リサ・フィッシャー
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リサ・フィッシャー Lisa Fischer | |
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![]() リサ・フィッシャー(2016年) | |
基本情報 | |
生誕 | 1958年12月1日(66歳) |
出身地 |
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ジャンル | ロック、R&B、ポップス、電子音楽、フリースタイル、ソウル、ハウス |
職業 | 歌手、ソングライター、音楽プロデューサー、女優 |
担当楽器 | ボーカル、ギター |
活動期間 | 1983年 - |
レーベル | エレクトラ・レコード |
公式サイト |
lisafischermusic |
リサ・フィッシャー(Lisa Fischer、1958年12月1日 - )は、ニューヨーク出身のアメリカ合衆国の歌手。
ルーサー・ヴァンドロスのバックコーラス・ボーカリストとしてデビュー。その後、スティング、クリス・ボッティ、チャカ・カーン、ティナ・ターナー等の一流アーティストと共演。1991年にリリースしたアルバム『ソー・インテンス』がR&B部門チャートで1位に輝き、翌年のシングル「ハウ・キャン・アイ・イーズ・ザ・ペイン」では、グラミー賞を受賞。1987年、ミック・ジャガーのソロ・コンサートツアーに参加し、その後、ローリング・ストーンズのツアーに1989年から現在に至るまで参加し続けている。
2013年、バックシンガーにスポットライトを当てたドキュメンタリー映画『バックコーラスの歌姫たち』に出演した。
ディスコグラフィ
[編集]アルバム
[編集]- 『ソー・インテンス』 - So Intense (1991年、Elektra)
シングル
[編集]- "On the Upside" (1983年)
- "Only Love (Shadows)" (1984年)
- "Glad to be Alive" (1990年)
- 「ハウ・キャン・アイ・イーズ・ザ・ペイン」 - "How Can I Ease the Pain" (1991年)
- "Save Me" (1991年)
- "So Intense" (1992年)
- "Colors of Love" (1993年)
- "24 Hour Woman" (2000年)