ポルノグラフィティ
ポルノグラフィティ | |
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基本情報 | |
出身地 | 日本 広島県因島 |
ジャンル | |
活動期間 | 1994年 - |
レーベル | SME Records |
事務所 | アミューズ |
共同作業者 | 田村充義 |
公式サイト | ポルノグラフィティ Official Site |
メンバー | |
旧メンバー | |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2012年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 58.5万人 |
総再生回数 | 4億9004万7584回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年10月20日時点。 |
ポルノグラフィティ(英語: Porno Graffitti [注釈 1])は、日本の2人組ロックバンド[4]。所属事務所はアミューズ。所属レーベルはSME Records[注釈 2]。主な略称はポルノ、PG。公式ファンクラブは「love up!」。
概要
岡野昭仁(Vo)と新藤晴一(Gt)からなる2人組ロックバンド[4]。デビュー当初はTama(Ba)を含む3人組であった。
1994年に大阪で結成[5]。以降、ストリートライヴやイベントに精力的に出演し、バンドコンテスト等でも数々の賞を受賞[5][6]。1999年9月8日に「アポロ」でメジャーデビューを果たすと[6]、翌2000年には「ミュージック・アワー」「サウダージ」「サボテン」を立て続けにリリースし、ヒットチャートを席巻[6][7]。その後も「アゲハ蝶」「Mugen」「メリッサ」「愛が呼ぶほうへ」などヒット曲を連発[6]。2004年7月には初のベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST RED'S』『PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S』を2作同時リリースし、2週連続でオリコンチャート1位・2位を独占するなど記録的大ヒットとなる[6]。同2作の制作を最後にTamaが脱退し、岡野と新藤の2人体制へ移行[8]。その後も「ハネウマライダー」「今宵、月が見えずとも」「オー!リバル」「THE DAY」など数多くのヒット曲[9]やアルバムを送り出すと同時に、毎年精力的に単独ライヴを開催しており[6]、メジャーデビュー20周年を迎えた2019年9月には東京ドーム公演を2日間にわたって開催[10][11][12]。近年は単独ライヴのみならずロックフェスへの参加も増えており[13][14]、ライヴバンドとして高い評価を受けている[15][16][17][18]。
メンバー
デビュー当初のアーティスト名はカタカナ表記(アキヒト、ハルイチ、シラタマ)を使用。
2001年発表の7thシングル『ヴォイス』より現行の漢字表記(岡野昭仁、新藤晴一、白玉雅己[注釈 3])を使用している[注釈 4]。
現メンバー
担当 | 人名 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | 出典 |
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Vo | 岡野昭仁 | 1974年10月15日(50歳) | A型 | 広島県因島 | [20] |
Gt | 新藤晴一 | 1974年9月20日(50歳) |
元メンバー
担当 | 人名 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | 在籍期間 | 備考 |
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Dr | 中尾天成 | 1975年4月6日(49歳) | O型 | 和歌山県 | 1994年 - 1995年 | [注釈 5] |
織畠英司 | 1971年6月23日(53歳) | B型 | 大阪府 | 1995年 - 1997年 | [注釈 6] | |
Ba | Tama | 1974年4月27日(50歳) | O型 | 広島県因島 | 1994年 - 2004年 | [注釈 7] |
サポートメンバー
担当 | 人名 | 備考 | 参加期間 | 初参加 | 最終参加 |
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Dr | 小畑"PUMP"隆彦 | [注釈 8] | 1999年 - 2007年 | 東京ロマンスポルノ vol.3 LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST | 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" |
たかしくん(齋藤たかし) | 2000年 - 2001年 | 2ndライヴサーキット "D4-33-4" | 3rdライヴサーキット "ジャパンツアー" | ||
松永俊弥 | 2006年 - 2008年 | POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY" | 横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 | ||
野崎真助 | [注釈 9] | 2007年 - 2019年 | 9thライヴサーキット "ポルノグラフィティがやってきた" | "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜" | |
村石雅行 | 2009年 | 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜 | |||
玉田豊夢 | [注釈 10] | 2020年 - | CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜 | ||
田中駿汰 | [注釈 11] | 2021年 - 2024年 | 17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ" | 19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day" | |
Ba | 野崎森男 | [注釈 12] | 2004年 - 2008年 | FANCLUB UNDERWORLD 2 | FANCLUB UNDERWORLD 3 |
2010年 - 2018年 | 11thライヴサーキット "∠TARGET" | 15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT" | |||
根岸孝旨 | 2006年 - 2009年 | POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY" | 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜 | ||
高間有一 | 2018年 | しまなみロマンスポルノ'18 ~Deep Breath~ | しまなみロマンスポルノ'18 ~THE LIVE VIEWING~ | ||
2023年 | PORNOGRAFFITTI 25周年イヤー突入記念 TikTok LIVE at 嚴島神社 | ||||
須長和広 | 2018年 - 2019年 | 16thライヴサーキット "UNFADED" | "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜" | ||
2024年 - | 因島・横浜ロマンスポルノ'24 〜解放区〜 | ||||
スティング宮本 | 2019年 | 16thライヴサーキット "UNFADED" | |||
山口寛雄 | 2020年 - 2024年 | CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜 | 19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day" | ||
Gt | tasuku | [注釈 13] | 2017年 - | PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan | |
Key | ジャッキー池田 | [注釈 14] | 1999年 - 2002年 | 東京ロマンスポルノ vol.3 LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST | SPECIAL LIVE 2002-2003 " |
本間昭光 | [注釈 15] | 2003年 | FANCLUB UNDERWORLD | ||
2006年 - 2009年 | POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY" | 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜 | |||
ただすけ | [注釈 16] | 2003年 - 2007年 | 6thライヴサーキット "74ers" | 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" | |
宗本康兵 | [注釈 17] | 2010年 - 2018年 | 11thライヴサーキット "∠TARGET" | しまなみロマンスポルノ'18 ~THE LIVE VIEWING~ | |
藤井洋 | 2013年 - 2014年 | 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" love up! 会員限定プレライヴ |
神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜 | ||
皆川真人 | 2018年 - | 16thライヴサーキット "UNFADED" | |||
Vn | NAOTO | [注釈 18] | 2001年 - 2014年 | 4thライヴサーキット "Cupid (is painted blind)" | 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" |
Per | SPAM | 2006年 | POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY" | ||
坂井"LAMBSY"秀彰 | 2007年 | 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" love up! 会員限定プレライヴ |
8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" | ||
柳田謙二 | 2007年 | 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" | |||
三沢またろう | 2008年 - 2009年 | 横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 | 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜 | ||
くわG(桑迫陽一) | 2015年 - 2016年 | 14thライヴサーキット "The dice are cast" | 横浜ロマンスポルノ'16 ~THE WAY~ | ||
Mani | nang-chang | [注釈 19] | 1999年 - 2023年 | 東京ロマンスポルノ vol.3 LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST | 18thライヴサーキット "暁" |
清宮光貴 | 2024年 - | 19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day" |
楽曲に関して
プロデューサー
デビュー当初から2012年までは本間昭光と田村充義の2人体制でプロデュースを手掛けていた[注釈 20]。
人名 | プロデュース期間 | 備考 |
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吉俣良 | 1998年 | |
田村充義 | 1998年 - 現在 |
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本間昭光 | 1998年 - 2012年 |
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影響
岡野は邦楽ではTHE YELLOW MONKEYやユニコーンなど、洋楽ではボン・ジョヴィやガンズ・アンド・ローゼズに影響を受けている。特にガンズ・アンド・ローゼズから受けた影響は大きく、ボーカルのアクセル・ローズへの憧れから、高校3年の文化祭で演奏した際の衣装は父親の釣り用のベストだったと語っている[5]。また自身が詞曲を手掛けた「Let's go to the answer」と「東京ランドスケープ」の歌詞中にはガンズ・アンド・ローゼズの楽曲「Welcome to the Jungle」と「It's So Easy[注釈 21]」 がそれぞれ登場している[注釈 22]。
一方、新藤は邦楽ではBARBEE BOYSやチェッカーズ、中森明菜などに影響を受けている。特にBARBEE BOYSから受けた影響は大きく、新藤が初めて購入した楽器は高校1年の頃に買ったソプラノ・サックスで、KONTAのようにサックスを吹きながらボーカルをやりたかったと語っている他、高校2年の文化祭ではBARBEE BOYSのコピーバンドを組み演奏している[28]。洋楽ではガンズ・アンド・ローゼズやエクストリーム、エリック・クラプトンなどに影響を受けており、エクストリームのギタリストであるヌーノ・ベッテンコートへの憧れは強く、シグネチャーモデルのギターも所有している[注釈 23][28]。
また、両者共にバンドマンを志したきっかけは「中学生のときにXを聴いたこと」と述べており、新藤が初めてコピーした曲は「紅」である[29]。
制作活動
作詞
インディーズ時代からほぼ全楽曲の作詞を岡野と新藤が手掛けている[注釈 24]。中でも、デビュー曲の「アポロ」をはじめ、「サウダージ」「アゲハ蝶」「メリッサ」「ハネウマライダー」「オー!リバル」「THE DAY」といった代表曲の作詞を手掛けてきた新藤の詞の世界は、岡野の歌唱力と並び、ポルノグラフィティのもう一つの顔と称される[30]。
作曲
インディーズ時代からTama(デビュー当初はシラタマ名義)がメインソングライターを担っており、2004年の脱退まで「サボテン」「幸せについて本気出して考えてみた」「渦」「ラック」といったシングル表題曲など、数多くの楽曲の作曲を手掛けた。また、デビュー当初はプロデューサーの本間昭光(ak.homma[注釈 25])から楽曲提供を受けており、長らくシングル表題曲は作詞:新藤晴一(デビュー当初はハルイチ名義)、作曲:ak.hommaの組み合わせで制作されたものが多かった[注釈 26]。これはデビュー曲の制作に煮詰まっていたことがきっかけで、2001年当時のインタビューで新藤は「ゆくゆくはTamaの曲を増やしていきたいという気持ちがある。それが出来るようになるために今、本間さんとやっている。」と語っている[5]。岡野は「メンバー自身で書いていない楽曲でのデビューにコンプレックスがあった」「当時の自分らとしては少なからず本意ではないところもあった」と当時を振り返っており[31]、2006年の「ハネウマライダー」のヒットを機に「自分たちだけの手で制作をしてみたい」という思いが強くなっていったという[31]。そして、2007年には現在の制作スタイルに繋がるきっかけが詰まったアルバム『ポルノグラフィティ』をリリースし[31]、2008年12月にリリースした27thシングル『今宵、月が見えずとも』からは全楽曲の作曲を岡野と新藤が手掛けている[注釈 27]。
編曲
1stシングル『アポロ』から32ndシングル『EXIT』(2011年3月) までのほぼ全楽曲にak.hommaが携わっていた[注釈 28](8thシングル『幸せについて本気出して考えてみた』からはメンバーとの共同編曲[注釈 29])。9thアルバムの制作を意識し始めた2011年5月頃、キャリアを重ねたメンバーの「未知なる化学反応を通じての新しい音の獲得」と「"ポルノグラフィティ"のさらなる進化への昇華」を目指したいという意向から、スタジオミュージシャンやエンジニアといった制作チームのメンバーを一新。同年9月にリリースした33rdシングル『ワンモアタイム』からは楽曲毎に異なるアレンジャーを迎え、メンバーと共同で編曲を行っている。
人名 | 初担当楽曲 | 直近の担当楽曲 |
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篤志 | ネガポジ (2010年) | 一雫 (2019年) |
江口亮 | 9.9㎡ (2012年) | THE DAY - From THE FIRST TAKE (2024年) |
アゲハ蝶 - From THE FIRST TAKE (2024年) | ||
近藤隆史 | ワンモアタイム (2011年) | VS (2019年) |
プリズム (2019年) | ||
tasuku | 煙 (2010年) | 解放区 (2024年) |
OLD VILLAGER (2024年) | ||
立崎優介 | ルーズ (2012年) | テーマソング (2021年) |
田中ユウスケ | ワンモアタイム (2011年) | |
トオミヨウ | ゆきのいろ (2011年) | ナンバー (2022年) |
バトロワ・ゲームズ (2022年) | ||
宗本康兵 | FLAG (2012年) | ヴィヴァーチェ (2024年) |
エピソード
バンド名
「ポルノグラフィティ」というバンド名は、アメリカのロックバンド・Extremeの2ndアルバム『Pornograffitti』が由来である[19][32]。
名付け親の新藤曰く、バンド結成時に「曲でもライヴでも、スリリングできわどい感じのものにしたい」というイメージがあったことから「ポルノ」という言葉に惹かれ、その頃好きだったExtremeの作品名を拝借するに至ったという[19]。また、大阪でインディーズ活動を始めた頃に周りで活動していたバンドの名前が「女子高生尿道結石」「餃子大王」「膀胱チョップ」といった奇抜なものばかりで、「(埋もれないよう)インパクトのあるバンド名で目立たなくては」という狙いもあった[32][33]。後に新藤は「大阪で勝ち抜くためにつけた名前なんですけど、それをずっと使うことになるとは思いませんでした[32]」と振り返っている。
デビュー当初は「ポルノグラフィティ=アポロ」というイメージによって、バンド名を「アポログラフィティ」や「アポロ」と間違われることが多々あった[5][34]。実際、メンバーがデビュー日に出向いたCDショップでは"ア"行にCDが置かれており[5]、同時期に出演したラジオ番組やライヴイベントでも「アポログラフィティ」と紹介されたことがある[5]。このバンド名の誤認(メンバー曰く「アポロとの闘い」)は、翌2000年の「ミュージック・アワー」の大ヒットによって終止符が打たれたが[5]、その後は現在に至るまで「ポルノグラフティ」という誤称が多々見受けられる[注釈 30]。なお、これらの誤称を逆手に取って、2003年には「ワールド☆サタデーグラフティ」という楽曲を発表しており、2013年には明治とのコラボで「アポログラフィティ」をツアーグッズとして販売している[36]。
広島・因島との関係
岡野、新藤、元メンバーのTamaは上阪までの約18年間を広島県尾道市に属する因島で育ち[37]、メジャーデビュー後も故郷への愛を公言し続けている[37][38][39][40][41][42]。
特に因島はポルノグラフィティの聖地が至る所に存在し[39][43]、近年ではポルノグラフィティの活動をきっかけに他県から因島に移住する人が増加している[43][44][45]。2005年11月には因島市の尾道市への編入合併(2006年1月)に際し、「因島市のことを忘れないでほしい」というメンバーの想いを伝えるため、島内の小中高生を無料招待した限定ライヴ『ポルノグラフィティ ライブ in 因島市』を因島市民会館で開催[46][47][48][44]。NHK広島放送局で生中継された小学生の部にて会場全体で合唱した「愛が呼ぶほうへ」は近年も島内の学校の合唱曲に採用されるなど[49]、ポルノグラフィティと因島を結びつける一曲となっている[50]。
2018年9月にはデビュー20周年イヤーのキックオフ並びに尾道市市制120年記念行事として、初の凱旋野外ライヴ『しまなみロマンスポルノ'18 ~Deep Breath~』[注釈 31]を広島県立びんご運動公園で、同年10月には『しまなみロマンスポルノ'18 ~THE LIVE VIEWING~』[注釈 32]を因島市民会館より開催し、その収益全額を平成30年7月豪雨(西日本豪雨)の災害復興のための支援金として寄付している(詳細は後述)[39][56][58][57]。
これまで発表されてきた楽曲の中には、因島に実在する地名が登場する「Jazz up」「狼」「Aokage」、歌詞が全編広島弁の「邪険にしないで」[注釈 33]、ひろしま男子駅伝大会テーマソングとして書き下ろした「Rainbow」[61]、非公式カープ応援歌として書き下ろした「みんなのカープ」[注釈 34]といった広島にゆかりある楽曲が多数存在する。そんな中、2023年にはG7広島サミット応援ソング「アビが鳴く」を発表[65][66]。広島の県鳥をタイトルに冠した同楽曲は、戦争や平和への想いをテーマに書き下ろし[67][68]、広島県とのコラボプロジェクト・ポルノグラフィティ×広島プロジェクトの第1弾として"ひろしまの魅力"を詰め込んだメッセージビデオも制作された[37][69]。
デビュー25周年イヤーに突入した2023年9月8日には、コラボプロジェクト第2弾として嚴島神社で一夜限りのアコースティックライヴを開催し[70][71]、世界文化遺産を舞台にした奉納演奏の模様がTikTok LIVEにて無料配信された[72][73]。2024年9月にはコラボプロジェクト第3弾として、因島では初の一般客を入れての野外ライヴ『因島・横浜ロマンスポルノ'24 ~解放区~』を因島運動公園で開催[40][74][75]。また、ライヴ開催の前後にはコラボプロジェクト第4弾として、因島全土を使った展覧会『島ごとぽるの展』を1か月半にわたり開催[74][76]。同イベントは因島の島⺠・企業・⾃治体協力のもと、因島やしまなみ海道・瀬⼾内海の魅⼒の発信、新たな価値創造のきっかけ、また地域の活性化を⽬的に開催され[76]、期間内は島全体が大勢のファンで賑わいを見せるなど[74][77][78][79]、今では島そのものが聖地になりつつある[43][75]。
雨バンド
自他共に認める雨バンドであり、野外ライヴではよく雨が降ることで知られる[80][81][82]。
特に2006年の初開催を皮切りに、計10公演を行ってきた横浜スタジアムで雨に見舞われることが多く[注釈 35]、中でも2008年9月7日に行われた『横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜』では開演後に雷を伴うゲリラ豪雨が横浜スタジアムを直撃[85]。雷雨の影響で新藤のギターやNAOTOのヴァイオリンの音が出なくなる場面が何度もあり[86]、曲中に岡野のマイクが故障し、マイク交換が終わるまで観客が歌を繋ぐ場面もあった[87][88]。同公演は「伝説の豪雨ライヴ[動画 1]」と呼ばれており[89]、一部模様が同ライヴの映像作品に特典映像として収録されるなど、雨バンドと呼ばれるポルノグラフィティの逸話となっている[86]。
野外ライヴのみならず、屋内でのライヴでも天候に恵まれないことが多く、2013年12月から2014年3月にかけて開催されたアリーナツアー『13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"』は大半の公演で雨が降り、名古屋公演と徳島公演では雪が降ったという。ツアー最終日の福岡公演も雨が降ったため、ライヴMCでは岡野がこのことを自虐として語った[90]。また、ライヴの雨対策として『神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜』ではテルテル坊主キット、『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』では「#雨など降らぬ」とプリントされた特製ポンチョをグッズとして販売したが、いずれも公演中に雨が降っている。
これら数多くの雨に関するエピソードを受け、新藤は「もう片方だからね、雨男なのは[91]」「雨なのは岡野君だけ[92]」と主張しているが、岡野は「プライベートで野球をやろうと8回企画して、8回とも中止になった晴一のほうが雨男[93]」「彼が大雨男[94]」と反論しており、その後もたびたび雨男のなすり合いが行われている[92]。
チャレンジグッズ
チャレンジグッズは「売れてはいけない」をモットーとした定番グッズで[95][96][97]、その始まりは2007年に「ギターストラップ」をライヴグッズとして販売した際に、メンバーが「そんなもの売れる!?」「すごくチャレンジングで面白い!」と感じたことがきっかけである[96]。
「ギターストラップ」以降も、「折りたたみ自転車」「防"サイ"セット」「祝儀袋」といったチャレンジグッズを毎年のように販売。2017年に販売した「ぬか漬けキット」は用意していた数量が初日で完売するほどの人気商品となり[96]、それを受けて2019年には「デ・ウス(臼と杵)」を販売したが、こちらも即完売となった[96]。近年も「グリーンバックセット」「人体模型」といったチャレンジグッズを販売しており、グッズ発表のたびにSNSなどで話題を呼んでいる[97][98]。
メンバー曰く、チャレンジグッズはただ高いものや技術的に新しいとか珍しいものを作るということではなく、「こんなものライヴグッズで売る!?」という遊び心を求めており[99]、担当スタッフは「メンバーの想像を超えるものを提案することに必死になってきました[96]」と語っている。
社会貢献活動
長年にわたって取り組んでいるのが介助犬支援である[100]。2002年に新藤がファンクラブ会報の自身のコーナーで介助犬トレーナーと対談したことがきっかけで支援を始め、同年末に開催した『SPECIAL LIVE 2002-2003 "BITTER SWEET MUSIC BIZ"』からはライヴ会場に介助犬育成募金箱を設置し、募金額の全額を日本介助犬協会に寄付している[101]。また、毎年開催されている『介助犬フェスタ』にも積極的に協力している[102][103]。
災害支援として、東日本大震災が発生した2011年にはチーム・アミューズ!!のスペシャルチャリティーソング「Let’s try again」に参加[100][104]。同年9月には、東日本大震災で甚大な被害を受け、船が不足している被災地沿岸部に「漁船"ポルノ丸"を贈る」という目標を掲げた『つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜』を、翌月には『東北ロマンスポルノ'11 〜ポルノ港〜』として震災後初の東北でのライヴをZepp Sendaiで開催[105]。両ライヴで募った義援金とチャリティグッズの収益金の総額1105万2314円が漁船及び備品の購入資金に充てられ、2012年10月に宮城県山元町に"まるぽ丸"と名付けられた漁船が贈られた[105][106]。2018年7月に西日本豪雨が発生した際には、同年9月に開催した『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』のライヴとオリジナルグッズの収益金及びライヴ会場に設置した樽募金、同年10月に開催した『しまなみロマンスポルノ'18 〜THE LIVE VIEWING〜』の収益金の総額4555万4250円を、2019年4月に被災三県(広島・岡山・愛媛)に支援金として寄付した[107][108]。
アミューズが長年取り組んできたエイズ啓発運動「Act Against AIDS(AAA)」にも協力しており、毎年12月1日の世界エイズデーに行われていたチャリティコンサートには計15回参加し、不参加年にもライヴ会場でAAAオリジナルグッズを販売するなど[109]、貢献を続けてきた。
ファンクラブ
オフィシャルファンクラブはlove up! で、2000年4月1日に発足[110]。
- love up!(ラバップ)は、インディーズ時代からの楽曲「ジレンマ」の歌詞中に登場する造語[注釈 36]であり、会員の呼称は「ラバッパー」[111]。
- 2016年にはファンクラブ発足15周年を記念して、ファンクラブソング「ラバップソング」、ファンクラブキャラクター「ポレンジくん」が誕生した[112]。
- 2022年には会員証と会報のデジタル化[注釈 37]をはじめとする、love up! リニューアルが実施された。
バイオグラフィ
1990年 - 1993年
- 高校でのバンド活動
- ポルノグラフィティの原型は因島高校1年次の1990年に新藤晴一が中心となって結成したNO SCORE[注釈 38]というバンドである[5]。このバンドは新藤が「KONTAのようにサックスを吹きながらボーカルをやりたい」と、同校に通っていた従兄弟らを誘って結成したBARBEE BOYSのコピーバンドで、当初は新藤がボーカルを務めていた[5]。高校2年次には「文化祭でコーラスとして参加してくれないか」という新藤の誘いで、同級生の岡野昭仁が加入し、1991年秋の文化祭がNO SCOREの初ライヴなった。結成当初から新藤がボーカルを務めていたが、コーラスとして加わった岡野の方が歌が上手く、文化祭後にドラムスの従兄弟から「おまえ、ギターやらん?」と遠回しにクビを宣告されたため、新藤はギターに専念し、岡野がコーラスからボーカルに昇格した[注釈 39][28][5]。その後は週一回のペースで活動していたが、高校3年の文化祭を前にベースが受験で抜けてしまったため、新藤の幼馴染で、弓削商船高専に通っていた白玉雅己(Tama)が新たなベースとして参加することになった[5]。3人が初めて揃った文化祭ではX、ZIGGY、BOØWY、聖飢魔IIなど全10曲を演奏し、友人がスモークや風船を使った演出をしてくれるなど温かい雰囲気のライヴだったという[5]。1993年春に岡野・新藤らが因島高校を卒業し、NO SCOREは卒業式直後の校内ライヴを以って事実上の解散となった[5]。
後にメンバーは高校時代を振り返り、岡野は「高校2年の文化祭での初ライヴは今考えても下手くそだったし、ひどい出来だったけれど、そこで貰った後輩からの声援に大きな夢を抱くようになった[114]」「わしらの勘違いの始まり[114]」、新藤は「ポルノグラフィティの原型は因島高校の文化祭の部活で、そこから地続きだ[115]」と述べている。
- 高校卒業後の1年間
- 高校卒業後、岡野は浪人のために大阪の予備校に入り寮生活を始める[5]。新藤は福山市の専門学校に入学し、同市内で一人暮らしを始めるも学校には実質2か月ほどしか通わず、今後のことを考えた際に漠然と「大阪でバンドをする」という考えが浮かんだという[5]。高専4年に進級したTamaが因島でバンド活動をしていたことから、新藤は福山から因島まで通ってバンドに参加させてもらい、この頃からTamaとオリジナル曲を制作するようになる[注釈 40][28]。ボーカルはオーディションを開催するなど、色々な人と模索しながら活動していたがうまくいかず、次第に「やっぱり昭仁とやりたい」という気持ちが固まっていったという[5]。夏には広島県内の複数のコンクールに出場し始め、グランプリや賞を獲得[5]。両者共にこの頃からプロを意識するようになったといい[5]、Tamaは関西の音楽学校への入学の意思を固め、それを聞いた新藤も「昭仁もいるし、大阪でバンドを組もう」と上阪を決意する[28][5]。
1994年 - 1997年
- ポルノグラフィティ結成、大阪でのインディーズ活動
- 1994年春に岡野が大阪学院大学、Tamaがアン・ミュージック・スクール京都校にそれぞれ入学し、新藤も大阪へと移り住む[5]。他のNO SCOREのメンバー2人も大阪に住んでいたことから、メンバー5人全員が大阪で再会を果たすこととなった[5]。5人で再びバンドを結成したが、生活固めに忙殺されてほとんどバンド活動はできず、2人が脱退した[5]。夏頃から岡野・新藤・Tamaに、Tamaと同じ音楽学校に通っていたドラマーの中尾天成を加えた4人でポルノグラフィティとして新たにバンド活動を始めた[5]。10月には梅田バナナホールで初ライヴを行い、11月頃からはライヴハウスでのライヴ活動の傍ら、デモテープをライヴハウスやレコード会社に持ち込むなどしていた[5]。
- 1995年夏には南港で行われたアマチュアバンドの野外イベントに出演。その際にSMEの新人発掘担当者から名刺を手渡され[5]、新藤が「そのあとの実質1年半から2年弱のアマチュア生活で、すごく大きなモチベーションになった[28]」と振り返るように、バンドとして自信を深めるきっかけとなった[注釈 41]。秋頃からは大阪城公園(通称:城天)でストリートライヴを始め、11月からは心斎橋筋2丁目劇場[注釈 42]で若手芸人によるお笑いの合間にライヴを行うようになった[5][116]。この頃は寝る間も惜しんでライヴ活動とバイトに明け暮れる日々で[28]、イベント出演も合わせ月に十数本のライヴをこなし、徐々に人気が出始めているのを実感していたという[5]。12月には吹田のフリーバードで初の単独ライヴを開催し、80人を動員[5]。なお、このライヴから中尾に代わり、メンバーがよく通っていた楽器屋兼スタジオで働いていた織畠英司が新たなドラマーとしてメンバーに加わった[5]。
- 1996年7月には心斎橋ミューズホールで二度目の単独ライヴを開催し[5]、そこで手応えを感じたことから、夏にはアマチュアや若手バンドを対象とした複数のコンテストに出場[5]。この頃には「東京へ行きたい」という気持ちを既に持ち始めており、「上京前に大阪で何か形を残したい」と意気込み臨むも最高成績は2位であった[5]。11月にはNHK主催『ニューBSヤングバトル』全国大会に大阪ブロックで出場したが、「ポルノグラフィティは今が絶頂期だから、将来性があるバンドに優勝させたい」という理由で入賞はならず、バンドの方向性を見失ってしまったという[5]。そのため1997年に入った頃はモチベーションが最悪な状態で、解散の雰囲気すら漂っていた。しかし、そのタイミングで心斎橋クラブクアトロでの単独ライヴが決まり、さらには2年前に名刺を手渡されたSMEの新人発掘担当者から「3月に東京でオーディションがあるから受けてみないか」という連絡を受ける[5]。そして、ラストチャンスとして臨んだ『SDオーディション[117]』に合格し、SMEと契約を結ぶこととなった[5]。4月27日には先述の通り、心斎橋クラブクアトロで単独ライヴを開催。550人を動員し[注釈 43]、大阪でのラストライヴを成功させた[5]。5月には所属事務所がアミューズに決まったが、この頃に織畑が脱退し、岡野・新藤・Tamaの3人体制となった[5]。
1997年 - 1999年
- 上京、メジャーデビューに向けた育成期間
- メジャーデビューに向けて9月末から活動拠点を東京へ移す[28]。しかし、すぐにメジャーデビューとはならず、長い育成期間が始まった[28]。最初の1年はほとんど放牧状態で音楽活動を行っており、活動と言える活動は2週間に一回程度の曲出しがあったくらいだという[28]。その1年間はなかなかデビュー曲に相応しい曲が作れず、メンバーは「ずっと迷ったり悩んだりする日々だった」と当時を振り返っている[5]。1998年夏に田村充義と本間昭光が音楽プロデューサーに就いたことがきっかけで少しずつバンドの方向性が見え始め、12月頃からはメジャーデビューに向け本格的に楽曲制作やレコーディングを開始した[5]。
- メジャーデビュー、一発屋疑惑
- 1999年9月8日、上京から2年、数回のデビュー延期を経て[注釈 44]、1stシングル『アポロ』でメジャーデビューを果たす[5]。オリコン週間シングルランキング初登場は84位[注釈 45]だったが、複数の音楽番組への出演、TBS系列『ここがヘンだよ日本人』へのタイアップ起用が話題を呼び、最終的には同ランキング最高5位、累計40万枚の売上を記録する大ヒットとなった。一方で、"ポルノグラフィティ=アポロ"というイメージが定着し、バンド名を「アポログラフィティ」や「アポロ」と間違えられることが増えた上に、一発屋扱いを受けるようになった。
2000年代
- 2000年
- 2000年に入ると、1月に2ndシングル『ヒトリノ夜』、3月にはインディーズ時代からの楽曲を中心とした初のオリジナルアルバム『ロマンチスト・エゴイスト』をリリース。共に売上枚数は『アポロ』に及ばなかったものの、初のライヴツアー『1stライヴサーキット "tour 08452 ~Welcome to my heart~”』、初のホール公演『東京ロマンスポルノ vol.4 "横G"』を開催するなど着実にファンを増やしていく。7月には"勝負の3作目"として大塚製薬・ポカリスエット2000年度CMソング「ミュージック・アワー」をリリースし、『アポロ』を上回る売上を記録。その後も4thシングル『サウダージ』、5thシングル『サボテン』を立て続けにリリースし、共にオリコン週間シングルランキングで首位を獲得するなど、ヒットチャートを席巻[6]。年末には初の『NHK紅白歌合戦』出場を果たし、"ポルノグラフィティ=アポロ"というイメージを払拭すると同時に一躍トップアーティストの仲間入りを果たした。
- 2001年 - 2003年
- 2001年2月には2ndアルバム『foo?』をリリースし、ミリオンセールスの大ヒットを記録。3月からはニッポン放送『ポルノグラフィティのallnightnippon SUPER!』の放送が始まった他、初のホールツアー『3rdライヴサーキット "ジャパンツアー”』を開催。ツアー後の6月には6thシングル『アゲハ蝶』をリリースし、自己最高の初動売上を記録した他、3作連続となるオリコン週間シングルランキング首位を獲得。最終的には約92万枚の売上を記録し、同年度のオリコン年間シングルチャート10位にランクインする大ヒットとなった。翌2002年には9thシングル『Mugen』が同年開催の日韓ワールドカップのNHK放送テーマソングに起用され、10月には『5thライヴサーキット "BITTER SWEET MUSIC BIZ"』の追加公演として初の日本武道館ライヴを4日間にわたり開催した。翌2003年の下半期はシングルのリリースラッシュを敢行。8月の11thシングル『音のない森』リリースを皮切りに、『メリッサ』『愛が呼ぶほうへ』『ラック』を立て続けにリリースし、12月からは"20代の集大成"として『6thライヴサーキット "74ers"』を開催した。
Tamaの脱退
- 1月の"74ers"ツアー終了後、Tamaが「自分の思うことを追求してみたい」と脱退の意向をメンバー・スタッフに表明[118]。そこから約半年に渡ってポルノグラフィティの活動をストップし、何度も話し合いが重ねられた[118][119]。その間、5月13日に大阪城ホールで開催されたライヴイベント『REQUESTAGE 2』に出演したが、結果的に同ライヴが3人体制での最後の表立った活動となり、6月22日にTamaがlove up! 会員に宛てた手紙で脱退を表明。翌日には公式サイトで「7月リリースのベストアルバムの制作を最後にTamaがポルノグラフィティを離れ、今後は岡野、新藤の二人で活動していく」と正式に発表された[8]。
- メンバーはTamaの脱退を以下のように振り返っている。
- 「最初から彼の意志は固かった[119]」
「Tamaのことを考えると無理やり引き留めることが、彼の人生にとってどうなんだって感じだった」
「(初期の)スタッフと一緒に見るポルノの成功例は"ダウンタウンさんやタモリさんの隣に立っていること"だって、ある程度の意思疎通をしてやってたんです。少なくとも、僕や昭仁は、きっと。結果的にはTamaがちょっとそれとは違ってたのかもしれないけど[28]」—新藤晴一 - 「10年一緒にやってきて、同じように時間を積み重ねてきたわけだけど、そのなかで個人が目指す理想っていうものと、バンドに対する理想っていうものが違ってきたんだから。気づいたらそうなってたんだから、これはもうしょうがないことだと思ったんですよね[118]」
「バンドという運命共同体から一歩離れて、ひとりの人間として付き合ってきたTamaっていうのを考えたら、やっぱりTamaが決めたようにするのがいいんだと思って[118]」—岡野昭仁
- 2004年 - 2009年
- 2004年7月28日、初のベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST RED'S』『PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S』を2作同時リリース。オリコン週間アルバムランキング(8月9日付)で1位・2位を独占すると、その後3週連続で2作同時TOP3入りを果たす。同一アーティストによる3週連続のオリコンアルバムチャート2作同時TOP3入りは、イエロー・マジック・オーケストラ以来、24年2か月ぶりの快挙で、2作合わせて200万枚以上を売り上げる記録的大ヒットとなった。
- デビュー5周年を迎えた2004年9月8日、15thシングル『シスター』をリリースし2人体制での再スタートを切ると、12月には『5th Anniversary Special Live "PURPLE'S"』を開催した。翌2005年3月には5thアルバム『THUMPχ』をリリースし、同作を引っ提げたホールツアー『7thライヴサーキット "SWITCH"』を開催。ツアーの合間には楽曲制作、シングルのリリース、ライヴイベントへの出演など精力的に活動し、11月には故郷・因島で島内の小中高生を無料招待した限定ライヴ『ポルノグラフィティ ライブ in 因島市』を開催した。12月には日本武道館5DAYSを敢行し[120]、全56公演に及ぶ"SWITCH"ツアーを締めくくった。
- 2006年7月、初のスタジアムライヴ『横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜』を横浜スタジアムで開催。8月には事務所の大先輩である桑田佳祐が提唱した大型野外フェス『THE 夢人島 Fes.2006』に出演し、サザンオールスターズや福山雅治、BEGIN、加山雄三、Mr.Children、GLAYら豪華アーティストとの競演を果たした。11月には6thアルバム『m-CABI』をリリースし、翌2007年3月からは初のアリーナツアー『8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET”』を開催[121]。ツアー期間中には早くもアルバム制作に取り掛かり、同年8月に7thアルバム『ポルノグラフィティ』をリリース。11月からは「ロックバンドとしての原点回帰」をテーマに、ライヴハウスをメインに据えた『9thライヴサーキット "ポルノグラフィティがやってきた"』を開催し、史上初となる全国6ヶ所のZeppでの4DAYS公演、ライヴ公演47都道府県制覇を達成した[122]。
- 翌2008年9月にデビュー10周年イヤーに突入すると、『横浜・淡路ロマンスポルノ'08 ~10イヤーズ ギフト~』を横浜スタジアムと国営明石海峡公園で開催。10月にはベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST ACE』『PORNO GRAFFITTI BEST JOKER』を2作同時リリースし、2004年の『BEST RED’S』『BEST BLUE’S』に引き続きオリコン週間アルバムランキング1位・2位を独占する大ヒットを記録。2009年2月からはポルノグラフィティ史上最大規模のツアーとなる『10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ”』を開催し[15]、全29公演で22万人を動員した他、ライヴ通算400公演[注釈 46]、ライヴ通算観客動員数100万人を達成した。9月8日にメジャーデビュー10周年を迎え、翌日には28thシングル『この胸を、愛を射よ』、ビデオクリップ集『COMPLETE CLIPS 1999-2008』を同時リリース。11月28日には初の東京ドームライヴ『東京ロマンスポルノ'09 ~愛と青春の日々~』を開催し[123]、メジャーデビュー10周年を締めくくった[6]。
2010年代
- 2010年 - 2014年
- 2010年3月に8thアルバム『∠TRIGGER』をリリース。オリコン週間アルバムランキング1位を記録した同作を引っ提げ、過去最多公演数となる44会場56公演のホールツアー『11thライヴサーキット "∠TARGET"』を開催[6]。チケットは全公演即日完売となり、約12万人を動員した[6]。追加公演の希望が殺到したことを受け、年末には『11thライヴサーキット "∠TARGET" ENCORE』を開催し、2日間で約2万5千人を動員した[6]。
- 2011年には初の月9主題歌となる32ndシングル『EXIT』をリリース。9月には『つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜』、10月には『東北ロマンスポルノ'11 〜ポルノ港〜』、12月には『幕張ロマンスポルノ'11 ~DAYS OF WONDER~』を立て続けに開催した[6]。2012年3月には新体制で制作された9thアルバム『PANORAMA PORNO』をリリースし、同作を引っ提げ37会場42公演のホールツアー『12thライヴサーキット "PANORAMA×42"』を開催した[6]。
- 国内で精力的な活動を続けてきたポルノグラフィティであるが、2013年には海外進出を果たす[124]。7月にアメリカ・ロサンゼルスで開催された『Anime EXPO 2013』に出演すると[125][126]、8月には韓国・台湾の音楽イベントに出演した[127]。また、7月13日・14日にはアミューズ所属アーティストが一堂に会する野外フェス『Amuse 35th Anniversary BBQ in つま恋~僕らのビートを喰らえコラ!~』をポルノグラフィティが中心となり開催した[128][129]。9月にデビュー15周年イヤーに突入すると、シングル『青春花道』『東京デスティニー』の連続リリースを経て、11月には初のオールタイム・ベスト『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"』をリリース。12月からはアリーナツアー『13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"』を翌2014年3月まで開催した。
- 2014年7月には前年に引き続き『Amuse Fes 2014 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜』を開催し、8月には『MONSTER baSH 2014』に初出演を果たす。9月にはデビュー15周年記念シングル『俺たちのセレブレーション』をリリースし、『神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜』をほっともっとフィールド神戸、横浜スタジアムで開催した。大晦日には『NHK紅白歌合戦』に11年連続13回目の出場を果たすが、現時点ではこれが最後の紅白出場となっている。
- 2015年 - 2019年
- 2015年4月には42ndシングル『オー!リバル』をリリース。表題曲は映画『名探偵コナン 業火の向日葵』主題歌として書き下ろされ、ロングヒットを記録。8月には10thアルバム『RHINOCEROS』をリリースし、オリコン週間アルバムランキング1位を記録。9月からは同作を引っ提げたホールツアー『14thライヴサーキット "The dice are cast"』を開催した。2016年には43rdシングル『THE DAY』がアニメ『僕のヒーローアカデミア』オープニングテーマに起用され、アメリカを中心に海外からも支持を集める人気曲となった[130][131]。同年7月には3年ぶりに台湾の音楽イベントに出演し[132]、9月には通算4度目となる横浜スタジアムライヴ『横浜ロマンスポルノ'16 〜THE WAY〜』を開催した。
- 2017年3月には台湾で初の単独ライヴ『PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan』を開催[133]。同年夏には『MONSTER baSH』に2度目の出演、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』『SWEET LOVE SHOWER』に初出演を果たす[13][14]。10月には11thアルバム『BUTTERFLY EFFECT』をリリースし、11月からは同作を引っ提げたホールツアー『15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT"』を開催した。2018年9月8日にデビュー20周年イヤーに突入すると、同日に開催した凱旋野外ライヴ『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』を皮切りに、アリーナツアー『16thライヴサーキット "UNFADED"』の開催、複数の音楽イベントへの出演、シングル3作品のリリースなど精力的な活動を展開。2019年9月7日・8日には20周年の集大成して『20th Anniversary Special LIVE "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜"』を東京ドームで開催[134]。公演2日目の9月8日にメジャーデビュー20周年を迎えた。
2020年代
- 東京ドームライヴを終えてからはバンドとしての表立った活動を控え、メンバー個々のソロ活動を中心とした充電期間に突入[135][136]。新型コロナウイルスの世界的流行も重なり、2020年は初めて新曲のリリースがなく、バンド活動も12月4日に行われた配信ライヴ『CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜』のみであった。2021年上半期も引き続きソロ活動を展開していたが、8月2日に『ポルノグラフィティ 2021年 "新始動"』を発表[135]。9月22日に51stシングル『テーマソング』をリリースし、同25日からはホールツアー『17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ"』を開催した。なお、9月3日には『THE FIRST TAKE』に初登場し「サウダージ」の特別アレンジを披露。同映像の総再生回数は公開からわずか2か月で1000万回を突破するなど、反響を呼んだ[137][138]。
- 2022年上半期はアルバム制作に打ち込み、8月3日に5年ぶりとなる12thアルバム『暁』をリリース[139]。同6日・7日には映像作品『Visual Album "暁"』を全国各地の映画館で上映し[140]、9月からはホールツアー『18thライヴサーキット "暁"』を年跨ぎで開催[139][140]。2023年5月には配信限定シングル「アビが鳴く」をリリース[141][142]。『G7広島サミット』の応援ソングとして書き下ろされた同楽曲を契機に広島県とのコラボプロジェクトを始動させると[143]、デビュー25周年イヤーに突入した9月8日には『PORNOGRAFFITTI 25周年イヤー突入記念 TikTok LIVE at 嚴島神社』と題し、嚴島神社でのアコースティックライヴをTikTok LIVEで無料配信した[144][145]。
- 2024年1月からはアリーナツアー『19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day"』を開催し、3月27日には25周年第一弾シングル『解放区』をリリース[146][147]。夏には故郷・因島を舞台に展覧会『島ごとぽるの展』、野外ライヴ『因島・横浜ロマンスポルノ'24 〜解放区〜』を因島運動公園・横浜スタジアムで開催した。
活動年表
メジャーデビュー以前
- 1994年夏頃: 大阪でバンド活動を開始。
- 1994年10月: 大阪・梅田バナナホールにて初ライヴ。
- 1994年11月: 大阪・ウッドペッカーにて2度目のライヴ。
- 1995年秋: 城天にてストリートライヴを開始。
- 1995年11月: 心斎橋筋2丁目劇場にてライヴを開始。城天の仲間のバンド3組と共に江坂ブーミンホールにてライヴイベント開催。
- 1995年12月: 大阪・フリーバードにて初の単独ライヴを開催。80人を動員。
- 1996年7月20日: 大阪・心斎橋ミューズホールにて2度目の単独ライヴを開催。250人を動員。
- 1996年10月27日: 自主制作盤『ポルノグラフィティvsリンカーン』リリース。
- 1996年11月17日: NHK主催『ニューBSヤングバトル』出場(演奏曲は「Don't Bite My Legs」)。
- 1996年12月25日: 江坂ブーミンホールにて『ポルノグラフィティvsリンカーン』リリース記念ライヴをリンカーンと共催。
- 1997年3月: 『SDオーディション』に合格し、ソニー・ミュージックエンタテインメントと契約。
- 1997年4月27日: 心斎橋クラブクアトロにて単独ライヴを開催。550人を動員。
- 1997年5月: 所属事務所がアミューズに決まる。
- 1997年7月20日: 服部緑地野外音楽堂にて行われたエルマガジンの野外イベントに出演。
- 1997年9月末: 上京し活動拠点を東京に移す。その後は3ヶ月に1本のペースでライヴを行う。
- 1998年夏: 田村充義・本間昭光がプロデューサーに就き、メジャーデビューに向け楽曲制作・レコーディングを開始。
- 1998年9月: 都内・千葉・群馬にて『ライヴサーキット』開催(11月まで)。
- 1999年1月22日: 『大阪ロマンスポルノ』をTHE NESTSALOONにて開催。
- 1999年1月29日: 『東京ロマンスポルノ』を渋谷nestにて開催。
- 1999年3月: FM FUJI『HOT NIGHT GONG』放送開始。
- 1999年4月27日: 『東京ロマンスポルノ vol.2』をSHIBUYA DESEOにて開催。
- 1999年7月7日: bayfm『限界ポルノラジオ』放送開始。
メジャーデビュー以降
- アポロ』にてメジャーデビュー。 9月 8日: 1stシングル『
- 9月10日:『PATi-PATi Presents at ON AIR WEST』出演。
- 10月エフエム北海道『SOUND OF NUDE』放送開始。 2日:
- 10月TOKYO-FM『ラジオ黄金時代 PART2 MIDNIGHT BEAT』放送開始。 4日:
- 10月 9日:『ポルノグラフィティ ミカン果汁1%』放送開始。
- 12月Act Against AIDS '99. THE VARIETY 7』出演。 1日:『
- 12月 4日:『東京ロマンスポルノ vol.3 LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST』開催。
- ヒトリノ夜』リリース。 1月26日: 2ndシングル『
- 2月29日:『AKASAKA LIVE GOES TO BLITZ Vol.8』出演。
- ロマンチスト・エゴイスト』リリース。 3月 8日: 1stアルバム『
- 3月18日:『1stライヴサーキット "tour 08452 〜Welcome to my heart〜"』開催(4月20日まで)。
- ニッポン放送『ポルノグラフィティのR317』放送開始。 3月28日:
- 4月 1日: オフィシャルファンクラブ「love up!」発足。
- 5月 1日:『PIA Music Foundation Vol.12 "GIFT"』出演。
- 6月17日:『東京ロマンスポルノ vol.4 "横G"』開催。
- ミュージック・アワー』リリース。 7月12日: 3rdシングル『
- 8月15日:『ポカリスエット MUSIC LEAGUE 2000』出演(8月21日まで)。
- 8月19日:『ニッポン放送 LF+R 開局1周年 夏一番! そんなのアリ〜な!?』出演。
- Tour 08452 〜Welcome to my heart〜』リリース。 9月 6日: ライヴ映像作品『
- サウダージ』リリース。 9月13日: 4thシングル『
- 9月24日:『2ndライヴサーキット "D4-33-4"』開催(10月25日まで)。
- 10月 6日:『MIX2000 FRIDAY AMUSE アミューズ祭』出演。
- 11月京都ノートルダム女子大学学園祭ライヴ開催。 3日:
- 11月 5日:『ストリートライヴ in 城天』開催。
- 11月12日: ノートルダム清心女子大学学園祭ライヴ開催。
- 12月 1日:『Act Against AIDS 2000 THE VARIETY 8』出演。
- 12月サボテン』リリース。 6日: 5thシングル『
- 12月 9日:『B-PASS STOVE LEAGUE 2001』出演。
- 12月31日:『第51回NHK紅白歌合戦』出場(演奏曲は「サウダージ」)。
- ポルノグラフィティのallnightnippon SUPER!』放送開始。 1月10日: ニッポン放送『
- 2月 1日:『FM愛媛開局20周年記念 JOEU LISTENER'S PARTY』出演。
- foo?』リリース。 2月28日: 2ndアルバム『
- Porno Graffitti Visual Works OPENING LAP』リリース。 3月14日: ビデオクリップ集『
- 3月30日:『3rdライヴサーキット "ジャパンツアー"』開催(6月3日まで)。
- 6月16日:『野音でPATi・PATi 〜WE LOVE POP!〜』出演。
- アゲハ蝶』リリース。 6月27日: 6thシングル『
- 8月19日:『迫力だメジャー級!2度目もアリーナ!?』出演。
- 9月24日:『AKASAKA LIVE 20th PARTY』出演。
- 10月17日: 7thシングル『ヴォイス』リリース。
- 11月29日:『4thライヴサーキット "Cupid (is painted blind)"』開催(2002年1月20日まで)。
- 12月 1日:『Act Against AIDS 2001 THE VARIETY 9』出演。
- 12月31日:『AMUSE SPECIAL NIGHT なんでもアリーナ! 歌イーナ! COUNT DOWN は横浜アリーナ!』出演。
- 幸せについて本気出して考えてみた』リリース。 3月 6日: 8thシングル『
- 雲をも摑む民』リリース。 3月28日: 3rdアルバム『
- Mugen』リリース。 5月15日: 9thシングル『
- 6月21日:『5thライヴサーキット "BITTER SWEET MUSIC BIZ"』開催(10月11日まで)。
- 12月 1日:『Act Against AIDS 2002 THE VARIETY 10』出演。
- 12月24日:『SPECIAL LIVE 2002-2003 "
BITTERSWEET MUSICBIZ"』開催(12月31日まで)。 - 12月31日:『第53回NHK紅白歌合戦』出場(演奏曲は「Mugen」)。
- 渦』リリース。 2月 5日: 10thシングル『
- WORLDILLIA』リリース。 2月26日: 4thアルバム『
- "BITTER SWEET MUSIC BIZ" LIVE IN BUDOKAN 2002』リリース。 3月26日: ライヴ映像作品『
- 6月15日:『FANCLUB UNDERWORLD』開催(7月12日まで)。
- 7月19日:『SOUND MARINA 2003 in SAKA 〜Feel the Voice〜』出演。
- 音のない森』リリース。 8月 6日: 11thシングル『
- メリッサ』リリース、ポルノグラフィティ公式サイトオープン。 9月26日: 12thシングル『
- 11月愛が呼ぶほうへ』リリース。 6日: 13thシングル『
- 12月ラック』リリース。 3日: 14thシングル『
- 12月 4日:『6thライヴサーキット "74ers"』開催(2004年1月27日まで)。
- "74ers" LIVE IN OSAKA-JO HALL 2003』リリース。 3月24日: ライヴ映像作品『
- REQUESTAGE 2』出演。 5月13日:『
- MEET THE WORLD BEAT 2004』出演。 7月25日:『
- PORNO GRAFFITTI BEST RED'S』『PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S』リリース。 7月28日: ベストアルバム『
- 8月28日:『SOUND MARINA 2004 in SAKA〜Feel the Voice〜』出演。
- a-nation avex SUMMER FESTA 2004』出演。 8月29日:『
- シスター』リリース。 9月 8日: 15thシングル『
- 杏子 20th Anniversary Special Live』出演。 9月28日:『
- 11月 9日:『FANCLUB UNDERWORLD 2』開催(11月18日まで)。
- 11月10日: 16thシングル『黄昏ロマンス』リリース。
- 12月 1日:『Act Against AIDS 2004 THE VARIETY 12』出演。
- 12月22日:『5th Anniversary Special Live "PURPLE'S"』開催(12月31日まで)。
- 12月31日:『第55回NHK紅白歌合戦』出場(演奏曲は「黄昏ロマンス」)。
- ネオメロドラマティック/ROLL』リリース。 3月 2日: 17thシングル『
- 5th Anniversary Special Live "PURPLE'S" IN TOKYO TAIIKUKAN 2004』リリース。 3月24日: ライヴ映像作品『
- THUMPχ』リリース。 4月20日: 5thアルバム『
- C1000タケダ Presents 7thライヴサーキット "SWITCH"』開催(12月18日まで)。 5月 7日:『
- ap bank fes '05』出演。 7月17日:『
- 7月23日:『ポルノグラフテー in OKINAWA Shine on the beach』開催。
- NaNaNa サマーガール』をリリース。 8月 3日: 18thシングル『
- 8月17日:『C1000タケダ Presents ポルノグラフィティ プレミアムLIVE』開催(8月24日まで)。
- 8月27日:『SOUND MARINA 2005 in SAKA 〜Feel the Voice 4〜』出演。
- 11月 8日:『スピニング・トー・江坂』出演(サトイモトイモ名義での出演)。
- 11月16日: 19thシングル『ジョバイロ/DON'T CALL ME CRAZY』をリリース。
- 11月22日:『ポルノグラフィティ ライブ in 因島市』開催(11月23日まで)。
- 12月 1日:『Act Against AIDS 2005 THE VARIETY 13』出演。
- 12月15日:『love up! Xmas企画 "SWITCH" 感謝祭』開催。
- 12月31日:『第56回NHK紅白歌合戦』出場(演奏曲は「ジョバイロ」)。
- 7th LIVE CIRCUIT "SWITCH" 2005』リリース。 3月29日: ライヴ映像作品『
- 6月22日:『株式会社アミューズ 第28期定時株主総会』ステージイベント出演。
- ハネウマライダー』リリース。 6月28日: 20thシングル『
- '06』出演。 7月15日:『ap bank fes
- 7月22日:『横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜 supported by POCARI SWEAT』開催(7月23日まで)。
- THE 夢人島 Fes.2006』出演(8月27日まで)。 8月26日:『
- 10月Winding Road』リリース。 4日: 21stシングル『
- 10月10日:『POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY"』開催(11月1日まで)。
- 11月22日: 6thアルバム『m-CABI』リリース。
- 12月31日:『第57回NHK紅白歌合戦』出場(演奏曲は「ハネウマライダー」)。
- m-FLOOD」、ライヴDVD『横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜 IN YOKOHAMA STADIUM』リリース。 2月28日: 配信トラック「
- 3月19日:『8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" love up! 会員限定プレライヴ』開催。
- 3月24日:『8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET"』開催(6月17日まで)。
- リンク』リリース。 7月18日: 22ndシングル『
- 8月25日:『オールナイトニッポン 40周年記念 8・25 オールナイトニッポン武道館』出演。
- ポルノグラフィティ』リリース。 8月29日: 7thアルバム『
- 9月 2日:『SOUND MARINA 2007 in SAKA 〜Feel the Voice Special〜』出演。
- 柏木広樹PRESENTS 「bluesofa中祭り!残暑お見舞い申し上げます。」』出演。 9月28日:『
- 10月31日: ライヴ映像作品『"OPEN MUSIC CABINET" LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007』リリース。
- 11月21日: シングル全22曲を着うたフルで配信開始。
- 11月26日:『SUBARU IMPREZA presents 9thライヴサーキット "ポルノグラフィティがやってきた"』を2008年3月2日まで開催。
- 12月 1日:『Act Against AIDS 2007 15周年かヨ!全員集合』出演。
- 12月31日:『第58回NHK紅白歌合戦』出場(演奏曲は「リンク」)。
- あなたがここにいたら』リリース。 2月13日: 23rdシングル『
- "ポルノグラフィティがやってきた" LIVE IN ZEPP TOKYO 2008』リリース。 5月21日: ライヴ映像作品『
- 痛い立ち位置』リリース。 6月25日: 24thシングル『
- ギフト』リリース。 8月20日: 25thシングル『
- 9月 6日:『10th Anniversary Project 『開会宣言LIVE』"横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜"』開催(9月14日まで)。
- 10月Love,too Death,too』リリース。 8日: 26thシングル『
- 10月27日:『FANCLUB UNDERWORLD 3』開催(12月13日まで)。
- 10月29日: ベストアルバム『PORNO GRAFFITTI BEST ACE』『PORNO GRAFFITTI BEST JOKER』リリース。
- 12月 1日:『Act Against AIDS 2008 THE VARIETY~祭りだ!ワッショイ!!STOP AIDS~』出演。
- 12月10日: 27thシングル『今宵、月が見えずとも』リリース。
- 12月31日:『第59回NHK紅白歌合戦』出場(演奏曲は「ギフト」)。
- 横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 LIVE IN AWAJISHIMA』リリース。 1月28日: ライヴ映像作品『
- 1月30日:『10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ" love up! 会員限定プレライヴ』開催。
- 2月 5日:『10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ"』開催(5月24日まで)。
- 7』出演。 4月29日:『REQUESTAGE
- '09』出演。 7月18日:『ap bank fes
- この胸を、愛を射よ』、ビデオクリップ集『COMPLETE CLIPS 1999-2008』リリース。 9月 9日: 28thシングル『
- 10月28日: ライヴ映像作品『"ロイヤル ストレート フラッシュ" LIVE IN YOYOGI DAIICHI TAIIKUKAN 2009』リリース。
- 11月25日: 29thシングル『アニマロッサ』リリース。
- 11月28日:『東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜』開催。
- 12月31日:『第60回NHK紅白歌合戦』出場(演奏曲は「アニマロッサ」)。
- 瞳の奥をのぞかせて』リリース。 2月10日: 30thシングル『
- ∠TRIGGER』リリース。 3月24日: 8thアルバム『
- 5月15日:『11thライヴサーキット "∠TARGET"』開催(10月10日まで)。
- 10月君は100%』リリース。 6日: 31stシングル『
- 12月 1日:『Act Against AIDS 2010 "感謝まつり THE VARIETY ジュワッチ!(18)』出演。
- 12月30日:『11thライヴサーキット "∠TARGET" ENCORE』開催(12月31日まで)。
- 12月31日:『第61回NHK紅白歌合戦』出場(演奏曲は「君は100%」)。
- EXIT』リリース。 3月 2日: 32ndシングル『
- "∠TARGET" LIVE IN JCB HALL 2010』リリース。 3月 9日: ライヴ映像作品『
- 9月10日:『つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜』開催(9月11日まで)。
- ワンモアタイム』リリース。 9月21日: 33rdシングル『
- テレビ朝日ドリームフェスティバル 2011』出演。 9月25日:『
- 10月28日:『東北ロマンスポルノ'11 〜ポルノ港〜』開催[注釈 47]。
- 11月23日: 34thシングル『ゆきのいろ』リリース。
- 12月 1日:『Act Against AIDS 2011 THE VARIETY 19 -頑張れ!東北-』出演。
- 12月21日: ライヴ映像作品『つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜』リリース。
- 12月24日:『幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜』開催(12月31日まで)。
- 12月31日:『第62回NHK紅白歌合戦』出場(演奏曲は「ワンモアタイム」)。
- YouTubeチャンネル開設。 1月25日: 公式
- 2012Spark』リリース。 2月 8日: 35thシングル『
- PANORAMA PORNO』リリース。 3月28日: 9thアルバム『
- 5月 7日:『FANCLUB UNDERWORLD 4 "lab"』開催(6月5日まで)。
- 幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜』リリース。 7月 4日: ライヴ映像作品『
- 7月13日:『12thライヴサーキット "PANORAMA×42"』開催(12月27日まで)。
- '12 Fund for Japan』出演。 8月18日:『ap bank fes
- 9月 8日:『12thライヴサーキット "PANORAMA×42" 2012ポルノグラフテー』開催。
- カゲボウシ』リリース。 9月19日: 36thシングル『
- 10月2012』出演。 8日:『テレビ朝日ドリームフェスティバル
- 11月30日:『Act Against AIDS 2012 THE VARIETY 20』出演(12月1日まで)。
- 12月31日:『第63回NHK紅白歌合戦』出場(演奏曲は「カゲボウシ」)。
- 瞬く星の下で』リリース。 3月 6日: 37thシングル『
- 12th LIVE CIRCUIT "PANORAMA×42" SPECIAL LIVE PACKAGE』リリース。 4月 3日: ライヴ映像作品『
- Anime EXPO 2013』にて単独ライヴ開催。 7月 6日:『
- 7月13日:『Amuse 35th Anniversary BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜』開催(7月14日まで)。
- 8月 2日:『PENTAPORT ROCK FESTIVAL 2013』出演。
- 8月 4日:『FORMOZ FESTIVAL 2013 野台開唱』出演。
- 青春花道』リリース。 9月11日: 38thシングル『
- 9月29日:『めざまし LIVE ISLAND TOUR 2013 in 広島』出演。
- 10月16日: 39thシングル『東京デスティニー』リリース。
- 11月GRAND FRONT OSAKA GET THE CHANCE」SPECIAL LIVE 2013』出演。 9日:『FM802 「
- 11月20日: ベストアルバム『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"』リリース、iTunes Storeにてシングル・アルバム全作品配信開始。
- 12月 1日:『Act Against AIDS 2013 THE VARIETY 21』出演。
- 12月EX THEATER OPENING SERIES~ 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" love up! 会員限定プレライヴ』開催。 5日:『~
- 12月14日:『13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999"』開催(2014年3月29日まで)。
- 12月31日:『第64回NHK紅白歌合戦』出場(演奏曲は「青春花道」)。
- 5月31日:『RADIO MAGIC』出演。
- 6月28日:『沖縄からうた開き!うたの日コンサート2014 in 嘉手納』出演。
- 7月19日:『Amuse Fes 2014 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜』開催。
- 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" Live in MARINE MESSE FUKUOKA』リリース。 8月 6日: ライヴ映像作品『
- MONSTER baSH 2014』出演。 8月24日:『
- 俺たちのセレブレーション』リリース。 9月 3日: 40thシングル『
- 9月 6日: タワーレコード渋谷店にて『ポルノ展 〜俺たちとセレブレーション〜』開催(9月23日まで)。
- 9月13日:『神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜』開催(9月21日まで)。
- 10月小畑ポンプ生誕50年記念演奏会 Day2(仮)』出演。 6日:『
- 10月12日:『テレビ朝日ドリームフェスティバル 2014』出演。
- 11月 4日: 公式Twitterアカウント開設。
- 11月ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜』リリース。 5日: 41stシングル『
- 12月 1日:『Act Against AIDS 2014 THE VARIETY 22』出演。
- 12月31日:『第65回NHK紅白歌合戦』出場(演奏曲は「アポロ」)。
- 神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜 Live at YOKOHAMA STADIUM』リリース。 2月25日: ライヴ映像作品『
- オー!リバル』リリース。 4月15日: 42ndシングル『
- 7月19日:『Amuse Fes 2015 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜』開催。
- RHINOCEROS』リリース。 8月19日: 10thアルバム『
- 9月 3日:『14thライヴサーキット "The dice are cast"』開催(12月22日まで)。
- 11月27日:『音楽プロデューサー本間昭光 生誕50周年記念 本間祭2015 〜これがホンマに本間の音楽祭〜』出演。
- 12月 1日:『Act Against AIDS 2015 THE VARIETY 23 〜23年目のちょこっとリニューアル! 武道館の中心であれもこれも叫ぶ!!〜』出演。
- 2月 1日:『FANCLUB UNDERWORLD 5』開催(3月3日まで)。
- 14thライヴサーキット "The dice are cast" Live in OSAKA-JO HALL 2015』リリース。 4月13日: ライヴ映像作品『
- 14』出演。 4月29日:『REQUESTAGE
- THE DAY』リリース。 5月25日: 43rdシングル『
- JOIN ALIVE 2016』出演。 7月17日:『
- 7月31日:『SUPER SLIPPA 7 2016 TAIPEI SUPER SUMMER MUSIC FESTIVAL』出演。
- 9月 3日:『横浜ロマンスポルノ'16 〜THE WAY〜』開催(9月4日まで)。
- 10月26日: ライヴ映像作品『FANCLUB UNDERWORLD 5 Live in Zepp DiverCity 2016』リリース。
- 11月LiAR/真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ』リリース。 9日: 44thシングル『
- 11月16日:『VIVA!真赤激!』出演(11月17日まで)。
- 12月 1日:『Act Against AIDS 2016 THE VARIETY 24 ~魂の俳優大熱唱! 助けてミュージシャン!~』出演。
- 3月25日:『PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan』開催(3月26日まで)。
- 横浜ロマンスポルノ'16 〜THE WAY〜 Live in YOKOHAMA STADIUM』リリース。 4月26日: ライヴ映像作品『
- SUGA SHIKAO 20th Anniversary スガフェス!~20年に一度のミラクルフェス~』出演。 5月 6日:『
- 6月 4日:『Amuse Fes in MAKUHARI 2017 – rediscover –』開催。
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017』出演。 8月12日:『
- 2017』出演。 8月19日:『MONSTER baSH
- SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017』出演。 8月26日:『
- キング&クイーン/Montage』リリース。 9月 6日: 45thシングル『
- 10月24日: 新橋SL広場にてスペシャルLIVE開催[148]。
- 10月25日: 11thアルバム『BUTTERFLY EFFECT』リリース。
- 11月17日:『15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT"』開催(2018年4月29日まで)。
- 12月20日: ライヴ映像作品『PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan』リリース。
- カメレオン・レンズ』リリース。 3月21日: 46thシングル『
- 6月 2日:『Amuse Fes in MAKUHARI 2018 –雨男晴女–』開催。
- ブレス」リリース。 7月25日: 47thシングル「
- 15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT" Live in KOBE KOKUSAI HALL 2018』リリース。 9月 5日: ライヴ映像作品『
- [149]。 9月 7日: 各サブスクリプションサービスで全楽曲配信開始
- [注釈 48]。 9月 8日:『しまなみロマンスポルノ'18 〜Deep Breath〜』開催
- 2018』出演。 9月17日:『テレビ朝日ドリームフェスティバル
- Zombies are standing out』配信限定リリース。 9月28日: 48thシングル『
- 10月20日:『しまなみロマンスポルノ'18 〜THE LIVE VIEWING〜』開催[注釈 49]。
- 11月バズリズムLIVE 2018』出演。 4日:『
- 12月14日: 49thシングル『フラワー』配信限定リリース。
- 12月15日:『16thライヴサーキット "UNFADED"』開催(2019年3月17日まで)。
- 6月 1日:『Amuse Fes in MAKUHARI 2019 〜恋とか愛とか〜』開催。
- VS』リリース。 7月31日: 50thシングル『
- [151][152]。 8月 4日: コラボレーションカフェ『喫茶ポルノ』期間限定オープン(9月16日まで)
- 2019』出演。 8月12日:『ROCK IN JAPAN FESTIVAL
- [153]。 8月30日: 展覧会『ポルノ展 20 YEARS EXHIBITION』開催(9月9日まで)
- 9月 7日:『20th Anniversary Special LIVE "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜"』開催(9月8日まで)。
- 10月[154]。 4日: 展覧会『出張ポルノ展 20 YEARS EXHIBITION』開催(11月4日まで)
- 12月[155]。 6日:『20th Anniversary Special LIVE "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜" DELAY VIEWING』上映(12月7日まで)
- 12月20日: ライヴ音源『"NIPPONロマンスポルノ'19〜神vs神〜"DAY1』『"NIPPONロマンスポルノ'19〜神vs神〜"DAY2』配信限定リリース。
- 12月25日: ライヴ映像作品『16thライヴサーキット "UNFADED" Live in YOKOHAMA ARENA 2019』『ポルノグラフィティ20th Anniversary Special Live Box』リリース。
- 11月18日: 公式Instagramアカウント開設。
- 12月 4日:『CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜』開催。
- [注釈 50]。 9月19日:『ポルノグラフィティ LIVE FILM「REUNION」』上映(9月21日まで)
- テーマソング』リリース。 9月22日: 51stシングル『
- 9月25日:『17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ"』開催(12月22日まで)。
- 11月16日:『サウダージ - From THE FIRST TAKE』『テーマソング - From THE FIRST TAKE』配信限定リリース。
- 3月30日: ライヴ映像作品『17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ" Live at TOKYO GARDEN THEATER 2021』リリース。
- 4月30日:『SONGS & FRIENDS produced by 武部聡志「Music Tree grow to the SKYE & their family」』出演。
- 8月暁』リリース。 3日: 12thアルバム『
- 8月Visual Album "暁"』上映(8月7日まで)。 6日:『
- 9月22日:『18thライヴサーキット "暁"』開催(2023年1月24日まで)。
- 5月10日: ライヴ映像作品『18thライヴサーキット "暁" Live at NIPPON BUDOKAN 2023』リリース。
- 5月31日: シングル『アビが鳴く』配信限定リリース。
- 7月28日: 公式TikTokアカウント開設。
- 8月2023』出演。 6日:『ROCK IN JAPAN FESTIVAL
- 8月26日:『SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023』出演。
- 9月 8日:『PORNOGRAFFITTI 25周年イヤー突入記念 TikTok LIVE at 嚴島神社』開催。
- ANIPLEX 20th Anniversary Event -THANX-』出演。 1月 7日:『
- 1月13日:『19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day"』開催(3月31日まで)。
- 解放区』リリース、『THE DAY - From THE FIRST TAKE』『アゲハ蝶 - From THE FIRST TAKE』配信限定リリース。 3月27日: シングル『
- 7月20日: 展覧会『島ごとぽるの展』開催(9月8日まで)。
- 7月24日: ライヴアルバム『19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day" Live at TOKYO ARIAKE ARENA 2024』配信限定リリース。
- 2024』出演。 8月10日:『ROCK IN JAPAN FESTIVAL
- [注釈 51]。 9月 1日:『因島・横浜ロマンスポルノ'24 〜解放区〜』開催(9月8日まで)
- ポルノグラフィティ全書 〜ALL TIME SINGLES〜』、ライヴ映像作品『19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day" Live at TOKYO ARIAKE ARENA 2024』リリース。 9月 4日: ベストアルバム『
- 10月30日: シングル『ヴィヴァーチェ』配信限定リリース。
- 11月 8日:『因島・横浜ロマンスポルノ'24 〜解放区〜』因島公演の模様を全国各地の映画館で上映予定(11月10日まで)。
ディスコグラフィ
シングル
# | 発売日 | タイトル | 規格 | 販売生産番号 | 形態 | オリコン 最高位 |
初収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1999年 9月 8日 | アポロ | SRDL-4618 | 5位 | ロマンチスト・エゴイスト | ||
2006年 3月29日 | CD | SECL-363 | |||||
2nd | 2000年 1月26日 | ヒトリノ夜 | SRDL-4679 | 12位 | |||
2006年 3月29日 | CD | SECL-364 | |||||
3rd | 2000年 7月12日 | ミュージック・アワー | CD | SRCL-4861 | 5位 | foo? | |
4th | 2000年 9月13日 | サウダージ | SRCL-4901 | 1位 | |||
5th | 2000年12月 6日 | サボテン | SRCL-4968 | ||||
6th | 2001年 6月27日 | アゲハ蝶 | SRCL-5104 | 雲をも摑む民 | |||
7th | 2001年10月17日 | ヴォイス | SRCL-5215 | 2位 | |||
8th | 2002年 3月 6日 | 幸せについて本気出して考えてみた | SRCL-5306 | 4位 | |||
9th | 2002年 5月15日 | Mugen | SRCL-5360 | 3位 | WORLDILLIA | ||
10th | 2003年 2月 5日 | 渦 | SRCL-5530 | ||||
2004年 7月 7日 | SECL-104 | ||||||
2006年 1月25日 | CD | SECL-311 | |||||
11th | 2003年 8月 6日 | 音のない森 | SECL-16〜17 | 初回生産限定盤 | 5位 | PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S | |
SECL-18 | |||||||
2004年 7月 7日 | SECL-105 | ||||||
2006年 1月25日 | CD | SECL-312 | |||||
12th | 2003年 9月26日 | メリッサ | SECL-32 | 2位 | |||
2004年 6月21日 | SECL-94 | ||||||
2006年 1月25日 | CD | SECL-314 | |||||
13th | 2003年11月 6日 | 愛が呼ぶほうへ | SECL-38 | 3位 | PORNO GRAFFITTI BEST RED'S | ||
2005年10月26日 | CD | SECL-293 | |||||
14th | 2003年12月 3日 | ラック | SECL-53〜54 | 完全生産限定盤 | 1位 | ||
15th | 2004年 9月 8日 | シスター | SECL-101 | 2位 | THUMPχ | ||
2006年 1月25日 | CD | SECL-328 | |||||
16th | 2004年11月10日 | 黄昏ロマンス | CD | SECL-132 | 3位 | ||
17th | 2005年 3月 2日 | ネオメロドラマティック/ROLL | SECL-149 | 2位 | |||
18th | 2005年 8月 3日 | NaNaNa サマーガール | SECL-211 | 3位 | m-CABI | ||
19th | 2005年11月16日 | ジョバイロ/DON'T CALL ME CRAZY | SECL-263 | ||||
20th | 2006年 6月28日 | ハネウマライダー | SECL-413 | 2位 | |||
21st | 2006年10月 4日 | Winding Road | SECL-434 | 1位 | |||
22nd | 2007年 7月18日 | リンク | SECL-522 | 2位 | ポルノグラフィティ | ||
23rd | 2008年 2月13日 | あなたがここにいたら | SECL-587 | 1位 | PORNO GRAFFITTI BEST ACE | ||
24th | 2008年 6月25日 | 痛い立ち位置 | SECL-651 | 3位 | PORNO GRAFFITTI BEST JOKER | ||
25th | 2008年 8月20日 | ギフト | CD+DVD | SECL-677〜678 | 初回生産限定盤 | 2位 | PORNO GRAFFITTI BEST ACE |
CD | SECL-679 | ||||||
26th | 2008年10月 8日 | Love,too Death,too | CD | SECL-707〜708 | 初回生産限定盤 | PORNO GRAFFITTI BEST JOKER | |
SECL-709 | |||||||
27th | 2008年12月10日 | 今宵、月が見えずとも | SECL-743 | 初回限定仕様 | ∠TRIGGER | ||
SECL-744 | |||||||
28th | 2009年 9月 9日 | この胸を、愛を射よ | SECL-999 | ||||
29th | 2009年11月25日 | アニマロッサ | SECL-832 | 3位 | |||
30th | 2010年 2月10日 | 瞳の奥をのぞかせて | SECL-847 | 4位 | |||
31st | 2010年10月27日 | 君は100% | SECL-919 | 2位 | PANORAMA PORNO | ||
32nd | 2011年 3月 2日 | EXIT | CD+DVD | SECL-959〜960 | 初回生産限定盤 | 5位 | |
CD | SECL-961 | ||||||
33rd | 2011年 9月21日 | ワンモアタイム | CD | SECL-1006 | 4位 | ||
34th | 2011年11月23日 | ゆきのいろ | CD+DVD | SECL-1035〜1036 | 初回生産限定盤 | 8位 | |
CD | SECL-1037 | ||||||
35th | 2012年 2月 8日 | 2012Spark | CD+DVD | SECL-1061〜1062 | 初回生産限定盤 | 3位 | |
CD | SECL-1063 | ||||||
36th | 2012年 9月19日 | カゲボウシ | CD+DVD | SECL-1181〜1182 | 初回生産限定盤 | PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES" | |
CD | SECL-1183 | ||||||
37th | 2013年 3月 6日 | 瞬く星の下で | CD+DVD | SECL-1292〜1293 | 初回生産限定盤 | ||
CD | SECL-1294 | ||||||
SECL-1295 | 期間生産限定アニメ盤 | ||||||
38th | 2013年 9月11日 | 青春花道 | CD+DVD | SECL-1387〜1388 | 初回生産限定盤 | 4位 | |
CD | SECL-1389 | ||||||
39th | 2013年10月16日 | 東京デスティニー | CD+DVD | SECL-1396〜1397 | 初回生産限定盤 | 5位 | |
CD | SECL-1398 | ||||||
40th | 2014年 9月 3日 | 俺たちのセレブレーション | CD+DVD | SECL-1568〜1569 | 初回生産限定盤 | 4位 | RHINOCEROS |
CD | SECL-1570 | ||||||
41st | 2014年11月 5日 | ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜 | CD+DVD | SECL-1603〜1604 | 初回生産限定盤 | 5位 | |
CD | SECL-1605 | ||||||
42nd | 2015年 4月15日 | オー!リバル | CD+DVD | SECL-1669〜1670 | 初回生産限定盤 | ||
CD | SECL-1671 | ||||||
43rd | 2016年 5月25日 | THE DAY | CD+DVD | SECL-1922〜1923 | 初回生産限定盤 | 4位 | BUTTERFLY EFFECT |
CD | SECL-1924 | ||||||
SECL-1925 | 期間生産限定アニメ盤 | ||||||
44th | 2016年11月 9日 | LiAR/真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ | CD+DVD | SECL-2071〜2072 | 初回生産限定盤 | 6位 | |
CD | SECL-2073 | ||||||
45th | 2017年 9月 6日 | キング&クイーン/Montage | CD+DVD | SECL-2200〜2201 | 初回生産限定盤 | 5位 | |
CD | SECL-2202 | ||||||
46th | 2018年 3月21日 | カメレオン・レンズ | CD+DVD | SECL-2271〜2272 | 初回生産限定盤 | 6位 | 暁 |
CD | SECL-2273 | ||||||
47th | 2018年 7月25日 | ブレス | CD+DVD | SECL-2307〜2308 | 初回生産限定盤 | 5位 | |
CD | SECL-2309 | ||||||
CD+DVD | SECL-2310〜2311 | 期間生産限定盤 | |||||
48th | 2018年 9月28日 | Zombies are standing out | デジタル・ダウンロード | - | - | ||
49th | 2018年12月14日 | フラワー | - | - | |||
50th | 2019年 7月31日 | VS | CD+DVD | SECL-2460〜2461 | 初回生産限定盤 | 8位 | |
CD | SECL-2462 | ||||||
51st | 2021年 9月22日 | テーマソング | CD+BD | SECL-2701〜2702 | 初回生産限定盤 | 2位 | |
CD+DVD | SECL-2703〜2704 | ||||||
CD | SECL-2705 | ||||||
[注釈 52] | 2023年 5月31日 | アビが鳴く | デジタル・ダウンロード | - | - | ポルノグラフィティ全書 〜ALL TIME SINGLES〜 | |
2024年 3月27日 | 解放区 | CD+BD | SECL-2968〜2969 | 初回生産限定盤 | 4位 | ||
CD+DVD | SECL-2970〜2971 | ||||||
CD | SECL-2972 | ||||||
2024年10月30日 | ヴィヴァーチェ | デジタル・ダウンロード | - |
配信限定シングル
配信日 | タイトル | 初CD化作品 |
---|---|---|
2007年 2月28日 | m-FLOOD | PORNO GRAFFITTI BEST JOKER |
2018年 9月28日 | Zombies are standing out | 暁 |
2018年12月14日 | フラワー | |
2021年11月16日 | サウダージ - From THE FIRST TAKE | |
テーマソング - From THE FIRST TAKE | ||
2023年 5月31日 | アビが鳴く | 解放区 |
2024年 3月27日 | THE DAY - From THE FIRST TAKE | |
アゲハ蝶 - From THE FIRST TAKE | ||
2024年10月30日 | ヴィヴァーチェ |
アルバム
オリジナルアルバム
# | 発売日 | タイトル | 規格 | 販売生産番号 | 形態 | オリコン 最高位 |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2000年 3月 8日 | ロマンチスト・エゴイスト | CD | SRCL-4768 | 4位 | |
2nd | 2001年 2月28日 | foo? | SRCL-5039 | 2位 | ||
3rd | 2002年 3月27日 | 雲をも摑む民 | SRCL-5325 | |||
4th | 2003年 2月26日 | WORLDILLIA | SRCL-5499 | |||
5th | 2005年 4月20日 | THUMPχ | SECL-179 | 1位 | ||
6th | 2006年11月22日 | m-CABI | 2CD | SECL-456〜457 | 初回生産限定盤 | 2位 |
CD | SECL-458 | |||||
7th | 2007年 8月29日 | ポルノグラフィティ | CD+DVD | SECL-529〜530 | 初回生産限定盤 | 2位 |
CD | SECL-531 | |||||
8th | 2010年 3月24日 | ∠TRIGGER | CD+DVD | SECL-857〜858 | 初回生産限定盤 | 1位 |
CD | SECL-859 | |||||
9th | 2012年 3月28日 | PANORAMA PORNO | CD+DVD | SECL-1107〜1108 | 初回生産限定盤 | 2位 |
CD | SECL-1109 | |||||
10th | 2015年 8月19日 | RHINOCEROS | CD+DVD | SECL-1749〜1750 | 初回生産限定盤 | 1位 |
CD | SECL-1751 | |||||
11th | 2017年10月25日 | BUTTERFLY EFFECT | 2CD+DVD | SECL-2238〜2240 | 初回生産限定盤 | 3位 |
CD | SECL-2241 | |||||
12th | 2022年 8月 3日 | 暁 | CD+BD | SECL-2773~2774 | 初回生産限定盤A | 5位 |
CD+DVD | SECL-2775~2776 | 初回生産限定盤B | ||||
CD | SECL-2777 |
ベストアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 販売生産番号 | 形態 | オリコン 最高位 |
---|---|---|---|---|---|
2004年 7月28日 | PORNO GRAFFITTI BEST RED'S | SECL-87 | 2位 | ||
2005年 7月27日 | CD(CD-DA) | SECL-237 | |||
2004年 7月28日 | PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S | SECL-88 | 1位 | ||
2005年 7月27日 | CD(CD-DA) | SECL-238 | |||
2008年10月29日 | PORNO GRAFFITTI BEST ACE | CD | SECL-710 | 1位 | |
PORNO GRAFFITTI BEST JOKER | SECL-711 | 2位 | |||
2013年11月20日 | PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES" | 3CD+DVD | SECL-1431〜1434 | 初回生産限定盤 | 1位 |
3CD | SECL-1435〜1437 | ||||
2024年 9月 4日 | ポルノグラフィティ全書 〜ALL TIME SINGLES〜 | 4CD+BD | SECL-3130~3135 | 初回生産限定盤A | 7位 |
4CD+2DVD | SECL-3136~3142 | 初回生産限定盤B | |||
4CD | SECL-3143~3147 |
ライヴアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 備考 |
---|---|---|---|
2019年12月20日 | "NIPPONロマンスポルノ'19〜神vs神〜"DAY1(LIVE) | デジタル・ダウンロード | 収録曲
|
"NIPPONロマンスポルノ'19〜神vs神〜"DAY2(LIVE) | 収録曲
| ||
2024年 7月24日 | 19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day" Live at TOKYO ARIAKE ARENA 2024 | 収録曲
|
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 販売生産番号 | 形態 | |
---|---|---|---|---|---|
ライヴ映像 | 2000年 9月 6日 | Tour 08452 〜Welcome to my heart〜 | VHS | SRVM-5699 | |
DVD | SRBL-1084 | ||||
ビデオクリップ集 | 2001年 3月14日 | Porno Graffitti Visual Works OPENING LAP | VHS | SRVM-5715 | |
DVD | SRBL-1108 | ||||
ライヴ映像 | 2003年 3月26日 | "BITTER SWEET MUSIC BIZ" LIVE IN BUDOKAN 2002 | DVD | SRBL-1188 | |
ライヴ映像 | 2004年 3月24日 | "74ers" LIVE IN OSAKA-JO HALL 2003 | SEBL-20 | ||
ライヴ映像 | 2005年 3月24日 | 5th Anniversary Special Live "PURPLE'S" IN TOKYO TAIIKUKAN 2004 | DVD | SEBL-37 | |
2005年 9月 7日 | UMD | SEUL-10006 | |||
ライヴ映像 | 2006年 3月29日 | 7th LIVE CIRCUIT "SWITCH" 2005 | DVD | SEBL-61 | |
ライヴ映像 | 2007年 2月28日 | 横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜 IN YOKOHAMA STADIUM | 2DVD | SEBL-66〜67 | |
2011年12月21日 | BD | SEXL-6 | |||
ライヴ映像 | 2007年10月31日 | "OPEN MUSIC CABINET" LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA 2007 | 2DVD | SEBL-85〜86 | |
2011年12月21日 | BD | SEXL-7 | |||
ライヴ映像 | 2008年 5月21日 | "ポルノグラフィティがやってきた" LIVE IN ZEPP TOKYO 2008 | DVD | SEBL-87 | |
2011年12月21日 | BD | SEXL-8 | |||
ライヴ映像 | 2009年 1月28日 | 横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 LIVE IN AWAJISHIMA | 2DVD | SEBL-98〜99 | |
2011年12月21日 | BD | SEXL-9 | |||
ビデオクリップ集 | 2009年 9月 9日 | COMPLETE CLIPS 1999-2008 | 5DVD | SEBL-100〜104 | 完全生産限定盤 |
OPENING LAP | DVD | SEBL-105 | |||
PG CLIPS 2nd LAP | SEBL-106 | ||||
PG CLIPS 3rd LAP | SEBL-107 | ||||
PG CLIPS 4th LAP | SEBL-108 | ||||
ライヴ映像 | 2009年10月28日 | "ロイヤル ストレート フラッシュ" LIVE IN YOYOGI DAIICHI TAIIKUKAN 2009 | 2DVD | SEBL-116〜117 | |
2011年12月21日 | BD | SEXL-10 | |||
ライヴ映像 | 2011年 3月 9日 | "∠TARGET" LIVE IN JCB HALL 2010 | 2DVD | SEBL-126〜128 | 初回生産限定盤 |
SEBL-129〜130 | |||||
2011年12月21日 | BD | SEXL-11 | |||
ライヴ映像 | 2011年12月21日 | つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜 | 2DVD | SEBL-136〜137 | |
BD | SEXL-12 | ||||
ライヴ映像 | 2012年 7月 4日 | 幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜 | 2DVD | SEBL-142〜143 | |
BD | SEXL-16 | ||||
ライヴ映像 | 2013年 4月 3日 | 12th LIVE CIRCUIT "PANORAMA×42" SPECIAL LIVE PACKAGE | 2DVD+2CD | SEBL-148〜151 | |
BD+2CD | SEXL-27〜29 | ||||
ライヴ映像 | 2014年 8月 6日 | 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" Live in MARINE MESSE FUKUOKA | 3DVD | SEBL‐177~179 | 初回生産限定盤 |
2DVD | SEBL-180〜181 | ||||
2BD | SEXL-49〜50 | 初回生産限定盤 | |||
BD | SEXL-51 | ||||
ライヴ映像 | 2015年 2月25日 | 神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜 Live at YOKOHAMA STADIUM | 3DVD | SEBL-185〜188 | 初回生産限定盤 |
2DVD | SEBL-189〜190 | ||||
2BD | SEXL-56~58 | 初回生産限定盤 | |||
BD | SEXL-59 | ||||
ライヴ映像 | 2016年 4月13日 | 14thライヴサーキット "The dice are cast" Live in OSAKA-JO HALL 2015 | 3DVD | SEBL-205〜207 | 初回生産限定盤 |
2DVD | SEBL-208〜209 | ||||
2BD | SEXL-73〜74 | 初回生産限定盤 | |||
BD | SEXL-75 | ||||
ライヴ映像 | 2016年10月26日 | FANCLUB UNDERWORLD 5 Live in Zepp DiverCity 2016 | 2DVD | SEB8-1 | love up! 限定盤 |
DVD | SEBL-211 | ||||
2BD | SEX8-1〜2 | love up! 限定盤 | |||
BD | SEXL-78 | ||||
ライヴ映像 | 2017年 4月26日 | 横浜ロマンスポルノ'16 〜THE WAY〜 Live in YOKOHAMA STADIUM | 3DVD | SEBL-235〜238 | 初回生産限定盤 |
2DVD | SEBL-239〜240 | ||||
2BD | SEXL-100〜102 | 初回生産限定盤 | |||
BD | SEXL-103 | ||||
ライヴ映像 | 2017年12月20日 | PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan | 3DVD | SEBL-241〜243 | 初回生産限定盤 |
2DVD | SEBL-244~245 | ||||
2BD | SEXL-109~110 | 初回生産限定盤 | |||
BD | SEXL-111 | ||||
ライヴ映像 | 2018年 9月 5日 | 15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT" Live in KOBE KOKUSAI HALL 2018 | 2DVD | SEBL-254〜256 | 初回生産限定盤 |
DVD | SEBL-258 | ||||
2BD | SEXL-121〜123 | 初回生産限定盤 | |||
BD | SEXL-124 | ||||
ライヴ映像 | 2019年12月25日 | 16thライヴサーキット "UNFADED" Live in YOKOHAMA ARENA 2019 | 2DVD | SEBL-288〜289 | |
BD | SEXL-145 | ||||
ポルノグラフィティ20th Anniversary Special Live Box | 7DVD | SEBL-280~287 | 完全生産限定盤 | ||
4BD | SEXL-140~144 | ||||
ライヴ映像 | 2022年 3月30日 | 17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ" Live at TOKYO GARDEN THEATER 2021 | DVD+2CD | SEBL-290~292 | 初回生産限定盤 |
DVD | SEBL-293 | ||||
BD+2CD | SEXL-160~162 | 初回生産限定盤 | |||
BD | SEXL-163 | ||||
ライヴ映像 | 2023年 5月10日 | 18thライヴサーキット "暁" Live at NIPPON BUDOKAN 2023 | 3DVD+CD | SEBL-306〜309 | 初回生産限定盤 |
DVD | SEBL-310 | ||||
2BD+CD | SEXL-207〜209 | 初回生産限定盤 | |||
BD | SEXL-210 | ||||
ライヴ映像 | 2024年 9月 4日 | 19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day" Live at TOKYO ARIAKE ARENA 2024 | 2DVD | SEBL-327〜328 | |
BD | SEXL-300 |
ミュージックビデオ
タイトル | 監督 | YouTubeでの公開 | 備考 | 初収録作品 |
---|---|---|---|---|
アポロ | 板屋宏幸 | [動画 2] | 映像作品『Porno Graffitti Visual Works OPENING LAP』 | |
ヒトリノ夜 | [動画 3] | |||
ミュージック・アワー | [動画 4] | |||
サウダージ | [動画 5] | |||
サボテン | [動画 6] | |||
ダイアリー 00/08/26 | 未公開 | |||
アゲハ蝶 | 高野聡 | [動画 7] | 映像作品『PG CLIPS 2nd LAP』 | |
ヴォイス | 牧鉄馬 | [動画 8] | ||
幸せについて本気出して考えてみた | 須永秀明 | [動画 9] | ||
Mugen | 牧鉄馬 | [動画 10] | ||
渦 | 竹石渉 | [動画 11] | ||
awe | 牧鉄馬 | 未公開 | シングル『音のない森』 | |
音のない森 | [動画 12] | |||
sonic | 未公開 | |||
メリッサ | セキ★リュウジ | [動画 13] | 映像作品『PG CLIPS 2nd LAP』 | |
愛が呼ぶほうへ | BEN LIST | [動画 14] | ||
ラック | 奥和義 | [動画 15] | ||
シスター | セキ★リュウジ | [動画 16] | 映像作品『PG CLIPS 3rd LAP』 | |
黄昏ロマンス | [動画 17] | |||
ネオメロドラマティック | 野田智雄 | [動画 18] | ||
ROLL | 尾小山良哉 | [動画 19] | ||
NaNaNa サマーガール | 板屋宏幸 | [動画 20] | ||
ジョバイロ | セキ★リュウジ | [動画 21] | ||
DON'T CALL ME CRAZY | 奥和義 | [動画 22] | ||
ハネウマライダー | 中代拓也 | [動画 23] | ||
Winding Road | [動画 24] | |||
リンク | 奥和義 | [動画 25] | 映像作品『PG CLIPS 4th LAP』 | |
ベアーズ | 板屋宏幸 | 未公開 | ||
あなたがここにいたら | 福士昌明 | [動画 26] | ||
痛い立ち位置 | [動画 27]※フルサイズは未公開 | |||
痛い立ち位置 (Special Net Live Ver.) |
未公開 | [注釈 53] | 映像作品『COMPLETE CLIPS 1999-2008』 | |
ギフト | [動画 28] | 映像作品『PG CLIPS 4th LAP』 | ||
Love,too Death,too | セキ★リュウジ | [動画 29] | ||
A New Day | [動画 30]※フルサイズは未公開 | |||
約束の朝 | [動画 31]※フルサイズは未公開 | |||
今宵、月が見えずとも | 福士昌明 | [動画 32] | アルバム『∠TRIGGER』 | |
この胸を、愛を射よ | セキ★リュウジ | [動画 33] | ||
アニマロッサ | 長添雅嗣 | [動画 34] | ||
アニマロッサ(Special Ver.) | 未公開 | [注釈 53] | 未収録 | |
瞳の奥をのぞかせて | 永戸鉄也 | [動画 35] | アルバム『∠TRIGGER』 | |
君は100% | 志賀匠 | [動画 36] | アルバム『PANORAMA PORNO』 | |
EXIT | セキ★リュウジ | [動画 37] | シングル『EXIT』 | |
ワンモアタイム | 清水康彦 | [動画 38] | アルバム『PANORAMA PORNO』 | |
ワンモアタイム(スッキリ!!限定バージョン) | 未公開 | 未収録 | ||
ゆきのいろ | 清水康彦 | [動画 39] | アルバム『PANORAMA PORNO』 | |
2012Spark | [動画 40] | |||
カゲボウシ | 牧鉄馬 | [動画 41] | シングル『カゲボウシ』 | |
瞬く星の下で | 清水康彦 | [動画 42] | シングル『瞬く星の下で』 | |
青春花道 | 竹内鉄郎 | [動画 43] | アルバム『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"』 | |
東京デスティニー | [動画 44] | |||
ひとひら | [動画 45]※フルサイズは未公開 | 未収録 | ||
ひとひら(フォトビデオクリップ) | [動画 46] | [注釈 54] | 未収録 | |
俺たちのセレブレーション | 竹内鉄郎 | [動画 47] | シングル『俺たちのセレブレーション』 | |
ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜 | [動画 48] | シングル『ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜』 | ||
オー!リバル | [動画 49] | シングル『オー!リバル』 | ||
Ohhh!!! HANABI | 新宮良平 | [動画 50]※フルサイズは未公開 | アルバム『RHINOCEROS』 | |
THE DAY | 荒船泰廣 | [動画 51] | シングル『THE DAY』 | |
LiAR | 田辺秀伸 | [動画 52] | アルバム『BUTTERFLY EFFECT』 | |
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ | [動画 53] | |||
LiAR(Dual Ver.) | [動画 54]※フルサイズは未公開 | 未収録 | ||
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ (Dual Ver.) |
[動画 55]※フルサイズは未公開 | 未収録 | ||
キング&クイーン | 荒船泰廣 | [動画 56] | シングル『キング&クイーン/Montage』 | |
Montage | 朝田洋介 | [動画 57] | アルバム『BUTTERFLY EFFECT』 | |
Working men blues | 鈴木智之 坂下公貴 |
[動画 58]※フルサイズは未公開 | シングル『カメレオン・レンズ』 | |
カメレオン・レンズ | 田辺秀伸 | [動画 59] | ||
ブレス | [動画 60] | アルバム『暁』 | ||
Zombies are standing out | 田辺秀伸 | [動画 61] | ||
フラワー | KEVIN BAO | [動画 62] | ||
VS | 大久保拓朗 | [動画 63] | シングル『VS』 | |
テーマソング | 三石直和 | [動画 64] | アルバム『暁』 | |
暁 | YUANN | [動画 65] | 映像作品『18thライヴサーキット "暁" Live at NIPPON BUDOKAN 2023』 | |
悪霊少女 | Merry Wijaya | [動画 66] | ||
ナンバー | Anthony Yano Hays | 未公開 | ||
バトロワ・ゲームズ | 未公開 | |||
メビウス | Sherman Lee ND Kim |
未公開 | ||
You are my Queen | 未公開 | |||
クラウド | Jamal Hao | 未公開 | ||
ジルダ | 未公開 | |||
証言 | Atalia | [動画 67] | ||
アビが鳴く | 大久保拓朗 | [動画 68] | 未収録 | |
解放区 | Marirui | [動画 69] | 未収録 |
書籍
発行年月 | タイトル | 出版社 |
---|---|---|
2001年 3月23日 | ワイラノクロニクル | シンコーミュージック |
2004年 4月19日 | Real Days | ソニー・マガジンズ |
2006年 3月29日 | Porno Graffitti document photo book 7th LIVE CIRCUIT SWITCH | |
2012年 4月 6日 | 別冊カドカワ 総力特集 ポルノグラフィティ | 角川マガジンズ 角川グループパブリッシング |
2014年12月22日 | PORNOGRAFFITTI × PATi・PATi COMPLETE BOOK ~15years file~ |
エムオン・エンタテインメント |
2019年 1月10日 | GUITAR MAGAZINE SPECIAL ARTIST SERIES 『新藤晴一 ポルノグラフィティ』 |
リットーミュージック |
その他の作品
インディーズ時代の作品
未音源化楽曲
初披露年 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2001年 | オレ、Cupid | 楽曲の詳細は「オレ、天使」を参照
|
2002年 | X'mas is made of Love |
|
2003年 | LIVE ON LIVE | 楽曲の詳細は「LIVE ON LIVE」を参照
|
2005年 | エブリバディ・セイ | 楽曲の詳細は「Century Lovers」を参照
|
2015年 | 最後のステージ | |
X'mas Song for 本間祭にお越しのみなさん | ||
2016年 | ラバップソング |
|
2024年 | Taking a break |
|
ヴィヴァーチェ |
|
参加作品
シングル
発売日 | タイトル | 規格 |
---|---|---|
2011年 4月20日 | Let's try again | デジタル・ダウンロード |
2011年 5月26日 | CD+DVD | |
2014年 7月21日 | それを強さと呼びたい | デジタル・ダウンロード |
2015年 7月22日 | それを強さと呼びたい ~2015ver.~ | |
2017年 6月 7日 | それを強さと呼びたい 〜2017ver.〜 | |
2018年 6月 7日 | それを強さと呼びたい 〜2018ver.〜 | |
2019年 6月 7日 | それを強さと呼びたい 〜2019ver.〜 |
アルバム
発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格 | 形態 | |
---|---|---|---|---|---|
コンピレーション | 2001年10月24日 | PROJECT 2002 The Monsters | サウダージ | CD | 日本盤 |
CD+DVD | 韓国盤[注釈 55] | ||||
2002年 5月29日 | 2002 FIFA World Cup Official Album 〜Songs of KOREA/JAPAN〜 |
Go Steady Go! | CD | 日本盤 | |
オムニバス | 2004年10月14日 | 鋼の錬金術師 COMPLETE BEST | メリッサ | CD+DVD | 期間生産限定盤 |
2005年 2月23日 | CD | ||||
トリビュート | 2006年 4月26日 | Words of 雪之丞 | POISON(カバー) | CD | |
コンピレーション | 2008年 3月26日 | Anime×Music Collaboration 39 '02-'07 | メリッサ | ||
Winding Road | |||||
2010年12月 1日 | BLEACH BERRY BEST | アニマロッサ | CD+DVD | 期間生産限定盤 | |
今宵、月が見えずとも | |||||
オムニバス | 2012年 2月29日 | 鋼の錬金術師 THE BEST | メリッサ | CD | |
コンピレーション | 2016年 9月21日 | MD2000 ~ReLIFE Ending Songs~ | サウダージ | ||
オムニバス | 2017年 3月22日 | 劇場版 名探偵コナン 主題歌集 〜"20"All Songs〜 | オー!リバル | ||
トリビュート | 2017年 6月 7日 | 今日までもそして明日からも、吉田拓郎 tribute to TAKURO YOSHIDA |
永遠の嘘をついてくれ(カバー) | ||
オムニバス | 2020年12月16日 | ミリオンデイズ~あの日のわたしと、歌え。~ mixed by DJ和 | アゲハ蝶 | ||
2021年 8月18日 | 時間旅行 [DJ和の"あの頃"アニソンMIX] | メリッサ | |||
2022年 2月16日 | HAPPY ~たまには大人をサボっちゃお?~ mixedby DJ和 | ミュージック・アワー | |||
2023年 2月 1日 | ポケモンTVアニメ主題歌 BEST OF BEST OF BEST 1997-2022 | ブレス | CD+DVD | ||
CD+BD | |||||
2023年 3月 8日 | ブラッシュアップライフ ~平成の答え合わせMIX~ By DJ和 | アポロ | CD | ||
2024年 1月 7日 | Aniplex 20th Anniversary Mix Collection | メリッサ |
楽曲提供
発売日 | アーティスト | タイトル | 備考 | |
---|---|---|---|---|
2023年6月7日 | 角巻わため | Fins |
|
[動画 70] |
2024年8月1日 | はっさくん | はっさくんのテーマ |
|
[動画 71] |
受賞歴
年 | 賞 | 受賞作品 | |
---|---|---|---|
1999年 | 第37回ゴールデンアロー賞 | 新人賞(音楽) | アポロ |
2000年 | 第33回日本有線大賞 | 有線音楽優秀賞(ポップス) | サウダージ |
2002年 | 第16回日本ゴールドディスク大賞 | ソング・オブ・ザ・イヤー | アゲハ蝶 |
ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー | foo? | ||
第35回日本有線大賞 | 有線音楽優秀賞(ポップス) | Mugen | |
2004年 | 第18回日本ゴールドディスク大賞 | ソング・オブ・ザ・イヤー | メリッサ |
2005年 | 第19回日本ゴールドディスク大賞 | ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー | PORNO GRAFFITTI BEST RED'S |
PORNO GRAFFITTI BEST BLUE'S |
タイアップ
年 | 起用楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
1999年 | アポロ | TBS系列『ここがヘンだよ日本人』エンディングテーマ |
2000年 | ヒトリノ夜 | フジテレビ系列 アニメ『GTO』オープニングテーマ・主題歌(第17話 - 第45話) |
ミュージック・アワー | 大塚製薬「ポカリスエット」2000年度CMソング | |
サウダージ | TBS系列『ワンダフル』 ミニドラマ主題歌 | |
<メンバー出演> 大塚製薬「ポカリスエット」ミュージックリーグver. CMソング | ||
2001年 | アゲハ蝶 | <メンバー出演> エフティ資生堂「ティセラ・トコナッツココナッツ」CMソング |
2002年 | Mugen | 『2002 FIFAワールドカップ』NHK放送テーマソング |
Go Steady Go! | 『2002 FIFAワールドカップ』NHK放送イメージソング | |
2003年 | 渦 | テレビ朝日系列 金曜ナイトドラマ『スカイハイ』主題歌 |
ワールド☆サタデーグラフティ | NHK総合テレビ『ポップジャム』エンディングテーマ | |
メリッサ | TBS系列 アニメ『鋼の錬金術師』第1クール オープニングテーマ | |
愛が呼ぶほうへ | TBS系列 日曜劇場『末っ子長男姉三人』主題歌 | |
2004年 | 黄昏ロマンス | 日本テレビ系列 水曜ドラマ『一番大切な人は誰ですか?』主題歌 |
2005年 | ネオメロドラマティック | ダイハツ工業「ムーヴカスタム」CMソング (2005年1月 - 4月)[159] |
ROLL | <メンバー出演> 武田食品工業『C1000タケダ ビタミンレモン』CMソング[159] | |
ジョバイロ | TBS系列 木曜ドラマ『今夜ひとりのベッドで』主題歌 | |
DON'T CALL ME CRAZY | ダイハツ工業「ムーヴカスタム」CMソング(2005年9月 - 12月) | |
2006年 | ハネウマライダー | 大塚製薬「ポカリスエット」2006年度CMソング |
Winding Road | TBS系列 アニメ『天保異聞 妖奇士』第1クール エンディングテーマ[160] | |
2007年 | リンク | 富士重工業「スバル・インプレッサ」CMソング(2007年6月 - 2008年5月)[161] |
2008年 | あなたがここにいたら | 日活配給 映画『奈緒子』主題歌[162] |
ギフト | 東映配給 映画『フライング☆ラビッツ』主題歌[163] | |
A New Day | 富士重工業「スバル・インプレッサ」CMソング(2008年10月 - 12月)[164] | |
約束の朝 | 味の素「クノール カップスープ」CMソング(2008年10月 - 12月)[165] | |
今宵、月が見えずとも | 東宝配給 映画『劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ』主題歌[166] | |
エムティーアイ『MUSIC.JP』CMソング[167] | ||
2009年 | PSP専用ゲームソフト『BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル6〜』オープニングテーマ | |
この胸を、愛を射よ | 『レコチョク』CMソング[168] | |
アニマロッサ | テレビ東京系列 アニメ『BLEACH』第11期オープニングテーマ[169] | |
2010年 | 瞳の奥をのぞかせて | テレビ朝日系列 ドラマ『宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-』主題歌[170] |
Rainbow | 『天皇杯 第15回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング[170] | |
GET IT ON | <メンバー出演> サントリーフーズ「ペプシネックス」CMソング[171][172] | |
2011年 | EXIT | フジテレビ系列 月9ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』主題歌[173] |
Rainbow | 『天皇杯 第16回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング | |
ワンモアタイム | 日本テレビ系列『スッキリ!!』2011年9月度エンディングテーマ[174] | |
2012年 | 2012Spark | 東宝配給 映画『逆転裁判』主題歌[175] |
Rainbow | 『天皇杯 第17回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング | |
カゲボウシ | NHK総合テレビ ドラマ10『つるかめ助産院〜南の島から〜』主題歌[176] | |
2013年 | 瞬く星の下で | TBS系列 アニメ『マギ The labyrinth of magic』第2クール オープニングテーマ[177] |
Rainbow | 『天皇杯 第18回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング | |
エピキュリアン | BMW「MINI」CMソング[178] | |
東京デスティニー | TBS系列『COUNT DOWN TV』2013年10月・11月度オープニングテーマ[179] | |
2014年 | Rainbow | 『天皇杯 第19回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング |
俺たちのセレブレーション | 日本テレビ系列『スッキリ!!』2014年9月度エンディングテーマ[180] | |
2015年 | Rainbow | 『天皇杯 第20回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング |
オー!リバル | 東宝配給 映画『名探偵コナン 業火の向日葵』主題歌[181] | |
2016年 | Rainbow | 『天皇杯 第21回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング |
THE DAY | TBS系列 アニメ『僕のヒーローアカデミア』第1クール オープニングテーマ[182] | |
サウダージ | UHF アニメ『ReLIFE』第7話エンディングテーマ[183] | |
LiAR | 日本テレビ系列『スッキリ!!』2016年11月度エンディングテーマ[184] | |
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ | フジテレビ系列『魁!ミュージック』11月度マンスリーアーティスト[184] | |
2017年 | Rainbow | 『天皇杯 第22回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング |
キング&クイーン | 『2017年ワールドグランドチャンピオンズカップ』日本テレビ系列放送テーマソング[185] | |
Montage | テレビ東京系列 アニメ『パズドラクロス』第3期オープニングテーマ[185] | |
Working men blues | Amazonオリジナルドラマシリーズ『チェイス 第1章』主題歌[186] | |
2018年 | Rainbow | 『天皇杯 第23回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング |
カメレオン・レンズ | テレビ朝日系列 金曜ナイトドラマ『ホリデイラブ』主題歌[187] | |
ブレス | 東宝配給 映画 『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』主題歌[188] | |
Zombies are standing out | <メンバー出演> ソニー「ウォークマン NW-A50シリーズ」Web CMソング[189] | |
フラワー | 松竹配給 映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』主題歌[190] | |
ブレス | 『広島国際映画祭2018』オフィシャル応援ソング[191] | |
2019年 | Rainbow | 『天皇杯 第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング |
愛が呼ぶほうへ | HTV『テレビ派』×NHK『お好みワイドひろしま』コラボレーション企画 『がんばろう!広島を元気に! 』テーマミュージック[192] | |
VS | 日本テレビ系列 アニメ『MIX』第2クールオープニングテーマ[193] | |
2020年 | Rainbow | 『天皇杯 第25回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング |
一雫 | 第37回全国都市緑化ひろしまフェア『ひろしまはなのわ2020』公式テーマソング[194] | |
2022年 | Rainbow | 『天皇杯 第27回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング |
2023年 | 『天皇杯 第28回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング | |
アビが鳴く | 『G7広島サミット』応援ソング[195] | |
2024年 | Rainbow | 『天皇杯 第29回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会』テーマソング |
ヴィヴァーチェ | カナデビア企業ブランドCMイメージソング[196] |
ライヴ
単独ライヴ
- ポルノグラフィティの単独ライヴは、日本全国のホールやアリーナを回るライヴツアー『ライヴサーキット』と単発のスペシャルライヴ『ロマンスポルノ』の二つに大きく分けられる。この他にもファンクラブ会員限定ライヴイベント『FANCLUB UNDERWORLD』や単発のスペシャルライヴを定期的に開催している。
- 2006年以降のロマンスポルノとアリーナツアーでは、ライヴナビゲーターと呼ばれるライヴ毎のオリジナルキャラクターが登場している[197]。
1999年 - 2009年
一覧 | |||||
---|---|---|---|---|---|
開催年 | ライヴタイトル | 詳細 | |||
1999年 | 東京ロマンスポルノ vol.3 LIVE IN SHIBUYA ON AIR WEST |
1公演
サポートメンバー
セットリスト[99]
備考
| |||
2000年 | 1stライヴサーキット "Tour 08452 〜Welcome to my heart〜" | 10会場12公演
サポートメンバー
セットリスト[99]
備考
収録作品
| |||
2000年 | 東京ロマンスポルノ vol.4 "横G" | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[99]
備考
| |||
2000年 | 2ndライヴサーキット "D4-33-4" | 13会場14公演
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト[19]
備考
| |||
2001年 | 3rdライヴサーキット "ジャパンツアー" | 30会場35公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
収録作品
| |||
2001年 2002年 |
4thライヴサーキット "Cupid (is painted blind)" | 10会場21公演
2001年
2002年 サポートメンバー
セットリスト
備考
収録作品
| |||
2002年 | 5thライヴサーキット "BITTER SWEET MUSIC BIZ" | 33会場46公演
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト[19]
備考
収録作品
| |||
2002年 | SPECIAL LIVE 2002-2003 " |
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト
備考
| |||
2003年 | FANCLUB UNDERWORLD | 9会場14公演
サポートメンバー
備考
| |||
2003年 2004年 |
6thライヴサーキット "74ers" | 12会場21公演
2003年
2004年
サポートメンバー
セットリスト[199]
備考
収録作品
| |||
2004年 | FANCLUB UNDERWORLD 2 | 4会場5公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
| |||
2004年 | 5th Anniversary Special Live "PURPLE'S" | 3会場6公演
サポートメンバー
セットリスト[99]
備考
収録作品
| |||
2005年 | C1000タケダ Presents 7thライヴサーキット "SWITCH" |
36会場52公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
収録作品
| |||
2005年 | "SWITCH" SUMMER SPECIAL ポルノグラフテー IN OKINAWA Shine on the beach |
1公演
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト
備考
| |||
2005年 | C1000タケダ Presents ポルノグラフィティ プレミアムLIVE |
2会場2公演
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト[19]
| |||
2005年 | ポルノグラフィティ ライブ in 因島市[注釈 58] | 1会場3公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
| |||
2006年 | 横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜 supported by POCARI SWEAT |
1会場2公演
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
セットリスト[99]
備考
収録作品
| |||
2006年 | POCARI SWEAT×PORNO GRAFFITTI LIVE "RE・BODY" |
7会場8公演
サポートメンバー
セットリスト[202]
備考
| |||
2007年 | 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" love up! 会員限定プレライヴ "PRE-OPEN MUSIC CABINET" |
1公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
| |||
2007年 | 8thライヴサーキット "OPEN MUSIC CABINET" | 11会場24公演
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
セットリスト[203]
備考
収録作品
| |||
2007年 2008年 |
SUBARU IMPREZA presents 9thライヴサーキット "ポルノグラフィティがやってきた" |
18会場38公演
2007年
2008年
サポートメンバー
セットリスト[204]
備考
収録作品
| |||
2008年 | 10th Anniversary Project 『開会宣言LIVE』 横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜 |
2会場4公演
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
セットリスト[205]
備考
収録作品
| |||
2008年 | FANCLUB UNDERWORLD 3 | 10会場18公演
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト
備考
| |||
2009年 | 10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ" love up! 会員限定プレライヴ |
1公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
| |||
2009年 | 10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ" | 13会場29公演
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
セットリスト[206]
備考
収録作品
| |||
2009年 | 東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜 | 1公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
セットリスト[99]
備考
収録作品
|
2010年 - 2019年
一覧 | ||||
---|---|---|---|---|
開催年 | ライヴタイトル | 詳細 | ||
2010年 | 11thライヴサーキット "∠TARGET" | 44会場56公演
サポートメンバー
セットリスト[207]
備考
収録作品
| ||
2010年 | 11thライヴサーキット "∠TARGET" ENCORE | 1会場2公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
セットリスト[207]
備考
収録作品
| ||
2011年 | つま恋ロマンスポルノ'11 〜ポルノ丸〜 | 1会場2公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
セットリスト[99]
備考
収録作品
| ||
2011年 | 東北ロマンスポルノ'11 〜ポルノ港〜 | 1会場2公演
サポートメンバー
セットリスト[209]
備考
| ||
2011年 | 幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜 | 1会場3公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
セットリスト[210]
備考
収録作品
| ||
2012年 | FANCLUB UNDERWORLD 4 "lab" | 9会場15公演
セットリスト
備考
| ||
2012年 | 12thライヴサーキット "PANORAMA×42" | 37会場42公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
セットリスト[211]
備考
収録作品
| ||
2012年 | 12thライヴサーキット "PANORAMA×42" 2012ポルノグラフテー |
1公演
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト[211]
備考
| ||
2013年 | 13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" love up! 会員限定プレライヴ |
1公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
| ||
2013年 2014年 |
13thライヴサーキット "ラヴ・E・メール・フロム・1999" | 11会場16公演
2013年
2014年 サポートメンバー/ライヴナビゲーター
セットリスト[213]
備考
| ||
2014年 | 神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜 | 2会場3公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
セットリスト[99]
備考
収録作品
| ||
2015年 | 14thライヴサーキット "The dice are cast" | 31会場41公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
セットリスト[214]
備考
| ||
2016年 | FANCLUB UNDERWORLD 5 | 6会場12公演
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト[215]
備考
収録作品
| ||
2016年 | 横浜ロマンスポルノ'16 ~THE WAY~ | 1会場2公演
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
セットリスト[99]
備考
収録作品
| ||
2017年 | PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan | 1会場2公演
サポートメンバー
セットリスト[217]
収録作品
| ||
2017年 2018年 |
15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT" | 32会場39公演
2017年
2018年
サポートメンバー
セットリスト[219]
備考
収録作品
| ||
2018年 | しまなみロマンスポルノ'18 ~Deep Breath~ | 1公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
| ||
2018年 | しまなみロマンスポルノ'18 〜THE LIVE VIEWING~ | 1公演
サポートメンバー/ゲスト
セットリスト[223]
備考
| ||
2018年 2019年 |
16thライヴサーキット "UNFADED" | 10会場15公演
2018年
2019年
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
セットリスト[226]
備考
収録作品
| ||
2019年 | 20th Anniversary Special LIVE "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜" |
1会場2公演
サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター
セットリスト[230]
備考
収録作品
|
2020年 -
一覧 | ||||
---|---|---|---|---|
開催年 | ライヴタイトル | 詳細 | ||
2020年 | CYBERロマンスポルノ'20 〜REUNION〜 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[232]
備考
収録作品
| ||
2021年 | 17thライヴサーキット "続・ポルノグラフィティ" | 20会場28公演
サポートメンバー
セットリスト[235]
備考
| ||
2022年 2023年 |
18thライヴサーキット "暁" | 25会場29公演
2022年
2023年
サポートメンバー/影アナ
セットリスト[239]
備考
収録作品
| ||
2023年 | PORNOGRAFFITTI 25周年イヤー突入記念 TikTok LIVE at 嚴島神社 |
1公演
サポートメンバー
備考
| ||
2024年 | 19thライヴサーキット "PG wasn't built in a day" | 10会場16公演
サポートメンバー/ライヴナビゲーター
セットリスト[243]
備考
| ||
2024年 | 因島・横浜ロマンスポルノ'24 〜解放区〜 | 2会場3公演
サポートメンバー/ライブナビゲーター/ゲスト
備考
|
その他のライヴ
- デビュー当初は複数のライヴイベントに出演しているが、本項では『PORNOGRAFFITTI LIVE HISTORY 〜1999.09-2009.05〜』で挙げられているライヴのみ記載。
一覧 | ||
---|---|---|
開催年 | ライヴタイトル | 詳細 |
1999年 | PATi-PATi Presents at ON AIR EAST | 1公演
セットリスト
備考
|
1999年 | Act Against AIDS '99. THE VARIETY 7 |
1公演
セットリスト
備考
|
2000年 | AKASAKA LIVE GOES TO BLITZ Vol.8 | 1公演
セットリスト
|
2000年 | PIA Music Foundation Vol.12 "GIFT" | 1公演
セットリスト
|
2000年 | ポカリスエット MUSIC LEAGUE 2000 ザ・ライブ! | 3会場3公演
セットリスト
備考
|
2000年 | ニッポン放送 LF+R 開局1周年 夏一番!そんなのアリ〜な!? |
1公演
セットリスト
|
2000年 | MIX2000 FRIDAY AMUSE アミューズ祭 |
1公演
セットリスト
|
2000年 | ポルノ学園祭 | 2会場2公演
セットリスト
備考
|
2000年 | ストリートライヴ in 城天 | 1公演
セットリスト
備考
|
2000年 | Act Against AIDS 2000 THE VARIETY 8 |
1公演
セットリスト
|
2000年 | B-PASS創刊15周年記念ライブ STOVE LEAGUE 2001 |
1公演
セットリスト
備考
|
2001年 | FM愛媛開局20周年記念 JOEU LISTENER'S PARTY |
1公演
セットリスト
備考
|
2001年 | 野音でPATi-PATi 〜WE LOVE POP!〜 | 1公演
セットリスト
備考
|
2001年 | 迫力だメジャー級! 2度目もアリーナ!? | 1公演
セットリスト
備考
|
2001年 | AKASAKA LIVE 20th PARTY | 1公演
セットリスト
|
2001年 | Act Against AIDS 2001 THE VARIETY 9 |
1公演
セットリスト
|
2001年 | AMUSE SPECIAL NIGHT なんでもアリーナ! 歌イーナ! COUNT DOWN は横浜アリーナ! |
1公演
セットリスト
備考
|
2002年 | Act Against AIDS 2002 THE VARIETY 10 |
1公演
セットリスト
|
2003年 | SOUND MARINA 2003 in SAKA 〜Feel the Voice 2〜 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
|
2004年 | 80215 SPECIAL チェリオ LIFEGUARD Presents FM802 ROCK KIDS 802 SPECIAL LIVE -REQUESTAGE 2- |
1公演
セットリスト
備考
|
2004年 | 80215special MEET THE WORLD BEAT 2004 |
1公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
|
2004年 | SOUND MARINA 2004 in SAKA 〜Feel the Voice 3〜 | 1公演
セットリスト
|
2004年 | a-nation avex SUMMER FESTA 2004 |
1公演
セットリスト
|
2004年 | 杏子 20th Anniversary Special Live | 1公演
|
2004年 | Act Against AIDS 2004 THE VARIETY 12 |
1公演
セットリスト
|
2005年 | ap bank fes '05 | 1公演
セットリスト
収録作品
|
2005年 | SOUND MARINA 2005 in SAKA 〜Feel the Voice 4〜 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト
|
2005年 | スピニング・トー・江坂 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
|
2005年 | Act Against AIDS 2005 THE VARIETY 13 |
1公演
セットリスト
|
2006年 | 株式会社アミューズ 第28期定時株主総会 | 1公演
セットリスト
備考
|
2006年 | ap bank fes '06 | 1公演
セットリスト
収録作品
|
2006年 | THE 夢人島 Fes.2006 WOW!! 紅白! エンタのフレンドパーク Hey Hey ステーション …に泊まろう! |
1会場2公演
サポートメンバー
セットリスト
備考
|
2007年 | オールナイトニッポン40周年記念 8・25 オールナイトニッポン武道館 |
1公演
サポートメンバー
セットリスト
|
2007年 | SOUND MARINA 2007 in SAKA 〜Feel the Voice Special〜 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト
|
2007年 | 柏木広樹PRESENTS bluesofa中祭り!残暑お見舞い申し上げます。 |
1公演
セットリスト
|
2007年 | Act Against AIDS 2007 15年かヨ!全員集合 |
1公演
セットリスト
|
2008年 | Act Against AIDS 2008 THE VARIETY 〜祭だ!ワッショイ!!STOP AIDS〜 |
1公演
セットリスト
|
2009年 | FM802 STILL20 SUNSTAR Ora2 presents ROCK KIDS 802 SPECIAL LIVE -REQUESTAGE 7- |
1公演
セットリスト
|
2009年 | ap bank fes '09 | 1公演
セットリスト
|
2010年 | Act Against AIDS 2010 "感謝まつり THE VARIETY ジュワッチ!(18) |
1公演
セットリスト
|
2011年 | テレビ朝日ドリームフェスティバル 2011 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト
|
2011年 | Act Against AIDS 2011 THE VARIETY 19 -頑張れ!東北- |
1公演
セットリスト
|
2012年 | ap bank fes '12 Fund for Japan | 1公演
セットリスト
収録作品
|
2012年 | テレビ朝日ドリームフェスティバル 2012 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト
|
2012年 | Act Against AIDS 2012 THE VARIETY 20 |
1会場2公演
セットリスト
|
2013年 | Anime EXPO 2013 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[252]
備考
収録作品
|
2013年 | Amuse 35th Anniversary BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜 |
1会場2公演
サポートメンバー
セットリスト[255]
|
2013年 | PENTAPORT ROCK FESTIVAL 2013 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[256]
収録作品
|
2013年 | FORMOZ FESTIVAL 2013 野台開唱 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[256]
収録作品
|
2013年 | めざまし LIVE ISLAND TOUR 2013 in 広島 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[257]
|
2013年 | FM802 GRAND FRONT OSAKA GET THE CHANCE SPECIAL LIVE 2013 |
1公演
サポートメンバー
セットリスト[258]
|
2013年 | Act Against AIDS 2013 THE VARIETY 21 |
1公演
セットリスト[260]
|
2014年 | FM802 25th ANNIVERSARY 802GO! SPECIAL LIVE -RADIO MAGIC- |
1公演
セットリスト[261]
|
2014年 | 沖縄からうた開き! うたの日コンサート2014 in 嘉手納 |
1公演
サポートメンバー
セットリスト[262]
|
2014年 | Amuse Fes 2014 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[263]
|
2014年 | MONSTER baSH 2014 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[264]
|
2014年 | 小畑ポンプ生誕50年記念演奏会 Day2(仮) | 1公演
セットリスト[265]
備考
|
2014年 | テレビ朝日ドリームフェスティバル 2014 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[266]
|
2014年 | Act Against AIDS 2014 THE VARIETY 22 |
1公演
|
2015年 | Amuse Fes 2015 BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[268]
|
2015年 | 音楽プロデューサー本間昭光 生誕50周年記念 本間祭2015 〜これがホンマに本間の音楽祭〜 |
1公演
セットリスト[269]
備考
|
2015年 | Act Against AIDS 2015 THE VARIETY 23 ~23年目のちょこっとリニューアル! 武道館の中心であれもこれも叫ぶ!! ~ |
1公演
サポートメンバー
セットリスト[270]
|
2016年 | FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行presents REQUESTAGE 14 |
1公演
サポートメンバー
セットリスト[271]
|
2016年 | JOIN ALIVE 2016 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[272]
|
2016年 | SUPER SLIPPA 7 2016 TAIPEI SUPER SUMMER MUSIC FESTIVAL |
1公演
サポートメンバー
セットリスト[273]
収録作品
|
2016年 | VIVA!真赤激! | 1会場2公演
サポートメンバー
|
2016年 | Act Against AIDS 2016 THE VARIETY 24 ~魂の俳優大熱唱! 助けてミュージシャン!~ |
1公演
セットリスト[276]
|
2017年 | SUGA SHIKAO 20th Anniversary スガフェス!~20年に一度のミラクルフェス~ |
1公演
セットリスト[277]
収録作品
|
2017年 | Amuse Fes in MAKUHARI 2017 -rediscover- | 1公演
サポートメンバー
|
2017年 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[279]
収録作品
|
2017年 | MONSTER baSH 2017 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[280]
|
2017年 | SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[281]
|
2017年 | 11thアルバム『BUTTERFLY EFFECT』リリース記念 スペシャルLIVE |
1公演
サポートメンバー
セットリスト[282]
備考
|
2018年 | Amuse Fes in MAKUHARI 2018 -雨男晴女- | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[283]
|
2018年 | 9ジラジ公開録音 with ポルノグラフィティ in しまなみ supported by 尾道市文化協会 |
1公演
セットリスト[284]
|
2018年 | テレビ朝日ドリームフェスティバル 2018 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[285]
|
2018年 | バズリズムLIVE 2018 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[286]
|
2019年 | Amuse Fes in MAKUHARI 2019 〜恋とか愛とか〜 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[287]
|
2019年 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[288]
|
2022年 | SONGS & FRIENDS produced by 武部聡志 Music Tree Glow to the SKYE & their family |
1公演
セットリスト
備考
|
2023年 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[289]
収録作品
|
2023年 | SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト
|
2024年 | ANIPLEX 20th Anniversary Event -THANX- | 1公演
セットリスト
|
2024年 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 | 1公演
サポートメンバー
セットリスト[290]
|
出演
ラジオ
放送局 | 番組名 | 放送開始 | 放送終了 | 備考 |
---|---|---|---|---|
FM FUJI | HOT NIGHT GONG | 1999年3月 | 1999年10月 | 初のレギュラー番組。 |
bayfm | 限界ポルノラジオ | 1999年7月7日 | 2002年3月25日 | |
AIR-G' | SOUND OF NUDE | 1999年10月2日 | 1999年12月25日 | |
TOKYO-FM | ラジオ黄金時代 PART2 MIDNIGHT BEAT | 1999年10月4日 | 2000年3月27日 | |
FM愛媛 | ポルノグラフィティ ミカン果汁1% | 1999年10月9日 | 2000年9月 | |
ニッポン放送 | ポルノグラフィティのR317 | 2000年3月28日 | 2000年12月26日 | 『加藤晴彦の@llnightnippon.com』内で放送されていたミニ番組。 2001年1月放送開始の『ポルノグラフィティのallnightnippon SUPER!』の前身番組にあたる。 |
ポルノグラフィティのallnightnippon SUPER! | 2001年1月10日 | 2003年3月 |
音楽番組
NHK紅白歌合戦
- 出場回数: 13回
出演回数 | 放送年(放送回) | 演奏披露曲 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 2000年(第51回) | サウダージ | 歌唱順は3番手(白組では2番手)で、全13回の出場の中で最も早い登場である。 |
2 | 2002年(第53回) | Mugen | 演奏披露曲は同年のFIFAワールドカップNHK放送テーマソング。 同日にカウントダウン公演(SPECIAL LIVE 2002-2003 " |
3 | 2004年(第55回) | 黄昏ロマンス | この年行われた「出場歌手希望世論調査」では白組の9位にランクインした[注釈 70]。 同日にカウントダウン公演(5th Anniversary Special Live "PURPLE'S")を控えていたため、演奏後に会場を後にした。 |
4 | 2005年(第56回) | ジョバイロ | この年行われた「スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜」では、2000年に披露した「サウダージ」が最終順位で白組12位にランクインした[注釈 71]。 |
5 | 2006年(第57回) | ハネウマライダー | |
6 | 2007年(第58回) | リンク | |
7 | 2008年(第59回) | ギフト | |
8 | 2009年(第60回) | アニマロッサ | |
9 | 2010年(第61回) | 君は100% | 同日にカウントダウン公演(11thライヴサーキット "∠TARGET" ENCORE)を控えていたため、演奏後に会場を後にした。 |
10 | 2011年(第62回) | ワンモアタイム | 同日にカウントダウン公演(幕張ロマンスポルノ'11 〜DAYS OF WONDER〜)を控えていたため、演奏後に会場を後にした。 |
11 | 2012年(第63回) | カゲボウシ | 演奏披露曲は同年にNHKで放送されていたドラマ『つるかめ助産院〜南の島から〜』の主題歌。 |
12 | 2013年(第64回) | 青春花道 | |
13 | 2014年(第65回) | アポロ | 初めて出場年と異なる年にリリースされた楽曲を披露。 |
ミュージックステーション
- 出演回数: 79回(歴代12位 ※2024年4月時点)
出演回数 | 放送日 | 演奏披露曲 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 1999年 | 9月17日アポロ | |
2 | 2000年 | 2月 4日ヒトリノ夜 | |
3 | 2000年 | 7月14日ミュージック・アワー | |
4 | 2000年 | 9月15日サウダージ | |
5 | 2000年12月 | 8日サボテン | |
6 | 2000年12月29日 | ミュージック・アワー | スーパーライブ初出演。 |
サウダージ | |||
サボテン | |||
7 | 2001年 | 3月 2日オレ、天使 | 初めてシングル表題曲以外の楽曲を披露。 |
8 | 2001年 | 6月29日アゲハ蝶 | |
9 | 2001年 | 9月28日ヴォイス | |
10 | 2001年10月19日 | ||
11 | 2001年12月28日 | アゲハ蝶 | |
ヴォイス | |||
12 | 2002年 | 3月 8日幸せについて本気出して考えてみた | |
13 | 2002年 | 4月 5日ビタースイート | |
14 | 2002年 | 5月17日Mugen | |
15 | 2002年12月27日 | ||
16 | 2003年 | 2月 7日渦 | |
17 | 2003年 | 3月14日ヴィンテージ | |
18 | 2003年10月 | 3日メリッサ | |
19 | 2003年11月 | 7日愛が呼ぶほうへ | 初のトップバッターを担当。 |
20 | 2003年12月26日 | メリッサ | Tamaを含む3人体制での最後の出演。 |
21 | 2004年 | 9月10日シスター | |
22 | 2004年12月24日 | 黄昏ロマンス | |
23 | 2005年 | 3月 4日ネオメロドラマティック | |
24 | 2005年 | 4月 1日アゲハ蝶 | |
ROLL | |||
25 | 2005年 | 8月 5日NaNaNa サマーガール | |
26 | 2005年12月23日 | ジョバイロ | |
27 | 2006年 | 7月 7日ハネウマライダー | |
28 | 2006年 | 9月22日Winding Road | |
29 | 2006年11月24日 | ライン | |
30 | 2006年12月22日 | ハネウマライダー | |
31 | 2007年 | 7月20日リンク | |
32 | 2007年 | 8月31日ベアーズ | |
33 | 2007年10月 | 5日リンク | |
34 | 2007年12月21日 | ||
35 | 2008年 | 2月15日あなたがここにいたら | |
36 | 2008年 | 4月 4日||
37 | 2008年 | 6月20日痛い立ち位置 | |
38 | 2008年 | 8月22日ギフト | |
39 | 2008年10月 | 3日Love,too Death,too | |
40 | 2008年10月24日 | A New Day | |
41 | 2008年11月28日 | 今宵、月が見えずとも | |
42 | 2008年12月26日 | ||
43 | 2009年 | 8月21日この胸を、愛を射よ | |
44 | 2009年 | 9月11日この胸を、愛を射よ | |
アポロ | |||
45 | 2009年12月25日 | アニマロッサ | |
46 | 2010年 | 2月12日瞳の奥をのぞかせて | ミュージックステーション1000回記念スペシャル |
47 | 2010年 | 4月 2日サウダージ | |
MONSTER | |||
48 | 2010年10月29日 | 君は100% | |
49 | 2010年12月24日 | サウダージ | |
君は100% | |||
50 | 2011年 | 3月 4日EXIT | |
51 | 2011年 | 9月 9日ワンモアタイム | |
52 | 2011年11月18日 | ゆきのいろ | |
53 | 2011年12月23日 | ワンモアタイム | |
アポロ | |||
54 | 2012年 | 2月10日2012Spark | |
55 | 2012年 | 4月 6日メジャー | |
56 | 2012年10月 | 5日カゲボウシ | |
57 | 2012年12月21日 | 2012Spark | |
58 | 2013年 | 2月22日瞬く星の下で | |
59 | 2013年 | 9月 6日青春花道 | |
60 | 2013年11月29日 | アポロ | |
メリッサ | |||
ミュージック・アワー | |||
61 | 2013年12月27日 | アゲハ蝶 | |
サウダージ | |||
62 | 2014年 | 9月 5日俺たちのセレブレーション | |
63 | 2015年 | 9月26日アポロ | |
俺たちのセレブレーション | |||
64 | 2014年10月31日 | ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜 | |
65 | 2014年12月26日 | 俺たちのセレブレーション | |
66 | 2015年 | 4月24日オー!リバル | |
67 | 2015年 | 8月21日||
68 | 2015年 9月23日 | サウダージ | |
69 | 2015年12月25日 | オー!リバル | |
70 | 2016年 | 5月27日THE DAY | |
71 | 2016年 9月19日 | アゲハ蝶 | |
72 | 2016年11月25日 | LiAR | |
73 | 2016年12月23日 | この年でスーパーライブへの連続出演記録が17年で途切れる。 | |
74 | 2017年 | 9月 1日キング&クイーン | |
75 | 2017年 9月18日 | ミュージック・アワー | |
76 | 2018年 | 3月23日カメレオン・レンズ | |
77 | 2018年12月21日 | アゲハ蝶 | 2年ぶりのスーパーライブへの出演。 |
78 | 2019年 | 7月19日VS | |
79 | 2022年 | 8月 5日暁 | |
メリッサ |
日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト
- 出演回数: 18回(19回出演の嵐に次ぐ歴代2位)
出演回数 | 放送年 | 演奏披露曲 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 2001年 | アゲハ蝶 | 同番組の初回放送であり、トップバッターを務めた。 |
2 | 2002年 | Mugen | |
3 | 2004年 | 黄昏ロマンス | |
4 | 2005年 | ジョバイロ | |
5 | 2006年 | ハネウマライダー | |
6 | 2008年 | 今宵、月が見えずとも | |
7 | 2009年 | サウダージ | |
アゲハ蝶 | |||
ミュージック・アワー | |||
アニマロッサ | |||
8 | 2010年 | アポロ | |
君は100% | |||
9 | 2011年 | ハネウマライダー | |
アゲハ蝶 | |||
ゆきのいろ | |||
10 | 2012年 | カゲボウシ | |
メリッサ | |||
ミュージック・アワー | |||
11 | 2013年 | アポロ | |
サウダージ | |||
12 | 2014年 | ハネウマライダー | |
俺たちのセレブレーション | |||
13 | 2015年 | オー!リバル | |
14 | 2016年 | LiAR | |
15 | 2017年 | キング&クイーン | |
16 | 2018年 | フラワー | |
17 | 2021年 | テーマソング | 2019年以来、約850日ぶりとなる音楽番組への出演。 |
18 | 2022年 | Zombies are standing out |
CM
- 大塚製薬「ポカリスエット」MUSIC LEAGUE2000(2000年)
- エフティ資生堂「ティセラ・ヘアコロンシャンプー・トコナッツココナッツ」(2001年)
- 武田食品工業「C1000・ビタミンレモン」(2005年)
- サントリー「PEPSI NEX」(2010年)
- ソニー「ウォークマン NW-A50シリーズ」(2018年)
罪と罰
罪と罰(つみとばつ)は、新藤ガナリ(Vo/Ba)、キャノンボール・タマ(Gt)、桂三枝(Dr)から成るポルノグラフィティのパートチェンジバンドである[19]。
- 「仙台でメジャーデビューを目指す新人バンド」という設定があり、2002年に行われた下表の公演でポルノグラフィティに先立ちオープニングアクトを務めた[19]。
- 東京体育館公演を最後に活動休止状態となっているが、新藤ガナリ曰く「キャノンボールがやるって言えば(また)やる」とのこと。
- ライヴ映像作品『"BITTER SWEET MUSIC BIZ" LIVE IN BUDOKAN 2002』のボーナス映像には、数秒ではあるが練習風景や東京体育館公演での演奏シーンが収録されている。
公演日 | ライヴタイトル | 会場 | 演奏曲 |
---|---|---|---|
2002年 | 9月24日5thライヴサーキット "BITTER SWEET MUSIC BIZ"[注釈 72] | Zepp Sendai | Tears in Heaven |
2002年12月30日 | SPECIAL LIVE 2002-2003 " |
東京体育館 | 第九 〜Rock Ver.〜 |
脚注
注釈
- ^ グラフィティの本来のつづりは「Graffiti」であるが、バンド名の由来となったアルバム『Pornograffitti』に倣って「Graffitti」としている(詳細はバンド名を参照)。
- ^ 所属レコード会社はソニー・ミュージックエンタテインメント(- 2001年9月)、ソニー・ミュージックレコーズ(2001年10月 - 2003年3月)、エスエムイーレコーズ(2003年4月 - 2014年3月)と移り変わっており、2014年4月からはソニー・ミュージックレーベルズに所属している。
- ^ 白玉雅己表記は同作でのみ使用され、次作『幸せについて本気出して考えてみた』よりTama表記となった。
- ^ メンバーは「深い意味は特にないけれど、前から変えたいとは思ってたのを、たまたまこのタイミングで変えることになった[19]。」と語っている。
- ^ ポルノグラフィティ結成当初のドラマーで、Tamaが当時通っていた音楽専門学校の同級生[5]。本人曰く、入学初日の授業で隣に座っていたのがTamaだったという。1995年12月の脱退後はKOBAKOを結成し、現在はドラム講師やドラムチューナーとして活動している。
- ^ 1995年12月に行われた初の単独ライヴから加入[5]。当時はメンバーがよく通っていた楽器屋兼スタジオのドラム売り場で働いており、ポルノグラフィティ上京前の1997年5月頃に脱退[5]。脱退後は音響技師やドラム講師として活動し、松岡昌宏(TOKIO)にドラム指導をしていたことでも知られる。
- ^ 前身バンド・NO SCORE時代からのメンバーであり、ポルノグラフィティのメインソングライター。 「更なる自身の追求の為」という意向のもと、2004年7月リリースのベストアルバム2作の制作を最後に脱退し、ソロ・アーティストとして活動[21]。2010年以降は事実上の活動休止状態であったが、2019年から本名の白玉雅己名義で活動を再開した[22][23]。
- ^ すかんちのオリジナルメンバー。メジャーデビュー前からライヴサポートを務めていたが、2007年のサポートメンバーの一新を機にサポートから離れている。なお、2014年に自身が主催した『小畑ポンプ生誕50年記念演奏会 Day2 (仮)』にはポルノグラフィティがシークレットゲストとして出演し、翌年には「Stand Alone」のレコーディングに参加している。また、新藤の依頼でTHE 野党のライヴサポートを務めたこともある。
- ^ 長らくサポートベースを務めていた野崎森男の実兄で、2006年発表の「月明りのシルビア」では野崎ブラザース名義で編曲を担当している。レコーディングや音楽番組のバックバンドで初期から活動に携わっており、2010年から2019年までの単独ライヴ全公演でサポートを務めた。
- ^ 2010年発表の『君は100%』のレコーディングから活動に携わり、2020年に初めてライヴサポートを務めた。2021年からは田中駿汰と2人体制でライヴサポートを務めている[24]。
- ^ Brian the Sunのメンバー。2021年から玉田豊夢と2人体制でライヴサポートを務めている他、音楽番組でのバンドメンバーとしても活動に携わっている。
- ^ 野崎真助の実弟。Tama脱退直後から約14年に渡りサポートを務めていたが、2018年7月に自身のTwitterにてサポートから離れることを発表した[25]。
- ^ 2010年からアレンジャーとして活動に携わっており、現在のメインアレンジャーの一人。2017年から初のサポートギターとしてライヴサポートを務めており、現在はバンドマスターを担う。
- ^ 小畑ポンプと共にメジャーデビュー前のライヴからサポートを務めていた。
- ^ プロデューサーとしてライヴに同行する傍、2006年から2009年まではライヴサポートも務めた。また、2005年、2016年、2019年にはスペシャルゲストとしてライヴに出演している。
- ^ 『SOUND MARINA 2003 in SAKA ~Feel the Voice~』が初のライヴサポート。2007年のサポートメンバーの一新を機にサポートから離れていたが、『バズリズムLIVE 2018』では約11年ぶりにライヴサポートを務めた。
- ^ サポートメンバーオーディション参加を機に2010年から2018年までライヴサポートを務めた。現在はアレンジャーや音楽番組でのバンドメンバーとして活動に携わっている。
- ^ かねてから親交があった本間昭光の依頼でデビュー前に実施された「ヒトリノ夜」のレコーディングに参加。Tamaの誘いで2001年からはライヴサポートを務めるようになり、バンドマスターを担う時期もあった。2014年を最後にサポートから離れているが、「心はいつもポルノチームの一員[26]」とコメントしており、2015年と2019年にはスペシャルゲストとしてライヴに出演している。
- ^ 以前から仕事を共にすることがあった本間昭光の依頼で、メジャーデビュー後初の単独ライヴからサポートを務めている。2020年からはステージメンバーではなくなったが、本人の「ステージ上にはいないけどサポートメンバーという立ち位置は何も変わってない[27]」というコメントの通り、『18thライヴサーキット "暁"』までは引き続きサポートメンバーとしてライヴに同行していた。
- ^ 位置付けとしては本間昭光がプロデューサー兼アレンジャー、田村充義がディレクターである。
- ^ 歌詞中では「It's so easy!!」となっている。
- ^ その他にも2004年に発表した「Human Being」は、ガンズ・アンド・ローゼズのカバーアルバム『ザ・スパゲッティ・インシデント?』収録の「Human Being」の引用である。
- ^ エクストリームはバンド名の由来になっている他、新藤とヌーノ・ベッテンコートは同じ9月20日生まれでもある。
- ^ 「稲妻サンダー99」「俺たちのセレブレーション」「REUNION」のように共同で作詞を手掛けることもある。2人以外が作詞を手掛けたオリジナル曲は以下の3曲のみ。
- Heart Beat(ak.homma)
- マシンガントーク(ak.homma)
- Search the best way(シラタマ ※ハルイチとの共作)
- ^ それまで色々なアーティストのアレンジ等を手掛けていたことから、「先入観がないように」という理由で、ポルノグラフィティの楽曲制作においてはak.homma名義で活動していた(7thシングル『ヴォイス』のみ本間昭光名義)。
- ^ 「アポロ」「ヒトリノ夜」「ミュージック・アワー」「サウダージ」「アゲハ蝶」「ヴォイス」「Mugen」「メリッサ」「愛が呼ぶほうへ」「シスター」「ネオメロドラマティック」「ジョバイロ」「ハネウマライダー」「あなたがここにいたら」といったシングル表題曲はいずれもこの組み合わせによるもので、黄金コンビとも呼ばれている[要出典]。近年ではこの組み合わせで他アーティストに楽曲を提供することもある。
- ^ 「EXIT」は新藤晴一・ak.homma、「暁」「OLD VILLAGER」は岡野昭仁・tasuku、「バトロワ・ゲームズ」は岡野昭仁・トオミヨウの共同作曲。
- ^ 2011年3月時点でak.hommaが編曲に参加していない楽曲は以下の4曲のみ。
- ^ Tama在籍時はak.homma, ポルノグラフィティ、Tama脱退後はak.homma, Porno Graffittiとクレジットに表記されていた。
- ^ 『第58回NHK紅白歌合戦』では、白組司会の笑福亭鶴瓶がバンド名の読み方について触れ[35]、「ポルノグラフィティ」と"フィ"を強調して曲紹介を行い、これに応えるように岡野は「ポルノグラフィティでした!」と同じく"フィ"を強調して演奏を締め括った。
- ^ 2018年3月に母校・因島高校の卒業式にサプライズ登場し、その際に開催を発表した[51][52][53]。
- ^ 『しまなみロマンスポルノ'18 ~Deep Breath~』9月9日公演が大雨により中止となったことを受けて開催され[54][55]、8日公演のライヴ映像と因島市民会館でのプレミアムライヴの模様を全国100箇所の映画館で生中継で上映した[56][57]。
- ^ ライヴでは岡野の「わしらがポルノグラフィティじゃ!」という挨拶がデビュー当初からお馴染みとなっているように[39][59]、メンバーは今なお広島弁(備後弁)丸出しのトークを繰り広げる[60]。
- ^ メンバーは共に広島東洋カープの大ファンで、事あるごとにカープの話題を口にする[62][63][64][57]。2016年と2018年には球団とのコラボグッズを販売している。
- ^ 2006年、2008年、2014年、2016年、2024年に各2公演(計10公演)を行っているが、以下の4公演でライヴ中に雨に見舞われている。
- 横浜ロマンスポルノ'06 〜キャッチ ザ ハネウマ〜(7月23日公演)
- 横浜・淡路ロマンスポルノ'08 〜10イヤーズ ギフト〜(9月7日公演)
- 神戸・横浜ロマンスポルノ'14 〜惑ワ不ノ森〜(9月20日公演)
- 横浜ロマンスポルノ'16 ~THE WAY~(9月3日公演)
- ^ 『カフェイン11』での新藤の発言によると「愛し合っていこうぜ」などの意味がある。
- ^ リニューアル以前の会報は年4回の郵送で、2000年から2022年までに計84冊(No.00 - No.83)が発行された。リニューアル後は1年間に発行したデジタル会報を1冊にまとめた『COLLECTION BOOK』が年1回郵送されている。また、リニューアル以前の会員証は会員番号入りICカードであった(ICカード以前の会員証は特製ストラップ)。
- ^ 読みは「ノー・スコア」。由来は当時のドラマーが「スコア見なくても叩けるよ」と言ったことから[5]。
- ^ 後に新藤は「昭仁は確かにすごい(歌が)うまかったけど、それ以前に俺がずば抜けて下手じゃったから、ボーカルの座が入れ替わったんよ」と当時を振り返っている[113]。
- ^ この頃に「M・O・O・D」や「ジレンマ」が制作された[5]。
- ^ 後にこの担当者が当時は大学生のアルバイトで、イベントに出ていたほとんどのバンドに名刺を渡していたことを知ることになる[5]。
- ^ 心斎橋筋2丁目劇場はダウンタウン、今田耕司、ナインティナイン、雨上がり決死隊などを輩出した若手芸人の登竜門で、当時は中川家、千原兄弟、海原やすよ・ともこ、二丁拳銃らが出演していた。
- ^ SME側からは「イベンターとかケータリングつけようか、雑誌に告知打とうか」と提案されたが、ここまでは全部自分らでしたいという思いから全て断ったという[5]。
- ^ 当初は1999年4月にデビュー日が定められていたが、7月に延期され、最終的に9月8日まで延期された[5]。
- ^ 因島ではかなり話題だったようで、因島を擁する広島県のチャートでは1位だったという[5] 。
- ^ 『10thライヴサーキット "ロイヤル ストレート フラッシュ"』追加公演最終日に達成(同ツアー映像作品の特典映像より)。ただし、映像内ではカウントされていないライヴが複数あり、新藤も「412回目ぐらいじゃと思うよ。たぶん。」と語っている。
- ^ 当初は同年9月21日に開催予定であったが、台風15号の影響でデビュー以来初の公演延期となっていた。
- ^ 9日公演は会場周辺地域に大雨による避難勧告・警報発令のため、デビュー以来初の公演中止となった。同日予定されていたライヴビューイングも中止となり、WOWOWによる生中継は同年3月に放送された『15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT"』に差し替えられた[150]。
- ^ 同年11月9日に再上映。
- ^ 当初は2021年3月に公開予定だったが、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて延期されていた。
- ^ 8月31日公演は台風10号の接近に伴い、公演中止となった。
- ^ 『アビが鳴く』『ヴィヴァーチェ』は配信限定シングル、『解放区』は25周年第1弾シングルという位置付けで、ナンバリングに関する言及はされていない。
- ^ a b 同シングルの初回生産限定盤の特典として特設サイトにて限定公開されていた特別バージョンのMV。
- ^ 『"ひとひらの思い出"プロジェクト』としてポルノグラフィティ公式サイトで2014年3月から5月にかけて募集された大切な思い出写真とそれにまつわるエピソードによって創り上げたフォトビデオクリップ。
- ^ 韓国盤ではスペルが間違っており、Pornograffittyとなっている。付属のDVDにはMVが収録されている。
- ^ 当時の名義は"DJサウス"であったが、本項では"nang-chang"に統一。
- ^ THE THRILLによる演奏。
- ^ 会場の看板に記されたライヴタイトルは『ポルノグラフィティ ライブ in 因島市』であったが、以下のような表記揺れがある。
- ポルノグラフィティ ライブ in 因島
- ポルノグラフィティ Live in 因島
- ポルノグラフィティ ライヴ in 因島
- スーパーライブ ポルノグラフィティ in 因島 (同タイトルは後日NHKで放送されたライヴドキュメントのタイトルであるが、正式なライヴタイトルとの誤認がある。)
- ^ さいたまスーパーアリーナ公演 (4/21) で、坂井"LAMBSY"秀彰に変わりサポートを担当。
- ^ ツアー初日 (3/24) のみ「メリッサ」「Mugen」の順で両曲演奏。
- ^ 以下の3公演で、松永俊弥に変わりサポートを担当。
- 高知BAY5 SQUARE公演 (12/16)
- 広島CLUB QUATTRO公演 (12/24,25)
- ^ BパターンはAパターンの逆順 (1曲目が「ベアーズ」、本編最終曲が「Please say yes, yes, yes」)。
- ^ AパターンはBパターンの逆順 (1曲目が「Please say yes, yes, yes」、本編最終曲が「ベアーズ」)。
- ^ 以下の3公演で、須長和広に変わりサポートを担当。
- サンドーム福井公演 (1/26)
- 横浜アリーナ公演 (3/8,9)
- ^ 同ライヴからステージメンバーではなくなったが、引き続きサポートメンバーとしてライヴに同行している。
- ^ 以下の5公演で、玉田豊夢に変わりサポートを担当。
- なら100年会館公演 (10/8)
- 福岡サンパレス公演 (10/15,16)
- 仙台サンプラザホール公演 (10/25,26)
- ^ 以下の11公演で、玉田豊夢に変わりサポートを担当。
- 高崎芸術劇場公演 (9/27)
- 和歌山県民文化会館公演 (10/1)
- フェニックス・プラザ公演 (10/10)
- 広島文化学園HBGホール公演 (10/23)
- 松山市民会館公演 (10/25)
- ロームシアター京都 (11/7)
- 神戸国際会館こくさいホール公演 (11/9)
- 函館市民会館公演 (11/16)
- 札幌文化芸術劇場hitaru公演 (11/18)
- 倉敷市民会館公演 (11/22)
- 熊本城ホール公演 (11/28)
- ^ 以下の11公演で、玉田豊夢に変わりサポートを担当。
- 大阪城ホール公演 (1/30, 31)
- さいたさスーパーアリーナ公演 (2/10, 11)
- ゼビオアリーナ仙台公演 (2/17, 18)
- アスティとくしま公演 (2/23)
- 福岡国際センター公演 (3/9, 10)
- 有明アリーナ公演 (3/30, 31)
- ^ 名付け親のnang-chang曰く、命名時はヤマイモマイモだったが、いつの間にかサトイモトイモに変わってしまったという。
- ^ 6位にサザンオールスターズがランクインしていたが出演を辞退したため、出場したロックバンドの中では最上位となった。
- ^ 投票方法別ではパソコンで4位、携帯電話では8位。
- ^ 同公演のみライヴタイトルは『"逮捕しちゃうぞ♥ばきゅーん☆"』である。
出典
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関連項目
外部リンク
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