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加須市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
加須から転送)
かぞし ウィキデータを編集
加須市
加須市旗 加須市章
加須市旗
2010年12月6日制定
加須市章
2010年11月21日制定
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 埼玉県
市町村コード 11210-1
法人番号 5000020112101 ウィキデータを編集
面積 133.30km2
総人口 110,825[編集]
推計人口、2024年12月1日)
人口密度 831人/km2
隣接自治体 行田市久喜市羽生市鴻巣市
群馬県邑楽郡板倉町
栃木県栃木市
茨城県古河市
市の木 さくら[1]
市の花 コスモス[1]
市の日 3月23日
加須市役所
市長 角田守良
所在地 347-8501
埼玉県加須市三俣二丁目1番地1
北緯36度07分53秒 東経139度36分06秒 / 北緯36.13144度 東経139.60178度 / 36.13144; 139.60178座標: 北緯36度07分53秒 東経139度36分06秒 / 北緯36.13144度 東経139.60178度 / 36.13144; 139.60178
外部リンク 公式ウェブサイト

加須市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

地図
特記事項 市外局番:
0480(旧加須市域、旧騎西町域、旧大利根町域・久喜MA)
0280(旧北川辺町域・古河MA)
ウィキプロジェクト

加須市(かぞし)は、埼玉県の利根地域[2]に位置する。旧北埼玉郡

概要

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2010年3月に旧加須市・北埼玉郡騎西町大利根町北川辺町が新設合併して誕生した。県内の市町村で唯一、北関東の群馬・茨城・栃木の3県に全て隣接する自治体である。

読み方は主に尻上がりのアクセントで「か」と発音するが、駅のアナウンスなどでは熊谷市羽生市久喜市と同様、尻下がりのアクセントで「ぞ」と発音されることがある。

地理

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埼玉県の北東端に位置する。隣の久喜市とともに利根地域[2]の中心的な都市の一つである。

加須・大利根地域と北川辺地域の間に利根川が流れ、市の北東部に渡良瀬川渡良瀬遊水地がある。地形としては概ね低地加須低地)に属し平坦であるが、市域の海抜は15メートル以上あり、一部は台地状(沖積台地)になっている部分もある(カスリーン台風では利根川の旧河道(会の川)の自然堤防上に発達した加須市街地は浸水を免れた[3])。市の中心部を東西に東武伊勢崎線および国道125号加須羽生バイパスが横断している。南北に東北自動車道が貫いており、加須インターチェンジがある。南西部の騎西地域を国道122号・同騎西菖蒲バイパスが通る。さらに北東部の北川辺地域を東武日光線が通り、同地域内に駅が2つある。また、東西方向に国道354号が走り、茨城県古河市群馬県邑楽郡板倉町をつなぐ。

渡良瀬遊水地付近は県境が非常に入り組んでおり、次々と県が変わる(埼玉・群馬・栃木)。堤防に沿って埼玉県道9号佐野古河線が通っている。埼玉県から直接栃木県へ入る事のできる道路は、この県道と堤防下を走る市道だけでアクセスはあまり便利ではない。また埼玉県と栃木県を結ぶ主要幹線(国道4号東北自動車道東北本線(宇都宮線)東北新幹線)はいずれも茨城県古河市の一部を経由して栃木県に入る。

埼玉県の自治体で、唯一栃木県に面している。

河川

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用水路

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湖沼

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河畔砂丘

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由来

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古くは「加増(かそ)」と読み、新田として石高を加増されたことに因む地名が元禄時代に「加須」へ改められた説がある。そのほか、利根川本流の「河洲(かす)」が転じたという説や、光明寺の開基を行った人物である「加須内蔵丞長高」の姓「加須」に因んだとする説がある。

人口

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2000年の国勢調査で11万7777人[注 1]を記録して以降、市全体としては減少傾向にある。

一方で旧市町別では、旧大利根町が市境に近い栗橋駅の橋上駅舎化・西口開設に伴い、隣接する旧栗橋町と共に「栗橋・大利根土地区画整理一部事務組合」を設立後、栗橋駅西(大利根地区)土地区画整理事業を実施[4]、さらに南に隣接する野中土地区画整理事業は施工中であり[5]、そのため増加傾向にある[6]

加須市と全国の年齢別人口分布(2005年) 加須市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 加須市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
加須市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 76,501人
1975年(昭和50年) 80,828人
1980年(昭和55年) 86,506人
1985年(昭和60年) 92,228人
1990年(平成2年) 100,697人
1995年(平成7年) 115,198人
2000年(平成12年) 117,777人
2005年(平成17年) 115,497人
2010年(平成22年) 115,010人
2015年(平成27年) 112,229人
2020年(令和2年) 111,623人
総務省統計局 国勢調査より


歴史

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かぞし
加須市

加須市旗

加須市章
廃止日 2010年3月23日
廃止理由 新設合併
加須市(旧)北埼玉郡騎西町北川辺町大利根町→加須市
現在の自治体 加須市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 埼玉県
市町村コード 11210-1
面積 59.40km2
総人口 68,150
推計人口、2010年3月1日)
隣接自治体 久喜市羽生市鴻巣市群馬県邑楽郡板倉町茨城県古河市栃木県栃木市
加須市役所
所在地 347-8501
埼玉県加須市大字下三俣290番地
ウィキプロジェクト

下記の情報より新・加須市と旧・加須市の情報が交錯しているため、合併前の旧3町の情報については「騎西町」・「北川辺町」・「大利根町」を参照されたい。

市町村合併

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旧加須市は、新市名を加須市(新設合併)として隣接する北埼玉郡騎西町との合併を目指していた。しかし、2004年8月22日の住民投票の結果、旧加須市が反対多数で合併は撤回となった。

北葛飾郡栗橋町・北埼玉郡北川辺町・北埼玉郡大利根町は「東埼玉市」の新設を予定していたが、当時の大利根町の島田徳三が、合併協議会の会長を務めながら大利根町内の反対派の動きを静観したこともあり、2004年9月26日に行われた大利根町の合併の是非を問う投票で反対票が賛成票を上回り、合併協議会は解散した。

2008年9月3日に旧加須市の当時の市長である大橋良一が、北埼玉郡騎西町・北埼玉郡大利根町・北埼玉郡北川辺町に対して1市3町の合併を提案したことが明らかになった。3町は前向きな姿勢を示し、1市3町全ての議会で合併推進決議が採択され、同年11月17日に法定協議会が設置されることになった。また隣接し、同じ地域に属している羽生市が、市名・市役所の場所にはこだわらず編入合併でも構わない姿勢で参加の意向を示した。羽生市の協議会への参加は見送られたが、羽生市を含む2市3町の5首長による会談の場は設けられることになった。

1市3町による合併(新設合併)は2010年3月23日に行われ、同日を以て新市制による加須市となった[13]

行政

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加須町および旧・加須市 歴代首長
代(町) 氏名 就任年月日 退任年月日
1 柿崎政次郎 1889年5月17日 1897年3月18日
2 野本茂右衛門 1897年4月16日 1900年1月8日
3 清水近太郎 1900年1月23日 1904年3月9日
4 野本亀吉 1904年4月8日 1911年1月18日
5 阿部仙司 1911年1月19日 1911年2月13日
6 野本寿三 1911年2月14日 1911年7月4日
7 野本理助 1911年7月5日 1918年3月25日
8 関口藤吉 1918年4月1日 1920年2月2日
9 岡只三郎 1920年10月19日 1922年8月11日
10 関口藤吉 1923年5月16日 1929年12月31日
11 柿崎六郎 1933年11月14日 1945年10月13日
12 神沢茂吉 1945年10月14日 1948年6月10日
13 川鍋憲太郎 1948年7月25日 1951年3月12日
14 関口茂忠 1951年4月24日 1954年5月2日
代(市) 氏名 就任年月日 退任年月日
1 関口茂忠 1954年6月14日 1958年6月12日
2 - 3 鳥海茂敏 1958年6月13日 1966年6月12日
4 中田重蔵 1966年6月13日 1967年5月23日
5 - 9 梅沢一郎 1967年7月9日 1984年10月23日
10 - 12 矢沢恒雄 1984年10月24日 1994年5月
13 - 15 高瀬一太郎 1994年7月3日 2005年7月2日
16 - 17 大橋良一 2005年7月3日 2010年3月22日
新・加須市 市長職務執行者
代(市) 氏名 就任年月日 退任年月日
倉上皖教(旧北川辺町長) 2010年3月23日 2010年4月24日
新・加須市 市長
代(市) 氏名 就任年月日 退任年月日
1 - 3 大橋良一(旧加須市長) 2010年4月25日 2022年4月24日
4 角田守良 2022年4月25日

市の施設

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  • 加須市保健センター
  • 加須市環境浄化センター
  • 加須図書館
  • メモリアルトネ(久喜市幸手市南埼玉郡宮代町との共同運営)
  • 加須未来館
  • 利根いこいの里在宅介護支援センター
  • みずほの里在宅介護支援センター
  • 社会福祉法人加須市社会福祉協議会
  • 社団法人加須市シルバー人材センター
  • 加須市中央地域包括支援センター
  • 地域包括支援センター 愛の泉・加須市東部地域包括支援センター
  • 不老荘
  • 加須市授産施設あけぼの園
  • 加須学校給食センター
  • 騎西学校給食センター
  • 北川辺学校給食センター
  • 女性センター
  • 加須市医療診断センター
  • 加須市水道課
  • 加須市加須クリーンセンター
  • 加須市商工会館
  • 加須市総合市民会館 市民プラザ加須
  • 健康ふれあいセンター いなほの湯
  • グリーンファーム加須
  • 加須市農業公社
  • 加須市騎西総合支所
  • 加須市騎西老人福祉センター
  • 加須市騎西保健センター
  • 加須市立騎西図書館
  • 北川辺郷土資料館
  • 北川辺生涯学習センター「みのり」
  • 騎西生涯学習センター「キャッスルきさい」
  • 加須市国民健康保険北川辺診療所
  • 加須市田ケ谷総合センター
  • 郷土史料展示室(騎西城
  • 大利根生涯学習センター「童謡のふる里おおとねアスタホール」
  • 大利根総合支所
  • 栗橋駅構内市民サービスコーナー
  • 大利根さわやかほーむ
  • おおとね童謡のふる里室(大利根水防センター内)
  • 加須市立童謡のふる里おおとね図書館(ノイエ)
  • 大利根多目的研修センター
  • 童謡のふる里おおとね農業創生センター(道の駅童謡のふる里おおとね
  • 大利根学校給食センター
  • 大利根地域包括支援センター
  • 大利根ふれあいほーむ
  • 大利根保健センター
  • 大利根総合福祉会館
  • 大利根クリーンセンター
  • 北川辺総合支所
  • 北川辺図書館
  • 大利根総合支所内 農業公社担当
  • 加須市教育センター
  • 加須公民館(加須市コミュニティセンター)
  • 不動岡公民館
  • 三俣公民館
  • 礼羽公民館
  • 大桑公民館
  • 水深公民館
  • 樋遣川公民館
  • 志多見公民館
  • 大越公民館
  • 川口コミュニティセンター
  • 花崎コミュニティセンター
  • 加須市立騎西コミュニティセンター(文化会館)
  • 北川辺公民館
  • 南篠崎コミュニティセンター

パストラルかぞ

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加須文化・学習センター「パストラルかぞ」は、1,005席の大ホールと300席の小ホールを備え、展示、会議、研修、練習等を可能とした総合的な文化施設である。 芸術文化活動の拠点として、生涯学習活動の場として利用される。[14] 外観の特徴はガラスのピラミッドであり、大小のホールを持つ巨大な建物。建物内には長く明るいクロスパスという通路が大ホール、生涯学習棟、小ホールをT字型に連なり、その交点には外光の差し込むピラミッドの空間グローバルホールがある。[15]

県の施設

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国の施設

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  • 国土交通省利根川上流河川事務所 大利根出張所 - 2008年(平成20年)4月1日に栗橋出張所から改称。同年9月9日に現在地に移転。
  • 同事務所 渡良瀬遊水地出張所

広域行政

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一部事務組合
過去に設置されていた一部事務組合
  • 加須鴻巣学校給食センター組合 - 加須市の騎西地域(旧騎西町)の小学校中学校幼稚園と鴻巣市の川里地域(旧川里町)の小学校に給食を共同で提供していた。なお、各町が合併する前の名称は「騎西川里学校給食センター組合」であった。平成25年3月31日に解散し組合の設備は加須市に継承され、「加須市立騎西学校給食センター」に変更された。
協議会

議会

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加須市議会

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  • 定数:28人
  • 任期:2023年5月1日 - 2027年4月30日[16]

埼玉県議会

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  • 選挙区:東3区加須市選挙区
  • 定数:2人
  • 任期:2023年4月30日 - 2027年4月29日
  • 投票日:2023年4月9日
  • 当日有権者数:93,362人
  • 投票率:32.49%
候補者名 当落 年齢 所属党派 新旧別 得票数
千葉達也 60 自由民主党 11,327票
高橋稔裕 39 自由民主党 10,562票
池田裕美子 63 無所属 7,998票

衆議院

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当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
森田俊和 47 立憲民主党 102,627票
比当 野中厚 44 自由民主党 98,493票

地域

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町名一覧

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加須市では、一部の区域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。住居表示実施前の町名等欄で下線がある町名はその全部、それ以外はその一部であり、町名の末尾に数字がある場合には丁目を表す。

加須地域

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加須地区(15町丁)
  • 中央(ちゅうおう)1-2丁目
  • 本町(ほんちょう)
  • 元町(もとまち)
  • 南町(みなみちょう)
  • 富士見町(ふじみちょう)
  • 東栄(とうえい)1-2丁目
  • 久下(くげ)1-6丁目
  • 久下(くげ)
不動岡地区(6町丁)
  • 不動岡(ふどおか)1-3丁目
  • 不動岡(ふどおか)
  • 下谷(しもや)
  • 岡古井(おかふるい)
三俣地区(14町丁)
  • 大門町(だいもんちょう)
  • 諏訪(すわ)1-2丁目
  • 向川岸町(むこうがしちょう)
  • 睦町(むつみちょう)1-2丁目
  • 浜町(はまちょう)
  • 上三俣(かみみつまた)
  • 下三俣(しもみつまた)
  • 北小浜(きたこばま)
  • 多門寺(たもんじ)
  • 北篠崎(きたしのざき)
  • 三俣(みつまた)1-2丁目
礼羽地区(6町丁)
  • 土手(どて)1-2丁目
  • 愛宕(あたご)1-2丁目
  • 礼羽(らいは)
  • 馬内(もうち)
大桑地区(23町丁)
  • 川口(かわぐち)
  • 南大桑(みなみおおくわ)
  • 南篠崎(みなみしのざき)1-2丁目
  • 南篠崎(みなみしのざき)
  • 花崎(はなさき)1-5丁目
  • 花崎北(はなさききた)1-4丁目
  • 花崎(はなさき)
  • 川口1-5丁目
  • 鳩山町(はとやまちょう)
  • 大桑(おおくわ)1-2丁目
水深地区(11町丁)
  • 水深(みずぶか)
  • 北辻(きたつじ)
  • 今鉾(いまぼこ)
  • 割目(わりめ)
  • 油井ケ島(ゆいがしま)
  • 常泉(つねいずみ)
  • 南小浜(みなみおばま)
  • 下高柳(しもたかやなぎ)
  • 船越(ふなこし)
  • 大室(おおむろ)
  • 下高柳(しもたかやなぎ)1丁目
樋遣川地区(7町丁)
  • 下樋遣川(しもひやりかわ)
  • 上樋遣川(かみひやりかわ)
  • 中樋遣川(なかひやりかわ)
  • 戸川(とがわ)
  • 町屋新田(まちやしんでん)
  • 古川(ふるかわ)1-2丁目
志多見地区(4町丁)
  • 志多見(しだみ)
  • 平永(ひらなが)
  • 阿良川(あらかわ)
  • 串作(くしつくり)
大越地区(2町丁)
  • 大越(おおごえ)
  • 外野(そとの)

騎西地域

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騎西地区(3町丁)
  • 騎西(きさい)
  • 外川(そとかわ)
  • 下崎(しもさき)
田ケ谷地区(4町丁)
  • 上崎(かみさき)
  • 内田ケ谷(うちたがや)
  • 外田ケ谷(そとたがや)
  • 道地(どうち)
種足地区(6町丁)
  • 下種足(しもたなだれ)
  • 中種足(なかたなだれ)
  • 上種足(かみたなだれ)
  • 中ノ目(なかのめ)
  • 戸室(とむろ)
  • 西ノ谷(にしのや)
鴻茎地区(4町丁)
  • 鴻茎(こうぐき)
  • 芋茎(いもぐき)
  • 牛重(うしがさね)
  • 根古屋(ねごや)
高柳地区(4町丁)
  • 上高柳(かみたかやなぎ)
  • 日出安(ひでやす)
  • 正能(しょうのう)
  • 戸崎(とさき)

北川辺地域

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北川辺1地区(3町丁)
  • 飯積(いいづみ)
  • 麦倉(むぎくら)
  • 柳生(やぎゅう)
北川辺2地区(9町丁)
  • 小野袋(おのふくろ)
  • 柏戸(かしわど)
  • 向古河(むかいこが)
  • 伊賀袋(いがふくろ)
  • 駒場(こまば)
  • 栄(さかえ)
  • 本郷(ほんごう)
  • 陽光台(ようこうだい)1-2丁目

大利根地域

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東地区(7町丁)
  • 旗井(はたい)
  • 旗井(はたい)1-3丁目
  • 中渡(なかわた)
  • 新川通(しんかわどおり)
  • 外記新田(げきしんでん)
原道地区(7町丁)
  • 弥兵衛(やへえ)
  • 佐波(ざわ)
  • 砂原(すなはら)
  • 細間(ほそま)
  • 道目(どうめ)
  • 新利根(しんとね)1-2丁目
元和地区(4町丁)
  • 琴寄(ことより)
  • 北下新井(きたしもあらい)
  • 北下新井(きたしもあらい)1丁目
  • 北平野(きたひらの)
豊野地区(9町丁)
  • 間口(まくち)
  • 新井新田(あらいしんでん)
  • 北大桑(きたおおくわ)
  • 阿佐間(あざま)
  • 生出(おいで)
  • 杓子木(しゃくしぎ)
  • 松永新田(まつながしんでん)
  • 豊野台(とよのだい)1-2丁目

教育

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大学

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高等学校

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他に、2008年4月、埼玉県立不動岡誠和高等学校埼玉県立騎西高等学校が統合し開校した、埼玉県立誠和福祉高等学校が羽生市との市境上にある。学校所在地は羽生市。

特別支援学校

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中学校

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小学校

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  • 加須地域
    • 加須小学校
    • 不動岡小学校
    • 三俣小学校
    • 礼羽小学校
    • 大桑小学校
    • 花崎北小学校
    • 水深小学校
    • 樋遣川小学校
    • 志多見小学校
    • 大越小学校
    • 加須南小学校
  • 騎西地域
    • 騎西小学校
    • 田ケ谷小学校
    • 種足小学校
    • 鴻茎小学校
    • 高柳小学校
  • 北川辺地域
    • 北川辺西小学校
    • 北川辺東小学校
  • 大利根地域
    • 大利根東小学校
    • 原道小学校
    • 元和小学校
    • 豊野小学校

警察・消防

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警察
  • 加須警察署
  • 加須駅前交番
  • 騎西交番
  • 花崎交番
  • 北川辺交番
  • 志多見駐在所
  • 大越駐在所
  • 元和駐在所
  • 原道駐在所
  • 東駐在所
消防

電話番号

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市外局番は旧北川辺町域を除く区域が「0480」(久喜MA)。旧北川辺町域のみ「0280」(古河MA)。

郵政

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郵便番号は旧加須市域が「347-00xx」、旧騎西町域が「347-01xx」、旧北川辺町域が「349-12xx」、旧大利根町域が「349-11xx」である。

  • 大越郵便局
  • 加須樋遣川郵便局
  • 花崎駅前郵便局
  • 水深郵便局
  • 志多見郵便局
  • 不動岡郵便局
  • 加須久下郵便局
  • 加須東栄郵便局
  • 騎西郵便局
  • 元和郵便局
  • 豊野郵便局
  • 大利根細間郵便局
  • 田ケ谷簡易郵便局
  • 北川辺郵便局

住宅団地

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  • 加須久下住宅(久下)
  • 大利根細間住宅(細間)
  • 加須南大桑住宅(南大桑)
  • 加須北小浜住宅(北小浜)

経済・産業

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東京都市圏(東京通勤圏[注 2])でありながら市内の工業団地などの産業・雇用で周辺の羽生市などからの労働人口流入もあり、加須都市圏を形成している。埼玉県において米の生産・作付面積が第一位であり[18]、産出額も37億5千万円(2021年)で県内1位である[19]。小麦も県内上位の作付け面積で加須うどんが有名。「加須の手打ちうどん」とも呼ばれる。こいのぼりの生産数が日本一を誇る。

本社がある企業

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名産・特産品

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商業

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ビバモール加須
MEGAドン・キホーテUNY大桑店

工業

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工業団地

  • 加須工業団地(57.8ヘクタール)
  • 加須流通業務団地(33.7ヘクタール)
  • 加須・大利根工業団地(97.4ヘクタール)
  • 加須川口工業団地(28.4ヘクタール)
  • 加須下高柳工業団地(21.4ヘクタール)
  • 加須むさしの工業団地(4.4ヘクタール)
  • 騎西工業団地(35.5ヘクタール)
  • 騎西藤の台工業団地(44.2ヘクタール)
  • 騎西城南産業団地(19.6ヘクタール)
  • 大利根豊野台テクノタウン(55.8ヘクタール)
  • 加須IC東産業団地(17.7ヘクタール)

金融機関

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かつては北川辺出張所が存在したが、2017年8月末をもって古河支店へ統合・廃止された。

その他

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マスメディア

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テレビ

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ラジオ

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交通

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道路

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高速道路
一般国道
県道
その他の道路

鉄道

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これ以外にも、旧大利根町区域を中心に久喜市のJR東日本東北本線(宇都宮線)栗橋駅を最寄り駅とする地域がある。線路も市の東側をかすめているが、市域内に駅はない。

路線バス

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デマンドバス

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  • 加須市コミュニティバス「かぞ絆号」デマンド型乗合タクシー

タクシー

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タクシーの営業区域は県北交通圏で、熊谷市深谷市本庄市行田市羽生市などと同じである。

イベント・名所・旧跡・観光

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  • 2月3日:不動尊(總願寺)の豆まき - 壇上で鬼がたいまつを振り回し、火の粉を散らす。毎年力士などが招待され、豆や菓子が撒かれる。
  • ゴールデンウィーク : 藤まつり - 旧騎西町の玉敷神社神苑である玉敷公園にて開かれる。毎年、「ミス藤むすめコンテスト」が行われている。
  • 5月3日:市民平和祭・ジャンボこいのぼり遊泳
  • 6月25日:加須市うどんの日 - 名物である加須うどんを全国に広めようと、記念日として申請しそれが制定され、2013年より行われている日である。2013年は加須市役所にて、2014年にはパストラルかぞの施設前広場にて「うどん即売会」が開催された。
    利根川河川敷緑地公園が会場(予備日は4日)。ジャンボこいのぼりの遊泳は、1988年昭和63年)から始まり、最近は全長100メートル、重さ350kg、口の直径10mのジャンボこいのぼり"4世"が遊泳する。こちらは2013年平成25年)9月頃から製作が開始され、2014年(平成26年)3月頃完成し、当年初遊泳がされた。これは前年の遊泳終了時に破損してしまった、3世に替わるものであり、新たなこいのぼりの製作は10年ぶりとなる。
  • 7月第2土曜日 - 日曜日、もしくは第3土曜日 - 日曜日:夏祭り - 各町内の山車神輿が出て、町内ごとに武州加須囃子を披露する。愛称は「かぞ どんとこい まつり」
  • 7月第4土曜日:騎西夏祭り - 旧騎西町にて開かれていたもの。
  • 8月上旬:鯉・来いKAZOフェスティバル(旧七夕祭り)
  • 10月第1日曜日:奇彩ハロウィン - 旧騎西町にて行われるハロウィンイベント。名前は町名を捩ったもの。優勝者にはディズニーランドのチケットがもらえる。
  • 10月第3日曜日:交通安全パレード - 市民運動場を中央会場に、市内全小学校が色とりどりの衣装で鼓笛パレードを行う。
  • 11月:ジャンボこいのぼりの虫干し - 加須はなさき公園の芝生広場で、1世と3世が並べられる。
  • 11月上旬 : 利根スカイフェスティバル - ジャンボこいのぼりと同様、利根川河川敷にて周辺市町や陸上自衛隊の協力のもと開催されている。イベントの中ではわんこそばをモチーフにした「うどん早食い競争」も開かれる。
  • 12月第1日曜日:加須こいのぼりマラソン - 最長はハーフ。
  • 水の郷百選 - 昔ながらの武蔵野の田園風景を残す「浮野の里」。
  • 手打ちうどん - 当市内には40前後のうどん店があり、そのうちの30店舗がスタンプラリーに参加している。
  • 加須カレー - 当市が「埼玉一の米どころ」であることをアピールするとともに、新たな名物を作ろうという動きにより誕生したもの。主に市内のイベントにて出店しているが、普段は市内の飲食店で提供されている。他にはこのカレーを用いた「加須カレーパン」もあり、こちらも加須カレーのブースにて販売しているほか、駅近くの小松ベーカリーにて販売がされている。
  • 対岸の茨城県古河市の河川敷のゴルフ場で8月に開催されている「古河花火大会」を後援している。ちなみに、2003年頃までは、加須はなさき水上公園を打ち上げ場所として、「加須納涼花火大会」が開かれていた。

社寺

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總願寺(不動ヶ岡不動尊)

指定文化財

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文化財 指定 区分 指定年月日
利根川旧堰堤跡 史跡 1927年昭和2年)3月31日
加須の浮野(うきや)とその植物 天然記念物 1954年(昭和29年)10月23日
大越前田耕地の獅子舞 無形民俗文化財 1959年(昭和34年)6月16日
大越三耕地の獅子舞 無形民俗文化財 1959年(昭和34年)6月16日
古宮の獅子舞 無形民俗文化財 1959年(昭和34年)6月16日
多門寺の獅子舞 無形民俗文化財 1959年(昭和34年)6月16日
今鉾の獅子舞 無形民俗文化財 1959年(昭和34年)6月16日
北小浜の獅子舞 無形民俗文化財 1959年(昭和34年)6月16日
南大桑の獅子舞 無形民俗文化財 1960年(昭和35年)9月8日
六曲屏風 有形文化財・絵画 1963年(昭和38年)9月17日
總願寺・黒門(忍城北谷門) 有形文化財・建造物 1960年(昭和35年)9月5日
總願寺不動堂 有形文化財・建造物 1977年(昭和52年)6月9日
龍蔵寺本堂 有形文化財・建造物 1977年(昭和52年)6月9日
定泰寺・懸仏 有形文化財・工芸 1959年(昭和34年)6月1日
神宮寺の青石塔婆 有形文化財・考古 1956年(昭和31年)9月24日
金道院の青石塔婆 有形文化財・考古 1956年(昭和31年)9月24日
宮西塚出土遺物 有形文化財・考古 1980年(昭和55年)6月7日
宝生院・十三仏青石塔婆 有形文化財・考古 1980年(昭和55年)6月7日
聖徳寺御朱印状 有形文化財・古文書 1959年(昭和34年)6月16日
松村代官文書 有形文化財・古文書 1959年(昭和34年)6月16日
龍蔵寺御朱印状 有形文化財・古文書 1959年(昭和34年)6月16日
礼羽詩略 有形文化財・古文書 1963年(昭和38年)9月17日
徳性寺・紺地金泥妙法蓮華経巻 有形文化財・古文書 1963年(昭和38年)9月17日
観音寺・木造寄木造阿弥陀如来立像 有形文化財・彫刻 1955年(昭和30年)11月17日
龍蔵寺・木造阿弥陀如来像 有形文化財・彫刻 1964年(昭和39年)3月27日
光明寺の三尊像 有形文化財・彫刻 1964年(昭和39年)9月8日
円空不動明王坐像 有形文化財・彫刻 1980年(昭和55年)3月12日
千方神社・石敢当 有形文化財・歴史 1956年(昭和31年)9月24日
本町の山車と蘭陵王面 有形民俗文化財 1972年(昭和47年)6月17日
樋遣川古墳群御室塚 史跡 1956年(昭和31年)4月16日
小山朝政の墓 史跡 1959年(昭和34年)6月16日
香積寺・設楽家累代の墓 史跡 1963年(昭和38年)9月17日
花崎遺跡(花崎城・他) 史跡 1981年(昭和56年)8月11日
鐘撞山油井城 史跡 1981年(昭和56年)12月1日
龍蔵寺の大イチョウ 天然記念物 1976年(昭和51年)5月10日
志多見砂丘 名勝 1956年(昭和31年)9月24日

関係する著名人

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政治

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スポーツ

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文化

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武州加須囃子
武州囃子の流れを汲む武州加須囃子が存在する。中心市街地の各町内ごとに武州加須囃子保存会(太鼓連)があり、夏祭り・交通安全パレード・こいのぼりマラソンなど、市のイベントの際に披露・競演される。総合学習や地域学習の点から、市内の小中学校ではクラブ活動として武州囃子を取り入れている学校もある。
騎西音頭
旧騎西町にてかつて祭事に行われていたとされるもの。

脚注

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注釈

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  1. ^ 旧加須市・旧大利根町・旧騎西町・旧北川辺町の合計値。
  2. ^ 通勤率は、東京都区部へ旧加須市から10.05%、旧大利根町から14.5%、旧北川辺町から13.6%[17]

出典

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  1. ^ a b 市の花、市の木 - 加須市
  2. ^ a b 利根地域振興センター - 埼玉県”. www.pref.saitama.lg.jp. 2021年4月10日閲覧。
  3. ^ 災害教訓の継承に関する専門調査会報告書 1947 カスリーン台風 第5章 利根川氾濫流の流下と中川流域 (PDF) - 内閣府防災部門HP
  4. ^ 栗橋駅西(大利根地区)土地区画整理事業区域内、大利根ハイツ、富士見台地区の町名地番、住所の変更.加須市.2022年1月23日閲覧。
  5. ^ 野中土地区画整理事業の概要.加須市.2022年1月23日閲覧。
  6. ^ 平成27年(2015年)国勢調査と最新の令和2年(2020年)国勢調査より。
  7. ^ a b c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1980, pp. 975–977.
  8. ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1980, pp. 328–329.
  9. ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1980, p. 1428.
  10. ^ 小学館辞典編集部 編『図典 日本の市町村章』小学館、2007年1月、72頁。ISBN 4-09-526311-3 
  11. ^ 加須市章
  12. ^ 加須市旗
  13. ^ 合併協議会 Archived 2010年4月13日, at the Wayback Machine.
  14. ^ 加須市公式
  15. ^ 埼玉の戦後建築
  16. ^ 任期満了日一覧”. 埼玉県庁 (2021年3月11日). 2021年11月13日閲覧。
  17. ^ いずれも平成12年国勢調査
  18. ^ 5-3 市町村別水稲、大豆、麦類及びそばの作付面積及び収穫量 - 令和02年(2020年)統計年鑑 5 農林業”. 埼玉県. 2021年11月13日閲覧。
  19. ^ 農林水産省「市町村別農業産出額(推計)」(2021年〈令和3年〉)。
  20. ^ 会社概要
  21. ^ 2022年11月より、J:COM埼玉県央が久喜市・加須市・桶川市のサービスエリアを順次拡大”. Fun! J:COM. 2024年1月24日閲覧。
  22. ^ 埼玉県報 定期 第3011号 (平成30年6月15日発行) 埼玉県行田県土整備事務所長告示第9号 県道加須鴻巣線の区域の変更埼玉県報 定期 第3009号 (平成30年6月8日発行) 埼玉県行田県土整備事務所長告示第17号 県道熊谷羽生線の区域の変更埼玉県報 定期 第3019号 (平成30年7月13日発行) 埼玉県行田県土整備事務所長告示第8号 一般国道125号の区域の変更
  23. ^ 「かぞ絆号」シャトルバス 加須市ホームページ
  24. ^ 秩父鉄道観光バスとのアライアンス運行の開始について | ジェイアールバス関東
  25. ^ 加須市のサトエ記念21世紀美術館、21年の歴史に幕 最後に届け芸術への想い 縁深い作家らの企画展26日まで 東京新聞、2022年6月7日閲覧。
  26. ^ オニバス自生地のご紹介(北川辺総合支所 地域振興課)

参考文献

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関連項目

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外部リンク

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