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BaBe

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
BaBe
別名 Vis-à-Vis(ヴィザヴィ)
生誕 日本の旗 日本東京都
ジャンル
活動期間 1987年 - 1990年
レーベル キャニオン・レコード→ポニーキャニオン
事務所 エスワン・カンパニー
メンバー
  • 近藤智子
  • 二階堂ゆかり

BaBe(ベイブ)は、1980年代後半に活動した日本の女性デュオタレントである。

表記は "BaBe" が正しく、"Babe"、"BABE" は誤り。片仮名表記は、2ndシングルまでは「ベイヴ」と表記されていた。

1987年に、当時流行だったマイケル・フォーチュナティのカバー曲「Give Me Up」でデビュー。ジャズダンス教室で結成されたユニットが元になっているため、当時としては他に類を見ない激しいダンスを踊りながら歌う「歌って踊る」スタイルで人気を得た。そのため、ダンスパフォーマンスを売りにする女性アイドルグループの元祖となった。二階堂ゆかりの結婚により1990年3月31日に解散。

活動当時の所属事務所はエスワン・カンパニー[1][注 1]。別名義:Vis-à-Vis(ヴィザヴィ)。前身ユニット:ブレイカーズハートブレイカーズ

メンバー

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略歴

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近藤と二階堂の2人は、それぞれ別のアマチュアバンドでボーカルとして活動していた。「アルバイトをしながら好きなことを探そうと思っていた」近藤と、「短大に行って保母さんになろうと思っていた」二階堂は、高校卒業後から通い出したジャズダンス教室「一の宮はじめ ジャズダンスアカデミー」で出会う。(教室に入ったのは二階堂の方が先だった[6]。なお、1985年11月中旬に教室が移転。移転後の所在地は東京都渋谷区宇田川町25-4 ダッキープラザビル6F)

1984年、ダンス教室内で近藤と二階堂の2名に対し、「ブレイカーズ」のユニット名が与えられる。そして同年11月17日公開の映画『ザ・オーディション』に、「ブレイカーズ」名義で出演。

1985年10月、同ジャズダンス教室が主催した『ダンシングミュージカル フィナーレには花束を』に近藤と二階堂が出演。そして、ミュージカルで共演したセイントフォーの所属事務所「日芸プロジェクト」(当時の所在地:文京区音羽1-24-10)にスカウトされ、近藤、二階堂、そして映画『ザ・オーディション』に出演していた年下の佐伯万里子を加えた3名で、ダンスボーカルユニット「ハートブレイカーズ」を結成。センターポジションは近藤。デモテープを作成したり、各地のイベントや学園祭でライブ活動を行ったり、ラジオ番組出演、雑誌掲載などの仕事を行う。

1986年、斉藤さおり(後の麻倉あきら)がデビューする際にライブに帯同し、「斉藤さおり&ハートブレイカーズ」名義で活動。

その後、近藤、二階堂の2名で「エスワン・カンパニー」に移籍し、新ユニット「BaBe」として1987年2月21日にレコードデビュー[7][8]。デビュー時のキャッチフレーズは「DANCIN' ANGELS」。 マネージメントは古米浩平(ふるまい こうへい)や藤原正剛(ふじわら せいごう)が務めた[9]。公式ファンクラブ名は「BaBe & THE GANG」で、約2,000名の会員がいた[注 3]。この他、ファンによる私設のサークル「BaBe LaBo」も1989年春に作られ、BaBeのライブ後には会員による情報交換、抽選会、記念撮影などの集会が開かれたり、1990年4月まで会報も毎月発行されていた(発行された会報は計10冊で、100名以上の会員がいた)。

デビュー時はいわゆるアイドルとして活動し[注 4]数々の歌番組・バラエティ番組へのテレビ出演は無論のこと、その年の新人賞レースにも参戦していた。しかし、翌年からアーティスト指向に方向転換し、活動のフィールドをラジオ番組やライブハウス出演などに比重を移す。後半のアルバム『Brand-new』(1989年)や『CONTRAST』(1990年)では作詞にも挑戦している。

1987年、2ndシングル「I Don't Know!」にて数々の新人賞を受賞(詳細は受賞歴の節を参照)。

1990年1月中旬より二階堂が風邪をこじらせ、それが肺炎となり、同年2月4日より一週間ほど都内の病院に入院[10]。本来であれば、同年3月11日(東京・恵比寿ファクトリーI)、3月28日(大阪)、3月29日(福岡)、4月15日(名古屋)と、春のライブツアーが開催される予定だったが、同年2月にリハーサルの遅れを理由に延期を発表。既に販売されたチケットの代金も払い戻された。

1990年2月17日、近藤の誕生日でもある日に、二階堂が入籍。相手は、二階堂が高校時代から7年に渡って交際してきた1歳年上の男性。

1990年2月18日付の『スポーツニッポン』の芸能欄にて、二階堂が妊娠4ヶ月で入籍したことにより、同年3月一杯でBaBeが解散することが報じられた。翌19日付の『東京中日スポーツ』や、同2月発売の雑誌『週刊明星』(1990年3月8日号)でも追報。2人は当初「BaBeはどちらかが結婚する時が解散する時」としていたという。

1990年3月、二階堂が挙式。この模様は、『スポーツニッポン』(3月25日付)、『週刊明星』(4月12日号)、『女性セブン』にて報じられた。

BaBe解散後、1990年8月に二階堂が第一子を出産。その後も子供をもうけ、計3人の子供を育てた。一方、近藤はしばらくソロで活動。斉藤満喜子のプロデュースやラジオ出演、関西ローカルのテレビ出演などをしていたが、やがて近藤も結婚を機に芸能活動を引退した。

エピソード

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  • 事務所の方針で、近藤と二階堂共に、デビューした時の年齢のプロフィールを2歳若く詐称していた[11][12]。また、給料は固定制で月7万円しか貰えなかったこともあり、2人ともアルバイトをしながら活動していた[11][12]
  • 二階堂はデビュー前、モスバーガー[4] や、すかいらーく武蔵野西久保店でアルバイトをしていた[13]。武蔵野西久保店は、(株)すかいらーくの本部横に所在していたこともあり、人事部の目に留まり店舗ビデオマニュアル「welcomeすかいらーく」に出演している。二階堂が起用されたビデオマニュアルは1992年頃まで全国の店舗で使用された。しかし、I Don't Know!のプロモーションビデオはデニーズで撮影されている。一方、近藤は高校時代から玉川高島屋[13]元禄寿司東急ストア、レストランなど様々な所でアルバイトをしていた[4]
  • 著名なダンサー兼振付師として知られる五十嵐薫子(のちの香瑠鼓)が、石井明美に次いで振付をしたのがBaBeである[14]。BaBeに本格的なダンスを教えるために、ジャズダンスのレッスンを受けさせた後に[15]、「Give Me Up」の振付を教えた[14]。しかし、そもそも二階堂と近藤はデビュー前にジャズダンススクールで出会っていて、ミュージカルにも出演した程度の基礎はあった(近藤は痩せたくて、ジャズダンススクールに通っていたと語っている)[要出典]。香瑠鼓はその後、Wink鈴木早智子相田翔子)の振付も担当している[16]
  • その風貌から、近藤は「富田靖子のNG」、二階堂は「クロマティに似ている」と言われたことがあった[17]
  • BaBeが解散する直前の1990年3月5日、ニッポン放送のラジオ番組『デーモン小暮のオールナイトニッポン』の、リスナーが意見を投稿するコーナー「悪魔で生ラジオ」にて、解散後の近藤を憂う「どうするどうなる BaBeの近藤」のテーマが取り扱われた。そして翌週の3月12日には近藤が緊急ゲスト出演し、今後の身の振り方を相談した。 なお、同ラジオ番組では、芸能人・著名人の変な言動を集めて競わせ、番付を付けていくコーナー「夜霧の横綱審議会」でも、1988年に近藤の発言が度々取り上げられ、その結果、近藤は「関脇」に認定された[18]
  • 2017年7月11日、二階堂が、歌手デビューした長女の満月あいりと共に『ノンストップ!』(フジテレビ)に出演し、27年ぶりにテレビに登場した[11][12][19]。二階堂は、前記の年齢詐称や低月給を補うためのアルバイトの件などを述べ、また、番組中に近藤へ電話をして、解散後も交流があることを語った[11][12]

ディスコグラフィ

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シングル

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発売日 タイトル 形態 規格品番 収録曲 オリコン最高位
キャニオン・レコード
1st 1987年2月21日 Give Me Up EP 7A0687
  1. Give Me Up
    作詞・作曲:Mario Nigro、Pierre Nigro, M.De San Antonio / 日本語詞:森雪之丞 / 編曲:大村雅朗
  2. They Don't Know 〜哀しみは朝の雫のように〜
    作詞・作曲:Kirsty MacColl / 日本語詞:森雪之丞 / 編曲:大村雅朗
8位
2nd 1987年5月2日 I Don't Know! EP 7A0722
  1. I Don't Know!
    作詞:森雪之丞 / 作曲:中崎英也/ 編曲:中崎英也・杉山卓夫
  2. 大人は判ってくれない
    作詞:森雪之丞 / 作曲:羽場仁志 / 編曲:杉山卓夫
5位
3rd 1987年7月22日 Somebody Loves You 〜明日の恋人〜 EP 7A0749
  1. Somebody Loves You 〜明日の恋人〜
    作詞:さかたかずこ / 作曲:中崎英也 / 編曲:大村雅朗
  2. わがままはお好き?
    作詞:森雪之丞 / 作曲:武部聡志 / 編曲:大村雅朗
4位
CT 12P7013
  1. Somebody Loves You 〜明日の恋人〜
  2. Somebody Loves You 〜明日の恋人〜(オリジナル・カラオケ)
  3. わがままはお好き?
  4. BaBeからの暑中御見舞(メッセージ)
  5. ipi-iyi 〜自分だけの呪文〜
ポニーキャニオン
4th 1987年10月21日 Hold Me! EP 7A0780
  1. Hold Me!
    作詞・作曲:Fonny De Wulf / 日本語詞:森雪之丞 / 編曲:大村雅朗
    • ベルギーの歌手・サマンサ・ジルズとの競作。PVではラッキィ池田、五十嵐薫子(のちの香瑠鼓)、南潤子(のちの南流石)らが共演。
  2. You! You! You!
    作詞:森雪之丞 / 作曲:羽田一郎 / 編曲:大村雅朗
7位
CT 10P3161
  1. Hold Me!
  2. Hold Me!(Tomokoと歌おうカラオケ)
  3. Hold Me!(オリジナル・カラオケ)
  4. You! You! You!
  5. You! You! You!(Yukariと歌おうカラオケ)
5th 1988年1月21日 TONIGHT! EP 7A0807
  1. TONIGHT!
    作詞:森雪之丞 / 作曲:朝倉紀幸 / 編曲:大村雅朗
    • シングルのキャッチコピーは「...Kimi wa Genki ...Kimi wa Mujaki ...Kimi wa Suteki ...and ...Kimi wa Lucky!」
  2. It's a Magic!
    作詞:森雪之丞 / 作曲:中崎英也 / 編曲:大村雅朗
7位
1988年2月21日 8cmCD S10A0002
6th 1988年5月11日 Get a Chance! EP 7A0853
  1. Get a Chance!
    作詞:森雪之丞 / 作曲:中崎英也 / 編曲:中村哲
    • PVのロケ地は静岡県富士宮市まかいの牧場で、『プロジェクトA子3 シンデレラ♥ラプソディ』のレーザーディスク盤の特典映像にPVが収録されている。バックダンサー5名の内、赤い服を着ている人物はラッキィ池田
  2. Best Friend
    作詞:森雪之丞 / 作曲:山口美央子 / 編曲:大村雅朗
9位
8cmCD S10A0029
7th 1988年8月31日 WAKE UP! EP 7A0890
  1. WAKE UP!
    作詞:森雪之丞 / 作曲:山口美央子 / 編曲:白井良明
  2. Keep on Rolling
    作詞:森雪之丞 / 作曲:朝倉紀幸 / 編曲:白井良明
18位
8cmCD S10A0160
8th 1989年3月1日 She has a dream EP 7A0952
  1. She has a dream
    作詞:高橋研 / 作曲:MAYUMI / 編曲:中村哲
    • 歌詞の内容は2人のデビュー前の状況・心境を基にして作られている。なお、メロディは富田靖子のシングル曲『悲しきチェイサー』(1987年10月21日発売、作曲:渡辺博也)に酷似している。更に東京パフォーマンスドールの2ndシングル『夢を』(1992年4月8日発売、作曲:前田克樹)もサビが同じメロディとなっている
  2. バスローブのイヴ
    作詞:田口俊 / 作曲:中崎英也 / 編曲:白井良明
37位
8cmCD S10A0241

非売品

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BaBe プロモ12inchシングル

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  1. Hold Me! (EXTENDED DANCE VERSION)(1987年)
    • B面曲は競作アーティストであるサマンサ・ジルズの『Hold Me (SPECIAL EXTENDED VERSION)』。

BaBe カセットテープ

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  1. Chance Once Again 〜ハッピーエンドは、もう少し〜(大阪「ひらかたパーク」のCMソング)

Vis-à-Vis名義 プロモ7inch/12inchシングル

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  1. It's So Wonderful (You're The Part Of Mine)(Extended Med. Club Mix)(1988年)
    c/w Love In The First Degree
    • B面曲はアルバム『Fight!』にも収録されている楽曲だが、A面曲の方は元々BaBeのアルバム用に録音されたものの収録から漏れた楽曲。それを1988年の夏にDJリミックスチーム「M.I.D(Mixs International DJ)」の丸本修がFMラジオ番組のオンエア用ソースとしてRemixし、「BABY-SITTERS LIMITED」と銘打たれ、BaBeではなく「Vis-à-Vis(ヴィザヴィ)」名義で、xyz recordsから7inchレコードと12inchレコードの2種でプロモーショナルオンリーでアナログプレスされた。なお、7inchと12inchとではそれぞれエディットが異なっている。大村雅朗がアレンジし、バックコーラスには女性バックダンサーチーム「Dee-Dee」の元メンバー、キャリアン(Carrie Ann)が参加している。

アルバム

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オリジナル・アルバム

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発売日 タイトル 規格 規格品番 備考 オリコン最高位
キャニオン・レコード
1st 1987年6月21日 Bravo! LP C28A0575 アルバムのキャッチコピーは「前略…BaBeは今日も元気です! ビタミンBABE入り、元気の出るアルバム」。
宣伝文句は「We are BaBe。 近藤智子…ピリリと辛口スパイシーボイス♦。二階堂ゆかり…トロリと甘いキャンディーボイス♥。Everyday 泣かない 負けない くじけない 素顔の君が一番好きさ Hey Bravo! … message from BaBe」。
横須賀市観音崎京急ホテル内にあった「観音崎マリンスタジオ」にてレコーディング
2位
CT 28P6680 カセットのみ、2枚のピンナップカードが封入 4位
CD D32A0293 3位
2008年7月16日 Myこれ!チョイス Bravo! + シングルコレクション CD PCCS-00006 『Bravo!』に、シングル曲を追加した企画盤 -
ポニーキャニオン
2nd 1988年6月21日 Fight! LP C28A0645 アルバムのキャッチコピーは「100%純粋・無添加・無着色のFight!です。 14位
CT 28P6814 13位
CD D32A0293 12位
3rd 1989年4月21日 Brand-new LP C28A1003 31位
CT 25P60037 40位
CD D29A1005 25位
4th 1990年2月22日 CONTRAST CD PCCA-00045 ロサンゼルスでレコーディングした作品 63位

ミニアルバム

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発売日 タイトル 規格 規格品番 備考 オリコン最高位
ポニーキャニオン
1st 1987年12月5日 Nice! LP C23A0612 アルバムのキャッチコピーは「Genki! Suteki! Mujaki! 元気ターボ全開! ストレートにビンビン伝わるセカンド・アルバム!! 13位
CT 23P1021 19位
CD D28A0331 14位

ベスト・アルバム

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発売日 タイトル 規格 規格品番 備考 オリコン最高位
ポニーキャニオン
1st 1988年1月5日 Good! 〜The Best of BaBe〜 CT 28P6770 プリントネーム(アイロンを使って生地に転写するもの)が特典として封入されていた。
Live音源の3曲は、1987年5月31日に行われた日本青年館公演のもの
11位
CD D32P6194 13位
2nd 1988年5月21日 ヘッドホンステレオ・セレクト CT 24P4049 -
3rd 1990年5月21日 The Best of BaBe CD PCCA-00061 75位
4th 2002年3月20日 Myこれ!クション BaBe BEST CD PCCA-01664 I Don't Know!」の1番の終わりの直後にマスターテープの劣化による些細なノイズが一瞬だけ入る。さらに間奏部分が2小節分、秒数にして4秒ほどがカットされている -
5th 2007年8月17日 BaBe SINGLES コンプリート CD PCCA-2503 -
6th 2012年11月21日 ザ・プレミアムベスト BaBe CD PCCA-3747 -

バックボーカル参加曲

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  • 白井良明の楽曲「No!Blood!」(白井の1stソロアルバム『City of Love』に収録。1988年6月21日)
  • 斉藤由貴のシングル「夢の中へ」(1989年4月21日)
  • 斉藤満喜子のシングル「鏡の中のBaby Face」(1990年7月11日) - 近藤のみ参加

解散後の近藤のソロ曲

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  • 愛するままに
    作曲:朝倉紀行。オリジナルビデオアニメ『シャコタン☆ブギ』のサントラCDアルバム『シャコタン☆ブギ・サウンド・コレクション』(1991年2月21日)に収録

レコード化されていない楽曲

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みんなのうた
いじわる天気
歌手 BaBe
作詞者 たきのえいじ
作曲者 たきのえいじ
編曲者 藤野浩一
映像 アニメーション
映像制作者 前田昭
初放送月 1987年8月 - 9月
再放送月 1994年6月 - 7月(ラジオのみ)
2018年6月 - 7月(ラジオのみ)
2022年6月 - 7月
テンプレートを表示
  1. It's So Wonderful (You're The Part Of Mine)
    BaBeのアルバム用に録音されたものの収録から漏れた楽曲。同曲のリミックスバージョン「It's So Wonderful (You're The Part Of Mine) (Extended Med. Club Mix)」は、1988年に「Vis-à-Vis」名義で非売品としてアナログプレスされているが、オリジナルバージョンはレコード化されていない
  2. いじわる天気
    NHKみんなのうた』で放送されていた楽曲。放送時期:1987年8月 - 9月期。作詞・作曲:たきのえいじ、編曲:藤野浩一、アニメーション:前田昭吉原みちよによるカバー音源は5度に渡ってCD発売されているが、BaBeのバージョンは未ソフト化
    1994年6月 - 7月と2018年6月 - 7月にラジオ(NHKラジオ第2放送)のみで再放送、2022年6月 - 7月には35年ぶりにテレビで初めて再放送された
  3. Chance Once Again 〜ハッピーエンドは、もう少し〜
    大阪「ひらかたパーク」のCMソング。レコード化はされていないが、非売品のカセットテープは存在する

その他

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  • BaBe - Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ(2020年2月14日、デジタルリリース)
    1. Give Me Up(Night Tempo Showa Groove Mix)
    2. I Don't Know(Night Tempo Showa Groove Mix)

映像作品

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ビデオ、レーザーディスク

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  1. Hey Bravo!(1987年8月21日、40分)
    作品のキャッチコピーは「元気いっぱい ビジュアル感覚」。Live映像の3曲は1987年5月31日の日本青年館公演
    1. I Don't Know! (Live)
    2. The Boy is Mine (Live)
    3. Somebody Loves You 〜明日の恋人〜
    4. じゃじゃ馬ならし(近藤ソロ)
    5. ひとりぼっちのWarriors
    6. I Don't Know!
    7. My Shiny Rain(二階堂ソロ)
    8. ipi-iyi 〜自分だけの呪文〜(Live)
    9. Give Me Up
    10. NG集
    11. おまけ「I Don't Know!」フリツケ
  2. プロジェクトA子3 シンデレラ♥ラプソディOVA、1988年6月21日)
    レーザーディスク盤の特典映像として、シングル『Get a Chance!』のPVが収録されている
  3. Thank You(1990年6月21日、45分) - 解散後の作品
    作品のキャッチコピーは「元気いっぱいありがとう…。永久保存版メモリアルビデオ。」
    1. No Satisfaction(近藤ソロ)
    2. She has a dream
    3. WAKE UP!(インクスティック芝浦ファクトリーでのライブ風景を使用したPV)
    4. Get a Chance!
    5. TONIGHT!
    6. Hold Me!
    7. Somebody Loves You 〜明日の恋人〜
    8. I Don't Know!
    9. Give Me Up
    10. Brand-new Generation
    11. NG集

CDビデオ

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  • CDV GOLD 〜 Mujaki Genki Suteki(1987年9月21日)
ビデオパート
  1. I Don't Know!
オーディオパート
  1. The Boy is Mine
  2. ひとりぼっちのWarriors
  3. ipi-iyi 〜自分だけの呪文〜
  4. Give Me Up

タイアップ

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曲名 タイアップ 収録作品
Give Me Up フジテレビドラマあまえないでョ!』主題歌[20] シングル「Give Me Up
I Don't Know! フジテレビ系ドラマ『アナウンサーぷっつん物語』主題歌[21] シングル「I Don't Know!
Hold Me! フジテレビ系アニメ『のらくろクン』テーマソング[22] シングル「Hold Me!」
You! You! You! フジテレビ系アニメ『のらくろクン』オープニングテーマ[22]
TONIGHT! 森永製菓『Hi-SOFT』CMソング シングル「TONIGHT!」
Get a Chance! フジテレビ系ドラマ『花のあすか組!』主題歌[23] シングル「Get a Chance!」
Get a Chance! (English Version) OVAプロジェクトA子3 シンデレラ♥ラプソディ』のエンディングテーマ アルバム『Fight!』
She has a dream 国際スポーツフェア'89春テーマソング シングル「She has a dream」

受賞歴

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以下、全て1987年のシングル曲「I Don't Know!」にて。「テレビ番組における歌唱」の節も参照

主な出演

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テレビ番組における歌唱

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※ 在京キー局のテレビ番組の放送日は首都圏のもの。地方の系列局の放送日は異なる場合がある。

放送日(曜日) 番組名 放送局 歌唱曲 備考
1987.03.05 (木)[注 5] ザ・ベストテン[注 5] TBS Give Me Up 「今週のスポットライト」コーナーに出演。
1987.03.13 (金)[26] ミュージックステーション[26] テレビ朝日 Give Me Up[26]
1987.04.02 (木) ザ・ベストテン TBS Give Me Up 「延長戦」での出演。第12位。
1987.04.05 (日) ヤンヤン歌うスタジオ テレビ東京 Give Me Up
1987.04.12 (日)[27][28] ヤングスタジオ101[27][28] NHK総合NHK衛星第1 Give Me Up
1987.05.04 (月) アナウンサーぷっつん物語 フジテレビ I Don't Know! 生放送の回のエンディングで歌唱。
1987.05.17 (日)[注 6] ヤンヤン歌うスタジオ[注 6] テレビ東京 I Don't Know!
1987.05.21 (木)[29][注 7] ザ・ベストテン[29][注 7] TBS I Don't Know![29] 第7位[29]
1987.05.25 (月)[注 8] 歌のトップテン[注 8] 日本テレビ I Don't Know! 「話題曲コーナー」に出演。
1987.05.28 (木)[29][注 9] ザ・ベストテン[29][注 9] TBS I Don't Know![29] 第4位[29]
1987.05.29 (金)[30] ミュージックステーション[30] テレビ朝日 I Don't Know![30]
1987.05.31 (日) ロッテ 歌のアルバムNOW TBS I Don't Know!
1987.05.31 (日)[31][32] ヤングスタジオ101[31][32] NHK総合・NHK衛星第1 I Don't Know!
1987.06.01 (月)[注 10] 歌のトップテン[注 10] 日本テレビ I Don't Know! 第7位。
1987.06.04 (木)[29][注 11] ザ・ベストテン[29][注 11] TBS I Don't Know![29] 第3位[29]
1987.06.08 (月)[注 12] 歌のトップテン[注 12] 日本テレビ I Don't Know! 第3位。
1987.06.11 (木)[33][注 13] ザ・ベストテン[33][注 13] TBS I Don't Know![33] 第5位[33]
1987.06.15 (月)[注 14] 歌のトップテン[注 14] 日本テレビ I Don't Know! 第2位。
1987.06.17 (水)[注 15] 夜のヒットスタジオDELUXE[注 15] フジテレビ I Don't Know! マイケル・フォーチュナティの「Give Me Up」の歌唱の際に共演もしている。
1987.06 おはよう朝日です 朝日放送 I Don't Know!
1987.06.18 (木)[33][注 16] ザ・ベストテン[33][注 16] TBS I Don't Know![33] 第8位[33]
1987.06.26 (金) 第6回メガロポリス歌謡祭新人賞 テレビ東京 I Don't Know! 優秀新人賞
1987 オレたちひょうきん族 フジテレビ I Don't Know!
1987.07.04 (土) 深夜[注 17] オールナイトフジ[注 17] フジテレビ Give Me UP / I Don't Know! / Somebody Loves You
1987.07.05 (日)[注 18] 第20回全日本有線放送大賞・上半期グランプリ決定[注 18] 読売テレビ・日本テレビ I Don't Know!
1987.07.05 (日)[34] ヤングスタジオ101[34] NHK総合 I Don't Know! NHK衛星第2では7月12日(日)放送[35]
1987.07.19 (日)[注 19] ロッテ 歌のアルバムNOW[注 19] TBS Somebody Loves You
1987.07.19 (日) ヤンヤン歌うスタジオ テレビ東京 I Don't Know!
1987.08.02 (日)[36] ヤングスタジオ101[36] NHK総合 Somebody Loves You NHK衛星第2では8月9日(日)放送[37]
1987.08.05 (水)[注 20] 夜のヒットスタジオDELUXE[注 20] フジテレビ Somebody Loves You
1987.08.06 (木) ①[注 21] 夢工場'87[注 21] フジテレビ Somebody Loves You
1987.08.06 (木) ②[38][注 22] ザ・ベストテン[38][注 22] TBS Somebody Loves You[38] 第7位[38]
1987.08.07 (金)[39] ミュージックステーション[39] テレビ朝日 Somebody Loves You[39]
1987.08.10 (月)[注 23] 歌のトップテン[注 23] 日本テレビ Somebody Loves You 第5位。
1987.08.13 (木)[38][注 24] ザ・ベストテン[38][注 24] TBS Somebody Loves You[38] 第6位[38]
1987.08.17 (月)[注 25] 歌のトップテン[注 25] 日本テレビ Somebody Loves You
1987.08.20 (木)[38] ザ・ベストテン[38] TBS Somebody Loves You[38] 第7位[38]
1987.08.23 (土) クイズ・ドレミファドン! フジテレビ Somebody Loves You
1987.08.30 (日) 歌謡びんびんハウス テレビ朝日 Somebody Loves You
1987.09.03 (木) 日本テレビ音楽祭 日本テレビ Somebody Loves You
1987.09.13 (日) ロッテ 歌のアルバムNOW TBS Somebody Loves You
1987.09.20 (日) '87KBC新人歌謡音楽祭 九州朝日放送 I Don't Know!
1987.09.23 (水) ヤング歌謡大賞'87新人グランプリ 朝日放送
テレビ朝日
I Don't Know!
1987.09.27 (日)[40] ヤングスタジオ101[40] NHK総合 Somebody Loves You NHK衛星第2では10月3日(土)放送[41]
1987.10.01 (木) アナウンサーぷっつん物語スペシャル フジテレビ I Don't Know! エンディングで歌唱。
1987.10.16 (金) 全日本歌謡音楽祭 テレビ朝日 I Don't Know! 新人奨励賞
1987.10.17 (土)[注 26] 第17回銀座音楽祭[注 26] フジテレビ I Don't Know! 最優秀新人賞
1987.10.28 (水)[注 27] 夜のヒットスタジオDELUXE[注 27] フジテレビ Hold Me! 競作歌手のサマンサ・ジルズがBaBeの応援として出演。
1987.10.30 (金) 輝け!第18回日本歌謡大賞 フジテレビ I Don't Know! 放送音楽新人賞
1987.11.16 (月)[注 28] 歌のトップテン[注 28] 日本テレビ Hold Me! 第10位。
1987.11.22 (日)[注 29] スーパーJOCKEY[注 29] 日本テレビ Hold Me!
1987.11.22 (日) 歌え!アイドルどーむ テレビ東京 Hold Me!
1987.11.25 (水) 第29回速報!日本レコード大賞 TBS I Don't Know! 新人賞[24]
1987.11.27 (金)[42] ミュージックステーション[42] テレビ朝日 Hold Me![42]
1987.12.04 (金)[注 30] 発表!!第20回日本有線大賞[注 30] TBS I Don't Know! 新人賞[25]
1987.12.04 (金)[注 31] だぅもありがと![注 31] テレビ朝日 Hold Me!
1987.12.10 (木) 第20回全日本有線放送大賞 読売テレビ・日本テレビ I Don't Know! 新人賞
1987.12.13 (日)[43] ヤングスタジオ101[43] NHK総合 No No Darling! NHK衛星第2では12月26日(土)放送[44]
1987.12.15 (火) FNS歌謡祭'87 フジテレビ I Don't Know! 最優秀新人賞
1987.12.27 (日)[注 32] 歌謡びんびんハウス[注 32] テレビ朝日 Hold Me!
1988.01.03 (日)[注 33] 美少女学園[注 33] テレビ朝日 Hold Me!
1988.01.17 (日) スーパーJOCKEY 日本テレビ TONIGHT!
1988.01.20 (水)[注 34] 夜のヒットスタジオDELUXE[注 34] フジテレビ TONIGHT!
1988.01.22 (金) DOKI・DOKI・DO! 日本テレビ TONIGHT!
1988.01.29 (金)[45] ミュージックステーション[45] テレビ朝日 TONIGHT![45]
1988.01.31 (日)[注 35] やる気マンマン日曜日[注 35] TBS TONIGHT!
1988.02.06 (土)[注 36] オレたちひょうきん族[注 36] フジテレビ TONIGHT!
1988.02.15 (月) 歌のトップテン 日本テレビ TONIGHT! 第10位。
1988.02.20 (土) 十日町雪まつりホワイトカーニバル'88 日本テレビ TONIGHT! / I Don't Know
1988.02.21 (日)[注 37] 吉村明宏のアイドルブティック[注 37] TBS TONIGHT!
1988.02.21 (日) 歌え!アイドルどーむ テレビ東京 TONIGHT!
1988.02.28 (日)[46] ヤングスタジオ101[46] NHK総合 Give Me Up NHK衛星第2では3月5日(土)放送[47]
1988.03.05 (土)[注 38] サタデーポップ'88[注 38] TBS TONIGHT!
1988 オールナイトフジ フジテレビ You! You! You! / No No Darling! / TONIGHT!
1988.05.01 (日) ① 鶴太郎の危険なテレビ 日本テレビ Get a Chance!
1988.05.01 (日) ②[注 39] やる気マンマン日曜日[注 39] TBS Get a Chance!
1988.05.08 (日) スーパーJOCKEY 日本テレビ Get a Chance!
1988.05.18 (日)[注 40] 号外版 風雲!たけし城[注 40] TBS Get a Chance!
1988.05.11 (水)[注 41] 夜のヒットスタジオDELUXE[注 41] フジテレビ Get a Chance!
1988.05.13 (金)[48] ミュージックステーション[48] テレビ朝日 Get a Chance![48]
1988.05.21 (土)[49][50] ジャストポップアップ[49][50] NHK総合・ NHK衛星第2 Love in the first degree
1988.05.21 (土)[注 42] 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ[注 42] TBS Get a Chance!
1988.05.22 (日) キラリ!美少女 テレビ朝日 Get a Chance!
1988.05.30 (月)[注 43] 歌のトップテン[注 43] 日本テレビ Get a Chance! 第10位。
1988.06.05 (日)[注 44] 吉村明宏のアイドルブティック[注 44] TBS Get a Chance![注 44] 1988年5月25日 (水)収録[注 45]。BaBeは同番組の前回5月29日(日)放送分にも出演(収録日同前)。
1988.06.11 (土)[注 46] サタデーポップ'88[注 46] TBS Get a Chance! 1988年5月27日(金)収録[注 47]
1988.06.20 (月) 志村けんのだいじょうぶだぁ フジテレビ Get a Chance!
1988.08.12 (金)[注 48] 華麗にAh!so[注 48] テレビ朝日 Full Moon Night
1988.08.13 (土) '88フェスタしずおか TBS Get a Chance!
1988.08.27 (土)[注 49] サタデーポップ'88[注 49] TBS WAKE UP! 1988年8月12日(金)収録[注 50]
1988.08.28 (日) やる気マンマン日曜日 TBS WAKE UP!
1988.08.31 (水) 夜のヒットスタジオDELUXE フジテレビ WAKE UP!
1988.09.03 (土)[51][52] ジャストポップアップ[51][52] NHK総合・NHK衛星第2 WAKE UP!
1988.09.04 (日) スーパーJOCKEY 日本テレビ WAKE UP!
1988.09.09 (金)[53] ミュージックステーション[53] テレビ朝日 WAKE UP![53]
1988.09.17 (土)[注 51] 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ[注 51] TBS WAKE UP!
1988.09.18 (日) 歌え!アイドルどーむ テレビ東京 WAKE UP!
1988.09.25 (日)[注 52] 歌謡びんびんハウス[注 52] テレビ朝日 WAKE UP!
1988.11.05 (土) サタデーポップ'88 TBS WAKE UP! 1988年10月21日(金)収録[注 53]
1988.11.20 (日) 吉村明宏のアイドルブティック TBS Best Friend 1988年11月2日(水)収録[注 54]。BaBeは同番組の次回11月27日(日)放送分にも出演(収録日同前)。
1988.12.17 (土)[注 55] サタデーポップ'88[注 55] TBS Best Friend[注 56] 1988年11月25日(金)収録[注 57]
1988.12.30 (金)[注 58] トシ&邦子のスーパーバラエティ 夢気分・恋気分[注 58] 日本テレビ Best Friend
1988 瀬戸大橋博音楽祭 BaBeフレッシュサウンズコンサート 岡山放送 Hold Me! / Get a Chance! / TONIGHT! / I Don't Know! / Best Friend / It's a Magic! / Fishes / Keep on Rolling / The Boy is Mine / Give Me Up / WAKE UP! / Love in the first degree 1988年8月24日(水)瀬戸大橋博'88岡山催し物劇場において収録。
1989.02.11 (土)[注 59] サタデーポップ'88[注 59] TBS Full Moon Night 1989年1月18日(金)収録[注 60]
1989.03.04 (土)[注 61] 鶴ちゃんのプッツン5[注 61] 日本テレビ She has a dream
1989.03.04 (土) 深夜 エンドレスナイト 関西テレビ She has a dream
1989.03.05 (日) スーパーJOCKEY 日本テレビ She has a dream
1989.03.10 (金)[注 62] 金曜気分で![注 62] TBS She has a dream
1989.03.11 (土)[注 63] サタデーポップ'88[注 63] TBS She has a dream[注 64] 1989年2月15日(水)収録[注 65]
1989.03.22 (水)[注 66] 夜のヒットスタジオDELUXE[注 66] フジテレビ She has a dream
1989.03.24 (金)[54] ミュージックステーション[54] テレビ朝日 She has a dream[54]
1989.04.08 (土) 深夜[注 67] オールナイトフジ[注 67] フジテレビ She has a dream ほか
1989.05.02 (火) '89ビバ!スポーツフェア フジテレビ She has a dream
1989.05.03 (水) '89ビバ!スポーツフェア フジテレビ She has a dream
1989.05.04 (木) '89ビバ!スポーツフェア フジテレビ She has a dream
1989.05.16 (火) 深夜[注 68] 音楽快館 - トレンディポップス[注 68] TBS She has a dream[注 68]
1989.08.17 (木) 深夜 MALTAでNIGHT テレビ東京 She has a dream ほか

テレビドラマ

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テレビ番組

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解散後

映画

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ミュージカル

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  • 一の宮はじめ ジャズダンスアカデミー第3回公演 「ダンシングミュージカル フィナーレには花束を」(1985年10月4日 - 5日、全3回公演、新橋ヤクルトホール。作・演出・作詞・振付:一の宮はじめ) - デビュー前の出演作。近藤は「とも子役」、二階堂は「ゆかり役」。小林千絵セイントフォーと共演。

ラジオ番組

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解散後

CM

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コンサート、ライブ

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学園祭

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イベント

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写真集

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  • 『BaBeのおもしろ絵本 Oh!SUSUME(オ・ス・ス・メ)』(1988年4月、近代映画社ISBN 978-4-76481-511-7

連載

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  • Catch the BaBe(音楽雑誌『Hundred』。1989年12月号 - 1990年3月号。発行:プラネット)

脚注

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注釈

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  1. ^ 作曲家の都倉俊一が経営していた芸能事務所で、当時は南野陽子などが在籍していた。
  2. ^ a b 近藤の「こんちゃん」、二階堂の「にかちゃん」の呼び方は、テレビ朝日『パオパオチャンネル』内でウッチャンナンチャンの2人が命名したあだ名。
  3. ^ 名称は「KOOL & THE GANG」をもじったもの。ファンクラブの会報名も、同名の『BaBe & THE GANG』。
  4. ^ 活動時は年齢を2歳サバ読みしていた。
  5. ^ a b 読売新聞』1987年3月5日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年3月号p.190)および夕刊第16面(同前p.206)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  6. ^ a b 『読売新聞』1987年5月17日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年5月号p.656)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  7. ^ a b 『読売新聞』1987年5月21日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年5月号p.836)および夕刊第16面(同前p.854)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  8. ^ a b 『読売新聞』1987年5月25日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年5月号p.1002)および夕刊第16面(同前p.1026)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  9. ^ a b 『読売新聞』1987年8月6日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.1154)および夕刊第16面(同前p.1174)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  10. ^ a b 『読売新聞』1987年6月1日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号.24)および夕刊第16面(同前p.48)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  11. ^ a b 『読売新聞』1987年6月4日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.166)および夕刊第16面(同前p.182)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  12. ^ a b 『読売新聞』1987年6月8日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.326)および夕刊第12面(同前p.346)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  13. ^ a b 『読売新聞』1987年6月11日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.466)および夕刊第16面(同前p.482)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  14. ^ a b 『読売新聞』1987年6月15日朝刊第14面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.583)および夕刊第16面(同前p.618)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  15. ^ a b 『読売新聞』1987年6月17日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.696)および夕刊第16面(同前p.712)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  16. ^ a b 『読売新聞』1987年6月18日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.740)および夕刊第16面(同前p.756)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  17. ^ a b 週刊TVガイド』1987.7.4-7.10番組表p.70に番組放送予定と「ベイブ」の記載あり。
  18. ^ a b 「音楽」(『週刊TVガイド』1987.7.4-7.10)p.44に番組放送予定と「ベイブ」の記載あり。
  19. ^ a b 『読売新聞』1987年7月19日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年7月号p.836)のテレビ番組表に「ベイブ新曲」として放送定記載あり。
  20. ^ a b 『読売新聞』1987年8月5日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.162)および夕刊第16面(同前p.178)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  21. ^ a b 『読売新聞』1987年8月6日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.202)のテレビ番組表に番組放送予定と「ベイブ」の記載あり。
  22. ^ a b 『読売新聞』1987年8月6日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.202)および夕刊第12面(同前p.214)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  23. ^ a b 『読売新聞』1987年8月10日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.354)および夕刊第12面(同前p.366)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  24. ^ a b 『読売新聞』1987年8月13日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.462)および夕刊第12面(同前p.474)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  25. ^ a b 『読売新聞』1987年8月17日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.618)および夕刊第16面(同前p.640)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  26. ^ a b 『読売新聞』1987年10月17日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年10月号p.774)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  27. ^ a b 『読売新聞』1987年10月28日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年10月号p.1316)および夕刊第16面(同前p.1332)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  28. ^ a b 『読売新聞』1987年11月16日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年11月号p.680)および夕刊第20面(同前p.708)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  29. ^ a b 『読売新聞』1987年11月22日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年11月号p.984)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  30. ^ a b 『読売新聞』1987年12月4日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年12月号p.176)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  31. ^ a b 『読売新聞』1987年12月4日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年12月号p.176)および夕刊第20面(同前p.196)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  32. ^ a b 『読売新聞』1987年12月27日朝刊第20面(『読売新聞縮刷版』1987年12月号p.1156)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  33. ^ a b 『読売新聞』1988年1月3日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年1月号p.112)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  34. ^ a b 『読売新聞』1988年1月20日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年1月号p.834)および夕刊第16面(同前p.852)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  35. ^ a b 『読売新聞』1988年1月31日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年1月号p.1324)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  36. ^ a b 『読売新聞』1988年2月6日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年2月号p.254)および夕刊第12面(同前p.274)のテレビ番組表に「ベイブとピヨコ隊」として放送・出演予定記載あり。
  37. ^ a b 『読売新聞』1988年2月21日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年2月号p.922)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  38. ^ a b 『読売新聞』1988年3月5日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年3月号p.216)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  39. ^ a b 『読売新聞』1988年5月1日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.24)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  40. ^ a b 『読売新聞』1988年5月18日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.244)のテレビ番組表に「ベイブも吹き出す珍プレー特集」として放送・出演予定記載あり。
  41. ^ a b 『読売新聞』1988年5月11日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.388)および夕刊第16面(同前p.406)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  42. ^ a b 『読売新聞』1988年5月21日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.872)および夕刊第16面(同前p.892)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  43. ^ a b 『読売新聞』1988年5月30日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.1294)および夕刊第20面(同前p.1322)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  44. ^ a b c 「音楽」(『ザテレビジョン』1988年第23号)p.39(各地方版共通)に放送・出演・曲目予定記載あり。
  45. ^ 「WEEKLY SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年5月30日号)pp.8-9にBaBeの共演者・大西結花島田奈美の収録予定記載あり。
  46. ^ a b 『読売新聞』1988年6月11日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年6月号p.512)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  47. ^ 「WEEKLY SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年5月30日号)p.8にBaBeの共演者・麻田華子の収録予定記載あり。
  48. ^ a b 『読売新聞』1988年8月12日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年8月号p.478)および夕刊第12面(同前p.490)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  49. ^ a b 『読売新聞』1988年8月27日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1988年8月号p.1162)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  50. ^ 「WEEKLY SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年8月15日号)pp.8-9にBaBeの共演者・岩井由紀子佐野量子立花理佐の収録予定記載あり。
  51. ^ a b 『読売新聞』1988年9月17日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1988年9月号p.826)および夕刊第16面(同前p.846)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  52. ^ a b 『読売新聞』1988年9月25日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1988年9月号p.1238)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  53. ^ 「WEEKLY SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年10月24日号)p.8にBaBeの共演者・小川範子の収録予定記載あり。
  54. ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年11月7日号)pp.8-9にBaBeの共演者・島田奈美、西田ひかるの収録予定記載あり。
  55. ^ a b 『読売新聞』1988年12月17日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年12月号p.810)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  56. ^ 「音楽」(『ザテレビジョン』1988年第51号)p.43に放送・出演・曲目予定記載あり。
  57. ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年11月28日号)p.8にBaBeの共演者・国実百合、佐野量子の収録予定記載あり。
  58. ^ a b 『ザテレビジョン 首都圏関東版』1989年第1号の番組表p.141に放送・出演予定記載あり。
  59. ^ a b 『読売新聞』1989年2月11日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年2月号p.508)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  60. ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年1月23日号)p.16にBaBeの共演者・藤谷美紀の収録予定記載あり。
  61. ^ a b 『読売新聞』1989年3月4日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.196)および夕刊第12面(同前p.212)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  62. ^ a b 『読売新聞』1989年3月10日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.510)および夕刊第20面(同前p.534)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  63. ^ a b 『読売新聞』1989年3月11日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.566)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  64. ^ 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第11号)p.55(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。
  65. ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年2月20日号)pp.16-17にBaBeの共演者・Wink、小川範子、国実百合、佐野量子、仲村知夏西村知美の収録予定記載あり。
  66. ^ a b 『読売新聞』1989年3月22日夕刊第20面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.1122)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
  67. ^ a b 『ザテレビジョン 首都圏関東版』1989年第15号の深夜番組表p.78に番組放送・出演予定記載あり。
  68. ^ a b c 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第20号)p.41(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。
  69. ^ 朝日新聞』大阪版1988年3月7日朝刊第24面のテレビ番組表に「「今年は漫才で新人賞を狙ってみたら!?」ベイブ」として番組放送予定記載あり。
  70. ^ 『読売新聞』1988年4月9日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年4月号p.416)および夕刊第12面(同前p.428)のテレビ番組表に番組放送予定と「ベイブ」の記載あり。
  71. ^ 『読売新聞』1988年4月19日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年4月号p.886)および夕刊第16面(同前p.910)のテレビ番組表に番組放送予定と「アイドル声あてクイズ」および「ベイブ」の記載あり。
  72. ^ 『読売新聞』1989年5月3日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.100)のテレビ番組表に「騒然、ベイブ大暴れ」として番組放送・出演予定記載あり。
  73. ^ テレビ番組における歌唱」の節参照。

出典

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  19. ^ 実際には、1990年代中盤に『なにわ友あれ赤井英和』(上述)への出演歴がある。
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参考文献

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外部リンク

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