2022-23シーズンのFリーグ
シーズン | 2022-23 |
---|---|
優勝 | 名古屋オーシャンズ |
降格 | ボアルース長野 |
試合数 | 132 |
ゴール数 | 718 (1試合平均5.44) |
得点王 |
清水和也(すみだ) 20 |
← 2021-22 2023-24 → |
シーズン | 2022-23 |
---|---|
優勝 | しながわシティ |
昇格 | しながわシティ |
試合数 | 72 |
ゴール数 | 470 (1試合平均6.53) |
得点王 |
米谷悟(葛飾) 17 |
← 2021-22 2023-24 → |
2022-23年シーズンのFリーグは2022年6月18日 - 2023年2月24日まで行われた、16回目のFリーグである。1部は名古屋オーシャンズが6シーズン連続15回目の優勝を果たした。
概要
[編集]このシーズンより一般社団法人日本フットサルトップリーグ主催となる。
F1F2入れ替え戦でF1のボアルース長野がF2のしながわシティに勝利してF1残留[1] したため、F1リーグは3シーズン連続でチーム構成が変わらなかった[2]。また立川・府中アスレティックFCが立川市にホームタウンを移転するため、チーム名が立川アスレティックFCに変更となった[3]。
F2リーグは2020-21シーズンからにリーグ戦に参入しなかったヴォスクオーレ仙台がFリーグクラブライセンスが交付されて2019-20シーズン以来3シーズンぶりにリーグ戦に復帰することとなった[4]。またマルバ水戸FCとリガーレヴィア葛飾がF2リーグに参入となり[5]、リーグ編成はF1は12チーム、F2リーグは9チームで行われることとなった[2]。
新型コロナの影響で行われなかったプレーオフを2019-20シーズン以来3シーズンぶりに行われる[6]。
参加クラブ
[編集]参加クラブは以下の通りになる[2]。
- F1
- エスポラーダ北海道
- バルドラール浦安
- フウガドールすみだ
- 立川アスレティックFC(立川・府中アスレティックFCより改称)
- ペスカドーラ町田
- Y.S.C.C.横浜
- 湘南ベルマーレ
- ボアルース長野
- 名古屋オーシャンズ
- シュライカー大阪
- ボルクバレット北九州
- バサジィ大分
- F2
大会スケジュール
[編集]- F2
- レギュラーシーズン 2022年6月18日(土) - 2023年2月5日(日)[7]
- F1・F2入れ替え戦
- 2023年2月11日(土) - 12日(日)[8]
レギュレーション
[編集]大会方式
[編集]順位決定方法
[編集]リーグ戦が終了した時点で、勝点(勝利3点、引き分け1点、敗戦0点)の合計が多いチームを上位とし順位を決定する。ただし、勝点が同一の場合は、次の各号の順序により決定する。
- リーグ戦の得失点差
- リーグ戦の総得点数
- 当該クラブ間の対戦成績(イ:勝点 ロ:得失点差 ハ:総得点数)
- 抽選
リーグ戦成立要件
[編集]- 全試合開催を前提としてリーグ戦を実施する。
- 新型コロナウイルス感染症など不測の事態により、やむを得ず試合が消化できなかった場合には実行委員会にて協議し決定する。
プレーオフ
[編集]- ディビジョン1のリーグ戦が成立した場合、リーグ戦の上位3チームにプレーオフの出場権が与えられる。準決勝はリーグ戦2位 vs 3位との対戦で勝者がリーグ戦1位との決勝となる[8]。
入れ替え
[編集]ディビジョン1、ディビジョン2ともにリーグ戦が成立した場合は、原則として入替戦を実施する。昇降格の対象となるのは1チーム[7]。
できごと
[編集]
試合の中止・延期
[編集]節 | 対戦カード | 当初予定日 | 延期理由 | 代替試合日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
F2第3節 | 仙台 vs 葛飾 | 2022年7月16日 | 仙台選手の新型コロナ感染と前日の大雨の影響[11] | 2022年10月10日[12] | |
F1第6節 | 名古屋 vs 大阪 | 2022年7月24日 | 名古屋選手の新型コロナ感染[13] | 2022年8月13日[14] | |
F2第5節 | 白山 vs 仙台 | 2022年8月6日 | 白山選手・スタッフの新型コロナ感染[15] | 2022年11月6日[12] | |
F2第5節 | 浜松 vs 葛飾 | 2022年8月11日 | 葛飾選手・スタッフの新型コロナ感染[16] | 2022年11月6日[12] | |
F2第6節 | 水戸 vs 神戸 | 2022年8月14日 | 神戸スタッフの新型コロナ感染及び全選手とスタッフ2人が濃厚接触者[17] | 2022年9月23日[18] |
結果
[編集]ディビジョン1
[編集]順位表
[編集]順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 出場権または降格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 名古屋オーシャンズ (C) | 22 | 19 | 1 | 2 | 90 | 32 | +58 | 58 | F1プレーオフに出場 |
2 | 立川アスレティックFC | 22 | 14 | 3 | 5 | 65 | 41 | +24 | 45 | |
3 | バルドラール浦安 | 22 | 13 | 3 | 6 | 65 | 49 | +16 | 42 | |
4 | ペスカドーラ町田 | 22 | 12 | 3 | 7 | 50 | 52 | −2 | 39 | |
5 | 湘南ベルマーレ | 22 | 11 | 5 | 6 | 79 | 47 | +32 | 38 | |
6 | フウガドールすみだ | 22 | 11 | 4 | 7 | 65 | 47 | +18 | 37 | |
7 | Y.S.C.C.横浜 | 22 | 10 | 2 | 10 | 56 | 51 | +5 | 32 | |
8 | ボルクバレット北九州 | 22 | 8 | 2 | 12 | 54 | 67 | −13 | 26 | |
9 | シュライカー大阪 | 22 | 7 | 2 | 13 | 57 | 62 | −5 | 23 | |
10 | エスポラーダ北海道 | 22 | 7 | 2 | 13 | 60 | 89 | −29 | 23 | |
11 | バサジィ大分 | 22 | 3 | 1 | 18 | 41 | 82 | −41 | 10 | |
12 | ボアルース長野 (R) | 22 | 3 | 0 | 19 | 36 | 82 | −46 | 9 | F1F2入れ替え戦敗戦によりF2降格 |
最終更新は2023年2月5日の試合終了時
出典: 順位(2022 F1部)
順位の決定基準: 1.勝点 2.全試合の得失点差 3.全試合の総得点数 4.該当チーム間の対戦成績(勝点、得失点差) 5.全試合の反則ポイント[19].
戦績表
[編集]ホーム / アウェー[1] | 北海道 | 浦安 | 隅田 | 立川 | 町田 | 横浜 | 湘南 | 長野 | 名古屋 | 大阪 | 北九州 | 大分 |
エスポラーダ北海道 |
1–4 |
2–1 |
3–5 |
2–4 |
3–1 |
1–1 |
3–2 |
3–4 |
4–3 |
4–5 |
0–4 | |
バルドラール浦安 |
2–2 |
2–2 |
1–1 |
1–3 |
1–0 |
3–5 |
5–4 |
0–4 |
1–5 |
4–3 |
5–3 | |
フウガドールすみだ |
7–2 |
2–4 |
1–1 |
3–4 |
2–1 |
2–1 |
8–1 |
1–4 |
1–3 |
5–1 |
5–0 | |
立川アスレティックFC |
6–4 |
1–2 |
1–4 |
4–1 |
3–1 |
1–1 |
2–1 |
4–1 |
4–2 |
1–0 |
7–3 | |
ペスカドーラ町田 |
3–7 |
2–3 |
2–2 |
0–4 |
4–2 |
2–1 |
2–1 |
1–2 |
3–2 |
3–2 |
2–1 | |
Y.S.C.C.横浜 |
6–5 |
2–3 |
2–2 |
1–2 |
3–4 |
1–0 |
3–0 |
1–2 |
6–4 |
3–0 |
4–0 | |
湘南ベルマーレ |
13–2 |
1–3 |
4–1 |
5–1 |
2–2 |
5–3 |
4–1 |
2–8 |
6–2 |
3–3 |
7–1 | |
ボアルース長野 |
3–2 |
1–9 |
1–3 |
0–5 |
0–1 |
4–5 |
2–3 |
2–3 |
1–5 |
6–2 |
3–5 | |
名古屋オーシャンズ |
8–0 |
6–2 |
3–4 |
3–2 |
4–1 |
2–2 |
3–2 |
3–0 |
4–1 |
3–2 |
7–0 | |
シュライカー大阪 |
3–2 |
1–3 |
1–2 |
2–4 |
1–2 |
2–3 |
2–2 |
6–1 |
0–4 |
1–1 |
5–1 | |
ボルクバレット北九州 |
3–4 |
3–0 |
5–3 |
4–3 |
3–2 |
1–2 |
3–6 |
1–2 |
1–6 |
5–3 |
2–1 | |
バサジィ大分 |
1–4 |
1–3 |
3–5 |
1–3 |
2–2 |
2–4 |
0–5 |
2–0 |
1–6 |
2–3 |
2–4 |
最終更新は2023年2月5日の試合終了時
出典: 日本フットサルリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
色: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。
F1プレーオフ
[編集]ルールは以下の通り[20]
- プレーオフ準決勝
- 準決勝の組み合わせは、リーグ戦2位チームと同3位チームの対戦とする。
- 2試合を開催し、勝利チームがプレーオフ決勝へ進出する。
- 2位チームは1勝のアドバンテージを持つ。
- 敗戦チームは、本大会3位チームとなる。
- プレーオフ決勝
- リーグ戦順位1位チームと準決勝勝利チームが対戦する。
- 最大で5試合を開催し、勝利チームが本大会優勝チーム、敗戦チームが本大会準優勝チームとなる。
準決勝 | 決勝 | |||||||||||
1 | 名古屋オーシャンズ | 5 | 5 | 3 | ||||||||
2 | 立川アスレティックFC | 5 | -- | 2 | 立川アスレティックFC | 1 | 2 | 0 | ||||
3 | バルドラール浦安 | 1 | -- |
準決勝
[編集]- 対戦成績:アドバンテージの1勝を含めて立川 2勝0敗により決勝進出
決勝
[編集]- 対戦成績:名古屋 3勝0敗により名古屋の6シーズン連続15回目の優勝
ディビジョン2
[編集]順位表
[編集]順 | チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 | 昇格または出場権 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | しながわシティ (C) (P) | 16 | 15 | 1 | 0 | 97 | 13 | +84 | 46 | F1F2入れ替え戦勝利によりF1昇格 |
2 | マルバ水戸FC | 16 | 9 | 4 | 3 | 49 | 44 | +5 | 31 | |
3 | アグレミーナ浜松 | 16 | 9 | 2 | 5 | 51 | 42 | +9 | 29 | |
4 | ヴォスクオーレ仙台 | 16 | 7 | 5 | 4 | 65 | 44 | +21 | 26 | |
5 | 広島エフ・ドゥ | 16 | 7 | 2 | 7 | 44 | 49 | −5 | 23 | |
6 | リガーレヴィア葛飾 | 16 | 6 | 3 | 7 | 52 | 50 | +2 | 21 | |
7 | ヴィンセドール白山 | 16 | 4 | 4 | 8 | 35 | 58 | −23 | 16 | |
8 | デウソン神戸 | 16 | 2 | 1 | 13 | 49 | 93 | −44 | 7 | リーグ離脱 注1 |
9 | ポルセイド浜田 | 16 | 1 | 2 | 13 | 28 | 71 | −43 | 5 |
最終更新は2023年2月5日の試合終了時
出典: 順位(2022 F2部)
順位の決定基準: 1.勝点 2.全試合の得失点差 3.全試合の総得点数 4.該当チーム間の対戦成績(勝点、得失点差) 5.全試合の反則ポイント[21].
注1: デウソン神戸は翌年度のFリーグクラブライセンスを認められず、リーグ離脱となった[22]。
戦績表
[編集]ホーム / アウェー[1] | 仙台 | 水戸 | 品川 | 葛飾 | 白山 | 浜松 | 神戸 | 広島 | 浜田 |
ヴォスクオーレ仙台 |
2–5 |
2–6 |
6–7 |
10–2 |
1–0 |
6–2 |
2–2 |
6–1 | |
マルバ水戸FC |
2–7 |
0–9 |
1–1 |
5–4 |
1–2 |
5–2 |
2–1 |
4–0 | |
しながわシティ |
4–1 |
2–2 |
7–2 |
6–1 |
5–1 |
14–2 |
10–0 |
7–0 | |
リガーレヴィア葛飾 |
2–5 |
4–6 |
0–6 |
5–1 |
3–4 |
7–1 |
1–0 |
3–3 | |
ヴィンセドール白山 |
1–1 |
2–2 |
0–4 |
1–1 |
2–3 |
3–3 |
1–2 |
3–2 | |
アグレミーナ浜松 |
2–2 |
1–1 |
1–7 |
3–1 |
3–4 |
9–3 |
5–6 |
5–1 | |
デウソン神戸 |
2–8 |
3–6 |
1–6 |
5–4 |
3–4 |
3–6 |
3–5 |
8–2 | |
広島エフ・ドゥ |
2–2 |
2–3 |
0–1 |
1–5 |
6–3 |
1–4 |
6–2 |
5–3 | |
ポルセイド浜田 |
4–4 |
2–4 |
0–3 |
0–6 |
2–3 |
1–2 |
5–3 |
2–5 |
最終更新は2023年2月5日の試合終了時
出典: 日本フットサルリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
色: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。
F1・F2入れ替え戦
[編集]ルールは以下の通り[20]。
- 2試合を開催し、勝利チームがFリーグディビジョン1に残留または昇格する。
- 試合は、40分間(第1・2ピリオド各20分プレーイングタイム)で、勝敗が決定しない場合は、引き分けとする。2試合が終了した時点で、勝利数が多いチームを勝者とする。
- 2試合が終了した時点で勝利数が同数の場合には、次の各号の順序により勝者を決定する。
- (1) 2試合における得失点差
- (2) F1チーム
- 対戦成績:品川 2勝0敗により品川のF1昇格、長野のF2降格
得点ランキング
[編集]F1
[編集]順位 | 選手名 | チーム名 | 得点 |
---|---|---|---|
得点王 | 清水和也 | フウガドールすみだ | 20 |
T2 | 堀内迪弥 | 湘南ベルマーレ | 17 |
ロドリゴ | |||
T4 | アンドレシート | 名古屋オーシャンズ | 16 |
ガリンシャ | バルドラール浦安 | ||
T6 | 平田ネトアントニオマサノリ | 名古屋オーシャンズ | 15 |
新井裕生 | 立川アスレティックFC | ||
8 | ダルラン | 名古屋オーシャンズ | 14 |
T9 | 室田祐希 | エスポラーダ北海道 | 13 |
中村充 | 立川アスレティックFC |
F2
[編集]順位 | 選手名 | チーム名 | 得点 |
---|---|---|---|
得点王 | 米谷悟 | リガーレヴィア葛飾 | 17 |
2 | チアゴ・セウバック | しながわシティ | 16 |
3 | 藤山翔太 | ヴォスクオーレ仙台 | 14 |
T4 | 巽優太 | アグレミーナ浜松 | 13 |
山桐正護 | |||
6 | 井上卓 | ヴォスクオーレ仙台 | 12 |
T7 | 瀧澤太将 | しながわシティ | 11 |
前野俊哉 | デウソン神戸 | ||
辛島昌幸 | マルバ水戸FC | ||
T10 | 山野瞭 | デウソン神戸 | 10 |
岩田裕矢 | 広島エフ・ドゥ | ||
渡邊一城 | ヴォスクオーレ仙台 |
個人表彰・ベストファイブ
[編集]F1
[編集]2023年2月27日に個人表彰が発表された[25]。
賞 | POS | 受賞者 | 所属 |
---|---|---|---|
F1最優秀選手(MVP) | アンドレシート | 名古屋オーシャンズ | |
F1フェアプレー賞 | ボアルース長野 | ||
ベストファイブ | GK | ピレスイゴール | バルドラール浦安 |
FP | 金澤空 | 立川アスレティックFC | |
清水和也 | フウガドールすみだ | ||
オリベイラ・アルトゥール | 名古屋オーシャンズ | ||
アンドレシート | 名古屋オーシャンズ | ||
新人賞 | 山中翔斗 | ペスカドーラ町田 | |
最優秀審判員賞 | 常國広平 |
F2
[編集]2023年2月12日に個人表彰が発表された[26]。
賞 | POS | 受賞者 | 所属 |
---|---|---|---|
F2最優秀選手(MVP) | チアゴ・セウバック | しながわシティ | |
F2フェアプレー賞 | ヴォスクオーレ仙台 |
新規参入クラブ
[編集]2023-24シーズンより四国フットサルリーグからミラクルスマイル新居浜が新規参入することが確定した[27]。
脚注
[編集]- ^ 『2戦合計で長野の残留が決定!【Fリーグ2021-2022 ディビジョン1・2入替戦】』(プレスリリース)日本フットサルリーグ、2022年3月5日 。2022年3月20日閲覧。
- ^ a b c 『Fリーグ2022-2023 チーム編成(F1/12チーム・F2/9チーム)』(プレスリリース)日本フットサルリーグ、2022年3月9日 。2022年3月20日閲覧。
- ^ 『立川・府中アスレティックFC、立川移転に伴う名称変更のお知らせ』(プレスリリース)日本フットサルリーグ、2022年3月9日 。2022年3月20日閲覧。
- ^ 『2022年度Fクラブライセンス結果について』(プレスリリース)日本フットサルリーグ、2022年2月5日 。2022年3月20日閲覧。
- ^ 『2022-2023シーズン、新規参入チームのお知らせ』(プレスリリース)日本フットサルリーグ、2022年3月9日 。2022年3月20日閲覧。
- ^ “大会概要”. 日本フットサルリーグ. 2023年1月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g 『Fリーグ2022-2023 大会概要』(プレスリリース)日本フットサルリーグ、2022年5月24日 。2022年5月26日閲覧。
- ^ a b c 『プレーオフおよび入替戦の日程、会場を発表【Fリーグ2022-2023】』(プレスリリース)日本フットサルリーグ、2022年12月14日 。2023年1月22日閲覧。
- ^ 『Fリーグ2022-2023 大会概要』(プレスリリース)Fリーグ、2022年5月24日 。2022年7月18日閲覧。
- ^ 『Fリーグ2022-2023 試合日程を発表!』(プレスリリース)Fリーグ、2022年5月24日 。2022年7月18日閲覧。
- ^ 『【開催延期のお知らせ】ヴォスクオーレ仙台 vs リガーレヴィア葛飾(Fリーグ2022-2023 ディビジョン2 第3節)』(プレスリリース)Fリーグ、2022年7月16日 。2022年7月18日閲覧。
- ^ a b c 『【開催延期のお知らせ】ヴォスクオーレ仙台 vs リガーレヴィア葛飾(Fリーグ2022-2023 ディビジョン2 第3節)』(プレスリリース)Fリーグ、2022年7月16日 。2022年7月18日閲覧。
- ^ 『【開催延期のお知らせ】名古屋オーシャンズ vs シュライカー大阪(Fリーグ2022-2023 ディビジョン1 第6節)』(プレスリリース)Fリーグ、2022年7月22日 。2022年7月27日閲覧。
- ^ 『【代替日決定のお知らせ】第6節 名古屋vs大阪(Fリーグ2022-2023 ディビジョン1)』(プレスリリース)Fリーグ、2022年7月27日 。2022年7月27日閲覧。
- ^ 『【開催延期のお知らせ】ヴィンセドール白山 vs ヴォスクオーレ仙台(Fリーグ2022-2023 ディビジョン2 第5節)』(プレスリリース)Fリーグ、2022年8月2日 。2022年8月4日閲覧。
- ^ 『【開催延期のお知らせ】アグレミーナ浜松 vs リガーレヴィア葛飾(Fリーグ2022-2023 ディビジョン2 第5節)』(プレスリリース)Fリーグ、2022年8月7日 。2022年8月8日閲覧。
- ^ 『【開催延期のお知らせ】マルバ水戸FC vs デウソン神戸(Fリーグ2022-2023 ディビジョン2 第6節)』(プレスリリース)Fリーグ、2022年8月11日 。2022年8月12日閲覧。
- ^ 『【代替日決定のお知らせ】マルバ水戸FC vs デウソン神戸(Fリーグ2022-2023 ディビジョン2)』(プレスリリース)Fリーグ、2022年8月24日 。2022年9月5日閲覧。
- ^ 日本フットサルリーグ. “日程・結果”. 日本フットサルリーグ オフィシャルサイト | Fリーグ. 2022年6月20日閲覧。
- ^ a b “大会概要”. 日本フットサルリーグ. 2023年2月6日閲覧。
- ^ 日本フットサルリーグ. “日程・結果”. 日本フットサルリーグ オフィシャルサイト | Fリーグ. 2022年6月20日閲覧。
- ^ “2023年度Fクラブライセンス結果について”. Fリーグ (2023年4月11日). 2023年8月23日閲覧。
- ^ 2022-23 F1得点ランキング
- ^ 2022-23 F2得点ランキング
- ^ 『Fリーグ2022-2023 ディビジョン1 各賞の受賞者が決定!』(プレスリリース)日本フットサルリーグ、2023年2月27日 。2022年3月4日閲覧。
- ^ 『Fリーグ2022-2023 ディビジョン2 各賞の受賞者が決定!』(プレスリリース)日本フットサルリーグ、2023年2月12日 。2022年3月4日閲覧。
- ^ 『2023-2024シーズン、新規参入チームのお知らせ』(プレスリリース)Fリーグ、2023年2月16日 。2023年2月23日閲覧。