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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/PlayStation 4のゲームタイトル一覧 (2017年) 20240412

選考終了日時:2024年4月26日 (金) 07:58 (UTC)2024年5月10日 (金) 07:58 (UTC)

  1. ただの一覧リストであり、そのリストはただの事実の羅列であり特異性が無い
  2. PS4ではなくSwitchですが、Nintendo_Switchのゲームタイトル一覧で2021年に国際化タグがはられています。はられていないだけでPS4も状況は同じで、全世界に普及しているハードですので、これを日本国に限定して記述してしまった時点で良質とは言えないのではなでしょうか。英語版他、多くの言語版では日本、北米、欧州での発売状況をフォローしていること、日本語版でもメガドライブのゲームタイトル一覧ではそれが実現出来ていることを思えば日本語版のPS4はそれを行っていない時点で品質は低いという事になります。作品数はこの場合問題になりません。
  3. 出典がものすごい数があるので一見丁寧に見えますが、そのほぼ10割は発売日情報で、それはむしろ1つのサイト、1つの書籍で多くが賄えるはずです。この問題は(そんなカテゴリはないですが)「カテゴリ:2017年のPS4ゲーム」というのを手作りしたも同然で、1つ1つの作品の発売日には出典があっても、全体に対する出典が無い、いわば情報のつぎはぎで、一般的にはともかくWikipedia的には「独自研究」に該当しそうです。2017年に発売されたPS4ソフト一覧的な出典が無ければ、そのリストは「抜け」があるのかそれで全部なのかがわかりません。リストにあるものは確かに2017年に発売されたのだろうとわかりますが。PSNストアを直接覗いた結果として、最低でも「Divine Edition」という作品が1月6日に発売されてますので、抜けがあるのがわかります。抜けがあるかもしれないという注記は最低でも必要です。が、抜けのあるリストはそもそも良質ですか?
  4. 上記と直にかかわるのですが「2017年は、170タイトルのパッケージタイトルが発売され、49タイトルのダウンロード専売タイトル」と発売タイトル数を断言しているのですが、つまりはここに出典が必要なはずです。

出典に使っていいのかどうかわかりませんがファミ通の発売一覧はどうなのでしょうか?リンク先は海外版も含めて表示させたものです。使えるとして、環境によって表示される作品数が違うとかだとページ数が当てにならなくなりはしますが。

2017年だけ変えても仕方無いので、やるとなると全ての年の分の修正が必要だと考えます。--田村悠会話2024年4月30日 (火) 16:07 (UTC)[返信]

ありがとうございます。取り急ぎの回答となりますが、ソフトそのものの数が多いので、日本国外のみで発売された作品も載せるのはちょっと厳しいと考えております。(北米でのランキングは国際化対策で載せたものです)----リトルスター会話2024年5月1日 (水) 06:17 (UTC)[返信]
追記:タイトル数については応急処置としてコメントアウトしました。----リトルスター会話2024年5月3日 (金) 01:56 (UTC)[返信]
  • 賛成 タイトル数については確かにちゃんと作品数が書かれた出典がないのならコメントアウトしておいたほうが良いですね。それに伴って抜けがあるかもしれないというのも懸念の一つであるのは確かですが、抜けがあれば随時足していけば良いと思います。外国の情報がないことについては過去にも議論があったようですが、正式にガイドラインとして制定されていないようなので(何か見落としがあったらごめんなさい)、改めて議論すべき内容なのかなと思いました。どちらにしてもWP:FLCだと懸念材料になるかもしれませんが、WP:GANならば大丈夫なラインかなと自分は思いました。--PMmgwwmgmtwp'g会話2024年5月3日 (金) 10:38 (UTC)[返信]
    ありがとうございます。白書の中にはパッケージ版の販売タイトル数が記載されていても、凡例が別ページにあるのか、詳細がわからないことがあります。このため、出典として使うのは見合わせていました。(海外作品の扱いについてはWikipedia:査読依頼/Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2017年) 20230119でも言及がありました。)----リトルスター会話2024年5月3日 (金) 12:50 (UTC)[返信]
コメント 国際化タグの件については、記事題と定義文がかみ合っていないのもそうした意見が寄せられる原因の一つになっているのかもしれません。「PlayStation 4のゲームタイトル一覧 (2017年の日本)」などに改名したほうが誤解がないように思います。--たけとう会話2024年5月4日 (土) 00:01 (UTC)[返信]
ありがとうございます。それでは、いったん選考取り下げて、他のPS4の記事も一緒に改名提案出しましょうか?----リトルスター会話2024年5月4日 (土) 00:31 (UTC)[返信]
「PlayStation 4のゲームタイトル一覧 (2017年の日本)」(本記事)と今後作られうる、世界全体を対象とした「PlayStation 4のゲームタイトル一覧 (2017年)」が併存していてもいいので、選考には影響しないと思います。改名提案を出す場合は全機種でしょうか。--たけとう会話2024年5月4日 (土) 01:19 (UTC)[返信]
ありがとうございます。もし改名提案を出す場合はまずPS4のみですね(他機種についてはPS4の結果を見てから)
また、Vitaやメガドラのように日本国外も含まれている場合は改名の提案はしません----リトルスター会話2024年5月4日 (土) 01:40 (UTC)[返信]
追記:ひとつお尋ねしたいことがございます。現在北米でのソフト販売(または配信)ランキングを載せていますが、改名に合わせて撤去した方が良いのでしょうか?----リトルスター会話2024年5月4日 (土) 11:10 (UTC)[返信]
記事の内容・範囲が変わるわけではないので、必要であれば残すのが良いと思われます。「海外で開発され多言語展開された作品も複数ヒットしている。北米のPlayStation Storeのうち、PlayStation 4部門でそれぞれ1位、4位になった『コール オブ デューティ ワールドウォーII』『Horizon Zero Dawn』は<ファミ通白書のプレイステーション4 2017年ソフトランキング>でも3位、5位(※白書では順位のほか言及なし?)という結果を残している。」ぐらいの意味に受け取りました。--たけとう会話2024年5月4日 (土) 11:45 (UTC)[返信]
ありがとうございます。『Horizon Zero Dawn』についてですが、ファミ通白書の方はひょっとしたら別のページにあるかもしれません。また、ゲーム産業白書2018にて特集が組まれていたほか、ウェブ資料としてはファミ通.comの今日は何の日がありました。----リトルスター会話2024年5月4日 (土) 12:19 (UTC)[返信]
「ファミ通白書の方はひょっとしたら別のページにあるかもしれません。また、ゲーム産業白書2018にて特集が組まれていた」:もし可能であれば、これらの資料で補強されるとよいかと思います(どちらも使えない場合はファミ通.com)。ただし他とのバランスもありますので、たとえばドラゴンクエストより記述の量が増えてしまわないように抑えて書いた方がいいでしょう。また、もしゲーム産業白書が使えるのであれば、現状ファミ通白書のみ出典として付されているいくつかの記述に、ゲーム産業白書も出典として追加しておくと良いと思います。--たけとう会話2024年5月4日 (土) 21:22 (UTC)[返信]
横から失礼します。私はこの分野に強い関心があるわけではないのであくまで参考として聞いてほしいのですが、記事名に関しては少し違うのではないかと感じています。たとえば「府中市」は、東京都と広島県にあり、どちらも正式名は「府中市」なので記事名が被ることになり、「府中市 (東京都)」「府中市 (広島県)」とするほかありません。ではこの記事はと言うと、2017年に発売されたPlayStation 4のゲームタイトルを一覧にする記事の正式名が「PlayStation 4のゲームタイトル一覧」であって、他の年と記事名が被るから2017年を付けるのでしょうか?私は違うと思います。この記事名は説明的なものであって、何かの正式名を付けているわけではないのですから、「PlayStation 4の2017年のゲームタイトル一覧」で良いのではないでしょうか。これに地域の限定も付けるとなるとやや面倒な話にはなりますが。参考にしていただけると幸いです。--Tam0031会話2024年5月5日 (日) 15:48 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。「PlayStation 4の2017年のゲームタイトル一覧」よりかは、「2017年に発売されたPlayStation 4のゲームタイトル一覧」ぐらいでもよかったかなと思います。
「PlayStation 4のゲームタイトル一覧 (2017年) 」という記事名は、PlayStation 2のゲームタイトル一覧 (2006年)などの先行例に倣ったものであり、当時はそういうものだと思っていました。----リトルスター会話2024年5月5日 (日) 23:18 (UTC)[返信]
返信 (たけとうさん宛) 現時点では資料待ちですが、ひとまず『コール オブ デューティ ワールドウォーII』と『Horizon Zero Dawn』を例に日本国外作品について膨らませてみました。(差分
なお、北米ダウンロードランキングの3位にランクインしている『Friday the 13th: The Game』は日本での発売が翌年であることや、2018年の家庭用ゲームソフトのDLランキングを見る限りパッケージ版と合わせても本数がパッとしないようなので、見合わせます。(どうもPS4版に限って言えばDead by Daylightが先発だったようです)----リトルスター会話2024年5月10日 (金) 07:59 (UTC)[返信]
ご対応ありがとうございました。『Friday the 13th: The Game』は2018年の一覧でカバーするということで、そちらの記事であらためて支持された観点かということを検討すればよいと思います。--たけとう会話2024年5月10日 (金) 09:19 (UTC)[返信]

選考期間延長後の終了日が誤っていたので訂正しました。選考期間終了時点で賛成3票、反対1票のため、通過となります。--Tam0031会話2024年5月13日 (月) 15:16 (UTC)[返信]