コンテンツにスキップ

京都府道367号常照寺上台線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般府道
京都府道367号標識
京都府道367号常照寺上台線
一般府道常照寺上台線
制定年 1959年昭和52年)京都府認定
起点 京都府京都市右京区京北井戸町丸山【北緯35度11分56.7秒 東経135度41分05.4秒 / 北緯35.199083度 東経135.684833度 / 35.199083; 135.684833 (府道367号起点)
終点 京都府京都市右京区京北井戸町上台【北緯35度11分48.3秒 東経135度41分02.4秒 / 北緯35.196750度 東経135.684000度 / 35.196750; 135.684000 (府道367号終点)
接続する
主な道路
記法
京都府道61号京都京北線
国道477号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

京都府道367号常照寺上台線(きょうとふどう367ごう じょうしょうじかみだいせん)は、京都府京都市右京区常照寺から京北井戸町上台に至る一般府道である。

概要

[編集]

紅葉の名所常照皇寺から麓への僅かな府道。

路線データ

[編集]

歴史

[編集]

本路線は、道路法(昭和27年法律第180号)第7条の規定に基づいた京都府の一般府道として1959年昭和34年)に京都府が初めて認定した282路線のうちの1つである。

年表

[編集]
  • 1959年昭和34年)12月18日 - 京都府が常照寺上台線(北桑田郡京北町常照寺 - 同郡同町大字井戸小字上台、整理番号140号)として府道路線認定[4]
  • 1994年平成6年)4月1日 - 京都府が路線番号を再編(路線認定の一部改正)し、終点を北桑田郡京北町大字井戸小字上台に修正し、整理番号を一般地方道367号に変更[1]

地理

[編集]

通過する自治体

[編集]

交差する道路

[編集]

沿線

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 原典は北桑田郡京北町常照寺
  2. ^ 原典は北桑田郡京北町大字井戸小字上台

出典

[編集]
  1. ^ a b c d “府道路線の認定に関する告示の一部改正(平成6年京都府告示第280号2)”, 京都府公報 (京都府) 号外第31号: pp. 2-9, (1994年4月1日) 
  2. ^ 京都市認定路線網図”. 京都市. 2021年5月4日閲覧。
  3. ^ 京都市認定路線網図”. 京都市. 2021年5月4日閲覧。
  4. ^ “府道路線の認定(昭和34年京都府告示第858号)”, 京都府公報 (京都府) 号外: pp. 13-21, (1959年12月18日) 

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]