鶯野駅
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鶯野駅 | |
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駅全景(2006年7月) | |
うぐいすの Uguisuno | |
◄角館 (2.8 km) (3.0 km) 羽後長野► | |
所在地 | 秋田県大仙市鶯野字上村[1] |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■田沢湖線 |
キロ程 | 14.0 km(大曲起点) |
電報略号 | ウス |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
開業年月日 | 1965年(昭和40年)11月21日[1] |
備考 | 無人駅[1] |
鶯野駅(うぐいすのえき)は、秋田県大仙市鶯野字上村[1]にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)田沢湖線の駅である。
歴史
[編集]- 1965年(昭和40年)
- 1966年(昭和41年)10月20日:線路名称を改定。生保内線が田沢湖線へ編入し、同線の駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[5]。
- 2020年(令和2年)10月1日:角館駅の業務委託化に伴い、大曲駅管理下となる。
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始[1][6]。
駅構造
[編集]単式ホーム1面1線を有する地上駅で、大曲駅管理の無人駅である。駅舎はないが、ホーム上に待合所が設置されている。
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駅出入口(2024年5月)
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待合室(2024年5月)
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ホーム(2024年5月)
駅周辺
[編集]隣の駅
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d e “駅の情報(鶯野駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2024年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月1日閲覧。
- ^ a b 「駅舎がなく停車不能 北大曲・鶯野・上杉の三駅 着工遅れ ダイヤ取り消す」『秋田魁新報』秋田魁新報社、1965年10月1日、朝刊、11面。
- ^ 「日本国有鉄道公示第709号」『官報』1965年11月16日。
- ^ 「通報 ●新駅の設置について(営業局)」『鉄道公報』日本国有鉄道総裁室文書課、1965年11月16日、4頁。
- ^ 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、497頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 『Suicaエリア外もチケットレスで! 東北エリアから「えきねっとQチケ」がはじまります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2024年7月11日。オリジナルの2024年7月11日時点におけるアーカイブ 。2024年8月11日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 駅の情報(鶯野駅):JR東日本