中山町 (名古屋市)
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中山町 | |
---|---|
北緯35度8分17.35秒 東経136度55分44.18秒 / 北緯35.1381528度 東経136.9289389度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 名古屋市 |
区 | 瑞穂区 |
町名制定[1] | 1934年(昭和9年)7月1日 |
面積 | |
• 合計 | 0.102502425 km2 |
人口 | |
• 合計 | 1,332人 |
• 密度 | 13,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
467-0803[4] |
市外局番 | 052 (名古屋MA)[5] |
ナンバープレート | 名古屋 |
中山町(なかやまちょう)は、愛知県名古屋市瑞穂区の町名。現行行政地名は中山町1丁目から中山町6丁目。住居表示未実施[6]。
地理
[編集]名古屋市瑞穂区の北西部に位置し、東は駒場町、西は瑞穂町、南は高田町、北は洲雲町と接する。
歴史
[編集]沿革
[編集]- 1934年(昭和9年)7月20日 - 南区瑞穂町の一部より、同区中山町が成立[1]。
- 1937年(昭和12年)10月1日 - 行政区変更に伴い、昭和区所属となる[1]。
- 1944年(昭和19年)2月11日 - 行政区変更に伴い、瑞穂区所属となる[1]。
- 1950年(昭和25年)7月15日 - 瑞穂町の一部を編入[1]。
世帯数と人口
[編集]2019年(平成31年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
中山町 | 624世帯 | 1,332人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移
1995年(平成7年) | 1,139人 | [7] | |
2000年(平成12年) | 1,059人 | [8] | |
2005年(平成17年) | 1,011人 | [9] | |
2010年(平成22年) | 946人 | [10] | |
2015年(平成27年) | 1,364人 | [11] |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[12]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[13]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
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全域 | 名古屋市立汐路小学校 | 名古屋市立汐路中学校 | 尾張学区 |
施設
[編集]- 名古屋中山郵便局
- 名古屋市立大学教育研究会館
- 信正寺
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d e 名古屋市計画局 1992, p. 806.
- ^ “愛知県名古屋市瑞穂区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年3月20日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月17日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ “瑞穂区の町名一覧”. 名古屋市 (2015年10月21日). 2019年3月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 平成29年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年3月21日閲覧。