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Wikipedia‐ノート:Bot作業依頼/削除依頼テンプレート依頼について

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削除依頼テンプレート依頼について

WP:BOTREQ#交差点記事の削除依頼テンプレ貼りつけ依頼にて、削除依頼テンプレート{{Sakujo}} の貼付け依頼がありました。WP:AfD#STEP.1.2 削除依頼テンプレートを貼付によると、当該テンプレートを貼付ける際は、細部の編集 (M)のチェックを外すことになっていますが、Botの編集では通常、細部の編集(M)、ボットによる編集(b) のフラグが付くため、同テンプレートの貼付けに関してはBotで作業するべきではないのではないか、との提案を当該節でしました。そこでのおはなしを踏まえて、WP:BOTREQ#依頼するの 「作業に入る前に質問されることがあります。その内容によってはbot向きの作業ではないと判断されることもあるかもしれません。」の下あたりに以下のよ うな文面をいれたいと思いますがいかがでしょう。この文だけ具体的になってしまうのでちょっと唐突な感じは拭えませんが…。依頼を受けないことの可否、挿 入の可否、位置、文面なんかについて意見をいただけたら幸いです。

  • {{Sakujo}}テンプレートの貼り付け依頼は受け付けていません。Botによる編集がウォッチリストに表示されない場合があることと、大量の記事を一括して削除対象とすると、審議が難航する可能性が高いためです。

--Mymelo 2009年6月8日 (月) 17:00 (UTC)[返信]

「WP:BOTREQ#依頼する」の一番下に
Botが作業できない依頼
を 作って依頼例を箇条書きすれば、文章としてバランスがよいかと思います。この依頼停止処置は、削除依頼での大量対象の削除審議の廃止が前提となります。で は何件以上がNGか?などルール制定の確定には時間が掛かると思いますので、これが制定されない状態では、依頼は継続して入ってくる可能性は残されていま す。そのため
  • 「~高いためです。依頼される方は、まず[[Wikipedia‐ノート:Bot作業依頼|ノート]]に相談してください。」
として、窓口だけは残しておいてください。最悪の場合、BOTREQの外で一般利用者を使いBotを動かす必要も出てきます。
今回は、 削除依頼者1名と投票者2名が削除依頼が成立しているとして作業を進め、Bot依頼者が成立するような方向で調整に動き、私も同調しました。このように大 勢で通常どおりに審議を重ね、誰もテンプレートに対して疑問を持たなかった場合、管理者の中にはテンプレート抜きで結審させる者が現れるかもしれません。
これを踏まえて、今後の対応としては、
  • BOTREQのノートで非削除依頼者から相談を受ける
  • テンプレートが貼られていない削除依頼は無効(今回はっきりしていなかった部分。結果、少なくともここにいる者の間では一致した)であるため削除依頼者による対応が必要だと訴える。
  1. 削除依頼者より正式なBot依頼を受ける。→対象件数について、多くても必要ということであればBot依頼受理。→BOTREQ外で個別作業。
  2. 削除依頼者に必要なしと拒絶される。または無視される。(今回のケース。正確にはIP依頼者の対応が遅れただけ?)→依頼不備として存続票を投じる
存続票を投じるのは、ごく普通の行動かと思いますが、一人で依頼不備を説明するよりは、別に削除依頼者の意思によらず、テンプレート貼り付けを推進して削除依頼を成立させてしまったほうが、結果として通常の正しい集計につながると思うのです。--Triglav 2009年6月9日 (火) 12:09 (UTC)[返信]
コメントこんにちは。削除のほうの感覚としては、大量の記事の削除というのは、いろんな理由が考えられますから、何件以上がNGという形での制定は難しいと思います。
大量にテンプレを貼り、その後存続終了、あるいは依頼不備として、すべて剥がすという作業を依頼された場合、労力・気分の両面から、作業者としてはどう捉えるかというのは、ぼくにはわからないので、教えてもらえますか。また、作業の精度などで問題は生じませんか。
そこに難があるなら、まずは一律で削除依頼のテンプレ貼りはbotでは行わないというのがよさそうです。
テ ンプレートが貼られていない削除依頼、細部の編集などのマークの存在は、依頼不備として無効としなければならないものではないと思います。不備は、削除依 頼に慣れている人によって補うのが好ましい。たとえば、登場人物の一覧記事から個々の人物記事に分割、元記事が削除されるための巻き込まれや、同一利用者 による分割で全部GFDL違反、といった状況で、テンプレなしを理由に削除しないということは避けたい。他方、その記事や分野の知識、その知識を持つ人の 判断が必要で、必ずしも削除を必要としないような場合は、執筆者への告知が必要でしょうから、そのような場合はテンプレは必須になるでしょう。
な んらかの線を引くとするなら、編集履歴上の目立たなさ、削除の必要性、その可能性の高さ、などが判断材料になると思います。ケースB案件はその項目・分野 の知識で判断されるものではなく、依頼を躊躇することは避けたほうがいいと考え、botでの作業があってもいいかもしれない。また、プロジェクトや中心的 な位置づけにある記事のノートなどで既に合意がなされているなら、それもいいんじゃないかな。--Ks aka 98 2009年6月9日 (火) 13:47 (UTC)[返信]
ぼくは、見てしまったので放っておくこともできず出した法的リスクのある案件とごくわずかのなんとかしたい記事で数回参加したことがあるだけで削除はよくわからない、という者なので、削除のひとのコメントは嬉しいです。
でも、申し訳ないんだけど、ぼくは、{{Sakujo}}の貼付け依頼はすべて reject が望ましいと考えます。
WP:Bな んかにあるBotの作業範囲は、有用で無害、議論の余地がある編集に使わないというポリシがあります。だから実装ではデフォルトで、細部の編集にチェック がついている。実際の運用はともかくとして、建前上でも細部の編集をはずせとなっている、これってBotのポリシに反するのではないか、というのがひっか かっていることのすべてです。
削除にあまりかかわらない者なので、削除を重く考えすぎているのかもしれないけれど。
依 頼を受けるにあたって考えることがあって、それは、その案件が依頼じゃなくてぼくの独断でやった場合どうなるか、です。どこかのノートで大量の削除の議論 が行われていて、その削除依頼をぼくがかけて、めんどくさいからBotを使ってテンプレートを貼ったら非難されると思う。
そ うはいっても、例えば大規模な法的案件があって管理者から対象を緊急に全部白紙化してテンプレート貼ってほしい、と依頼されたら協力すべきだと思います。 でも「必ずしも削除を必要としないような場合」には、キチンと準備してから議論すればいいじゃないですか、と思います。冷たいようだけど。もし線を引くと したらそこですね。もちろん、貼ってあるのを剥がして、というのは全然問題ありません。
純粋に疑問なんですが、削除依頼ってテンプレート貼付けからの手順になっているけれど、貼ってないことって結構あるんですか? 個人情報や、著作権がらみの依頼って、問題部分の除去をしなくちゃいけないので、それはテンプレートの貼付けと同時に行われると思うのですが…。
正 直にいうと、転記の手順ミスでGFDL違反みたいな審議の提案で、手続きミスしちゃダメじゃん。とも思いましたが、言われてみると、自分も見てみぬふりを できなかった記事で、いろいろ不備を直していただいた覚えがあります。個人情報が書いてあるのを見てしまい、ドキドキしながら依頼出して、手続き不備と言 われたら、確かに2度と出さねーよ、と思うでしょうしね。--Mymelo 2009年6月9日 (火) 15:28 (UTC)[返信]
労 力・気分については気になさらないでください。人がする作業が膨大になったものを取り扱うのがBotですし、作業として複雑で手に負えないものであれば Bot自体が受け付けません。つまり受け付けられるということは実作業では問題がないということです。今回の件はMbフラグの存在という別の理由のもので すので、それをどの様に回避するかを考えていただければよろしいと思います。
我 々がMbフラグに気付く前のMymelo様の疑念部分であるBot制限の「議論の余地がある編集」については、私は解釈が異なります。今回の場合では議論 の余地がある部分は「削除審議の中身」であって「テンプレートを貼るところ」にないと考えています。今回の作業の後で「テンプレートを貼った」ことに対し て苦情が来ることがあれば、考え直さなければなりませんが、今のところはまだ来ていません。ですからMbフラグだけはうまく対処して、既に進行している削 除依頼のテンプレート貼りは進めたいと思います。残したかったのに気付く前に消されたという事態だけは避けたいと願っています。
あ とはBotの早急対応についてです。管理者の作業と同様で、即断というのはBot運用者でも負担です。投票が進んでいる審議の終盤であっても「このテンプ レートの貼られていない大量依頼は成立か?不成立か?」とコメントをいれて審議を止め、管理者に問い合わせることが出来ればBot作業が待てますし、その 回答がそのまま管理者からのBotへの指示となります。成立であれば、より完全なものにするためにBotでテンプレートを貼ります。不成立であれば、依頼 不備として削除依頼者に改善を求めていただきます。最善なのは、そのような依頼を見つけた管理者や審議関係者の方から「BOTREQに依頼したらどうです か?」と勧めていただくことかと思います。--Triglav 2009年6月10日 (水) 14:07 (UTC)[返信]
ま あどちらかというテンプレートが貼られたことに気づかない、あるいは貼ってないので気づかない、というのは削除側の進行の問題なのかな、量の多寡の問題で はなくて。Botがからむからまないはともかく、現状、告知不充分な状態で審議がおこなわれてもそれが成立する、審議の進行が優先というのであれば、それ は仕方ないし、誰かが気づかなければそれでおしまいだと思います。そうすると、本件や、五十音順の人名一覧みたいなものはテクニックとして使える、という ことになるんじゃないでしょうか。ステルス的な依頼が可能だということになる。審議の場で誰もそれを口にしない。故意か過失かはわからない。だから入り口 は厳格になってるんじゃないの? というのが感想です。
削除依頼テンプレートに関して言えば、最善なのは依頼を勧めるのではなくて、本人に貼らせることだとは思います。
「議 論の余地がある編集」を削除依頼の審議と取ったわけではありません。たとえば、いたずらっぽい依頼や、ものすごい量の記事を「百科事典的ではない」みたい な理由で依頼を出してその後だんまりになったら、あるいは直接本人から依頼がきたら「告知をするために」Botで貼り付けるか? 明確にダメな削除依頼はだれも受けないかもしれない。 ではグレーなものは? それはジャッジできない、ということです。
いろいろ述べてきましたが、これが削除依頼の現場をよく知らない者の杞憂であることを願っています。ただ、ぼくの疑問は、フラグをオフにしてBotを動かせば、ウォッチリストで見えるからいいや、というものではなかった、ということのみ理解していただければ幸いです。
削 除依頼のテンプレート貼付けが、Botの方針には抵触しないということの確認がとれれば、フラグがどうというのは枝葉のことだと思います。おふたりのご意 見ではそこは問題にしていないと思いますので、おそらく問題ではないのだと思います。そうであれば、ノートに誘導することもなく、依頼があったら誰かが受 ける、ということでいいと思います。--Mymelo 2009年6月10日 (水) 16:36 (UTC)[返信]
本人に貼らせることは、もちろん最最善です。私も入り口が厳格であれば文句なしです(制定は難しいようですが、理想としてはそうでありたい)。
明 らかないたずらであれば第一投票者は「即時存続や存続、あるいは何これってコメント」とにかく何か指摘してくださるでしょう。でも、そうではなくて通常の 審議が何事も無く始まってしまったのです。もう最悪の事態を避けるため、だんまりされようが、貼り付けを拒絶されようが、削除依頼者のことなどある意味か まっていられません。
い ままでの話しを総合的に考えると、本人による事前依頼のほうがBot運用者が判断しにくい分、難しいものになりますね。本人から事前依頼が来たら「まずは 貼らずに削除依頼を出してください」と言ってあげるのがよいかもしれません。審議参加者からBot依頼者を出してもらいます。Bot依頼者は管理者である ことが一番ありがたいのですが、本人でも、参加者でも構いません。もちろん提出は、削除依頼として成立する方向として流れが決まってからです。
こ の問題が削除依頼側のみのものであれば、BOTREQは通常通り「口を開けて待っていればいい」わけで、規約として残すのなら、Bot運用者のための内部 規定「どこに確認して、どの状態であれば、フラグを外して作業」などを「依頼を受ける」節の一番下にでも記載する方向に切り替えたほうがよさそうです。 --Triglav 2009年6月10日 (水) 18:02 (UTC)[返信]
んー、 とにかく気付いてもらうということを考えると、RCやウオッチリストに現れなくても、テンプレが貼られたほうがいい、ということで、とりあえずBot作業 依頼があれば、受けて貼ってしまえばよいのでは、と思いました。よりフラグの問題に対応しようとするなら、中心的な記事があるとか、先行してノートが議論 が行われていたような記事があればそれ、なければどれでもいいから、ひとつだけでも手作業をして(bもmもなしで)、要約欄で一括対処するという宣言をす るとか(五十音順人名一覧ではCategory‐ノート:五十音順人名一覧で先行して議論があり、このカテゴリには削除テンプレが貼られていたようです)。
もっ とも、Bot作業だけさせて削除依頼しないという可能性はありますから、スケジュール的に対応が可能なら、依頼提出を確認してからの作業(24時間以内と か?)、でもいいと思います。作業を受けることは内定、みたいな感じで。「明らかないたずら」かどうか、は、依頼が出て、誰かが確認しないとわからないで すし、削除依頼の場合だと(BOTREQと違って)、依頼を提出する段階で審査があるわけではないので、即時存続票が続く、あるいは1週間過ぎて対処を待 つしかなかったり。存続で終わったら、それはそれではがしてもらえると助かります。
審 議参加者からというのは、難しいんじゃないかなあ。管理者は審議に参加したり監視したりする立場ではなく、合意が得られたら削除という作業を行なう人、な ので、審議期間中は、実はあんまり見ていないと思う。審議参加者が気付いて、Botでの作業が可能なら依頼を出す、という対応をしてくれる人は、削除依頼 のページを書き換えれば、出てきてくれるとは思いますが、何ヶ月も経っても、方針なり法なりに依拠した意見が付かない依頼も少なからずあります。
そんな感じで対応するということでbot作業側のみなさんがよければ、削除依頼の文書をいじる必要があるので、ノートあたりで提案してみます。
こ れは余談かなとも思いますが、削除依頼は「入り口は厳格になってる」わけではないと思う。権利侵害が伴うものだと、厳格にして削除しない/できないという ことを避ける必要もあるので、あまり厳格にするのは難しい。いちおうは削除しなければならないと捉えて判断される権利侵害関係と、特筆性や百科事典らしさ など、その他の理由での依頼を区別するということは手法としては考えられますし、それに手をつけようとしていた方もいらっしゃいました。後者は先行した議 論を推奨、とか。その記事に関係している人は、その分野の知識があると同時に思い入れもあるので、ノートやプロジェクトでの議論と結果が異なることはある でしょうけれど。別件でいろいろあるんで、率先してというところまではいかないですが、依頼ページのつくりや、方針などに手を入れる必要が出てくるもの で、なんとかしたほうがいいとは思ってるんで、そういう希望が依頼のノートで出てくれば、書き換えの文案などで協力します。--Ks aka 98 2009年6月12日 (金) 11:35 (UTC)[返信]
削除側でテンプレートが貼ってないより、貼ったほうがまし、ということであれば、Botで貼ってしまってよいと思います。また、その場合の制限として削除側が認められるというのであれば、BotのフラグはMbつ きでかまわないと思います。手続きやBotでテンプレートを貼らなければならないというのもレアケースだろうし、さまざまな事例が考えられる、それに対し て逆にいろいろ縛るより、代表的なものにひとつ貼るというような方法も含めて、ケース・バイ・ケースでやればいいと思います。確認先など、削除依頼の手順 のほうで明記されれば楽だけれども、それは、ぼくがいうのもなんですが、どちらかというと今回の自分のような疑問を投げかけて、削除審議で手続き論を主張 して審議を白紙にしようなどということの防止のためにあるといいかな、と思います。--Mymelo 2009年6月14日 (日) 10:17 (UTC)[返信]
私が行動を起こした理由がそこにあるので、Bot運用内規としての「フラグなし」だけはお願いします。分速1件で動かせば迷惑を掛けないでしょう。
告 知作業を正しくするためのBot支援です。件数が多いために、共通テンプレート内にSakujoテンプレートを埋め込んだり、事前議論によって告知の代わ りとする手法は、困難な大量貼り付けの回避処置でしかありませんので、これらがBotによって解消するのであれば積極的にお手伝いしたいと考えています。
皆様ご心配のとおり、このルール制定によって削除依頼を気軽に大量申請できるものには変えたくありませんし、逆に縛ることもしたくもありません。--Triglav 2009年6月14日 (日) 12:55 (UTC)[返信]
了解です。それでは、BOTREQ側の縛りで、WP:BOTREQ#依頼を受けるあたりに、「削除依頼テンプレートのフラグなしのボットで動かしてください。」という一文をつけ加えるという感じでいかがでしょう。
RC やウォッチリストへの告知という意味では、Mがあってもデフォルトで隠されないのであれば、そう問題は出ないと思うのと、Botの実装上、ソースに手を加 える必要が出てきて依頼を受ける側が限られてしまうことが理由です。今までの話をうかがって、削除側のルール変更を伴わないようにというのであれば、ボッ トフラグを持った利用者で作業しないということを決めておけば、あとは個々の案件しだいということで、いけそうな気がしますが、どうでしょう? --Mymelo 2009年6月14日 (日) 15:49 (UTC)[返信]

じゃあ、ひとまず、依頼がきたら、受けちゃってもいいんじゃないかということで。

  • 少なくとも、テンプレが貼られていないような場合は問題なし。
    • もっ とも、即時存続が立て続けに入っているような場合は、受ける人の判断で、様子見ということでもいいと思います。たとえば「削除依頼ページで、即時存続表が 多いから作業を保留している、削除票が入ったら知らせて欲しい」というようなコメントを残してもらえると、審議する側としてもやりやすいと思います。
  • 削除依頼時のBOTREQがあった場合は、
    • ケースB案件、
    • 個々の記述を確認する必要がないような同一の理由で審議可能なもの、
    • あるいは先行する議論により一定の合意が得られているもの

であれば、基本的に受けてもらう。著作権侵害関係だとWikipedia:削除依頼/著作権侵害の虞のある海外競馬関係者記事Wikipedia:削除依頼/「落語のあらすじ 千字寄席」からの転載 (あ行)あたりが例になると思います。Wikipedia:削除依頼/交差点記事群20090607-2であれば、「Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 道路#交差点記事の一括削除を提案します」に基づく削除依頼ですし、Wikipedia:削除依頼/五十音順の人名一覧は「Category‐ノート:五十音順人名一覧」に廃止提案をしてからの依頼なので、bot作業を受ける。

テ ンプレ貼りは、同時に大量のページを削除対象として依頼することを抑止する効果もあったと思います。一度に大量のページを依頼されると、同一の理由によっ て一気に判断できるものはいいのですが、個別の審議が必要となると難しい。先行する議論がないケースEなんかだと、プロジェクトなどでの議論を促してもら えると助かります。

しばらく運用を続けたら、BOTREQを濫用して、ビミョーな削除依頼を連発されたりするかもしれませんが、その頃に は、削除審議の常連さんたちもbotによるテンプレ貼りを視野に入れた動きをしてくれるでしょうから、たとえば、削除依頼後のBOTREQという形に変更 するというようなこともあるかもしれません。--Ks aka 98 2009年6月14日 (日) 18:52 (UTC)[返信]

Mフラグ付きの件は承知しました。BOTREQ側の縛りの記載に同意します。削除依頼側の手続きに関しても、Ks aka 98様のご提案を支持します。--Triglav 2009年6月14日 (日) 19:48 (UTC)[返信]
いろいろとありがとうございます。そのような運用でやってみるということで同意です。--Mymelo 2009年6月14日 (日) 23:02 (UTC)[返信]

おつかれさんでした。Wikipedia‐ノート:削除依頼‎でも提案しておきました。--Ks aka 98 2009年6月16日 (火) 13:47 (UTC)[返信]

Ks aka 98さん、ありがとうございます。いろいろとお骨折りいただき、感謝です。
BOTREQ の文ですが、細かいところはどうすればいいでしょう。
  1. 削除依頼テンプレートの貼付けは、ボットフラグなしのボットアカウントで作業を行ってください。
  2. 削除依頼テンプレートの貼付けは、ボットフラグなしの利用者で作業を行ってください。
個 人的には、作業者向けであるので、RCやウォッチリストで見えないという理由は外しました。アカウントについては、あくまでもボット利用者分けるという1 と、曖昧な2を考えました。AWBとかでまわすひととかもいると思いますが、そういう場合でも、作業者自身を守るという意味で、メインのアカウントと分け てもらったほうが安全じゃないかともいます。それらを含めて、言い回しなど、意見をください。候補↑に追加してもらってかまいません。--Mymelo 2009年6月16日 (火) 15:00 (UTC)[返信]
ありがとうございます。BOTREQ側については、私は2.で問題ないと思っているのですが、私自身の考えの中で何か重大なものが抜けているのでしょうか?--Triglav 2009年6月16日 (火) 15:32 (UTC)[返信]
いえいえ、1は考え過ぎなんで、私も2でいいかなと思います。しばらくして何もなければ追加しておきます。Triglavさんにもいろいろご負担をかけて申し訳ありません。--Mymelo 2009年6月16日 (火) 15:44 (UTC)[返信]
よ ろしくお願いします。いつもなら議論先(今回なら削除依頼そのもの)に疑問を投げつけて相手の反応をみたり、反応がなくてもそのまま作業予告としたりする のですが、Bot依頼者の考えを読み取ったとき、IPに敏感(過敏?)に反応して私自身も私が想像するBot依頼者の考えに重ねてしまったのかもしれませ ん。そのIP氏も取り下げ等の対応をしているところをみると、当初予感していた流し逃げをするような人物ではなかったようです。それにアカウントも取られ た?ようですので、今後の活躍に期待したいと思います。--Triglav 2009年6月16日 (火) 16:51 (UTC)[返信]
報告 追加しました。--Mymelo 2009年6月20日 (土) 00:32 (UTC)[返信]