.47
2013年3月10日 - 17日 2013年世界フィギュアスケート選手権ロンドン 1
75.84
1
149.87
1
225.71
2013年1月23日 - 27日 2013年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ザグレブ 1
73.23
1
139.22
1
212.45
2012年12月24日 - 28日 ロシアフィギュアスケート選手権ソチ 1
78.69
1
150.23
1
228.92
2012年12月6日 - 9日 2012/2013 ISUグランプリファイナルソチ 1
73.46
2
131.09
1
204.55
2012年11月9日 - 11日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 1
74.74
1
132.79
1
207.53
2012年10月19日 - 21日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカケント 1
65.78
1
129.29
1
195.07
2012年9月27日 - 29日 2012年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 1
65.24
1
131.31
1
196.55
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年3月26日 - 4月1日 2012年世界フィギュアスケート選手権ニース 8
60.48
1
140.90
2
201.38
2012年1月23日 - 29日 2012年ヨーロッパフィギュアスケート選手権シェフィールド 1
72.80
1
137.65
1
210.45
2011年12月8日 - 11日 2011/2012 ISUグランプリファイナルケベック・シティー 1
71.57
2
140.51
2
212.08
2011年11月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 1
63.69
1
130.44
1
194.13
2011年10月28日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ 1
70.42
1
130.96
1
201.38
2011年9月29日 - 10月2日 2011年オンドレイネペラメモリアルブラチスラヴァ 1
66.48
1
123.67
1
190.15
2011年9月22日 - 24日 2011年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 1
57.91
1
125.74
1
183.65
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年4月24日 - 5月1日 2011年世界フィギュアスケート選手権モスクワ 3
70.35
2
140.38
2
210.73
2011年2月15日 - 20日 2011年モンブラントロフィークールマイユール 1
68.30
1
131.54
1
199.84
2010年12月25日 - 29日 ロシアフィギュアスケート選手権サランスク 1
72.71
1
141.95
1
214.66
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年3月22日 - 28日 2010年世界フィギュアスケート選手権トリノ 4
69.48
4
127.91
4
197.39
2010年2月12日 - 28日 バンクーバーオリンピックバンクーバー 8
63.44
5
122.35
7
185.79
2010年1月18日 - 24日 2010年ヨーロッパフィギュアスケート選手権タリン 3
73.54
3
128.49
3
202.03
2009年12月25日 - 26日 ロシアフィギュアスケート選手権サンクトペテルブルク 2
74.82
2
133.96
2
208.78
2009年12月3日 - 6日 2009/2010 ISUグランプリファイナル東京 3
69.78
3
128.57
4
198.35
2009年11月19日 - 22日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダキッチナー 2
65.80
2
119.91
2
185.71
2009年10月15日 - 18日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 2
66.88
1
126.05
1
192.93
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年3月23日 - 29日 2009年世界フィギュアスケート選手権ロサンゼルス 4
66.88
7
111.01
5
177.89
2009年1月19日 - 25日 2009年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ヘルシンキ 1
69.62
4
112.45
3
182.07
2008年12月24日 - 28日 ロシアフィギュアスケート選手権カザン 1
68.03
2
117.63
2
185.66
2008年12月10日 - 14日 2008/2009 ISUグランプリファイナル高陽 5
61.56
6
91.60
6
153.16
2008年11月13日 - 16日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 2
64.84
3
106.03
2
170.87
2008年10月23日 - 26日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカエバレット 1
66.32
4
101.35
3
167.67
2008年9月25日 - 28日 2008年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 2
62.52
2
106.28
2
168.80
2007-2008 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年3月17日 - 23日 2008年世界フィギュアスケート選手権ヨーテボリ 6
64.09
9
102.55
7
166.64
2008年1月21日 - 27日 2008年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ザグレブ 2
62.73
2
106.68
2
169.41
2008年1月3日 - 7日 ロシアフィギュアスケート選手権サンクトペテルブルク 2
62.26
2
117.91
2
180.17
2007年11月22日 - 25日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ 3
63.10
4
116.72
4
179.82
2007年11月15日 - 18日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 3
61.76
4
108.06
3
169.82
2007年10月12日 - 14日 2007年フィンランディア杯ヴァンター 1
55.76
1
112.58
1
168.34
2006-2007 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2007年3月19日 - 25日 2007年世界フィギュアスケート選手権東京 12
56.14
11
94.29
11
150.43
2007年1月4日 - 7日 ロシアフィギュアスケート選手権モスクワ 1
63.50
1
110.07
1
173.57
2006年11月23日 - 26日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ 7
47.96
8
84.43
7
132.39
2006年10月26日 - 29日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカハートフォード 5
49.02
5
92.29
5
141.31
2005-2006 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2006年3月20日 - 26日 2006年世界フィギュアスケート選手権カルガリー 12
46.67
12
89.03
12
135.70
2005年11月24日 - 27日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯サンクトペテルブルク 4
49.24
4
97.18
4
146.42
2005年10月27日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダセントジョンズ 7
45.56
7
90.56
7
136.12
2004-2005 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2005年2月28日 - 3月6日 2005年世界ジュニアフィギュアスケート選手権キッチナー 3
52.58
1
98.33
1
150.91
2004年12月2日 - 5日 2004/2005 ISUジュニアグランプリファイナルヘルシンキ 1
56.36
1
96.93
1
153.29
2004年11月25日 - 28日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ 5
49.54
8
81.12
6
130.66
2004年11月4日 - 7日 2004年ニース杯ニース 2 1 1
2004年10月7日 - 10日 ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯ケムニッツ 3
44.75
1
88.52
1
133.27
2004年9月16日 - 19日 ISUジュニアグランプリ ハルビンハルビン 1
51.90
2
85.28
1
137.18
2003-2004 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2004年2月29日 - 3月7日 2004年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ハーグ 3 3 3
2003年12月11日 - 14日 2003/2004 ISUジュニアグランプリファイナルマルメ 3 3 3
2003年10月30日 - 11月2日 ISUジュニアグランプリ グダニスク杯グダニスク 1 1 1
2003年10月6日 - 9日 2003年ニース杯 ジュニアクラス(ニース 1 1 1
2003年10月2日 - 5日 ISUジュニアグランプリ チェコスケートオストラヴァ 2 1 1

プログラム使用曲

[編集]
シーズン SP FS EX
2015-2016[11] Nagada Sang Dhol
作曲:Siddharth-Garima
映画『ドラキュラ』より
作曲:ヴォイチェフ・キラール
映画『ヴァン・ヘルシング』より
作曲:アラン・シルヴェストリ
Let's Do It
ボーカル:ティナ・ルイーズ
Stars
曲:ネリー・ファータド
スノーストーム
ボーカル:アーラ・プガチョワ、クリスティーナ・オルバカイテ
2014-2015[12]
2013-2014[13][14] 仮面舞踏会
作曲:アラム・ハチャトゥリアン
ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』より
作曲:アンドルー・ロイド・ウェバー
スカイフォール
曲:アデル
One Man's Dream
演奏:ヤニー
スノーストーム
ボーカル:アーラ・プガチョワ、クリスティーナ・オルバカイテ
Somebody to Die For
曲:ハーツ
ピアノ協奏曲第2番
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
2012-2013 愛のテーマ 映画『ゴッドファーザー』より
作曲:ニーノ・ロータ
ヴァイオリンミューズ
(原曲:シャコンヌ)
作曲:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
演奏:川井郁子
ブリング・ミー・トゥ・ライフ
作曲:エヴァネッセンス
スノーストーム
ボーカル:アーラ・プガチョワ、クリスティーナ・オルバカイテ
Benedictus
演奏:2Cellos
ノクターン
作曲:シークレット・ガーデン
2011-2012 ブリング・ミー・トゥ・ライフ
作曲:エヴァネッセンス
映画『ブラック・スワン』より
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
編曲:クリント・マンセル
ブリング・ミー・トゥ・ライフ
作曲:エヴァネッセンス
スーパーマリオブラザーズ
作曲:近藤浩治
2010-2011 カルミナ・ブラーナ
作曲:カール・オルフ
ロメオとジュリエット
作曲:セルゲイ・プロコフィエフ
スーパーマリオブラザーズ
作曲:近藤浩治
Aimer ミュージカル『ロミオとジュリエット』より
作曲:ジェラード・プレギュルヴィック
2009-2010 熱情
曲:シークレットガーデン
映画『ある愛の詩』サウンドトラックより
作曲:フランシス・レイ
映画『ニュー・シネマ・パラダイス』サウンドトラックより
作曲:アンドレア・モリコーネ
Une Vie D'amour
ボーカル:ミレイユ・マチューシャルル・アズナヴール
2008-2009 Nobody Home
作曲:ピンク・フロイド
演奏:ロンドン交響楽団
お嬢さんとならず者
作曲:ドミートリイ・ショスタコーヴィチ
Соглашайся хотя бы на рай в шалаше
ボーカル:ディアナ・アルベニナ
2007-2008 秋によせて
作曲:ラウル・ディ・ブラシオ
前奏曲嬰ハ短調
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
アダージョ
作曲:シークレット・ガーデン
2006-2007 Music for Cinema
作曲:アルフレート・シュニトケ
エレジー
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
Tale of Wandering
作曲:アルフレート・シュニトケ
2005-2006 Baxter パガニーニの主題による狂詩曲
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
映画『The Turkish Gambit』より
2004-2005 キダムシルク・ドゥ・ソレイユ』より
作曲:ルネ・デュプレ
想いの届く日
作曲:カルロス・ガルデル
2003-2004 映画『白夜の調べ』より
作曲:イサーク・シュワルツ

脚注

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  1. ^ Татьяна Волосожар и Максим Траньков: съемка на Бали и интервью о помолвке
  2. ^ Олимпийская свадьба Волосожар и Транькова
  3. ^ У Татьяны Волосожар -- Максима Транькова родилась дочь
  4. ^ Volosozhar and Trankov overcome family tragedy to claim Pairs gold at Europeans
  5. ^ Татьяна Волосожар – Максим Траньков пропустят этапы Гран-при
  6. ^ Максим Траньков: Немецкие врачи оптимистично смотрят на перспективы моего восстановления
  7. ^ Татьяна Волосожар – Максим Траньков не смогут принять участие в Гран-при в Японии
  8. ^ Пара фигуристов Волосожар/Траньков не будет торопиться со стартом сезона - Мозер
  9. ^ Тренер Мозер: российские фигуристы Волосожар/Траньков пропустят текущий сезон целиком
  10. ^ パリ同時多発テロ事件によるフリー種目の中止でSPの順位が最終結果となった。
  11. ^ Волосожар и Траньков хотят в следующем сезоне усложнить силовые элементы в программах
  12. ^ Станислав Морозов: короткая программа Волосожар и Транькова будет под индийские мотивы, произвольная – под микс музыки из фильмов «Дракула» и «Ван Хельсинг»
  13. ^ Новости фигурного катания в России сегодня, 14 августа
  14. ^ Adios Gracias, 김연아의 겨울왕국

参考文献

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