キム・テリ
キム・テリ 김태리 | |||||
---|---|---|---|---|---|
『Asia Artist Awards』にて(2017年11月) | |||||
本名 | 김 태리(キム・テリ) | ||||
生年月日 | 1990年4月24日(34歳) | ||||
出生地 | 韓国 | ||||
身長 | 166 cm | ||||
職業 | 女優 | ||||
ジャンル | 映画、テレビドラマ | ||||
活動期間 | 2014年 - | ||||
事務所 | マネジメントmmm | ||||
公式サイト | キム・テリ公式プロフィール | ||||
主な作品 | |||||
映画 『お嬢さん』 『1987、ある闘いの真実』 『リトル・フォレスト 春夏秋冬』 『スペース・スウィーパーズ』 テレビドラマ 『ミスター・サンシャイン』 『二十五、二十一』 | |||||
|
キム・テリ | |
---|---|
各種表記 | |
ハングル: | 김태리 |
発音: | キム テリ |
英語表記: | Kim Tae-ri |
キム・テリ(朝: 김태리、1990年4月24日 - )は、韓国の女優。マネジメントmmm所属[1][2]。
生い立ち
[編集]1990年4月24日。テリという名前の「태」(テ/泰)はキム家のトルリムチャ(兄弟の名前に使用される共通の文字)であり、「리」(リ/梨)は「梨」を意味する。生まれた時に近所の梨の花が満開だったことから名付けられた。母は政治に携わってほしいという思いから「태정」(テジョン/泰政)という名前を希望したが、父が出生届を提出する途中で現在の「태리」(テリ/泰梨)に変更したという[3]。
ヨンシン女子実業高校卒業後[4]、漠然とアナウンサーを志し、父の母校でもある慶熙大学校新聞放送学科に入学[5]。当初は演劇や映画に関心はなかったが、大学の演劇サークルの公演がきっかけで初めて演劇に接する。大学1年生の時に新入団員を募集する舞台を観て演劇サークルに加入し、2年生の時に進路を俳優に決めたという[6]。サークル活動を行う傍ら独立映画『시민좀비』(市民ゾンビ)に出演するなどし、大学を卒業する頃に大学路の劇団「이루」(イル)に入団した。
キャリア
[編集]初期
[編集]劇団「이루」(イル)で1年間照明や音響など裏方として活動した後、正式な団員に昇格。2012年9月に上演された『넙쭉이』(ノプチュギ)[注 1]で初舞台を踏んだ。当初、キム・テリは主演のカン・エシムのアンダースタディとしてキャスティングされたが、カンの勧めにより練習室で1時間の一人芝居を演じたところ、それを見た演出家がキムに舞台に立つ機会を与えた。以降、『팬지』(パンジー)、『사랑을 묻다』(サランウル ムッタ)、『지금도 가슴 설렌다』(チグムド カスム ソルレンダ)などの舞台作品に出演し、キャリアを積む[7]。
舞台活動と並行していつくかの短編映画にも出演。2013年には独立映画『ムニョン』に主演し、ビデオカメラで風景を切り取る口の利けない女子高生ムニョンを演じた。この映画は2015年のソウル独立映画祭で初公開された後、2017年に正式に公開された[8]。また、2014年に韓国映画アカデミーが製作した『뭐보노?』(ムォボノ?)、『누구인가』(ヌグインガ)、『락 아웃』(ロックアウト)にも出演。『뭐보노?』では女子高生役、『누구인가』では自身が何者かを知ろうとする女優のテリ役、『락 아웃』では鍵修理業者に家のドアを開けてもらう女性役を演じた。端役として映画作品に参加する中で映画の楽しさを知ったと、キムは後に語っている[9]。
同年、芸能事務所J,WIDEカンパニーに所属し、芸能界入り。ビューティーブランド『ザ・ボディショップ』をはじめ多数のTVCMに出演[10]。また、映画のオーディションにも参加するようになり、2014年末には1,500倍のオーディションをくぐり抜け、パク・チャヌク監督映画『お嬢さん』の主人公に抜擢された[11][12]。
2016年 - 2019年:『お嬢さん』、次世代女優としての注目と成功
[編集]イギリス小説「荊の城」を原作とする映画『お嬢さん』は、映画監督パク・チャヌクの6年ぶりの韓国映画カムバック作ということもあり、オーディション開催の発表自体が映画界で大きな話題を集めた[13]。監督のパクは、自身が発掘したキムについて「彼女はオーディションでもまったく緊張せず、しかも同じシーンをほかの人とはまったく違う解釈で演じていた。『オールド・ボーイ』のカン・ヘジョンに出会った時と似たような感覚がありましたね」と語っている[14][15]。2016年6月に公開された『お嬢さん』は、成人指定映画ながら韓国国内で観客動員数429万人を記録し、興行的にも成功。キムは、詐欺師の提案を受け、裕福な令嬢の財産を騙し取るために侍女になりすます主人公の一人スッキ役を演じた。今作が長編映画デビューにもかかわらず、新人らしからぬ堂々とした演技が評価され、第37回青龍映画賞、第16回ディレクターズ・カット・アワード、第17回釜山映画評論家協会賞、第25回釜日映画賞、第8回今年の映画賞、第11回アジア・フィルム・アワードなど、国内外の映画祭で多数の新人賞を受賞[16][17]。作品自体も第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にノミネートされ[18]、第71回英国アカデミー賞非英語作品賞を受賞するなど国際的に高い評価を得た[19][20]。
2017年12月には、チャン・ジュナン監督映画『1987、ある闘いの真実』が公開。朴鍾哲拷問致死事件から6月抗争に至るまでの韓国現代史を描いたこの作品に、唯一の架空の人物である延世大学新入生のヨニ役で出演[21]。公開と同時にメディアや批評家からも好評を博し、観客数動員数723万人を記録するヒットとなった。また、キム自身も第55回大鐘賞主演女優賞にノミネートされた。
翌2018年2月には、主演映画『リトル・フォレスト 春夏秋冬』が公開[22]。日本の同名漫画を原作にしたイム・スルレ監督作品であり、都会での生活に疲れた女性が人生を見つめ直すために故郷に戻り、四季を過ごすというヒューマンドラマである[23]。キムは主人公のヘウォン役を演じ、第39回青龍映画賞、第54回百想芸術大賞、第24回春史大賞映画祭、第27回釜日映画賞の主演女優賞にノミネートされ、第18回ディレクターズ・カット・アワード、第13回大韓民国大学映画祭で主演女優賞を受賞した。
その後、ヒットメーカーである脚本家キム・ウンスクの新作ドラマ『ミスター・サンシャイン』のヒロインに抜擢[24]。1900年代を背景にした義兵たちのヒューマンメロドラマであり、朝鮮の精神的支柱である名門コ家の最後の血筋・エシン役を演じた[25]。キムのテレビドラマ初主演作となった本作は、2018年7月に放送開始。同年、第11回コリア・ドラマ・アワード、第2回ザ・ソウル・アワードで新人賞、第55回百想芸術大賞で最優秀演技賞にノミネートされ、第6回APANスター・アワードで新人賞を獲得した。加えて、2018年の大韓民国大衆文化芸術賞では文化体育観光部長官表彰を受賞した[26]。
2020年 - 現在
[編集]2019年、キム・テリは2本の映画にキャスティングされた。チョ・ソンヒ監督による韓国初の宇宙SF映画『スペース・スウィーパーズ』(2021年2月5日、Netflixにて配信開始)には、宇宙ゴミを清掃する宇宙船「勝利号」のリーダー・チャン船長役で主演[27][28][29]。同年8月末にチェ・ドンフン監督の新作SF映画『宇宙+人』に主演することが確定[30]。2部構成の作品であり、約13か月をかけて第1部と第2部が同時撮影された(2022年7月20日に第1部が公開)[31][32]。
2021年2月、自身の公式Instagramを開設[33]。同年7月には、J,WIDEカンパニーのスタッフ陣によって新設された事務所・マネジメントmmmへの移籍を発表した[2][34]。
2022年2月放送開始のテレビドラマ『二十五、二十一』に、IMF経済危機下の韓国でフェンシングに青春を懸けるナ・ヒド役で主演[35][36]。グッドデータコーポレーションが発表したドラマ出演者話題性部門で計3週1位にランクインし[37][38]、作品自体もテレビドラマ話題性部門で4週連続1位を記録。コンテンツ影響力指数(CPI Powered by RACOI)でもドラマ部門1位を獲得するなど話題となり[39]、本作の演技で第58回百想芸術大賞の最優秀演技賞並びに人気賞を受賞した[40]。
同年5月12日、所属事務所マネジメントmmmの公式YouTubeチャンネルにて、自身初のVlogが公開された[41]。
出演
[編集]※映画・テレビドラマの太字は主演
映画
[編集]短編・中編
[編集]長編
[編集]- お嬢さん(2016年) - ナム・スッキ/珠子 役[11]
- 1987、ある闘いの真実(2017年) - ヨニ 役[42]
- リトル・フォレスト 春夏秋冬(2018年) - ソン・ヘウォン 役[43]
- スペース・スウィーパーズ(2021年、Netflix) - チャン船長(チャン・ヒョンスク) 役[44]
- 宇宙+人(2022年) - イアン 役[45]
テレビドラマ
[編集]- アントラージュ 〜スターの華麗なる人生〜(2016年11月4日、tvN)- 本人 役[46] ※第1話のみ特別出演
- ミスター・サンシャイン(2018年7月7日 - 9月30日、tvN) - コ・エシン 役[47]
- 二十五、二十一(2022年2月12日 - 4月3日、tvN) - ナ・ヒド 役[48]
- 悪鬼(2023年6月23日 - 7月29日、 SBS) ‐ ク・サニョン 役[49]
- ジョンニョン:スター誕生(2024年10月12日 - 11月17日tvN)‐ ユン・ジョンニョン 役
CM・広告BSKコーポレーション「THE BODY SHOP」(2014年)[10] - ヒョンビンと共演
[編集]- SPCグループ「ダンキンドーナツ」(2014年)
- SKテレコム(2014年)[10]
- 文化体育観光部「文化隆盛キャンペーン」(2014年)[10]
- China9Food「Yue Neng Fruit Chip Supply」(2014年)
- 東西食品「マキシム ホワイトゴールド」(2015年) - ナレーション:キム・ヨナ
- KBファイナンシャルグループ「KB国民カード」(2016年) - ナム・ジュヒョクと共演
- LF「ジル・スチュアート アクセサリー」(2016年)[50]
- 現代G&F「O’2nd」(2016年)[51]
- 韓国資生堂「TSUBAKI」(2016年)[52]
- アウトバック・ステーキハウスコリア(2016年)[53] - ナム・ジュヒョク、ハン・スンスと共演
- クラランスコリア(2016年 - 2017年)[54] - キム・サラン、ファン・スギョンと共演
- SKテレコム(2017年)[55] - チョン・ウソンと共演
- LF「ジル・スチュアート シューズ」(2017年)[56]
- NCF「NICE CLAUP」(2017年)[57]
- トクシンサ「GANESHI」(2017年 - 2018年)[58]
- LG生活健康「O HUI」(2017年 - )[59]
- 柳韓キンバリー「GOODFEEL」(2017年 - )
- J.ESTINA「J.ESTINA HANDBAG」(2018年)[60]
- CJフードビル「A TWOSOME PLACE」(2018年)[61]
- GC綠十字(2018年) - ナレーション/イ・ビョンホンと共演
- ロッテリカー「Kloud」(2018年 - 2019年)[62] - キム・ヘスと共演
- LVMH「FLOWER BY KENZO」(2018年 - )[63] - グローバルアンバサダー
- W Concept Korea「FRONTROW」(2018年 - )[64]
- TBHグローバル「ベーシックハウス チャイナ」(2019年 - )
- ABLY(2021年 - )[65]
- iloom(2021年 - )[66]
- TEAZEN「コンブチャ」(2021年 - )[67]
- POLHAM(2022年 - )[68]
- アルコン「デイリーズ トータルワン ウォーターレンズ」(2022年 - )[69]
- ハナツアー(2022年 - )[70]
ミュージックビデオ
[編集]- Tafka Buddah「春が来た」(2010年)
- Number 9「Lemon」(2012年)
- Yang Bitnara「春待ち」(2012年)
- Tafka Buddah「Catwalk」(2014年)
受賞歴
[編集]- 第16回ディレクターズ・カット・アワード - 今年の女性新人演技者賞(2016年、『お嬢さん』)[71]
- 第25回釜日映画賞 - 女性新人演技賞(2016年、『お嬢さん』)[72]
- 第37回青龍映画賞 - 新人女優賞(2016年、『お嬢さん』)[16]
- 第17回釜山映画評論家協会賞 - 新人演技者賞(2016年、『お嬢さん』)[72]
- 第17回今年の女性映画人賞 - 新人演技賞(2016年、『お嬢さん』)[73]
- CINE21映画賞 - 今年の新人女優賞(2016年、『お嬢さん』)[74]
- 第8回今年の映画賞 - 新人女優賞(2017年、『お嬢さん』)[75]
- 第6回マリ・クレール映画祭 - ルーキー賞(2017年、『お嬢さん』)[76]
- 第11回アジア・フィルム・アワード - 新人女優賞(2017年、『お嬢さん』)[17]
- 第17回大韓民国青少年映画祭 - 新人女優部門 人気映画人賞(2017年、『お嬢さん』)[77]
- 第2回アジア・アーティスト・アワード - 俳優部門 ベストエンターテイナー賞(2017年)[78]
- 第2回申フィルム芸術映画祭 - チェ・ウンヒ俳優賞(2018年、『リトル・フォレスト 春夏秋冬』)[79]
- 第18回大韓民国青少年映画祭 - 女性俳優部門 人気映画人賞(2018年、『リトル・フォレスト 春夏秋冬』)[80]
- 第13回大韓民国大学映画祭 - 演技賞(2018年、『リトル・フォレスト 春夏秋冬』)[81]
- 第18回ディレクターズ・カット・アワード - 今年の女性演技者賞(2018年、『リトル・フォレスト 春夏秋冬』)[82]
- 第6回APANスター・アワード - 女性新人賞(2018年、『ミスター・サンシャイン』)[83]
- 第9回大韓民国大衆文化芸術賞 - 文化体育観光部大臣表彰(2018年)[84]
- 第58回百想芸術大賞 - TV部門 女性最優秀演技賞(2022年、『二十五、二十一』)[40]
- 第58回百想芸術大賞 - 人気賞(2022年、『二十五、二十一』)[40]
- 2022 今年のブランド大賞 - 女優部門(2022年)[85]
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 原作は、イギリスの脚本家リー・ホールによるラジオドラマ『スプーンフェイス・スタインバーグ』。
出典
[編集]- ^ “キム・テリ プロフィール”. WoW!Korea (エイアイエスイー) 2019年8月24日閲覧。
- ^ a b “キム・テリ&チョン・ヨビン、2人一緒に新たな出発…マネジメントmmmと専属契約を締結”. Kstyle (LINE). (2021年7月12日) 2021年11月17日閲覧。
- ^ “Oh!쎈 Pick③ 김태리, 연극 동아리 학생→'아가씨'까지 6년”. OSEN 2016年12月28日閲覧。
- ^ “キム・テリ、美しすぎる卒業写真が話題…変わらない美貌に“視線集中””. Kstyle (LINE). (2016年6月3日) 2016年6月3日閲覧。
- ^ “キム・テリ インタビュー”. 韓流大好き! 2020年3月20日閲覧。
- ^ “인터뷰 ‘아가씨’ 김태리 “내 선택에 두려움 있었다””. 世界日報. (2016年6月18日) 2016年12月28日閲覧。
- ^ “'아가씨' 김태리 "연기, 평생해도 재미있겠다 생각"”. 総合ニュース. (2016年5月30日) 2016年12月28日閲覧。
- ^ a b ““怪物新人”キム・テリ、初の主演デビュー作「ムンヨン」1月12日に公開”. Kstyle (LINE). (2016年12月27日) 2016年12月27日閲覧。
- ^ “‘아가씨’ 김태리 “박찬욱 감독님 만나러 오디션 갔다가 합격까지” [인터뷰”]. 韓国経済. (2016年6月10日). オリジナルの2018年5月19日時点におけるアーカイブ。 2018年5月19日閲覧。
- ^ a b c d “パク・チャヌク監督新作映画に抜てきのキム・テリ、すでにCMスター”. WoW!Korea (エイアイエスイー). (2014年12月10日) 2014年12月10日閲覧。
- ^ a b “パク・チャヌク新作「お嬢さん」キム・ミニ&ハ・ジョンウ&チョ・ジヌン&キム・テリ出演決定”. Kstyle (LINE). (2014年12月9日) 2014年12月9日閲覧。
- ^ “「お嬢さん」キム・テリ“ベッドシーン、同性愛が重要な映画ではありません””. Kstyle (LINE). (2016年6月14日) 2016年6月14日閲覧。
- ^ “박찬욱 감독, 신작 '아가씨'로 돌아온다...9월 여주인공 오디션”. 아주경제. (2014年9月2日) 2018年5月19日閲覧。
- ^ “『お嬢さん』:パク・チャヌク監督インタビュー”. i-D. (2017年3月1日) 2017年3月1日閲覧。
- ^ “'아가씨' 박찬욱 감독 "김태리, 강혜정 만났을 때와 비슷한 느낌"”. SRAR NEWS. (2016年4月29日) 2016年12月28日閲覧。
- ^ a b “パク・ジョンミン&キム・テリ「第37回青龍映画賞」で男女新人賞を受賞!”. Kstyle (LINE). (2016年11月26日) 2016年11月26日閲覧。
- ^ a b “女たちの勢いが止まらない!『お嬢さん』 アジア・フィルム・アワードにて最多4部門受賞”. TSUTAYA (TSUTAYA). (2017年3月23日). オリジナルの2020年2月22日時点におけるアーカイブ。 2017年3月23日閲覧。
- ^ “【PHOTO】映画「お嬢さん」キム・ミニ&ハ・ジョンウら、カンヌ国際映画祭レッドカーペットに登場”. Kstyle (LINE). (2016年5月15日) 2016年5月15日閲覧。
- ^ “パク・チャヌク監督、映画「お嬢さん」が英国アカデミー賞で外国語映画賞を受賞”. Kstyle (LINE). (2018年2月19日) 2018年2月19日閲覧。
- ^ ““成人指定”で全世界、異例の大ヒット!パク・チャヌク監督の最新作「お嬢さん」官能的なスペシャル本編映像が解禁…3/3日本公開”. Kstyle (LINE). (2017年2月3日) 2017年2月3日閲覧。
- ^ “「1987、ある闘いの真実」キム・テリ“偉大な先輩たちが出演、私の負担は少なかった””. Kstyle (LINE). (2017年12月22日) 2017年12月22日閲覧。
- ^ “キム・テリ&リュ・ジュンヨル&チン・ギジュ主演「リトル・フォレスト」韓国で2月28日に公開決定”. Kstyle (LINE). (2018年1月30日) 2018年1月30日閲覧。
- ^ “日本映画リメイク作がWヒットを記録!「いま、会いにゆきます」「リトル・フォレスト」が韓国で大人気”. Kstyle (LINE). (2018年3月19日) 2018年3月19日閲覧。
- ^ “イ・ビョンホン&キム・テリ主演ドラマ「ミスター・サンシャイン」来年下半期に編成予定”. Kstyle (LINE). (2017年12月7日) 2017年12月7日閲覧。
- ^ “キム・テリ「ミスター・サンシャイン」放送終了の感想を伝える“コ・エシンに出会えて幸せでした””. Kstyle (LINE). (2018年10月1日) 2018年10月1日閲覧。
- ^ “N현장 '대중문화예술상' BTS·유재석·이순재까지…영광의 훈장·표창(종합)”. NEWS1. (2018年10月24日) 2020年1月22日閲覧。
- ^ “ソン・ジュンギ&キム・テリ主演「勝利号」香港企業と約5億相当の投資契約を締結…“韓国初の宇宙SF映画に期待””. Kstyle (LINE). (2019年5月27日)
- ^ “ソン・ジュンギ&キム・テリ&チン・ソンギュ主演、映画「スペース・スウィーパーズ」予告編を公開…2092年の宇宙の世界を描く”. Kstyle. (2020年5月7日) 2020年5月7日閲覧。
- ^ “製作費200億ウォン「スペース・スウィーパーズ」ネトフリで全世界配信”. 朝日新聞GLOBE+ (朝日新聞社). (2021年1月16日) 2021年1月16日閲覧。
- ^ “'충무로 대세' 김태리X류준열, 최동훈 감독 신작 출연 최종 확정”. スポーツ朝鮮. (2019年8月27日) 2020年3月2日閲覧。
- ^ “リュ・ジュンヨル&キム・ウビン&キム・テリら出演、映画「宇宙+人」13ヶ月間の撮影を終了”. Kstyle (LINE). (2021年4月21日) 2021年4月21日閲覧。
- ^ “リュ・ジュンヨル&キム・ウビン&キム・テリ&ソ・ジソブら出演、映画「宇宙+人」予告ポスター&映像を公開”. Kstyle (LINE). (2022年5月3日) 2022年5月3日閲覧。
- ^ “「スペース・スウィーパーズ」出演キム・テリ、インスタグラムを開設”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2021年2月5日) 2021年2月5日閲覧。
- ^ “次世代の注目女優キム・テリ&チョン・ヨビン、新事務所「マネジメントmmm」に移籍しそろって新たな門出”. KBS WORLD. (2021年7月13日) 2021年7月13日閲覧。
- ^ “キム・テリ&ナム・ジュヒョクら、新ドラマ「二十五、二十一」に出演決定…韓国で2022年上半期に放送予定”. Kstyle (LINE). (2021年9月7日) 2021年11月17日閲覧。
- ^ “キム・テリ&ナム・ジュヒョク出演、新ドラマ「二十五、二十一」予告映像第1弾を公開…おぼろげな青春の感性”. Kstyle (LINE). (2022年1月11日) 2022年1月11日閲覧。
- ^ “新ドラマ…ナム・ジュヒョク、ソン・イェジン、ソン・ガンを抜いて話題性1位になった女優は?”. WoW!Korea. Mydaily. (2022年3月3日) 2022年6月20日閲覧。
- ^ “ドラマ「二十五、二十一」、4週連続ドラマ話題性1位&キム・テリが出演者話題性1位”. もっと!コリア. (2022年3月10日) 2022年3月10日閲覧。
- ^ “俳優チェ・テジュン、パク・シネと結婚後初の活動はドラマ「二十五、二十一」特別出演”. WoW!Korea. (2022年2月25日) 2022年2月25日閲覧。
- ^ a b c “2PM ジュノ&キム・テリが2冠に!「第58回百想芸術大賞」大賞は「イカゲーム」とリュ・スンワン監督(総合)”. Kstyle (LINE). (2022年5月7日) 2022年5月7日閲覧。
- ^ “キム・テリ、ファンのためにVlogを公開…飾らない姿でファンを魅了(動画あり)”. Kstyle (LINE). (2022年5月13日) 2022年5月13日閲覧。
- ^ “キム・テリ、映画「1987、ある闘いの真実」に出演確定…ハ・ジョンウ&カン・ドンウォンと共演”. Kstyle (LINE). (2017年1月31日) 2017年1月31日閲覧。
- ^ “リュ・ジュンヨル&キム・テリ主演映画「リトル・フォレスト」撮影スタート…3年間にわたる長期プロジェクトが開始”. Kstyle (LINE). (2017年1月26日) 2017年1月26日閲覧。
- ^ “キム・テリ、映画「スペース・スウィーパーズ」スチールカット公開…明晰な頭脳をもつ傍若無人な性格の船長に変身”. Kstyle (LINE). (2020年8月11日) 2020年8月11日閲覧。
- ^ “キム・テリ、映画「宇宙+人」で拳銃アクションを披露…“雷を撃つ女”に変身”. Kstyle (LINE). (2022年6月20日) 2022年6月20日閲覧。
- ^ “放送スタート「アントラージュ」ハ・ジョンウ&パク・チャヌク&キム・テリ、カメオも最強の存在感”. Kstyle (LINE). (2016年11月5日) 2016年11月5日閲覧。
- ^ “イ・ビョンホン&キム・テリ主演ドラマ「ミスター・サンシャイン」Netflixで全世界に向けて配信決定!”. Kstyle (LINE). (2018年7月6日) 2018年7月6日閲覧。
- ^ “キム・テリ、新ドラマ「二十五、二十一」スチールカットを公開…高校生に変身”. Kstyle (LINE). (2022年1月12日) 2022年1月12日閲覧。
- ^ “キム・テリ&オ・ジョンセ&ホン・ギョン、脚本家キム・ウニの新作「悪鬼」に出演決定!韓国で2023年に放送予定”. Kstyle. (2022年9月21日) 2022年9月21日閲覧。
- ^ “LF 질스튜어트 액세서리, '아가씨' 김태리 모델 발탁”. NEWS1. (2016年7月29日) 2019年7月29日閲覧。
- ^ “'김태리, 서울을 만나다' 오즈세컨 트래블로그, 두 번째 이야기”. スポーツ朝鮮. (2016年9月5日) 2016年9月5日閲覧。
- ^ “김태리, '츠바키' 뮤즈 발탁…풍성한 긴 머리 돋보여”. MONEY TODAY. (2016年11月11日) 2016年11月11日閲覧。
- ^ “아웃백, 남주혁·김태리·한승수의 블랙 라벨 컬렉션 광고 공개”. eNews Today. (2016年12月20日) 2016年12月26日閲覧。
- ^ “'괴물신인' 김태리, 첫 CF는 프랑스 코스메틱 브랜드”. スポーツソウル. (2017年7月5日) 2017年7月5日閲覧。
- ^ “광고로 날다 ② SKT "저건 뭐지?" 궁금증으로 국민시선 안 놔준 '1등 자존심'”. CNB Journal. (2017年8月18日) 2017年8月18日閲覧。
- ^ “"시크 vs 러블리"…김태리, 가을의 여신 [화보”]. スポーツ朝鮮. (2017年9月5日) 2017年9月5日閲覧。
- ^ “나이스크랍, 김태리 새로운 뮤즈로 발탁”. MoneyS. (2017年9月5日) 2017年9月5日閲覧。
- ^ “キム・テリ、ジュエリーグラビアで見せた“宝石よりも輝く美貌””. Kstyle (LINE). (2017年8月5日) 2017年8月5日閲覧。
- ^ “LG생건 '오휘', 청순이미지 부상한 김태리 새모델 발탁”. NEWS1. (2017年9月4日) 2017年9月4日閲覧。
- ^ “キム・テリ、センス溢れる春ファッションを公開“爽やかな春の妖精””. Kstyle (LINE). (2018年2月16日) 2018年2月16日閲覧。
- ^ “투썸플레이스, 대세 배우 '김태리' 전속 모델로 발탁”. 韓国経済. (2018年5月19日) 2018年5月19日閲覧。
- ^ “【PHOTO】キム・ヘス&キム・テリ、ビールブランドのイベントに出席”. Kstyle (LINE). (2018年5月4日) 2018年5月4日閲覧。
- ^ “Apink ソン・ナウンからmiss A出身スジまで…ファッション&ビューティー界が新モデルを次々と起用”. Kstyle (LINE). (2018年3月5日) 2018年3月5日閲覧。
- ^ “キム・テリ、大人の魅力漂うグラビアのビハインドカットを公開…圧倒的な美しさ”. Kstyle (LINE). (2019年3月24日) 2019年3月24日閲覧。
- ^ “김태리, 에이블리 모델 발탁”. TOPDAILY. (2021年3月22日) 2021年11月17日閲覧。
- ^ “일룸, 새 브랜드 모델로 배우 김태리..'일룸생활' 캠페인 진행”. hankyung.com. (2021年6月10日) 2021年6月20日閲覧。
- ^ “티젠, 콤부차 모델로 김태리 발탁..."MZ세대 넘어 국민 건강음료 노린다"”. SISUN NEWS. (2021年12月16日) 2021年12月16日閲覧。
- ^ “キム・テリ&リュ・ジュンヨル、芝生の上で密着ショット…カップルコーデのお手本”. Kstyle (LINE). (2022年2月7日) 2022年2月7日閲覧。
- ^ “알콘, ‘데일리스 토탈원 워터렌즈’ 새로운 광고모델로 배우 김태리 발탁”. アジア経済. (2022年2月10日) 2022年2月11日閲覧。
- ^ “『二十五、二十一』女優キム・テリが旅行会社のモデルに抜てき!「完璧すぎるチョイス」と絶賛の声”. スポーツソウル日本版. (2022年5月18日) 2022年5月18日閲覧。
- ^ “【PHOTO】イ・ビョンホンからKARA ギュリまで「ディレクターズ・カット・アワード」に出席”. Kstyle (LINE). (2016年8月13日) 2016年8月13日閲覧。
- ^ a b “パク・チャンウク監督「お嬢さん」国内外の映画祭で受賞相次ぐ”. もっと!コリア (O2CNI). (2016年12月7日) 2016年12月7日閲覧。
- ^ “ソン・イェジン&キム・テリ「2016 今年の女性映画人賞」授賞式に出席…それぞれ演技賞&新人賞を受賞”. Kstyle (LINE). (2016年12月8日) 2016年12月8日閲覧。
- ^ “2016년 올해의 신인 여자배우”. CINE21 Official Website. (2016年12月19日) 2016年12月19日閲覧。
- ^ “【PHOTO】ソン・ガンホからソン・イェジンまで「今年の映画賞」授賞式に出席”. Kstyle (LINE). (2017年1月19日) 2017年1月19日閲覧。
- ^ “【PHOTO】チョン・ウソン、元4Minute ホ・ガユン、キム・テリら「marie claire映画祭」に出席”. Kstyle (LINE). (2017年3月3日) 2017年3月3日閲覧。
- ^ “전국 청소년이 뽑은 인기 영화인은?”. NEWS1. (2017年10月7日) 2017年10月7日閲覧。
- ^ “イ・ジュンギ、イ・スンギ、SUPER JUNIORら「2017 Asia Artist Awards」受賞スピーチ総まとめ”. Kstyle (LINE). (2017年11月16日) 2017年11月16日閲覧。
- ^ “배우 김태리, 신필름예술영화제 최은희배우상 받는다”. 여성신문. (2018年8月30日) 2018年8月30日閲覧。
- ^ “차태현, 김태리 청소년이 뽑은 인기스타”. 金剛日報. (2018年11月1日) 2018年11月1日閲覧。
- ^ “"영화·영상 전공 대학생들의 축제"···제13회 대한민국 대학영화제 열렸다”. insight. (2018年11月24日) 2018年11月24日閲覧。
- ^ “EXO ディオからキム・テリまで…監督たちが選ぶ“今年の俳優”に!「第18回ディレクターズ・カット・アワード」受賞者に選定”. Kstyle (LINE). (2018年12月12日) 2018年12月12日閲覧。
- ^ “양세종X장기용X김태리X원진아, 남녀신인상 공동수상 영예[2018 APAN”]. OSEN. (2018年10月13日) 2018年10月13日閲覧。
- ^ “문체부, 2018 대한민국 대중문화예술상 시상식 개최”. NBN NEWS. (2018年10月16日) 2018年10月16日閲覧。
- ^ “IVE&ユ・ジェソク&DKZら「2022年のブランド大賞」に選定…人気アイドルから番組まで!受賞リストを発表”. Kstyle. (2022年9月2日) 2022年9月2日閲覧。