テロ、ライブ
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(ショウタイムセブンから転送)
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テロ、ライブ | |
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더 테러 라이브 | |
監督 | キム・ビョンウ |
脚本 | キム・ビョンウ |
製作 | イ・チュニョン |
出演者 | ハ・ジョンウ |
音楽 | イ・ジュノ |
撮影 | ピョン・ボンソン |
編集 | キム・チャンジュ |
製作会社 | CINE2000 |
配給 |
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公開 |
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上映時間 | 98分 |
製作国 |
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言語 | 韓国語 |
テロ、ライブ | |
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各種表記 | |
ハングル: | 더 테러 라이브 |
発音: | ト テロ ライブ |
日本語読み: | てろ らいぶ |
英題: | The Terror, Live |
『テロ、ライブ』(原題:더 테러 라이브)は、2013年公開の韓国映画。DVDのパッケージその他では『テロ,ライブ』という表記も使用されている。脚本・監督はキム・ビョンウ、主演はハ・ジョンウ。ラジオアナウンサーがテロの脅迫電話を受けてからその様子を生中継し、事件が解決するまでをほぼリアルタイムで描いている[1][2]。
2024年10月、本作の日本リメイク版である『ショウタイムセブン』が2025年2月に公開されることが発表された[3]。本記事では同作についても併せて説明する。
ストーリー
[編集]韓国のテレビ局SNCからラジオ局に左遷された元国民的アナウンサーのユン・ヨンファは、朝の生放送のニュース番組中に「パク・ノギュ」と名乗る人物から漢江にかかる麻浦大橋を爆破するという脅迫電話を受ける。いたずら電話と決めつけて電話を切ったヨンファだったが、その直後麻浦大橋が爆破される。テロ事件だと確信したヨンファは犯人の通話を独占生中継する約束を取り付け、スクープを入手したことでテレビ局への返り咲きを上層部に約束させる。犯人は建設作業員を名乗っており、麻浦大橋の工事で亡くなった3人の同僚に対する大統領の謝罪を求める。上層部や対テロセンター主任から要求は飲めないと指示を受けるヨンファだったが、犯人からヨンファの耳のイヤフォンに爆弾が仕掛けられていることを告げられる。
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替
- アナウンサー。妻がいたが離婚している。実は黒い過去を持つ。
- 報道局長。
- 主任。テロ対策のプロ。
- パク・シヌ:イ・ダウィ
- パク・ノギュの息子。漢江にかかる橋を爆破させると話し、様々な要求をしたりする。
- 記者。ヨンファの元妻。
- ジュ・ジンチョル長官:キム・ホンパ
- 長官。挑発的な言動をとり続けたことで激高したシヌにより爆弾を起動させられる。
- ノ・ヒョンジン:キム・ヘイン
- SNCの女性アンカー。
受賞
[編集]- 第34回青龍映画賞:新人監督賞(キム・ビョンウ)[4]
- 第34回黄金撮影賞:大賞(ハ・ジョンウ)[5]
- 第34回黄金撮影賞:新人監督賞(キム・ビョンウ)[5]
- 第33回韓国映画評論家協会賞:映画評論家協会10選[6]
インド版
[編集]→「ダマカ:テロ独占生中継」も参照
日本版
[編集]ショウタイムセブン | |
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SHOWTIME 7 | |
監督 | 渡辺一貴 |
脚本 | 渡辺一貴 |
原作 | 韓国映画『テロ、ライブ』 |
製作 |
井手陽子 土橋圭介 |
製作総指揮 | 豊島雅郎 |
出演者 |
阿部寛 竜星涼 生見愛瑠 前原瑞樹 平原テツ 内山昂輝 安藤玉恵 平田満 井川遥 錦戸亮 吉田鋼太郎 |
音楽 | 照井順政 |
主題歌 |
Perfume 「Human Factory - 電造人間 -」 |
撮影 | 大和谷豪 |
編集 | 鈴木翔 |
制作会社 |
アスミック・エース NHKエンタープライズ |
製作会社 | 『ショウタイムセブン』製作委員会 |
配給 |
松竹 アスミック・エース |
公開 |
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製作国 |
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言語 | 日本語 |
『ショウタイムセブン』のタイトルで2025年2月7日に公開された[3][7]。監督・脚本は渡辺一貴、主演は阿部寛[3][7]。
沿革(日本版)
[編集]- 2024年10月9日、日本版の制作が発表された。同時に日本版は『ショウタイムセブン』というタイトルになることが発表され、公開日と特報映像も公開された[8]。そして、主演を阿部、監督・脚本を渡辺が務めることが発表され、並びにコメントも解禁となった[8]。
- 同年11月11日、午後1時から午後6時まで「7時間連続解禁企画」が行われ、午後1時には折本眞之助を演じる阿部のメインビジュアル。午後2時から午後5時までには竜星涼、生見愛瑠、井川遥、吉田鋼太郎の出演が発表された[9][10][11][12][13]。午後6時には本作の本予告が解禁され、それと同時に前原瑞樹、平原テツ、内山昂輝、安藤玉恵、平田満の出演が発表された。そして、完成報告イベントが行われた[14]。
- 2025年1月1日、新年の挨拶動画が公開された[15]。
- 同月9日、主題歌をPerfumeが務めることが発表され、同時に本編に本人役で出演することも発表された[16]。Perfumeが本人役で映画出演するのは2011年公開の映画『モテキ』以来14年振りとなる[16]。
- 同月22日、完成披露試写会が行われ、渡辺、阿部、生見、吉田、Perfumeの3人が登壇した[17]。
- 同月28日、特別体験型試写会が行われた[18]。映画と並行して試写会でも様々なアクシデントが発生し、前代未聞の映画を中断して舞台挨拶が行われた。そこには阿部、竜星、生見、渡辺が登壇した[18]。
- 同月29日から翌月2日まで、五夜連続で特別映像が解禁された[19][20][21][22][23]。
- 同年2月7日、本作が全国の劇場で公開された。同日21時には、公開前までシークレットキャストとして発表されていなかった本作の犯人・繁藤寛二役の錦戸亮の出演が発表され、クライマックス予告が公開された[24]。
キャスト(日本版)
[編集]- 折本眞之輔(おりもと しんのすけ)〈51〉
- 演 - 阿部寛[3][7]
- 国民的ニュース番組『ショウタイム7』の元メインキャスター。現在はラジオ番組『トピック・トピック』のパーソナリティを務めている。
- 安積征哉(あさか せいや)〈35〉
- 演 - 竜星涼[25]
- 折本が降板した後の『ショウタイム7』のメインキャスター。
- 結城千晴(ゆうき ちはる)〈23〉
- 演 - 生見愛瑠[25]
- 『ショウタイム7』のメインキャスター。
- 矢吹一平(やぶき いっぺい)
- 演 - 前原瑞樹[25][26]
- 『ショウタイム7』のディレクター。
- 頓宮豊(とんみや ゆたか)
- 演 - 平原テツ[25][27]
- 『トピック・トピック』のディレクター。
- 兼子健祐(かねこ けんすけ)
- 演 - 内山昂輝[25][28][29]
- 内閣官房危機管理審議官。
- 水橋孝蔵(みずはし こうぞう)
- 演 - 佐野史郎[30]
- 内閣総理大臣。
- 四方田勇(よもだ いさむ)
- 演 - 石丸謙二郎[31]
- 大和電力の社長。
- Perfume
- 演 - Perfume(本人)[32]
- 園田綾香(そのだ あやか)
- 演 - 安藤玉恵[25][27][33]
- 警視庁公安部の刑事。
- 城大作(じょう だいさく)
- 演 - 平田満[25][34]
- 繁藤の高校時代の担任教師を名乗る男。
- 伊東さくら(いとう さくら)〈42〉
- 演 - 井川遥[25]
- 『ショウタイム7』のリポーター。
- 繁藤寛二(しげふじ かんじ)〈33〉
- 演 - 錦戸亮[24][注 1]
- 「ウスバカゲロウ」と名乗り、ラジオの生放送中に電話で折本に連続爆破テロを予告し、テロの交渉人に折本を指名した今回の事件の犯人。
- 大和電力の発電所や『ショウタイム7』のスタジオ内に爆弾をしかけ、四方田や水橋からの謝罪を求めた。
- 東海林剛史(しょうじ つよし)〈53〉
- 演 - 吉田鋼太郎[25]
- 『ショウタイム7』のプロデューサー。
スタッフ(日本版)
[編集]- 原作:Based on The film "The Terror, Live" written and directed by Kim Byung-woo, and produced and distributed by Lotte CultureWebsites Co., Ltd. and Cine2000 In Association with Globalgate Entertainment[7]
- 監督・脚本:渡辺一貴[3][7]
- 音楽:照井順政[36]
- 主題歌:Perfume「Human Factory - 電造人間 -」(UNIVERSAL MUSIC)[32]
- 製作:牟田口新一郎、髙𣘺敏弘、和田佳恵、中村高志、佐藤一哉、清原寛、鶴丸智康、小松幹夫、森田篤[36]
- エグゼクティブプロデューサー:豊島雅郎[36]
- プロデューサー:井手陽子、土橋圭介[36]
- アソシエイトプロデューサー:坪井あすみ、CHOI BYUNG-HWAN、LEE YONG-JIN[36]
- 撮影:大和谷豪[36]
- 照明:後閑健太[36]
- サウンドディレクション:矢野正人[36]
- 録音:加来昭彦[36]
- 美術:柳川和央[36]
- 装飾:高橋寛[36]
- スタイリスト:前田勇弥[36]
- ヘアメイク:梅原さとこ[36]
- スクリプター:尾和茜[36]
- 編集:鈴木翔[36]
- コンポジティングスーパーバイザー:白石哲也[36]
- 音響効果:伊藤瑞樹[36]
- 音楽プロデューサー:安井輝[36]
- 助監督:清水勇気[36]
- ラインプロデューサー:天野恵子[36]
- 宣伝プロデューサー:大木麻友子
- 配給:松竹、アスミック・エース[7]
- 制作プロダクション:アスミック・エース、NHKエンタープライズ
- 製作幹事:アスミック・エース
- 製作:『ショウタイムセブン』製作委員会(アスミック・エース、松竹、テレビ東京、NHKエンタープライズ、JR東海エージェンシー、テレビ大阪、ハピネット・メディアマーケティング、精美堂、UNITED PRODUCTIONS)[7]
プロモーション(日本版)
[編集]- テレビ東京では、2025年1月27日の午後のロードショー枠で本作の原作となった『テロ、ライブ』を放送した[37]。
- 2025年1月31日、タイトルの「セブン」繋がりとして、『アイドリッシュセブン』のキャラクターである七瀬陸、二階堂大和と本作の主人公・折本眞之輔がコラボした作品応援ビジュアルが公開された[38]。
- J:COMテレビでは、2025年2月2日に映画公開記念として阿部の主演映画『とんび』を放送した[39]。
- テレビ東京では、2025年2月4日に映画公開記念として阿部の主演映画『歩いても 歩いても』の再放送が行われた[40]。
- ショウタイムセブン公式Xなどでは、本作に登場するニュース番組『ショウタイムセブン』の目玉コーナーである「ザ・世論調査」を実際に数回に行った。
- テレビ東京系列の各テレビ局では、『緊急速報!映画「ショウタイムセブン」360度徹底検証』と題し、本作の特別番組が放送された[41]。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “「テロ,ライブ」ハ・ジョンウ、ギャップのあるスチールカットを公開“余裕 vs 冷徹なキャスター””. (2013年6月12日) 2020年2月27日閲覧。
- ^ “「テロ,ライブ」観客動員数500万人突破!ハ・ジョンウ、高い人気に“嬉しさと感謝””. (2013年8月19日) 2020年2月10日閲覧。
- ^ a b c d e “阿部寛が生放送で爆破事件の犯人と交渉、渡辺一貴監督作「ショウタイムセブン」公開”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月9日). 2024年10月9日閲覧。
- ^ “第34回青龍映画賞「ソウォン」が作品賞など3冠に…ファン・ジョンミン&ハン・ヒョジュが主演賞に輝く(総合)”. (2013年11月23日) 2013年11月23日閲覧。
- ^ a b “ハ・ジョンウ、撮影監督が選んだ「第34回黄金撮影賞」大賞を受賞”. (2014年12月13日) 2014年12月13日閲覧。
- ^ “「第33回映画評論家協会賞」授賞式開催…「スノーピアサー」「観相師」が3冠に!イ・ジョンジェが最高人気賞を受賞(総合)”. (2013年11月30日) 2013年11月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g “阿部寛主演映画『ショウタイムセブン』2025年2月7日公開 緊迫の特報映像も”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年10月9日). 2024年11月11日閲覧。
- ^ a b “阿部寛が爆破テロの交渉役に挑む! リアルタイム型サスペンス「ショウタイムセブン」25年2月7日公開”. 映画.com (2024年10月9日). 2025年2月2日閲覧。
- ^ “阿部寛主演「ショウタイムセブン」怒涛の連続解禁企画スタート! 1時間ごとに“新情報”が明らかに”. 映画.com (2024年11月11日). 2025年2月2日閲覧。
- ^ “阿部寛主演「ショウタイムセブン」に竜星涼! 「VIVANT」同僚コンビが再共演”. 映画.com (2024年11月11日). 2025年2月2日閲覧。
- ^ “生見愛瑠、阿部寛主演「ショウタイムセブン」に参戦! サスペンス大作映画に初出演”. 映画.com (2024年11月11日). 2025年2月2日閲覧。
- ^ “阿部寛主演「ショウタイムセブン」に井川遥! 阿部と約8年ぶりの共演”. 映画.com (2024年11月11日). 2025年2月2日閲覧。
- ^ “吉田鋼太郎、阿部寛主演「ショウタイムセブン」に出演! 視聴率第一主義のテレビ局プロデューサー役”. 映画.com (2024年11月11日). 2025年2月2日閲覧。
- ^ “阿部寛主演「ショウタイムセブン」緊迫の本予告公開! 逃れられない“命懸けの生放送”が始まる”. 映画.com (2024年11月11日). 2025年2月2日閲覧。
- ^ “阿部寛から“日本一危険な新年のご挨拶”!? 「ショウタイムセブン」挨拶動画&オリジナル年賀状”. 映画.com (2025年1月1日). 2025年2月2日閲覧。
- ^ a b “「Perfume」が主題歌&「モテキ」以来14年振りの本人役で劇映画出演! 阿部寛主演「ショウタイムセブン」に参加”. 映画.com (2025年1月9日). 2025年2月2日閲覧。
- ^ “阿部寛、本人たちと“Perfumeポーズ” 吉田鋼太郎は「VIVANT」続編に出たいと無理難題【「ショウタイムセブン」完成披露】”. 映画.com (2025年1月22日). 2025年2月2日閲覧。
- ^ a b “【前代未聞】映画上映中断→舞台挨拶スタート 「ショウタイムセブン」阿部寛が観客にサプライズ!”. 映画.com (2025年1月28日). 2025年2月2日閲覧。
- ^ ““キャスター”阿部寛が紹介する5夜連続・特別映像独占入手! 第一夜は「犯人からの生電話」”. 映画.com (2025年1月29日). 2025年2月2日閲覧。
- ^ ““キャスター”阿部寛による特別映像第二夜 爆弾が仕掛けられたスタジオで、最悪の生放送が幕を開ける…”. 映画.com (2025年1月30日). 2025年2月2日閲覧。
- ^ “野心か、正義か? 特別映像第三夜は、阿部寛演じるキャスター・折本の素顔にフォーカス”. 映画.com (2025年1月31日). 2025年2月2日閲覧。
- ^ “ニュース番組のセットを丸ごと設営、報道スタッフが参加 特別映像第四夜は、リアリティを追求したこだわりを紹介”. 映画.com (2025年2月1日). 2025年2月2日閲覧。
- ^ “「ショウタイムセブン」未発表の犯人役は誰? モザイク越しの姿をとらえた特別映像第五夜”. 映画.com (2025年2月2日). 2025年2月2日閲覧。
- ^ a b “錦戸亮が映画「ショウタイムセブン」に犯人役で出演、阿部寛演じる主人公を脅迫”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2025年2月7日) 2025年2月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “映画『ショウタイムセブン』竜星涼、生見愛瑠ら新キャスト4名発表 本予告&キャラクタービジュアル公開”. ぴあ映画. ぴあ (2024年11月11日). 2024年11月11日閲覧。
- ^ ひずき 2024, p. 71.
- ^ a b 『『ショウタイムセブン』劇場パンフレット』松竹株式会社 事業推進部、2025年2月7日、16頁。
- ^ “内山昂輝が声で出演!『ショウタイムセブン』内山がナレーションを務める気迫の幕間映像も”. MOVIE WALKER PRESS (2024年12月12日). 2025年1月25日閲覧。
- ^ ひずき 2024, p. 84.
- ^ 佐野史郎 [@shiro_sano] (2025年1月31日). "クレジットには載っておりませんが、総理大臣役で出演させていただきました。". X(旧Twitter)より2025年1月31日閲覧。
- ^ 青年座映画放送 [@eigahousou] (2025年1月28日). "【映画出演情報】2025年2月7日㈮公開「#ショウタイムセブン」に #石丸謙二郎 が出演します!". X(旧Twitter)より2025年1月31日閲覧。
- ^ a b “Perfume、阿部寛の“命懸けの生放送”に巻き込まれる『ショウタイムセブン』主題歌&本人役出演”. ORICON NEWS. oricon ME (2025年1月9日). 2025年1月9日閲覧。
- ^ “リアルタイムで繰り広げられる爆弾犯との交渉!緊迫感あふれる『ショウタイムセブン』TVスポット映像”. MOVIE WALKER PRESS (2024年12月18日). 2025年2月1日閲覧。
- ^ ひずき 2024, p. 100.
- ^ “錦戸亮、シークレットキャストで「ショウタイムセブン」出演 爆破テロ犯役に”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2025年2月7日) 2025年2月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t “ショウタイムセブン:作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年11月11日閲覧。
- ^ “ハ・ジョンウ主演の韓国映画「テロ,ライブ」午後のロードショーで地上波初放送”. 映画ナタリー. ナターシャ. 2025年2月2日閲覧。
- ^ “実写映画『ショウタイムセブン』と『アイドリッシュセブン』がコラボ”. アニメイトタイムズ. 2025年2月2日閲覧。
- ^ 映画『ショウタイムセブン』2.7FRI公開 [@showtime7_movie] (2025年2月2日). "映画『 #ショウタイムセブン 』🎥2/7公開記念!J:テレでは主演・阿部寛さんの関連映画を〈無料放送〉!日本一不器用な父がめいっぱいの愛で息子を育て続けた親子の絆の物語 映画『とんび』出演: #阿部寛 #北村匠海 📅2/2㊐ 21:00〜". X(旧Twitter)より2025年2月12日閲覧。
- ^ “【映画『ショウタイムセブン』公開記念】阿部寛主演作品「歩いても 歩いても」をシネマクラブで2月4日(火)深夜25時45分から放送!さらにムビチケが当たるキャンペーンも実施!”. クラブTVO|テレビ大阪公式サイト (2025年1月30日). 2025年2月2日閲覧。
- ^ “緊急速報!映画「ショウタイムセブン」360度徹底検証”. テレビ東京・BSテレ東. 2025年2月5日閲覧。
参考文献
[編集]- ひずき優『小説 ショウタイムセブン』渡辺一貴 監督/脚本、集英社〈集英社文庫 ひ44-3〉、2024年12月20日。ISBN 978-4-08-744729-3。
外部リンク
[編集]- 韓国版
- 日本版
-
- 映画『ショウタイムセブン』公式サイト
- 映画『ショウタイムセブン』 (@showtime7_movie) - X(旧Twitter)
- 映画『ショウタイムセブン』 (@showtime7_movie) - Instagram
- 映画『ショウタイムセブン』公式サイト