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2022年の広島東洋カープ

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2022年の日本プロ野球 > 2022年の広島東洋カープ
2022年の広島東洋カープ
成績
セントラル・リーグ5位
66勝74敗3分 勝率.471
本拠地
都市 広島県広島市南区
球場 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
球団組織
オーナー 松田元
(代行:松田一宏
経営母体 松田家(マツダ創業者一族)
球団社長 松田元
監督 佐々岡真司
河田雄祐(8月16日から同26日まで代行)
選手会長 大瀬良大地
キャプテン 野手:野間峻祥
投手:九里亜蓮
キャッチフレーズ
ガツガツGUTS!
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2022年の広島東洋カープでは、2022年シーズンについての広島東洋カープの動向をまとめる。

この年の広島東洋カープは、佐々岡真司監督の3年目のシーズンであり最後のシーズンである。

チーム成績

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レギュラーシーズン

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オーダー変遷
開幕:3/25 5/1 6/1 7/1 8/2 9/1
1 西川龍馬 堂林翔太 野間峻祥 上本崇司 野間峻祥 野間峻祥
2 菊池涼介 菊池涼介 菊池涼介 小園海斗 菊池涼介 菊池涼介
3 小園海斗 西川龍馬 西川龍馬 菊池涼介 秋山翔吾 秋山翔吾
4 松山竜平 マクブルーム マクブルーム マクブルーム 坂倉将吾 西川龍馬
5 坂倉将吾 坂倉将吾 坂倉将吾 坂倉将吾 上本崇司 坂倉将吾
6 會澤翼 田中広輔 小園海斗 會澤翼 中村健人 マクブルーム
7 末包昇大 小園海斗 中村奨成 羽月隆太郎 小園海斗 小園海斗
8 上本崇司 上本崇司 石原貴規 中村健人 會澤翼 會澤翼
9 大瀬良大地 玉村昇悟 遠藤淳志 大瀬良大地 森下暢仁 野村祐輔
2022年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 巨人 --- ヤクルト --- ヤクルト --- ヤクルト --- ヤクルト --- ヤクルト ---
2位 広島 2.5 巨人 3.0 巨人 12.5 阪神 10.0 DeNA 6.5 DeNA 8.0
3位 ヤクルト 3.0 広島 4.5 広島 15.0 広島 12.0 阪神 11.5 阪神 12.0
4位 中日 4.5 中日 7.5 DeNA 16.5 DeNA 12.0 巨人 15.0 巨人 12.5
5位 DeNA 7.0 DeNA 8.5 阪神 17.0 巨人 13.0 広島 15.0 広島 14.5
6位 阪神 10.0 阪神 12.5 中日 19.0 中日 15.0 中日 17.0 中日 15.0

[注 1]

2022年 JERA セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 東京ヤクルトスワローズ 80 59 4 .576 優勝
2位 横浜DeNAベイスターズ 73 68 2 .518 8.0
3位 阪神タイガース 68 71 4 .489 12.0
4位 読売ジャイアンツ 68 72 3 .486 12.5
5位 広島東洋カープ 66 74 3 .471 14.5
6位 中日ドラゴンズ 66 75 2 .468 15.0

セ・パ交流戦

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日本生命セ・パ交流戦2022 最終成績
順位 球団 勝率
1位 東京ヤクルトスワローズ 14 4 0 .778 優勝
2位 阪神タイガース 12 6 0 .667 2.0
3位 千葉ロッテマリーンズ 10 8 0 .556 4.0
4位 福岡ソフトバンクホークス 9 9 0 .500 5.0
5位 埼玉西武ライオンズ 9 9 0 .500 5.0
6位 横浜DeNAベイスターズ 9 9 0 .500 5.0
7位 東北楽天ゴールデンイーグルス 9 9 0 .500 5.0
8位 北海道日本ハムファイターズ 8 10 0 .444 6.0
9位 オリックス・バファローズ 8 10 0 .444 6.0
10位 読売ジャイアンツ 8 10 0 .444 6.0
11位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 7.0
12位 広島東洋カープ 5 13 0 .278 9.0

[注 2][注 3]

達成記録

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  • 4月29日 - 球団通算4500勝、史上9球団目[2]

記録

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  • チーム3試合連続満塁本塁打:7月15日 - 17日 ※31年ぶり4度目、同一カード3連戦で記録したのは1950年の中日ドラゴンズ以来72年ぶり2度目[3]

入団・退団

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シーズン開幕前

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本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
16 森翔平 三菱重工West ドラフト2位 16 今村猛 タレント[4]
24 黒原拓未 関西学院大学 ドラフト1位 42 バード アメリカ合衆国の旗 マリナーズ傘下[5]
42 アンダーソン アメリカ合衆国の旗 レンジャーズ 新外国人 52 鈴木寛人 霞ヶ浦高コーチ
45 松本竜也 Honda鈴鹿 ドラフト5位 64 中村恭平
68 ターリー アメリカ合衆国の旗 ホワイトソックス傘下 新外国人 68 行木俊 育成選手
70 スコット アメリカ合衆国の旗 パドレス傘下[6]
99 ネバラスカス ドイツの旗 キャピタルズ[7]
捕手
64 髙木翔斗 県立岐阜商業高 ドラフト7位
内野手
10 マクブルーム アメリカ合衆国の旗 ロイヤルズ 新外国人 10 クロン 大韓民国の旗 SSGランダース[8]
45 桒原樹 球団職員[9]
96 メヒア メキシコの旗 パロッツ[10]
外野手
50 中村健人 トヨタ自動車 ドラフト3位 1 鈴木誠也 アメリカ合衆国の旗 カブス[11] ポスティング移籍
52 末包昇大 大阪ガス ドラフト6位 50 髙橋大樹
60 田村俊介 愛知工業大学名電高 ドラフト4位 60 永井敦士 JPアセット証券[12]
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
120 行木俊 支配下選手 再契約 120 畝章真 日鉄ステンレス山口シーガルズ[13]
122 坂田怜 中部学院大学 育成ドラフト4位 122 佐々木健
125 戸田隆矢 育成選手 再契約 125 戸田隆矢 再契約 規定による自由契約
126 新家颯 田辺高 育成ドラフト1位
128 中村来生 高岡第一高 育成ドラフト3位
内野手
127 前川誠太 敦賀気比高 育成ドラフト2位

[14][15]

シーズン開幕後

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本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
6月 9 秋山翔吾 外野手 アメリカ合衆国の旗 パドレス傘下 NPB復帰
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
6月 123→95 持丸泰輝 捕手

マイナビオールスターゲーム2022選出選手

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ファン投票 選出なし
選手間投票 選出なし
監督推薦 栗林良吏 床田寛樹 坂倉将吾
補充選手 森下暢仁 小園海斗
  • 広島からファン投票で1人も選出されなかったのは2011年以来11年ぶり[16]

代表選出選手

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侍ジャパン強化試合2022・侍ジャパンシリーズ2022

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日本代表

選手・スタッフ

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  • 背番号変更
持丸泰輝 123→95(6月支配下登録)

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手




































森下暢仁 27 3 2 10 8 0 0 .556 178.2 195 13 44 133 67 63 3.17
九里亜蓮 26 0 0 6 9 0 0 .400 140.1 147 13 53 121 55 52 3.33
大瀬良大地 23 3 2 8 9 0 0 .471 135.1 156 18 27 97 73 71 4.72
床田寛樹 17 1 1 8 6 0 0 .571 114.0 87 10 28 74 36 36 2.84
遠藤淳志 20 0 0 4 7 0 0 .364 105.1 104 17 18 78 47 42 3.59
アンダーソン 13 0 0 3 4 0 0 .429 70.0 61 9 23 59 32 28 3.60
松本竜也 50 0 0 4 2 0 4 .667 55.2 58 5 15 54 23 22 3.56
矢崎拓也 47 0 0 2 0 1 17 1.000 49.1 35 2 25 51 12 10 1.82
栗林良吏 48 0 0 0 2 31 6 .000 48.1 22 0 15 59 8 8 1.49
森浦大輔 51 0 0 3 6 0 24 .333 46.1 47 4 16 48 17 17 3.30
玉村昇悟 9 0 0 2 2 0 0 .500 43.2 46 2 13 21 19 19 3.92
野村祐輔 9 0 0 2 3 0 0 .400 41.1 55 4 14 18 27 24 5.23
ケムナ誠 43 0 0 4 0 0 14 1.000 39.1 37 1 18 37 21 14 3.20
ターリー 45 0 0 2 4 0 14 .333 37.2 26 7 16 32 14 13 3.11
薮田和樹 18 0 0 1 0 0 1 1.000 24.0 19 2 14 16 11 11 4.13
中﨑翔太 28 0 0 2 5 0 7 .286 23.2 27 6 10 18 19 17 6.46
島内颯太郎 22 0 0 0 3 0 7 .000 19.0 21 2 11 20 13 8 3.79
森翔平 8 0 0 1 0 0 1 1.000 19.0 22 1 8 10 5 4 1.89
塹江敦哉 26 0 0 3 2 0 6 .600 17.1 13 1 8 8 6 6 3.12
コルニエル 12 0 0 0 0 0 0 ---- 15.1 15 2 4 19 6 6 3.52
藤井黎來 12 0 0 0 1 0 0 .000 14.0 10 1 9 15 6 6 3.86
大道温貴 3 0 0 0 1 0 0 .000 12.0 16 5 3 8 9 9 6.75
黒原拓未 12 0 0 0 0 0 1 ---- 9.2 11 0 4 11 7 7 6.52
一岡竜司 10 0 0 1 0 0 1 1.000 8.2 15 0 1 7 2 2 2.08
菊池保則 8 0 0 0 0 0 2 ---- 8.0 10 2 4 6 5 5 5.63
フランスア 3 0 0 0 0 0 0 ---- 3.1 2 0 5 4 3 3 8.10
小林樹斗 1 0 0 0 0 0 0 ---- 1.0 2 0 1 0 1 1 9.00
  • 太字はリーグ最高。

野手成績

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  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手


































坂倉将吾 143 599 539 73 155 18 3 16 68 2 0 4 46 81 .288 .352
菊池涼介 123 522 462 51 121 25 1 6 45 2 32 2 24 70 .262 .300
小園海斗 127 511 473 57 126 12 6 7 38 2 8 5 24 76 .266 .300
マクブルーム 128 508 448 57 122 25 0 17 74 0 0 3 52 105 .272 .352
西川龍馬 97 424 390 60 123 19 3 10 53 2 0 2 30 74 .315 .366
野間峻祥 85 338 317 42 99 21 3 0 16 7 4 0 16 53 .312 .347
會澤翼 98 325 290 18 60 10 0 3 33 0 2 4 23 49 .207 .276
上本崇司 94 300 261 36 80 9 1 2 18 2 10 0 21 31 .307 .376
堂林翔太 101 274 255 25 62 16 0 8 28 1 5 1 11 82 .243 .279
秋山翔吾 44 174 155 19 41 6 1 5 26 0 0 2 11 34 .265 .333
松山竜平 88 166 152 9 33 7 0 2 23 0 0 3 11 22 .217 .265
中村健人 63 137 121 12 29 3 0 3 10 0 7 1 8 31 .240 .285
長野久義 58 134 123 11 26 5 0 3 15 2 0 1 10 34 .211 .269
磯村嘉孝 43 126 114 18 27 5 0 3 15 0 3 0 7 20 .237 .293
羽月隆太郎 44 99 94 10 23 5 2 0 10 2 1 0 4 17 .245 .276
宇草孔基 45 98 88 6 18 2 0 1 6 0 1 0 4 23 .205 .278
末包昇大 31 80 77 9 23 3 1 2 14 0 0 2 1 20 .299 .300
矢野雅哉 55 78 67 11 13 0 0 2 5 0 3 0 7 21 .194 .280
大盛穂 52 76 69 8 14 2 2 1 3 0 0 0 6 17 .203 .276
中村奨成 27 58 57 1 11 2 0 0 5 0 0 0 1 8 .193 .207
田中広輔 41 45 40 2 8 1 1 0 1 0 0 1 3 14 .200 .267
石原貴規 9 16 13 0 2 0 0 0 0 0 2 0 1 3 .154 .214
韮澤雄也 7 12 10 0 1 0 0 0 0 0 1 0 1 1 .100 .182
曽根海成 44 7 6 9 0 0 0 0 0 4 1 0 0 3 .000 .000
持丸泰輝 5 6 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 .000 .000
白濱裕太 4 6 4 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 1 .000 .000
三好匠 62 29 24 3 3 0 0 0 2 0 2 1 2 5 .125 .185
  • 太字はリーグ最高。

表彰

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達成記録

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試合結果

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凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2022年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(16勝12敗1分 .571) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月25日 DeNA 11-3 大瀬良(1-0) - - 横浜 1-0-0
2 3月26日 DeNA 10-5 森下(1-0) - - 菊池涼(1) 横浜 2-0-0
3 3月27日 DeNA 7-6 中﨑(1-0) - 栗林(0-0-1) 横浜 3-0-0
4 3月29日 阪神 3x-2 矢崎(1-0) - - マツダ 4-0-0
5 3月30日 阪神 8-3 床田(1-0) - - マツダ 5-0-0
6 3月31日 阪神 3-2 塹江(1-0) - 栗林(0-0-2) マツダ 6-0-0
7 4月1日 中日 2-3 - 大瀬良(1-1) - バンテリンドーム 6-1-0
8 4月2日 中日 3-4x - 栗林(0-1) - 末包(1) バンテリンドーム 6-2-0
9 4月3日 中日 0-1 - 遠藤(0-1) - バンテリンドーム 6-3-0
10 4月5日 巨人 3-1 九里(1-0) - 栗林(0-1-3) マツダ 7-3-0
11 4月6日 巨人 1-2 - 中﨑(1-1) - マツダ 7-4-0
12 4月7日 巨人 9-2 玉村(1-0) - - マクブルーム(1) マツダ 8-4-0
13 4月8日 阪神 3-3 - - - 甲子園 8-4-1
14 4月9日 阪神 9-1 森下(2-0) - - 甲子園 9-4-1
15 4月10日 阪神 1-0 遠藤(1-1) - 栗林(0-1-4) マクブルーム(2) 甲子園 10-4-1
16 4月12日 ヤクルト 1-3 - 中﨑(1-2) - 松山 10-5-1
17 4月13日 ヤクルト 5-1 床田(2-0) - - 松山 11-5-1
18 4月16日 中日 3-2 大瀬良(2-1) - 栗林(0-1-5) マツダ 12-5-1
19 4月17日 中日 4-10 - 森下(2-1) - マツダ 12-6-1
20 4月19日 巨人 1-3 - 九里(1-1) - 東京ドーム 12-7-1
21 4月20日 巨人 3-5 - 島内(0-1) - 西川(1) 東京ドーム 12-8-1
22 4月21日 巨人 4-8 - 遠藤(1-2) - 坂倉(1) 東京ドーム 12-9-1
23 4月22日 DeNA 6-1 大瀬良(3-1) - - マツダ 13-9-1
24 4月23日 DeNA 6-0 森下(3-1) - - 堂林(1) マツダ 14-9-1
25 4月24日 DeNA 5x-4 塹江(2-0) - - 西川(2) マツダ 15-9-1
4月26日 ヤクルト 中止 マツダ
26 4月27日 ヤクルト 2-8 - 床田(2-1) - マツダ 15-10-1
27 4月28日 ヤクルト 5-9 - 中﨑(1-3) - 坂倉(2) マツダ 15-11-1
28 4月29日 中日 1-0 大瀬良(4-1) - - 堂林(2) バンテリンドーム 16-11-1
29 4月30日 中日 2-4 - 中﨑(1-4) - バンテリンドーム 16-12-1
 
5月(11勝12敗1分 .478) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
30 5月1日 中日 0-4 - 玉村(1-1) - バンテリンドーム 16-13-1
31 5月3日 巨人 12-3 床田(3-1) - - マツダ 17-13-1
32 5月4日 巨人 3-6 - 塹江(2-1) - マツダ 17-14-1
33 5月5日 巨人 3-0 アンダーソン(1-0) - 栗林(0-1-6) マツダ 18-14-1
34 5月6日 DeNA 3-4 - 島内(0-2) - マツダ 18-15-1
35 5月7日 DeNA 2x-1 ケムナ(1-0) - - 西川(3) マツダ 19-15-1
36 5月8日 DeNA 17-3 遠藤(2-2) - - 西川(4)
末包(2)
マクブルーム(3・4)
小園(1)
マツダ 20-15-1
37 5月10日 阪神 3-0 床田(4-1) - - マクブルーム(5) 甲子園 21-15-1
38 5月11日 阪神 3-2 九里(2-1) - 栗林(0-1-7) 甲子園 22-15-1
5月12日 阪神 中止 甲子園
5月13日 ヤクルト 中止 マツダ
39 5月14日 ヤクルト 3-5 - ターリー(0-1) - 坂倉(3) マツダ 22-16-1
40 5月15日 ヤクルト 5-5 - - - 中村健(1) マツダ 22-16-2
41 5月17日 巨人 2-3x - 遠藤(2-3) - 宇都宮 22-17-2
42 5月18日 巨人 2-4 - 床田(4-2) - 東京ドーム 22-18-2
43 5月19日 巨人 1-2 - 九里(2-2) - 東京ドーム 22-19-2
44 5月20日 中日 11-5 大瀬良(5-1) - - マクブルーム(6)
小園(2)
マツダ 23-19-2
45 5月21日 中日 10-1 森下(4-1) - - 西川(5)
磯村(1)
マツダ 24-19-2
46 5月22日 中日 1-0 アンダーソン(2-0) - 栗林(0-1-8) 堂林(3) マツダ 25-19-2
47 5月24日 ロッテ 0-7 - 床田(4-3) - マツダ 25-20-2
48 5月25日 ロッテ 5-2 遠藤(3-3) - 栗林(0-1-9) マツダ 26-20-2
49 5月26日 ロッテ 3-6 - 九里(2-3) - マツダ 26-21-2
50 5月27日 ソフトバンク 0-7 - 大瀬良(5-2) - PayPayドーム 26-22-2
51 5月28日 ソフトバンク 1-11 - 森下(4-2) - PayPayドーム 26-23-2
52 5月29日 ソフトバンク 0-8 - アンダーソン(3-1) - PayPayドーム 26-24-2
53 5月31日 日本ハム 1-0 床田(5-3) - 栗林(0-1-10) マツダ 27-24-2
 
6月(8勝14敗1分 .364) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
54 6月1日 日本ハム 1-5 - 遠藤(3-4) - マツダ 27-25-2
55 6月2日 日本ハム 6-3 九里(3-3) - 栗林(0-1-11) マツダ 28-25-2
56 6月3日 オリックス 1-4 - 大瀬良(5-3) - マツダ 28-26-2
57 6月4日 オリックス 2-3 - 森下(4-3) - マツダ 28-27-2
58 6月5日 オリックス 2-5 - 塹江(2-2) - マツダ 28-28-2
59 6月7日 楽天 3-1 床田(6-3) - 栗林(0-1-12) 楽天生命 29-28-2
60 6月8日 楽天 0-1x - 松本(0-1) - 楽天生命 29-29-2
61 6月9日 楽天 1-4 - 九里(3-4) - 楽天生命 29-30-2
62 6月10日 西武 6-3 野村(1-0) - 栗林(0-1-13) 菊池(2)
坂倉(4)
ベルーナドーム 30-30-2
63 6月11日 西武 1-2 - 森下(4-4) - ベルーナドーム 30-31-2
64 6月12日 西武 0-11 - アンダーソン(2-2) - ベルーナドーム 30-32-2
65 6月17日 ヤクルト 2-7 - 大瀬良(5-4) - 神宮 30-33-2
66 6月18日 ヤクルト 6-10 - 森下(4-5) - 會澤(1) 神宮 30-34-2
67 6月19日 ヤクルト 3-8 - 九里(3-5) - マクブルーム(7)
會澤(2)
神宮 30-35-2
68 6月21日 阪神 5-3 床田(7-3) - 栗林(0-1-14) マツダ 31-35-2
69 6月22日 阪神 5x-4 松本(1-1) - - 坂倉(5)
宇草(1)
マツダ 32-35-2
70 6月23日 阪神 3-3 - - - 堂林(4) マツダ 32-35-3
71 6月24日 DeNA 7-0 大瀬良(6-4) - - 菊池涼(3)
中村健(2)
坂倉(6)
横浜 33-35-3
72 6月25日 DeNA 5-4 森下(5-5) - 栗林(0-1-15) 横浜 34-35-3
73 6月26日 DeNA 4-3 ターリー(1-1) - 矢崎(1-0-1) 横浜 35-35-3
74 6月28日 ヤクルト 3-6 - 床田(7-4) - マツダ 35-36-3
75 6月29日 ヤクルト 2-9 - 遠藤(3-5) - 坂倉(7) マツダ 35-37-3
76 6月30日 ヤクルト 2-4 - 中﨑(1-5) - 小園(3) マツダ 35-38-3
 
7月(11勝11敗 .500) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
77 7月1日 巨人 5-3 大瀬良(7-4) - 栗林(0-1-16) マクブルーム(8) マツダ 36-38-3
78 7月2日 巨人 2x-0 ケムナ(2-0) - - マクブルーム(9) マツダ 37-38-3
79 7月3日 巨人 5-7 - 森浦(0-1) - マツダ 37-39-3
7月5日 阪神 中止 甲子園
80 7月6日 阪神 2-3 - 床田(7-5) - 坂倉(8) 甲子園 37-40-3
81 7月7日 阪神 3-0 アンダーソン(3-2) - 栗林(0-1-17) マクブルーム(10) 甲子園 38-40-3
82 7月8日 中日 2-9 - 大瀬良(7-5) - バンテリンドーム 38-41-3
83 7月9日 中日 7-0 森下(6-5) - - マクブルーム(11)
小園(4)
バンテリンドーム 39-41-3
84 7月10日 中日 1-2 - 野村(1-1) - バンテリンドーム 39-42-3
85 7月12日 DeNA 4-7 - 九里(3-6) - マツダ 39-43-3
86 7月13日 DeNA 4-1 床田(8-5) - 栗林(0-1-18) マツダ 40-43-3
87 7月14日 DeNA 3-4 - アンダーソン(3-3) - マツダ 40-44-3
88 7月15日 巨人 6-3 矢崎(2-0) - - 秋山(1)
磯村(2)
東京ドーム 41-44-3
89 7月16日 巨人 11-4 森下(7-5) - - 長野(1・2)
マクブルーム(12)
東京ドーム 42-44-3
90 7月17日 巨人 10-5 九里(4-6) - - 堂林(5)
中村健(3)
磯村(3)
東京ドーム 43-44-3
7月18日 阪神 中止 マツダ
91 7月19日 阪神 0-3 - 床田(8-6) - マツダ 43-45-3
92 7月20日 阪神 5-3 薮田(1-0) - 栗林(0-1-19) マツダ 44-45-3
93 7月22日 ヤクルト 5-2 森浦(1-1) - 栗林(0-1-20) 秋山(2)
小園(5)
松山(1)
神宮 45-45-3
94 7月23日 ヤクルト 15-3 森下(8-5) - - 秋山(3)
會澤(3)
神宮 46-45-3
95 7月24日 ヤクルト 2-4 - 九里(4-7) - 神宮 46-46-3
96 7月29日 中日 0-9 - 大瀬良(7-6) - マツダ 46-47-3
97 7月30日 中日 0-3 - アンダーソン(3-4) - マツダ 46-48-3
98 7月31日 中日 5-6 - 森浦(1-2) - 菊池涼(4) マツダ 46-49-3
 
8月(10勝15敗 .400) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
99 8月2日 DeNA 2-5 - 森下(8-6) - 菊池涼(5) 横浜 46-50-3
100 8月3日 DeNA 5-6x - 藤井(0-1) - 長野(3) 横浜 46-51-3
8月4日 DeNA 中止 横浜
101 8月5日 阪神 2-3 - 大瀬良(7-7) - マツダ 46-52-3
102 8月6日 阪神 6x-5 一岡(1-0) - - マツダ 47-52-3
103 8月7日 阪神 5-7 - 森浦(1-3) - 秋山(4)
西川(6)
マツダ 47-53-3
104 8月9日 ヤクルト 2-0 森下(9-6) - - マツダ 48-53-3
105 8月10日 ヤクルト 4-1 九里(5-7) - 栗林(0-1-21) 小園(6) マツダ 49-53-3
106 8月11日 ヤクルト 6-3 野村(2-1) - 栗林(0-1-22) 西川(7) マツダ 50-53-3
107 8月12日 巨人 6-5 ケムナ(3-0) - 栗林(0-1-23) 東京ドーム 51-53-3
108 8月13日 巨人 1-4 - 遠藤(3-6) - 坂倉(9) 東京ドーム 51-54-3
109 8月14日 巨人 2-3 - ターリー(1-2) - 東京ドーム 51-55-3
110 8月16日 中日 5-0 森下(10-6) - - 堂林(6・7)
矢野(1)
マツダ 52-55-3
111 8月17日 中日 1x-0 ターリー(2-2) - - マツダ 53-55-3
112 8月18日 中日 1-6 - 野村(2-2) - マツダ 53-56-3
113 8月19日 DeNA 3-8 - 玉村(1-2) - 坂倉(10) 横浜 53-57-3
114 8月20日 DeNA 5-6 - 松本(1-2) - マクブルーム(13) 横浜 53-58-3
115 8月21日 DeNA 0-3 - 大道(0-1) - 横浜 53-59-3
116 8月23日 ヤクルト 4-5 - 島内(0-3) - マクブルーム(14) 神宮 53-60-3
117 8月24日 ヤクルト 2-6 - 九里(5-8) - 西川(8)
大盛(1)
神宮 53-61-3
118 8月25日 ヤクルト 3-2 松本(2-2) - 栗林(0-1-24) 神宮 54-61-3
119 8月26日 巨人 3-4 - 森浦(1-4) - マクブルーム(15) マツダ 54-62-3
120 8月27日 巨人 6-4 ケムナ(4-0) - 栗林(0-1-25) 坂倉(11)
西川(9)
矢野(2)
マツダ 55-62-3
121 8月28日 巨人 6-4 塹江(3-2) - 栗林(0-1-26) 坂倉(12) マツダ 56-62-3
122 8月30日 阪神 0-1 - ターリー(2-3) - 甲子園 56-63-3
123 8月31日 阪神 5-6 - 森浦(1-5) - 菊池涼(6) 甲子園 56-64-3
 
9月・10月(10勝10敗 .500) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
124 9月1日 阪神 0-8 - 野村(2-3) - 甲子園 56-65-3
125 9月2日 DeNA 2-0 大瀬良(8-7) - 栗林(0-1-27) マツダ 57-65-3
126 9月3日 DeNA 4-0 遠藤(4-6) - - マツダ 58-65-3
127 9月4日 DeNA 7-0 玉村(2-2) - - 坂倉(13) マツダ 59-65-3
128 9月6日 中日 4-2 九里(6-8) - 栗林(0-1-28) 秋山(5) バンテリンドーム 60-65-3
129 9月7日 中日 3-1 森(1-0) - 栗林(0-1-29) バンテリンドーム 61-65-3
130 9月8日 中日 0-2 - 森下(10-7) - バンテリンドーム 61-66-3
131 9月9日 ヤクルト 6-7 - 大瀬良(8-8) - 神宮 61-67-3
132 9月10日 ヤクルト 15-7 森浦(2-5) - - 堂林(8)
坂倉(14)
上本(1)
神宮 62-67-3
133 9月11日 巨人 0-7 - 遠藤(4-7) - マツダ 62-68-3
134 9月13日 阪神 6-3 松本(3-2) - 栗林(0-1-30) 甲子園 63-68-3
135 9月14日 阪神 5-6 - 森下(10-8) - 甲子園 63-69-3
136 9月16日 DeNA 5-3 森浦(3-5) - 栗林(0-1-31) 横浜 64-69-3
137 9月17日 DeNA 10-3 中﨑(2-5) - - マクブルーム(16) 横浜 65-69-3
9月18日 中日 中止 マツダ
9月19日 中日 中止 マツダ
138 9月20日 中日 3-5 - 栗林(0-2)  - マクブルーム(17) マツダ 65-70-3
139 9月21日 阪神 10-4 松本(4-2) - - 坂倉(15)
小園(7)
甲子園 66-70-3
140 9月23日 阪神 3-7 - 大瀬良(8-9) - 松山(2) マツダ 66-71-3
141 9月29日 ヤクルト 4-5 - ターリー(2-4) - 上本(2) マツダ 66-72-3
142 9月30日 ヤクルト 1-5 - 九里(6-9) - 坂倉(16) マツダ 66-73-3
143 10月2日 中日 0-3 - 森浦(3-6) - マツダ 66-74-3

ドラフト指名選手

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新人選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 斉藤優汰 投手 苫小牧中央高 入団
2位 内田湘大 内野手 利根商高 入団
3位 益田武尚 投手 東京ガス 入団
4位 清水叶人 捕手 健大高崎高 入団
5位 河野佳 投手 大阪ガス 入団
6位 長谷部銀次 投手 トヨタ自動車 入団
7位 久保修 外野手 大阪観光大学 入団
育成選手選択会議
順位 選手名 守備 所属 結果
1位 名原典彦 外野手 青森大学 入団
2位 中村貴浩 外野手 九州産業大学 入団
3位 辻大雅 投手 二松學舍大付高 入団

[23]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率が高い球団 (3)交流戦を除いたリーグ内対戦成績の勝率が高い球団 (4)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
  3. ^ 6月16日までに全日程を消化していない場合、6月16日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[1]
  4. ^ 右肘痛のため出場辞退[17]

出典

[編集]
  1. ^ 日本生命セ・パ交流戦 開催概要”. 日本野球機構. 2022年5月23日閲覧。
  2. ^ 2022年シーズン達成が予想される記録(チーム記録)”. 日本野球機構. 2022年4月30日閲覧。
  3. ^ “【データBOX】広島・堂林が代打逆転満塁弾 チーム3試合連続満塁アーチは日本タイ記録”. サンケイスポーツ. (2022年7月17日). https://www.sanspo.com/article/20220717-6EB62ZLGQZOV5IHYRGNKNEBRZ4/ 2022年7月17日閲覧。 
  4. ^ “元広島・今村猛が語るタレント転身の今「お金の勉強しておけばよかった」【元ドラ1選手のセカンドキャリア】”. Smart FLASH. (2022年6月23日). https://smart-flash.jp/sports/187491/1/ 2022年7月14日閲覧。 
  5. ^ “前広島バードがマリナーズとマイナー契約 MLB公式サイト報道”. 日刊スポーツ. (2022年3月10日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202203100000095_m.html 2022年3月19日閲覧。 
  6. ^ パドレスが7人目のNPB出身者を獲得 元オリ右腕&元広島右腕とマイナー契約”. Full-Count (2022年3月10日). 2022年3月10日閲覧。
  7. ^ Pitcherriege mit Topverstärkungen”. Bonn Capitals (2022年3月23日). 2022年4月9日閲覧。(ドイツ語)
  8. ^ 広島・クロンが韓国SSG入り “大化け”の先輩、元DeNAロマックの背番号「27」継ぐ”. full-count (2021年12月4日). 2021年12月4日閲覧。
  9. ^ “広島・桑原 野球愛を次世代へ 来年から球団職員として小中学生指導「技術よりも楽しさを教えていきたい」”. (2021年12月29日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/12/29/kiji/20211229s00001173066000c.html 2022年3月10日閲覧。 
  10. ^ Anuncia Pericos Puebla llegada de refuerzos para temporada 2022” (スペイン語). CRONICA (2022年2月9日). 2022年2月15日閲覧。
  11. ^ 鈴木誠也、爆笑のカブス入団会見 背番号27は「トラウト、アイ・ラブ・ユー」 一問一答”. Full-Count (2022年3月22日). 2022年3月19日閲覧。
  12. ^ “【さよならプロ野球】永井敦士 思い知らされた「鈴木誠也の後輩」”. 日刊スポーツ. (2021年12月22日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/column/baseballcountry/news/202112210000134_m.html 2022年2月12日閲覧。 
  13. ^ “日鉄ステンレス山口シーガルズ on Twitter”. @nssc_yamaguchi. (2022年1月10日). https://twitter.com/nssc_yamaguchi/status/1480360029715038212 2022年3月9日閲覧。 
  14. ^ 2021年度NPB公示 NPBHP
  15. ^ ニュース 広島東洋カープ公式HP
  16. ^ “【球宴】阪神から最多4人、広島は11年ぶり選出なし/ファン投票最終結果一覧”. 日刊スポーツ. (2022年7月6日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202207060000432_m.html 2022年7月13日閲覧。 
  17. ^ “【侍ジャパン】広島森下暢仁が右肘痛で出場辞退 ソフトバンク石川柊太が追加招集”. 日刊スポーツ. (2022年10月19日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202210190000968_m.html 2022年11月9日閲覧。 
  18. ^ “【広島】菊池涼介が通算300犠打達成 NPB8人目 史上3位の年少記録”. 日刊スポーツ. (2022年3月29日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202203290000629_m.html 2022年3月29日閲覧。 
  19. ^ “【広島】大瀬良大地 1000投球回達成も勝利飾れず「決めにいくところが甘くなった」”. 日刊スポーツ. (2022年4月1日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202204010001245_m.html 2022年4月2日閲覧。 
  20. ^ “広島・田中広輔が通算1000試合出場を達成 プロ野球514人目”. サンケイスポーツ. (2022年5月14日). https://www.sanspo.com/article/20220514-NBA3YUJFUJOXDDOPDRNR2MX7WU/ 2022年5月14日閲覧。 
  21. ^ “【広島】秋山翔吾が日米1500安打 同学年の会沢から記念ボード届けられファンから拍手”. 日刊スポーツ. (2022年8月7日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202208070001481_m.html 2022年8月7日閲覧。 
  22. ^ “【広島】長野久義1500試合出場 9回代打で中前打 プロ202人目、初出場は巨人時代の10年3月”. 日刊スポーツ. (2022年8月23日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202208230001284_m.html 2022年9月10日閲覧。 
  23. ^ 広島東洋カープ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2022年10月20日閲覧。

関連項目

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