ク9 (航空機)
表示
ク9は、大日本帝国陸軍が計画した滑空機(軍用グライダー)。実機の完成には至っていない。
第二次世界大戦中に、陸軍からの開発指示を受けた福田軽飛行機が開発していた、10名までの兵員を輸送できる軽輸送滑空機。完成に至らぬまま計画は中止されている。
![]() | この項目は、軍用機や空軍に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ軍事、PJ航空/P軍事)。 |
命名法制定 (1933年) 以前 |
|
---|---|
機体 (キ) |
|
滑空機 (ク) | |
気球 | |
その他 | |
関連項目 |