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一宮木曽川インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一宮木曽川インターチェンジ
入口付近
所属路線 E41 東海北陸自動車道
IC番号 3
料金所番号 01-233
本線標識の表記 一宮 木曽川
起点からの距離 7.7[1] km(一宮稲沢北IC起点)
尾西IC (3.8 km)
(3.6 km) 川島PA
接続する一般道 国道22号標識国道22号名岐バイパス
供用開始日 1997年平成9年)3月24日[1]
通行台数 非公表
所在地 491-0932
愛知県一宮市大毛字沖[1]
北緯35度20分34.84秒 東経136度47分40.88秒 / 北緯35.3430111度 東経136.7946889度 / 35.3430111; 136.7946889
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一宮木曽川インターチェンジ(いちのみやきそがわインターチェンジ)は、愛知県一宮市大毛字沖にある東海北陸自動車道インターチェンジである。

歴史

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道路

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料金所

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  • ブース数:11

入口

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  • ブース数:4
    • ETC専用:2
    • 一般:2

出口

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  • ブース数:7
    • ETC専用:2
    • 一般:2
    • 使用停止:3

接続する道路

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直接接続
間接接続

名古屋高速16号一宮線が現在の終点から延伸して当ICで接続する計画がある(詳細は名岐道路を参照)[4]

周辺

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E41 東海北陸自動車道
(2)尾西IC - (3)一宮木曽川IC - 川島PA - (4)岐阜各務原IC

脚注

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  1. ^ a b c d e f 東名高速 2011, p. 43.
  2. ^ a b 東名高速 2011, p. 62.
  3. ^ a b 東海北陸自動車道の概要”. 岐阜県県土整備部道路建設課 (2018年3月29日). 2022年10月25日閲覧。
  4. ^ 中京圏屈指の渋滞地点「一宮JCT」 改善の特効薬は名古屋高速の延伸? 計画着々と”. 乗りものニュース (2021年3月26日). 2022年10月25日閲覧。

参考文献

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  • 『東名高速をゆく』イカロス出版、2011年9月30日。ISBN 978-4-86320-484-3 

関連項目

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