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OPUSAT

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
OPUSAT
所属 大阪府立大学小型宇宙機システム研究センター(SSSRC)
主製造業者 大阪府立大学小型宇宙機システム研究センター(SSSRC)
公式ページ OPUSAT Project
国際標識番号 2014-009D
カタログ番号 39575
目的 リチウムイオンバッテリとリチウムイオンキャパシタと組み合わせた新しい蓄電デバイスの宇宙での実証
大電力獲得衛星システムを宇宙で実証
打上げ機 H-IIAロケット23号機
打上げ日時 2014年2月28日
3時37分 (JST)
機能停止日 2014年7月24日
通信途絶日 2014年7月24日
運用終了日 2014年7月24日
停波日 2014年7月24日
消滅日時 2014年7月24日
物理的特長
本体寸法 1U(10cm3)
軌道要素
周回対象 地球
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OPUSATこすもず(CosMoz)は大阪府立大学の小型宇宙機システム研究センター(SSSRC)が製造した超小型衛星。2014年2月28日にH-IIAロケット23号機によって打ち上げられた。[1]

概要

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人工衛星の設計・開発・試験・運用すべてを大阪府立大学の学生が主体となって行う事を目的として開発された。

関連項目

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出典

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  1. ^ 超小型衛星OPUSAT 愛称:「こすもず」(CosMoz)が宇宙へ

外部リンク

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