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Wikipedia‐ノート:原典のコピーはしない

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Wikipedia:原典のコピーはしないにある、ソースバーグに関して、詳しい情報をご存知の方教えてください。これまで終戦の詔勅という記事の扱いに関してどうすればよいのか迷っていたのですが、解決策の一つになりうるかな?--Yoshitaka Mieda 12:34 2003年6月29日 (UTC)

引用可能の明記

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提案 現在、この方針を誤解し、また引用の無理解から、2014年7月3日 (木) 09:07といった編集が行われたり、削除依頼が出されています。その原因は、現在のこの方針の記述にあり、本文と引用を区別した記述を行っていないため、引用として参考文献の文章を載せることすら、してはならないことだと勘違いしやすいものになっています。

そもそも、英語版では題名がWikipedia:Do not include the full text of lengthy primary sourcesとなっているように、全文を入れるなとなっているだけで、"Wikipedia is not a mirror of public domain or other source material. In Wikipedia articles, quotes of any original texts being discussed should be relevant to the discussion (or illustrative of style) and should be kept to an appropriate length."、丸写しを禁じるもので、記述に関係のあるものを適切な範囲で引用するように述べており、引用はむしろすることが前提となっています。

この方針は極めて誤解を招きやすいものになっているため、題名の変更と、量・範囲が問題であること、英語版に存在しない"検証可能性との関係"は削除するか、丸写し・剽窃をしないということを中心に書き直すこと、また引用に関する明記など大幅な改訂が必要ですが、改訂部分が多くなるので、取り敢えず、勘違いに基づく問題が多発している現状を鑑みて、冒頭に、「この方針は引用を禁じたものではありません。引用文をこの方針に基づいて削除しないでください。」と挿入することを提案します。--射丸蔵会話) 2014年7月3日 (木) 06:31 (UTC) また、関連項目へのWikipedia:引用のガイドライン追加も合わせて提案します。--射丸蔵会話2014年7月3日 (木) 06:39 (UTC)[返信]

報告 二週間経って異論がなく、また問題点が明らかであることから提案を執行しました。
実際の文章は、方針でなくガイドラインであることと、前の文章との関係から、「※このガイドラインは引用を禁じたものではありません。引用された文章をこのガイドラインに基づいて削除しないでください。」としました。ご了承ください。--射丸蔵会話2014年7月17日 (木) 21:44 (UTC)[返信]