Template‐ノート:G8
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改名提案
[編集]①オンライン記事では最近G7の表記が多いこと [1][2] [3] [4]、 ②G7公式ウェブサイトでも「G7」の表記であること [5] [6] [7]、③2022年ロシアのウクライナ侵攻によりロシアがG7に復帰する可能性はほとんどなくなったと思われることから、Template:G7への改名を提案します。なお他のG8関連テンプレートもありますがまず当テンプレートから考えます。--伊藤太郎(会話) 2022年9月1日 (木) 12:10 (UTC)
- 2018年1月のTemplate‐ノート:G8の首脳における類似の議論では改名は見送られたようですが、今回はどうなるでしょうかね。--雛鳥(Hinadori) 2022年9月1日 (木) 15:22 (UTC)
- 反対 - Template‐ノート:OECDやTemplate‐ノート:G8の首脳と同じ。
- まず一般論としてTemplate‐ノート:OECDで説明した通り、テンプレート名は道具の名前に過ぎず、一般記事のように考える必要がないことが一つ(この点、伊藤太郎さんには既にOECDの改名提案で詳しく解説しましたので、再確認が必要であればそちらを参照してください)。
- Template‐ノート:G8の首脳でも説明し、記事でもこのテンプレートでも示されているように、ロシアは脱退したわけでも除名されたわけでもなく、「資格停止」です。そしてそれは「G8の資格停止」であって、元々ロシアを含んだ数ではない「G7」に対する言及ではありません。資格停止中という状態でロシアを掲載するナビゲーションテンプレートにするならそれはG7ではなくG8でしょう。他言語版のテンプレートでG7になっているのはブルガリア語、チェチェン語、ドイツ語、フランス語、韓国語、ロシア語、スロバキア語、ウクライナ語のみですが、ドイツ語版以外は「資格停止中のロシア」を入れていません(ドイツ語版はカナダをG7、ロシアをG8、それ以外をG6と区別しています)。G7としてのテンプレートが必要ならこれとは別に作るべきですし、他の関連テンプレートについても同様です。--ButuCC+Mtp 2022年9月3日 (土) 18:34 (UTC)
- 終了G8のままとするのはWikipedia:検証可能性に違反しますがButuCCさんと話しても時間の無駄なので、G7のテンプレートを作るつもりです。--伊藤太郎(会話) 2022年9月4日 (日) 03:39 (UTC)
- 検証可能性に違反しているのは伊藤太郎さんでしょう「G7に復帰する可能性はほとんどなくなったと思われる」という個人の未来予測(WP:BALL)をもって「G8の資格停止中」という状況を無視しようとしているのですから。G8という概念が完全に霧散するのはそのような決断(ロシア側の脱退、G7側からの除名決議)が行われてからでしょう。資格停止中という中途半端な状態であること自体に意味があるのであり、それ(資格停止中のロシア)を掲載するならG8というタイトルで何も間違っていません。--ButuCC+Mtp 2022年9月4日 (日) 07:07 (UTC)