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I'll believe

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「I'll believe」
ALTIMAシングル
初出アルバム『TRYANGLE
B面 -Indefinitely-
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
アニメソング
時間
レーベル ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
作詞・作曲 黒崎真音(作詞)
motsu(ラップ作詞)
八木沼悟志(作曲)
プロデュース 小島剛(プロデュース)
八木沼悟志(サウンドプロデュース)
チャート最高順位
ALTIMA シングル 年表
I'll believe
(2011年)
ONE
2012年
テンプレートを表示

I'll believe」(アイル・ビリーブ)は、日本音楽ユニットALTIMAの1作目のシングル

概要

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収録曲

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全作曲・編曲: 八木沼悟志
#タイトル作詞作曲・編曲ラップ作詞時間
1.I'll believe黒崎真音八木沼悟志motsu
2.-Indefinitely-黒崎真音八木沼悟志motsu
3.I'll believe -instrumental- 八木沼悟志 
4.-Indefinitely- -instrumental- 八木沼悟志 
合計時間:

解説

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  1. I'll believe
    バラード調のイントロからアップテンポに変わる構成になっているが、これはSATが洋楽風のノリに仕上げようと思ったためである。シャナと坂井悠二の信じ合う想いをテーマにした楽曲で、MAONがシャナの気持ちを、MOTSUが戦闘で炎に包まれる様子を描いており、各々で歌唱している[2]
    ミュージック・ビデオ香港の夜景の中で撮影され、MOTSU曰く「香港ノワールみたいな、嘘っぽいゴージャスさ」とのこと。衣装はSAT曰く「ダークだけどギラギラして懐かしい」ものになっている。終盤には演奏シーンがあるが、高所恐怖症のMAONは到着するまで緊張したとのこと。なお、MOTSUのラップの端々で16ビットに変化させたり、特定の箇所とユニゾンしている[2]
  2. -Indefinitely-
    吉田一美の坂井悠二に対する片想いの気持ちを描いた楽曲。イントロとアウトロアコースティック・ギターを主軸にしているのは、MOTSUのラップを絡ませたかったためである[2]
  3. I'll believe -instrumental-
    表題曲のインストゥルメンタルバージョン。
  4. -Indefinitely- -instrumental-
    カップリング曲のインストゥルメンタルバージョン。

参加ミュージシャン

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ALTIMA
Support Musician

タイアップ

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収録アルバム

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  • TRYANGLE (#1,2)
  • 灼眼のシャナF SUPERIORITY SHANA III vol.1 (#1 TVサイズ)
  • 灼眼のシャナ -BEST- (#1)

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ アニカンVol.101』、MG2、2011年11月、34頁、2011年12月7日11:42閲覧 
  2. ^ a b c アニカンVol.101』、MG2、2011年11月、34頁、2011年12月7日11:42閲覧 

外部リンク

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