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新潟県道66号白根西川巻線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
主要地方道
新潟県道66号標識
新潟県道66 白根西川巻線
主要地方道 白根西川巻線
起点 新潟市南区白根【北緯37度45分44.2秒 東経139度01分00.5秒 / 北緯37.762278度 東経139.016806度 / 37.762278; 139.016806 (県道66号起点)
終点 新潟市西蒲区松野尾字焼山【北緯37度47分55.2秒 東経138度52分18.4秒 / 北緯37.798667度 東経138.871778度 / 37.798667; 138.871778 (県道66号終点)
接続する
主な道路
記法
新潟県道44号標識
新潟県道44号新潟燕線
国道116号標識 国道116号
新潟県道2号標識
新潟県道2号新潟寺泊線
新潟県道46号標識
新潟県道46号新潟中央環状線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

新潟県道66号白根西川巻線(にいがたけんどう66ごう しろねにしかわまきせん)は、新潟県新潟市南区から西蒲区に至る県道主要地方道)である。

概要

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新潟市白根中心部から潟東、西川中心部を経て、巻北部の松野尾に至る。

白根中心部の白根交差点から本町通交差点に掛けては中央通で、本町通交差点から七軒町に掛けては本町通の通称がある。中ノ口川を味方橋で渡り、味方中心部を抜け、潟東北部の五之上などの集落を経由して西川へ向かう。

潟東から西川に掛けては水田が広がるが、その大部分がかつて存在した潟湖鎧潟の干拓地にあたる。

西川中心部の曽根を抜けると狭隘な単車線区間となり、終点の巻北部の松野尾に至る。この先は引き続き新潟県道46号新潟中央環状線となり、国道403号(越後七浦シーサイドライン)に至る。

路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

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路線状況

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通称

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  • 白根中央通(白根交差点 - 本町通交差点)
  • 白根本町通((諏訪ノ木交差点 - )本町通交差点 - 七軒町)

重複区間

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地理

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通過する自治体

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交差する道路

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新潟市南区上下諏訪木付近

脚注

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  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十1日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目

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外部リンク

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