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sunny day (TUBEのアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『sunny day』
TUBEEP
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル Sony Music Associated Records
プロデュース TUBE
チャート最高順位
  • 週間3位(オリコン[2]
  • 登場回数8週(オリコン)[2]
  • 2017年6月度月間14位(オリコン)
TUBE アルバム 年表
Best of TUBEst 〜All Time Best〜
(2015年)
sunny day
(2017年)
35年で35曲 “夏と恋” 〜夏の数だけ恋したけど〜

35年で35曲 “汗と涙” 〜涙は心の汗だから〜
(2020年)
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sunny day』(サニー・デイ)は、TUBEの3枚目のミニ・アルバム2017年6月7日Sony Music Associated Recordsから発売された[3][4][2]

概要

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1993年『Say Hello』から24年1ヶ月ぶりのミニ・アルバム発売となった。

初回盤には、東武百貨店とのコラボによるTUBE百貨店から、抽選で50名にお中元が届くキャンペーンの応募ハガキが封入されている。

完全限定生産盤として、『Blue Reef』以来約18年ぶりとなるコンパクトカセット[5]でも発売され、特典としてCD盤には無いアルバムライナーノーツ&全曲解説が封入されている。

ジャケットは、メンバーがそれぞれ持ち寄った幼年期の写真を合成したものとなっている。

収録曲

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全作曲:春畑道哉(特記以外)

  1. Shiny morning
    • 作詞・作曲:前田亘輝・坂基文彦、編曲:TUBE
    • クノール®冷たい牛乳でつくるカップスープ」タイアップソング。
  2. 愛はメリーゴーランド
    • 作詞:前田亘輝、編曲:TUBE・宮崎裕介
  3. VICTORY
  4. f
    • 作詞:前田亘輝、編曲:TUBE・宮崎裕介
  5. スタートライン
    • 作詞:春畑道哉、編曲:TUBE・宮崎裕介
  6. My sunny day
    • 作詞:前田亘輝、編曲:TUBE

脚注

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  1. ^ TUBE/sunny day”. tower.jp. 2022年9月30日閲覧。
  2. ^ a b c sunny day | TUBE”. ORICON NEWS. 2022年9月30日閲覧。
  3. ^ sunny day”. TUBE | ソニーミュージックオフィシャルサイト. 2022年9月30日閲覧。
  4. ^ Inc, Natasha. “TUBE新作「sunny day」ジャケットに幼少時代のメンバー”. 音楽ナタリー. 2022年9月30日閲覧。
  5. ^ TUBE/sunny day<完全生産限定盤>”. tower.jp. 2022年9月30日閲覧。