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東蔵前

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日本 > 愛知県 > 岡崎市 > 岩津地区 > 東蔵前
日本 > 愛知県 > 岡崎市 > 岩津地区 > 東蔵前町
東蔵前
岩津郵便局
東蔵前の位置(愛知県内)
東蔵前
東蔵前
東蔵前の位置
北緯34度59分47.25秒 東経137度10分23.28秒 / 北緯34.9964583度 東経137.1731333度 / 34.9964583; 137.1731333
日本の旗 日本
都道府県 愛知県
市町村 岡崎市
地区 岩津地区
町名制定[1] 1989年(平成元年)4月20日
面積
 • 合計 0.172267284 km2
人口
2019年令和元年)5月1日現在)[3]
 • 合計 838人
 • 密度 4,900人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
444-2145[4]
市外局番 0564(岡崎MA[5]
ナンバープレート 岡崎
東蔵前町
日本の旗 日本
都道府県 愛知県
市町村 岡崎市
地区 岩津地区
面積
 • 合計 0.193547023 km2
人口
2019年令和元年)5月1日現在)[3]
 • 合計 885人
 • 密度 4,600人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
444-2146[6]
市外局番 0564(岡崎MA[5]
ナンバープレート 岡崎

東蔵前(ひがしくらまえ)は、愛知県岡崎市岩津地区町名。現行行政地名は東蔵前一丁目及び東蔵前二丁目と東蔵前町(10の小字)。

地理

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岡崎市の北部に位置する。かつては名鉄挙母線が通り、岩津駅が設置されていた。

河川

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小字

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世帯数と人口

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2019年(令和元年)5月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]

丁目町丁 世帯数 人口
東蔵前一丁目 155世帯 362人
東蔵前二丁目 180世帯 476人
東蔵前 計 335世帯 838人
東蔵前町 338世帯 885人

人口の変遷

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国勢調査による人口の推移

東蔵前(丁目)
1995年(平成7年) 474人 [7]
2000年(平成12年) 575人 [8]
2005年(平成17年) 626人 [9]
2010年(平成22年) 719人 [10]
2015年(平成27年) 687人 [11]
東蔵前町
1995年(平成7年) 931人 [7]
2000年(平成12年) 806人 [8]
2005年(平成17年) 798人 [9]
2010年(平成22年) 752人 [10]
2015年(平成27年) 723人 [11]

学区

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市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[12]

丁目・町丁 番・番地等 小学校 中学校 高等学校
東蔵前一丁目 全域 岡崎市立岩津小学校 岡崎市立岩津中学校 三河学区
東蔵前二丁目 全域
東蔵前町 全域

歴史

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ひがしくらまえむら
東蔵前村
廃止日 1889年10月1日
廃止理由 新設合併
岩津村八ツ木村西阿知和村
東阿知和村西蔵前村東蔵前村
真福寺村丹坂村恵田村
駒立村岩津村
現在の自治体 岡崎市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
額田郡
隣接自治体 額田郡
岩津村、真福寺村、百々村、西蔵前村
東蔵前村役場
所在地 愛知県額田郡東蔵前村
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額田郡東蔵前村を前身とする。江戸時代には岡崎藩により治められていた。

町名の由来

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当地に領主の倉庫、あるいは入津の船舶が輸送した貨物を納める蔵があったことによるとされる[13]

沿革

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史跡

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施設

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ギャラリー

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交通

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道路
バス

その他

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日本郵便

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  • 集配担当する郵便局は以下の通りである[17]
町丁 郵便番号 郵便局
東蔵前 444-2145[4] 岩津郵便局
東蔵前町 444-2146[6]

脚注

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  1. ^ a b c 4 新旧町名対照一覧表” (XLS). 岡崎市. 2018年8月3日閲覧。
  2. ^ a b 愛知県岡崎市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年5月19日閲覧。
  3. ^ a b c 支所・町別人口・世帯集計表(各月1日現在)” (XLS). 岡崎市(統計ポータルサイト) (2019年5月1日). 2019年5月19日閲覧。
  4. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年5月19日閲覧。
  5. ^ a b 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年5月19日閲覧。
  6. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年5月19日閲覧。
  7. ^ a b 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  8. ^ a b 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  9. ^ a b 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  10. ^ a b 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  11. ^ a b 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  12. ^ 岡崎市立小中学校通学区域”. 岡崎市 (2018年6月9日). 2019年5月19日閲覧。
  13. ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1110.
  14. ^ a b 新編岡崎市史編さん委員会 1993, p. 654.
  15. ^ a b c d e 新編岡崎市史編さん委員会 1993, p. 655.
  16. ^ 『市政だより おかざき No.646』岡崎市、1989年8月15日、13頁。 
  17. ^ 郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年5月19日閲覧。

参考資料

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関連項目

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外部リンク

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