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森ノ宮駅

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

森ノ宮駅
もりのみや
Morinomiya
地図
所在地 大阪市中央区森ノ宮中央一丁目
所属事業者
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森ノ宮駅(もりのみやえき)は、大阪府大阪市中央区森ノ宮中央一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) のである。

JR西日本の大阪環状線と、Osaka Metroの中央線長堀鶴見緑地線の合計2社3路線が乗り入れている。JRの駅は特定都区市内制度における「大阪市内」に属する。JR西日本の駅番号はJR-O06。Osaka Metroの駅番号は中央線C19長堀鶴見緑地線N20。JR西日本の駅シンボルフラワーは「パンジー」である。

歴史

JR西日本

空襲被害 遠景
空襲被害 ホーム

大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)

JR西日本

JR 森ノ宮駅
北口(玉造筋側〈2016年10月〉)
もりのみや
Morinomiya
JR-O05 玉造 (0.9 km)
(0.9 km) 大阪城公園 JR-O07
所在地 大阪市中央区森ノ宮中央一丁目1-45
北緯34度40分51.96秒 東経135度32分1.84秒 / 北緯34.6811000度 東経135.5338444度 / 34.6811000; 135.5338444 (JR 森ノ宮駅)座標: 北緯34度40分51.96秒 東経135度32分1.84秒 / 北緯34.6811000度 東経135.5338444度 / 34.6811000; 135.5338444 (JR 森ノ宮駅)
駅番号  JR-O06 
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 大阪環状線
キロ程 4.8 km(天王寺起点)
電報略号 モリ
駅構造 高架駅[10]
ホーム 2面2線[10]
乗車人員
-統計年度-
22,598人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1932年昭和7年)4月21日
備考 直営駅
みどりの券売機プラス設置駅
阪 大阪市内
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相対式ホーム2面2線を有する高架駅。ホーム有効長は8両編成。1階に改札コンコース、2階にホームがある。開業以来、京橋寄りの北口のみに改札口があったが、2013年3月1日のビエラ森ノ宮の開業と共に南口が玉造寄りに新設された[11]

当駅自体は分岐器絶対信号機がない停留所に分類される。北隣の大阪城公園駅に隣接して吹田総合車両所森ノ宮支所があるため、過去には当駅を終着とする内回り列車も設定されていた。しかし、当駅から車庫に直接入ることができないため、当駅止りとなる内回り列車は当駅 - 京橋駅間を回送列車として運転していた。

鶴橋駅が管理している直営駅である。ICカード乗車券「ICOCA」を利用することができる(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。

2015年に、JR西日本が手掛ける「大阪環状線改造プロジェクト」の一環として駅改良工事が行われた。ホームの空きスペースをコミュニケーションスペースとして有効活用、北口の外壁緑化、床の一部木目化、ホームから大阪城を眺望できる「城見エリア」の導入など、後述の発車メロディと同様に「森」を空間構成として行っている[12]。これらの工事は、2015年5月29日にすべて完成した。

のりば

のりば 路線 方向 行先
1 O 大阪環状線 内回り 京橋大阪方面[13]
2 外回り 鶴橋天王寺方面[13]

長らくのりば番号が存在しなかったが、2006年9月中にのりば番号が付与された。

発車メロディ

大阪環状線改造プロジェクトの一環として、2014年3月15日から駅名の「森」に因んでアメリカ民謡の『森のくまさん』が発車メロディとして使用されている[14]

大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)

Osaka Metro 森ノ宮駅
3-B号出入口(2013年7月)
もりのみや
Morinomiya
所在地 大阪市中央区森ノ宮中央一丁目1-43
所属事業者 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
駅構造 地下駅
ホーム 2面3線(中央線)
1面2線(長堀鶴見緑地線)
乗車人員
-統計年度-
16,001人/日(降車客含まず)
-2023年-
乗降人員
-統計年度-
31,338人/日
-2023年-
開業年月日 1967年昭和42年)9月30日
乗入路線 2 路線
所属路線 中央線
駅番号  C19 
キロ程 12.4 km(コスモスクエア起点)
C18 谷町四丁目 (1.3 km)
(1.2 km) 緑橋 C20
所属路線 長堀鶴見緑地線
駅番号  N20 
キロ程 7.9 km(大正起点)
N19 玉造 (1.0 km)
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中央線用に島式・単式の複合型2面3線のホーム、長堀鶴見緑地線用に島式ホーム1面2線を持つ地下駅。改札口は本町寄りの西改札と長田寄りの東改札の2ヵ所。長堀鶴見緑地線ホームへは東改札のコンコースからのみつながっているため、西改札から同線ホームに向かうには中央線ホームを経由する必要がある。

当駅の所属は、阿波座管区駅で同副管区駅長が当駅と谷町四丁目駅を管轄している。

中央線の車庫である森之宮検車場が近接しているため、この駅を始発・終着とする中央線列車がラッシュ時を中心に設定されている。中央線においては当駅で乗務員交代が行われる。長堀鶴見緑地線の当駅のデザインテーマは「大阪城と公園」であり、コンコースは地上からの光が入るように設計されている。

のりば

番線 路線 行先 備考
中央線ホーム
1 C 中央線 長田生駒学研奈良登美ヶ丘方面[15] 森ノ宮止・森ノ宮始発列車用
2 コスモスクエア始発列車用
3 本町大阪港コスモスクエア方面[15]  
長堀鶴見緑地線ホーム
1 N 長堀鶴見緑地線 京橋門真南方面[16]  
2 心斎橋西長堀大正方面[16]  

中央線の1番線ホームは日中使われないため、その間1編成が留置されている。

利用状況

JR西日本

2023年(令和5年)度の1日平均乗車人員22,598人である。JR西日本全線では三国ケ丘駅に次ぐ38位。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2][統計 3]
年度 1日平均
乗車人員
増加率 順位 定期利用状況 出典
1日平均 定期率 JR 大阪府
1988年(昭和63年) 32,373 20,415 63.1% [大阪府 1]
1989年(平成元年) 33,409 3.2% 21,085 63.1% [大阪府 1]
1990年(平成02年) 35,536 6.4% 22,239 62.6% [大阪府 2]
1991年(平成03年) 37,025 4.2% 23,394 63.2% [大阪府 3]
1992年(平成04年) 38,375 3.6% 24,211 63.1% [大阪府 4]
1993年(平成05年) 38,747 1.0% 24,299 62.7% [大阪府 5]
1994年(平成06年) 38,170 -1.5% 23,990 62.9% [大阪府 6]
1995年(平成07年) 38,983 2.1% 24,460 62.7% [大阪府 7]
1996年(平成08年) 38,711 -0.7% 24,424 63.1% [大阪府 8]
1997年(平成09年) 33,953 -12.3% 21,412 63.1% [大阪府 9]
1998年(平成10年) 32,222 -5.1% 20,299 63.0% [大阪府 10]
1999年(平成11年) 30,792 -4.4% 19,289 62.6% [大阪府 11]
2000年(平成12年) 29,756 -3.7% 18,490 62.1% [大阪府 12]
2001年(平成13年) 29,224 -1.8% 18,020 61.7% [大阪府 13]
2002年(平成14年) 28,451 -2.6% 17,634 62.0% [大阪府 14]
2003年(平成15年) 28,265 -0.7% 17,575 62.2% [大阪府 15]
2004年(平成16年) 27,971 -1.0% 17,581 62.9% [大阪府 16]
2005年(平成17年) 27,824 -0.5% 17,445 62.7% [大阪府 17]
2006年(平成18年) 28,318 1.8% 17,641 62.3% [大阪府 18]
2007年(平成19年) 27,827 -1.7% 17,253 62.0% [大阪府 19]
2008年(平成20年) 25,940 -6.8% 16,329 62.9% [大阪府 20]
2009年(平成21年) 24,078 -7.2% 15,317 63.6% [大阪府 21]
2010年(平成22年) 23,582 -2.1% 14,929 63.3% [大阪府 22]
2011年(平成23年) 23,299 -1.2% 14,467 62.1% [大阪府 23]
2012年(平成24年) 23,293 -0.0% 14,176 60.9% [大阪府 24]
2013年(平成25年) 23,695 1.7% 38位 14,456 61.0% [JR 1] [大阪府 25]
2014年(平成26年) 23,742 0.2% 40位 14,242 60.0% [JR 2] [大阪府 26]
2015年(平成27年) 25,422 7.1% 34位 14,845 58.4% [JR 3] [大阪府 27]
2016年(平成28年) 25,759 1.3% 33位 15,003 58.2% [JR 4] [大阪府 28]
2017年(平成29年) 25,148 -2.4% 35位 14,495 57.6% [JR 5] [大阪府 29]
2018年(平成30年) 25,082 -0.3% 35位 14,566 58.1% [JR 6] [大阪府 30]
2019年(令和元年) 24,962 -0.5% 38位 14,806 59.3% [JR 7] [大阪府 31]
2020年(令和02年) 19,008 -23.9% 40位 12,906 67.9% [JR 8] [大阪府 32]
2021年(令和03年) 19,397 2.0% 38位 12,554 64.7% [JR 9] [大阪府 33]
2022年(令和04年) 21,558 11.1% 39位 12,703 58.9% [JR 10] [大阪府 34]
2023年(令和05年) 22,598 4.8% 38位 [JR 11]

Osaka Metro

2023年11月7日の1日乗降人員は31,338人(乗車人員:16,001人、降車人員:15,337人)である。

各年度の特定日における利用状況は下表の通りである。なお1969・1995年度の調査については、それぞれ1970・1996年に行われている(会計年度上1969・1995年度となる)。

1995年度までの数値は中央線のみ。

年度別特定日利用状況[統計 4][統計 2][統計 3]
年度 調査日 乗車人員 降車人員 乗降人員 出典
メトロ
1967年(昭和42年) 11月14日 3,423 2,550 2,973 [大阪府 35]
1968年(昭和43年) 11月12日 7,418 6,108 13,526 [大阪府 36]
1969年(昭和44年) 01月27日 10,355 9,336 19,691 [大阪府 37]
1970年(昭和45年) 11月06日 12,882 11,494 24,376 [大阪府 38]
1972年(昭和47年) 11月14日 13,196 10,770 23,966 [大阪府 39]
1975年(昭和50年) 11月07日 14,424 13,150 27,574 [大阪府 40]
1977年(昭和52年) 11月18日 14,140 12,639 26,779 [大阪府 41]
1981年(昭和56年) 11月10日 15,732 14,458 30,190 [大阪府 42]
1985年(昭和60年) 11月12日 15,725 14,619 30,344 [大阪府 43]
1987年(昭和62年) 11月10日 17,330 16,244 33,574 [大阪府 44]
1990年(平成02年) 11月06日 17,545 17,685 35,230 [大阪府 2]
1995年(平成07年) 02月15日 18,133 19,259 37,392 [大阪府 7]
1998年(平成10年) 11月10日 16,585 16,355 32,940 [大阪府 10]
2007年(平成19年) 11月13日 15,456 14,868 30,324 [大阪府 19]
2008年(平成20年) 11月11日 14,425 13,960 28,385 [大阪府 20]
2009年(平成21年) 11月10日 13,505 13,024 26,529 [大阪府 21]
2010年(平成22年) 11月09日 13,396 12,780 26,176 [大阪府 22]
2011年(平成23年) 11月08日 13,832 13,600 27,432 [大阪府 23]
2012年(平成24年) 11月13日 13,317 13,138 26,455 [大阪府 24]
2013年(平成25年) 11月19日 13,988 14,137 28,125 [大阪府 25] [メトロ 1]
2014年(平成26年) 11月11日 14,533 14,199 28,732 [大阪府 26] [メトロ 2]
2015年(平成27年) 11月17日 16,099 15,989 32,088 [大阪府 27] [メトロ 3]
2016年(平成28年) 11月08日 16,102 16,128 32,230 [大阪府 28] [メトロ 4]
2017年(平成29年) 11月14日 16,296 15,890 32,186 [大阪府 29] [メトロ 5]
2018年(平成30年) 11月13日 17,548 17,037 34,585 [大阪府 30] [メトロ 6]
2019年(令和元年) 11月12日 17,074 16,399 33,473 [大阪府 31] [メトロ 7]
2020年(令和02年) 11月10日 13,840 13,103 26,943 [大阪府 32] [メトロ 8]
2021年(令和03年) 11月16日 13,388 13,353 26,741 [大阪府 33] [メトロ 9]
2022年(令和04年) 11月15日 14,447 14,264 28,711 [大阪府 34] [メトロ 10]
2023年(令和05年) 11月07日 16,001 15,337 31,338 [メトロ 11]

1998年度の路線別データ

大阪市営地下鉄(現・Osaka Metro)ではかつて複数の地下鉄路線が連絡する駅について路線ごとの乗車人員・降車人員を発表していたが、長堀鶴見緑地線の京橋駅〜心斎橋駅間延伸が行われてから採集された路線別データは1998年度の分のみとなっている。

この時点では長堀鶴見緑地線のみの乗降人員は線内最少となっている[注 2]。中央線の数字は堺筋本町駅弁天町駅本町駅に次いで線内4位。

路線別利用状況[統計 2]
年度 調査日 路線 乗車人員 降車人員 乗降人員 出典
1998年(平成10年) 11月10日 中央線 14,183 13,754 27,937 [大阪府 10]
長堀鶴見緑地線 2,402 2,601 5,003

駅周辺

駅西側はオフィスや公共施設が多く、東側は医療機関が集積し大規模団地もある。

大阪環状線以西

大阪環状線以東

大阪環状線駅南

  • ビエラ森ノ宮
  • ロイヤルホームセンター 森ノ宮店
  • ホテルオークスアーリーバード大阪森ノ宮

その他

  • 大阪環状線を走行する列車の一部は、当駅で乗務員交代や時間調整を行う。
  • 2016年3月23日から、JR西日本、大阪市高速電気軌道それぞれの改札内に、相手方の運行情報を表示するディスプレイが設置された。JR西日本設置のものは大阪市高速電気軌道、大阪市高速電気軌道設置のものはJR西日本、それぞれの内容が表示されている[17]
  • 大阪市内各所に「森宮駅」表記の道路案内標識があるが、当駅はJR・Osaka Metroともに開業以来一貫して「森宮駅」であり、誤記である。

新線計画

2022年11月16日に、大阪市高速電気軌道中央線森ノ宮駅から森之宮検車場までの線路を活用し、2025年に大阪公立大学のキャンパスが近隣に開設される計画に合わせた形で、同線の支線を新設して地上に新駅を開業する案が報道され[18][19][20]、新駅の仮称として「大阪公立大学前」駅などが挙げられている[21]

隣の駅

西日本旅客鉄道(JR西日本)
O 大阪環状線
大和路快速・区間快速・関空快速・紀州路快速・快速・直通快速・普通
玉造駅 (JR-O05) - 森ノ宮駅 (JR-O06) - 大阪城公園駅 (JR-O07)
大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
C 中央線
谷町四丁目駅 (C18) - 森ノ宮駅 (C19) - 緑橋駅 (C20)
N 長堀鶴見緑地線
玉造駅 (N19) - 森ノ宮駅 (N20) - 大阪ビジネスパーク駅 (N21)
  • ( ) 内は駅番号を示す。

脚注

注釈

  1. ^ 文献によっては4月10日としているものもある。
  2. ^ 以下、西長堀駅谷町六丁目駅と地下鉄他路線との連絡駅が続く。

出典

  1. ^ a b c 原田勝正「大阪市街と環状線の建設」『鉄道ジャーナル』第20巻第6号、鉄道ジャーナル社、1986年6月、50-57頁。 
  2. ^ a b c 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』 II(初版)、JTB、1998年10月1日、121頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '98年版』ジェー・アール・アール、1998年7月1日、185頁。ISBN 4-88283-119-8 
  4. ^ 「ICOCA」いよいよデビュー! 〜 平成15年11月1日(土)よりサービス開始いたします 〜インターネットアーカイブ) - 西日本旅客鉄道プレスリリース、2003年8月30日。
  5. ^ a b 戸上文恵(2015年5月30日)“JR森ノ宮駅:リニューアル 外壁を緑化” 毎日新聞(毎日新聞社)
  6. ^ 「大阪環状線改造プロジェクト」進行中 大阪環状線 森ノ宮駅リニューアルオープン!! - 西日本旅客鉄道プレスリリース、2015年3月19日。
  7. ^ a b 森ノ宮駅|駅情報:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2022年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月5日閲覧。
  8. ^ 安全・安心の追求とワクワクする「地下空間の大規模改革」 9駅のリニューアルデザインが決定しました|Osaka Metro”. Osaka Metro. 2024年10月30日閲覧。
  9. ^ 中央線 森ノ宮駅の可動式ホーム柵の運用開始について”. Osaka Metro. 2024年12月4日閲覧。
  10. ^ a b 『週刊 JR全駅・全車両基地』 02号 大阪駅・神戸駅・鶴橋駅ほか77駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年8月12日、27頁。 
  11. ^ JR森ノ宮駅に「ビエラ森ノ宮」開業 - JR西日本プレスリリース
  12. ^ 「大阪環状線改造プロジェクト」進行中! 大阪環状線 森ノ宮駅改良 ホーム上の「コミュニケーションスペース」完成・駅舎外観イメージ決定 - 西日本旅客鉄道プレスリリース、2014年7月28日。
  13. ^ a b 森ノ宮駅|構内図:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2023年1月17日閲覧。
  14. ^ 「大阪環状線改造プロジェクト」進行中! 平成26年3月15日(土曜日)ダイヤ改正に合わせて森ノ宮駅・京橋駅・西九条駅に発車メロディを導入し、賑わいを創出します! - 西日本旅客鉄道プレスリリース、2014年3月7日。
  15. ^ a b 森ノ宮|Osaka Metro”. Osaka Metro. 2023年1月17日閲覧。
  16. ^ a b 森ノ宮|Osaka Metro”. Osaka Metro. 2023年1月17日閲覧。
  17. ^ JR森ノ宮駅、大阪市高速電気軌道森ノ宮駅において、相互の運行情報を表示するディスプレイを設置します! - 2016年3月16日、西日本旅客鉄道。
  18. ^ 大阪公立大の新キャンパス前に新駅設置検討、大阪メトロ”. 産経新聞 (2022年11月16日). 2022年11月17日閲覧。
  19. ^ 大阪公立大の新キャンパス前にメトロが新駅検討 検車場への線路活用”. 朝日新聞 (2022年11月16日). 2022年11月17日閲覧。
  20. ^ 大阪メトロが新駅検討、大阪市の大阪公立大学近く”. 日本経済新聞 (2022年11月17日). 2022年11月17日閲覧。
  21. ^ 大阪メトロ 大阪公立大学前に新駅を設置へ”. 読売テレビニュース (2022年11月16日). 2022年11月17日閲覧。

利用状況の出典

大阪府統計年鑑

  1. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成2年) (PDF)
  2. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  3. ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  7. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  10. ^ a b c 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  19. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  20. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  21. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  22. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  23. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  24. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  25. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  26. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  27. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
  28. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
  29. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
  30. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
  31. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
  32. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
  33. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
  34. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和5年) (PDF)
  35. ^ 大阪府統計年鑑(昭和43年) (PDF)
  36. ^ 大阪府統計年鑑(昭和44年) (PDF)
  37. ^ 大阪府統計年鑑(昭和45年) (PDF)
  38. ^ 大阪府統計年鑑(昭和46年) (PDF)
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大阪市高速電気軌道

関連項目

外部リンク