小林里歌子
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名前 | ||||||
愛称 | りこ[1] | |||||
カタカナ | コバヤシ リカコ | |||||
ラテン文字 | KOBAYASHI Rikako | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 1997年7月21日(27歳) | |||||
出身地 | 兵庫県神戸市 | |||||
身長 | 160cm[1] | |||||
体重 | 51kg[1] | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | 日テレ・東京ヴェルディベレーザ | |||||
ポジション | FW、MF | |||||
背番号 | 20 | |||||
利き足 | 右足[1] | |||||
ユース | ||||||
若草少年サッカークラブ | ||||||
2010- | アギラス神戸ジュニアユース | |||||
2011-2012 | プラセル神戸 | |||||
2013-2015 | 常盤木学園高校 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2016-2023 |
日テレ・ベレーザ /日テレ・東京ヴェルディベレーザ | 72 | (36) | |||
2023-2024 | ノースカロライナ・カレッジ | 0 | (0) | |||
2024- | 日テレ・東京ヴェルディベレーザ | |||||
通算 | 72 | (36) | ||||
代表歴2 | ||||||
2013-2014 | 日本 U-17[注 1] | 15 | (12) | |||
2014-2015 | 日本 U-19[注 2] | 8 | (7) | |||
2019- | 日本 | 16 | (4) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2024年3月22日現在。 2. 2023年2月23日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
小林 里歌子(こばやし りかこ、1997年7月21日 - )は、兵庫県神戸市出身の女子サッカー選手。日テレ・東京ヴェルディベレーザ所属。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。Jリーガーの小林成豪は実兄。
経歴
[編集]ユース
[編集]小学校時代に兄の小林成豪も所属していた地元の若草少年サッカークラブでサッカーを始める。神戸市立小束山小学校出身。小学6年生の時には4x100mリレーの選手として神戸女子選抜長距離大会に参加して3位になる[2]。10歳で神戸市女子トレセンU-11、12歳でナショナルトレセンU-12関西を経て、U-13日本女子選抜に選ばれた。神戸市立多聞東中学校に進学すると同時にアギラス神戸に入団、12歳でなでしこチャレンジリーグの試合に出場するようになった。
2011年、創立したばかりのプラセル神戸に入団し、背番号10をつけた。
2013年、高校女子サッカー界の名門常盤木学園高等学校へ進学。同年9月にはAFC U-16女子選手権(中国・南京)に出場し、得点王に輝く活躍でチームに優勝に導く[1]。
2015年、チャレンジリーグで13試合13得点の活躍で自身初となるリーグ得点王、リーグMVPに輝いた[1]。9月30日、宮城県代表として出場していた第70回国民体育大会の準決勝の三重戦で負傷。前十字靱帯断裂、全治6か月と診断され[3]、2016年1月の第24回全日本高等学校女子サッカー選手権大会に出場出来なかった。
シニア
[編集]2016年、法政大学に進学。同年1月19日、かねてから内定が報道されていた[4]日テレ・ベレーザへの入団が発表された。しかしシーズン大半を前年負った怪我のリハビリに当てることとなる。7月にはパプアニューギニアで11月に開幕するU-20杯での活躍が期待される選手としてFIFAのインタビュー内で大会への抱負を語り[5]、9月にはチーム練習に参加している旨が公表されるなど[6]、AFC U-19選手権MVPでU-19代表チーム得点王である小林の復帰への期待は自然と高まったが、ホーム戦の第15節と17節のベンチ入りのみにとどまり、10月24日に発表されたU-20女子日本代表からは選外となった。結局リーグ終了まで実戦復帰は叶わず、11月には今度は右膝半月板を損傷し手術していた事が発表された[7]。
2017年、公表されていた2度目の怪我の全治予定時期を過ぎてもベンチ入りする事はなく、公式戦に出場せずにシーズンを終えた。
2018年4月1日のリーグカップ戦第1節ジェフ千葉戦で実に2年6ヶ月ぶりに公式戦復帰を果たした[8]。同月15日には復帰3試合目となるリーグカップ戦第3節でリーグ公式戦初ゴールを挙げた[9]。11月3日のリーグ最終戦ではベレーザ入団後初めて公式戦で先発90分フル出場を果たし、その上に2得点を挙げる活躍を見せた[10]。
2022年2月9日、左膝内側半月板を損傷し、全治は約6カ月と発表された[11][12]。
2023年7月17日、プロ女子テニス選手の大坂なおみが共同オーナーを務めているアメリカ・NWSLのノースカロライナ・カレッジへ完全移籍[13]。
2024年3月21日、2024年シーズンまでのノースカロライナ・カレッジとの契約解除で合意した[14]。怪我のため、リーグでの出場がないままの退団となった。
代表
[編集]2014年、2014 FIFA U-17女子ワールドカップ(コスタリカ)に出場、大会を通して2得点にとどまったものの、スペインとの決勝で試合を決定づける児野楓香の2点目をアシストをするなど攻守にわたって躍動し、日本の初優勝に大きく貢献した。
2015年、AFC U-19女子選手権(中国・南京)に出場、準決勝まで出場したすべての試合でゴールする活躍を見せる。翌年のU-20W杯の出場権がかかった準決勝の韓国戦では、日本が試合の主導権を握りながら攻めあぐねる中、82分に値千金の決勝点をあげた。
2019年1月31日から5日間にわたって行われたトレーニングキャンプでA代表レベルでの初招集を受けると[15]、シービリーブスカップ(2月27日-3月5日)に参加するアメリカ遠征メンバーに選ばれ[16]、初戦のアメリカ戦でなでしこジャパンデビューを飾った[17]。第2戦のブラジル戦では59分から途中出場すると、81分に代表初ゴールを記録した[18]。
プレースタイル
[編集]運動量が豊富で[19][20]確かなテクニックと状況判断能力に優れる[21]。小学校時に短距離の選手だった[2]こともあり、裏への瞬間的な飛び出し[22]やDFを振り切るドリブルも武器としている[23]。AFC U-16やAFC U-19でチーム得点王に輝くなど、生粋の点取り屋のイメージが強いが、視野が広く[24]、サイドでの起点作りや、ドリブルからのチャンスメイクも得意としている[25]。 反面、ゴールが近くても味方へのパスを選択する事があり[26]、2015年に放送された『めざせ!2020年のオリンピアン〜東京五輪の原石たち〜』(NHK総合テレビ) では、元日本代表の前園真聖にその点を改善すべき点として挙げられていた[27]。
個人成績
[編集]クラブ
[編集]国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 皇后杯 | 期間通算 | |||||||
2010 | アギラス神戸 | 22 | チャレンジWEST | 11 | 2 | - | 1 | 0 | 12 | 2 | |
2011 | プラセル神戸 | 10 | 関西2部A | 7 | 8 | - | - | 7 | 8 | ||
2012 | 関西1部 | 9 | 6 | - | - | 9 | 6 | ||||
2013 | 常盤木学園高校 | 30 | チャレンジ | 13 | 4 | - | 1 | 0 | 14 | 4 | |
2014 | 9 | 19 | 14 | - | 2 | 0 | 21 | 14 | |||
2015 | 10 | チャレンジEAST | 13 | 13 | - | 0 | 0 | 13 | 13 | ||
2016 | 日テレ・ベレーザ | 18 | なでしこ1部 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
2017 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
2018 | 15 | 3 | 9 | 1 | 5 | 1 | 29 | 5 | |||
2019 | 11 | 16 | 11 | 2 | 0 | 5 | 5 | 23 | 16 | ||
2020 | 日テレ・東京ヴェルディベレーザ | 14 | 13 | - | 5 | 6 | 19 | 19 | |||
2021-22 | 10 | WE | 9 | 3 | - | 2 | 1 | 11 | 4 | ||
2022-23 | 18 | 6 | - | - | 4 | 2 | 22 | 8 | |||
アメリカ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2023 | ノースカロライナ・カレッジ | 27 | NWSL | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | |
2024 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 皇后杯 | 期間通算 | |||||||
2024-25 | 日テレ・東京ヴェルディベレーザ | 20 | WE | ||||||||
通算 | 日本 | 1部 | 72 | 36 | 11 | 1 | 21 | 15 | 104 | 52 | |
日本 | 2部 | 43 | 20 | - | 4 | 0 | 47 | 20 | |||
日本 | 3部 | 13 | 13 | - | 0 | 0 | 13 | 13 | |||
日本 | その他 | 16 | 14 | - | - | 16 | 14 | ||||
アメリカ | 1部 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | |||
総通算 | 144 | 83 | 11 | 1 | 25 | 15 | 180 | 99 |
- 日本女子サッカーリーグ
- 初出場 - 2010年4月18日 チャレンジリーグWEST 第3節 静岡産業大学磐田ボニータ戦 (ヤマハスタジアム)
- 初得点 - 2010年8月28日 チャレンジリーグWEST 第12節 スペランツァF.C.高槻戦 (神戸総合運動公園補助競技場)
- 通算100試合出場 - 2020年10月11日 なでしこリーグ1部 第14節 浦和レッズレディース戦 (AGFフィールド)
- WEリーグ
- 初出場 - 2021年9月12日 第1節 三菱重工浦和レッズレディース戦 (味の素フィールド西が丘)
- 初得点 - 2021年9月25日 第3節 サンフレッチェ広島レジーナ戦 (味の素フィールド西が丘)
代表歴
[編集]- 2019年2月27日 - 日本代表初出場 - アメリカ合衆国戦 (2019 SheBelieves Cup)
- 2019年3月2日 - 日本代表初得点 - ブラジル戦 (2019 SheBelieves Cup)
出場大会
[編集]- U-16日本女子代表
- 2013年 - AFC U-16女子選手権
- U-17日本女子代表
- 2014年 - FIFA U-17女子ワールドカップ
- U-19日本女子代表
- 2015年 - AFC U-19女子選手権
- なでしこジャパン (日本女子代表)
- 2019年 - SheBelieves Cup(アメリカ合衆国)
- 2019年 - 2019 FIFA女子ワールドカップ
- 2019年 - EAFF E-1サッカー選手権2019
試合数
[編集]
日本代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2019 | 12 | 4 |
2021 | 2 | 0 |
2023 | 2 | 0 |
通算 | 16 | 4 |
- 2023年2月23日現在
出場
[編集]# | 開催日 | 開催地 | 会場 | 相手 | 結果 | 監督 | 大会 |
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1 | 2019年02月27日 | チェスター | アメリカ合衆国 | △2-2 | 高倉麻子 | シービリーブス・カップ | |
2 | 2019年03月02日 | ナッシュビル | ブラジル | ○3-1 | シービリーブス・カップ | ||
3 | 2019年03月05日 | タンパ | イングランド | ●0-3 | シービリーブス・カップ | ||
4 | 2019年04月04日 | オセール | フランス | ●1-3 | 国際親善試合 | ||
5 | 2019年04月09日 | パーダーボルン | ドイツ | △2-2 | 国際親善試合 | ||
6 | 2019年06月14日 | レンヌ | スコットランド | ○2-1 | ワールドカップ | ||
7 | 2019年06月19日 | ニース | イングランド | ●0-2 | ワールドカップ | ||
8 | 2019年10月06日 | 静岡県 | 静岡市清水日本平運動公園球技場 | カナダ | ○4-0 | 国際親善試合 | |
9 | 2019年11月10日 | 福岡県 | ミクニワールドスタジアム北九州 | 南アフリカ共和国 | ○2-0 | MS&ADカップ | |
10 | 2019年12月11日 | 釜山 | チャイニーズタイペイ | ○9-0 | E-1選手権 | ||
11 | 2019年12月14日 | 釜山 | 中国 | ○3-0 | E-1選手権 | ||
12 | 2019年12月17日 | 釜山 | 韓国 | ○1-0 | E-1選手権 | ||
13 | 2021年11月25日 | アルメレ | アイスランド | ●0-2 | 池田太 | 国際親善試合 | |
14 | 2021年11月29日 | ハーグ | オランダ | △0-0 | 国際親善試合 | ||
15 | 2023年02月16日 | オーランド | ブラジル | ●0-1 | シービリーブス・カップ | ||
16 | 2023年02月22日 | フリスコ | カナダ | ○3-0 | シービリーブス・カップ |
ゴール
[編集]# | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 | 出典 |
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1. | 2019年3月2日 | ナッシュビル | ニッサン・スタジアム | ブラジル | ○ 3-1 | 高倉麻子 | 2019 シービリーブスカップ | [28] |
2. | 2019年4月4日 | オセール | スタッド・アッベ・デシャン | フランス | ● 1-3 | 国際親善試合 | [29] | |
3. | 2019年10月6日 | 静岡 | IAIスタジアム日本平 | カナダ | ○ 4-0 | 国際親善試合 | [30] | |
4. | 2019年12月11日 | 釜山 | 釜山アジアド主競技場 | チャイニーズタイペイ | ○ 9-0 | EAFF E-1サッカー選手権2019 | [31] |
タイトル
[編集]クラブ
[編集]- 日テレ・ベレーザ / 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
- 日本女子サッカーリーグ: 4回 (2016, 2017, 2018, 2019)
- 皇后杯 JFA 全日本女子サッカー選手権大会: 5回 (2017, 2018, 2019, 2020, 2022)
- なでしこリーグカップ: 3回 (2016, 2018, 2019)
代表
[編集]- U-16日本女子代表
- AFC U-16女子選手権: 1回 (2013)
- U-17日本女子代表
- FIFA U-17女子ワールドカップ: 1回 (2014)
- U-19日本女子代表
- AFC U-19女子選手権: 1回 (2015)
個人
[編集]- AFC U-16女子選手権 得点王(7点, 2013)
- AFC U-19女子選手権 最優秀選手: (2015)
- AFC アジア年間最優秀ユース選手賞: (2015)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f “日テレ・東京ヴェルディベレーザ 小林 里歌子選手 | 日テレ・東京ヴェルディベレーザ / Nippon TV Tokyo Verdy Beleza”. www.verdy.co.jp. 2021年5月5日閲覧。
- ^ a b “2009 第17回 神戸女子選抜長距離大会 成績一覧”. 兵庫陸上競技協会. 2016年1月8日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 常盤木学園・小林 前十字靱帯断裂で全治6カ月 日刊スポーツ 2015年12月7日閲覧
- ^ “常盤木学園FW小林里が日テレ入団へ”. 河北新報社. 2016年1月8日閲覧。[リンク切れ]
- ^ Japan's Kobayashi eyeing U-20 World Cup success FIFA 2016年7月14日
- ^ 公式インスタグラムの投稿東京ヴェルディ 2016年9月10日
- ^ 小林里歌子選手の怪我について 日テレ・ベレーザ 2016年11月16日
- ^ 2018プレナスなでしこリーグカップ1部 Aグループ 第1節 【公式記録】 (PDF) なでしこリーグ 2018年4月1日
- ^ 2018プレナスなでしこリーグカップ1部 Aグループ 第3節 【公式記録】 (PDF) なでしこリーグ 2018年4月15日
- ^ 今日のヒロイン! Tokyo Verdy official instagram 2018-11-3
- ^ “ベレーザ、FW小林里歌子の負傷を発表…左ひざ内側半月板損傷で全治約6カ月”. サッカーキング (2022年2月9日). 2022年2月9日閲覧。
- ^ “ベレーザFW小林里歌子、半月板損傷で全治半年”. ゲキサカ (2022年2月9日). 2022年2月9日閲覧。
- ^ “小林里歌子 選手 ノースカロライナ・カレッジへ完全移籍のお知らせ”. 日テレ・東京ヴェルディベレーザ (2023年7月17日). 2023年7月18日閲覧。
- ^ “なでしこ小林里歌子がノースカロライナと双方合意で契約解除…ケガに苦しみアメリカで出場なしに”. 超ワールドサッカー! (2024年3月22日). 2024年3月22日閲覧。
- ^ なでしこジャパン(日本女子代表)候補トレーニングキャンプ(1/31-2/4@静岡) メンバー・スケジュール日本サッカー協会 2019年1月18日
- ^ なでしこジャパン(日本女子代表)メンバー・スケジュール 2019 SheBelieves Cup(2/28-3/5@アメリカ)日本サッカー協会 2019年2月15日
- ^ 二度の同点弾で粘り、アメリカ女子代表と引き分け ~なでしこジャパン 2019 SheBelieves Cup(2/27-3/5@アメリカ)日本サッカー協会 2019年2月28日
- ^ 3ゴールでブラジル女子代表を跳ねのける ~なでしこジャパン 2019 SheBelieves Cup(2/27-3/5@アメリカ)日本サッカー協会 2019年3月3日
- ^ “U-17女子W杯 決勝 日本 vs スペイン”. 超ワールドサッカー. 2016年1月14日閲覧。
- ^ “小林2発ヤングなでしこ白星発進 U19アジア選手権”. 日刊スポーツ. 2016年1月14日閲覧。
- ^ “アジア制覇のヤングなでしこ高倉監督「勝負に対する気持ちに満足」”. サッカーキング. 2016年1月14日閲覧。
- ^ “FIFA U-17女子ワールドカップ コスタリカ 2014(3/15~4/4)招集メンバー 小林里歌子”. JFA. 2016年1月14日閲覧。
- ^ “[チャレンジリーグ]EAST|第3節 小林里歌子の2試合連続ゴールで常盤木学園が首位浮上”. minasaka.net. 2016年1月14日閲覧。
- ^ “未来のなでしこ2人優勝に貢献、手応えつかむ”. 河北新報. 2016年1月14日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “U-17女子W杯で決勝進出…“リトルなでしこ”快進撃の理由”. サッカーキング. 2016年1月14日閲覧。
- ^ “めざせ! 2020年のオリンピアン サッカー前園復活!? 未来のエースに喝!”. gooテレビ番組. 2016年1月14日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “めざせ!2020年のオリンピアン”. TVでた蔵. 2016年1月14日閲覧。
- ^ “試合結果│2019 SheBelieves Cup”. www.jfa.jp. 2023年5月17日閲覧。
- ^ “試合結果│国際親善試合 ~ヨーロッパ遠征~”. www.jfa.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月11日閲覧。
- ^ “スタメン/試合結果|国際親善試合 [10/6|なでしこジャパン|日本代表|JFA.jp]”. www.jfa.jp. 2023年5月17日閲覧。
- ^ “日程・結果 | EAFF E-1 サッカー選手権 2019 決勝大会”. 公益財団法人日本サッカー協会. 2023年5月17日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- FW 小林 里歌子 - JFA公式サイト
- 小林里歌子/ Rikako Kobayashi (@takekazunoko0) - X(旧Twitter)
- 小林里歌子/Rikako Kobayashi (@rikako__kobayashi) - Instagram
- 小林里歌子 - Soccerway.com
- 小林里歌子 - Soccerbase.comによる選手データ
- 小林里歌子 - FootballDatabase.eu
- 小林里歌子 - WorldFootball.net
- 小林里歌子 - FIFA主催大会成績
- 小林里歌子 - TheFinalBall.com