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ATI Omni Hybrid

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ATI Omni Hybrid
概要
種類 散弾銃
製造国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
設計・製造 American Tactical
性能
口径 .410ボア
銃身長 18.5インチ
装弾数 5/15発
全長 38.5インチ
重量 6.5ポンド
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ATI Omni Hybridは、アメリカ合衆国のAmerican Tacticalが開発したボックスマガジンタイプセミオート式散弾銃である。

概要

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AR-15をベースにした410ボアを使用する散弾銃。

サイドレールにKeyModとM-LOKを備え、アッパーレシーバーにはピカティニーレールを備えている。        

AR-15ベースにしてるため、アッパーレシーバーを交換するだけで5.56x45mm NATO弾.300 ACC Blackout弾を使用できる。ATI Omni HybridのアッパーレシーバーはほとんどのAR-15のロアレシーバーに取り付けることができる。[1]

登場作品

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Cod:MWⅢ
RIVETERという名称で登場。410ボアを使用するはずだが、射撃時に飛び出る薬莢は12ゲージのものである。

脚注

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出典

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  1. ^ ATI Omni Hybrid Semi Auto Shotgun”. 2024年4月14日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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