T-5は、石川島飛行機が大日本帝国陸軍向けに計画した偵察機。実機は製作されていない。
1930年代前半、石川島はR-5練習機とともに[1]複座偵察機T-5を計画したが、実機の製作に進まないまま設計のみで中止された[2]。機体はパラソル翼(英語版)と空冷星型エンジンを備えたものになる予定だった[2]。
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