海屋 (弥富市)
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海屋 | |
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北緯35度6分5.04秒 東経136度47分26.83秒 / 北緯35.1014000度 東経136.7907861度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 弥富市 |
面積 | |
• 合計 | 0.4836578 km2 |
人口 (2015年(平成27年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 60人 |
• 密度 | 120人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
490-1423[WEB 3] |
市外局番 | 0567[WEB 4] |
ナンバープレート | 名古屋 |
地理
[編集]旧十四山村東端部に位置する[1]。東は名古屋市港区、西は竹田・亀ヶ地、南は神戸・飛島村、北は蟹江町に接する[1]。
歴史
[編集]町名の由来
[編集]人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 5] | 24世帯 83人 |
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2000年(平成12年)[WEB 6] | 25世帯 75人 |
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2005年(平成17年)[WEB 7] | 24世帯 73人 |
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2010年(平成22年)[WEB 8] | 30世帯 80人 |
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2015年(平成27年)[WEB 9] | 22世帯 60人 |
沿革
[編集]- 1741年(元文6年) - 広谷由右衛門により築堤[2]。
- 1747年(延享4年) - 竹田新田の庄右衛門により開墾[2]。
- 1878年(明治11年) - 潤屋新田を編入[2]。
- 1889年(明治22年) - 合併に伴い、十四山村大字海屋新田となる[2]。
- 2006年(平成18年)4月1日 - 合併に伴い、十四山村大字海屋新田字イの割を海屋一丁目、字ロの割を海屋二丁目、字ハの割を海屋三丁目、字道南を海屋町道南、字イノ割を海屋町イノ割、字ロノ割を海屋町ロノ割、字ニノ割を海屋町ニノ割にそれぞれ改称[WEB 10]。
交通
[編集]施設
[編集]- 神明社[1]
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県弥富市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2022年12月12日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ “愛知県弥富市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2022年12月12日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 弥富市役所 総務部 総務課 行政グループ (2015年2月19日). “弥富市住所一覧 旧十四山村” (pdf). 弥富市. 2015年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月28日閲覧。
書籍
[編集]- ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1880.
- ^ a b c d 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 354.
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
[編集]蟹江町 | ||||
竹田・亀ヶ地 | 名古屋市港区 | |||
海屋 | ||||
神戸・飛島村 |