ジャンプ・バック〜ザ・ベスト・オブ・ザ・ローリング・ストーンズ
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『ジャンプ・バック〜ザ・ベスト・オブ・ザ・ローリング・ストーンズ』 | ||||
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ローリング・ストーンズ の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1969年12月-1989年6月 | |||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | ヴァージン・レコード | |||
プロデュース | ジミー・ミラー、グリマー・ツインズ、クリス・キムゼイ、スティーヴ・リリーホワイト | |||
チャート最高順位 | ||||
ローリング・ストーンズ アルバム 年表 | ||||
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『ジャンプ・バック〜ザ・ベスト・オブ・ザ・ローリング・ストーンズ』(Jump Back: The Best of The Rolling Stones)は、1993年にリリースされたローリング・ストーンズのベスト・アルバム。
概要
[編集]アルバム『スティッキー・フィンガーズ』から『スティール・ホイールズ』までのミック・テイラー加入以降の楽曲で構成されている。
このアルバムは世界的に販売されたにもかかわらず、発売されたのはまちまちで未発売の国も多く、1993年のリリース時はアメリカでは発売されていなかった。未発売だった地域では長らくコンサート会場などで輸入盤を求めなくてはならない状態が続いていたが、2004年になってようやくアメリカでリリースされる運びとなった。同様に未発売だったスペインにおいても2010年にリリースされた。こうしたことから、リリースされていた地域では現在もセールスを伸ばし続けている。2004年に発売されたアメリカ盤ではオリジナルのブーツジャケットから、シンプルなブルージャケットに差し替えられている。
発売当初の日本盤ライナーノーツには、ストーンズファンを自認する18人のミュージシャン(仲井戸麗市、鮎川誠、世良公則、甲本ヒロトら)、タレント(松金よね子、竹内都子ら)、著名人(みうらじゅんら)、評論家らが一人につき1曲、コメントを寄せていた。