鶴が丘 (横須賀市)
表示
鶴が丘 | |
---|---|
町丁 | |
北緯35度15分59秒 東経139度39分31秒 / 北緯35.266256度 東経139.658692度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 神奈川 |
市町村 | 横須賀市 |
地区 | 本庁地区 |
人口情報(2023年(令和5年)4月1日現在[1]) | |
人口 | 1,469 人 |
世帯数 | 677 世帯 |
面積([1]) | |
0.151 km² | |
人口密度 | 9728.48 人/km² |
郵便番号 | 238-0056[2] |
市外局番 | 046(横須賀MA)[3] |
ナンバープレート | 横浜 |
ウィキポータル 日本の町・字 ウィキポータル 神奈川県 ウィキプロジェクト 日本の町・字 |
鶴が丘(つるがおか)は、神奈川県横須賀市の地名。現行行政地名は鶴が丘一丁目から鶴が丘二丁目。住居表示は実施済区域[4]。
地理
[編集]横須賀市の北東部に位置し、北と東に不入斗町、南に平和台と汐見台、南西に衣笠栄町、西に坂本町と接している。
地価
[編集]住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、鶴が丘2-9-23の地点で10万8000円/m2となっている[5]。
歴史
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
世帯数と人口
[編集]2023年(令和5年)4月1日現在(横須賀市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
鶴が丘一丁目 | 332世帯 | 628人 |
鶴が丘二丁目 | 345世帯 | 841人 |
計 | 677世帯 | 1,469人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移。
年 | 人口 |
---|---|
1995年(平成7年)[6] | 1,779
|
2000年(平成12年)[7] | 1,784
|
2005年(平成17年)[8] | 1,423
|
2010年(平成22年)[9] | 1,589
|
2015年(平成27年)[10] | 1,551
|
2020年(令和2年)[11] | 1,454
|
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
年 | 世帯数 |
---|---|
1995年(平成7年)[6] | 655
|
2000年(平成12年)[7] | 693
|
2005年(平成17年)[8] | 574
|
2010年(平成22年)[9] | 636
|
2015年(平成27年)[10] | 632
|
2020年(令和2年)[11] | 620
|
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2022年3月時点)[12]。
- 丁目、番・番地等 : 一丁目〜二丁目、各全域
- 小学校 : 横須賀市立鶴久保小学校
- 中学校 : 横須賀市立不入斗中学校
事業所
[編集]2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[13]。
丁目 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
鶴が丘一丁目 | 7事業所 | 70人 |
鶴が丘二丁目 | 10事業所 | 78人 |
計 | 17事業所 | 148人 |
事業者数の変遷
[編集]経済センサスによる事業所数の推移。
年 | 事業者数 |
---|---|
2016年(平成28年)[14] | 13
|
2021年(令和3年)[13] | 17
|
従業員数の変遷
[編集]経済センサスによる従業員数の推移。
年 | 従業員数 |
---|---|
2016年(平成28年)[14] | 74
|
2021年(令和3年)[13] | 148
|
交通
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
施設
[編集]- 横須賀鶴が丘郵便局[15]
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c “オープンデータライブラリ - 人口情報 - 住民基本台帳登載人口(町丁目別)” (XLSX). 横須賀市 (2023年4月27日). 2023年8月28日閲覧。 “(ファイル元のページ)”(CC-BY-4.0)
- ^ a b “鶴が丘の郵便番号”. 日本郵便. 2023年8月29日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “横須賀市の町名一覧”. 横須賀市. 2023年8月29日閲覧。
- ^ “国土交通省地価公示・都道府県地価調査”. 国土交通省. 2023年8月9日閲覧。
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “通学区域一覧表”. 横須賀市 (2022年3月7日). 2023年8月29日閲覧。
- ^ a b c “経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
- ^ a b “経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ “横須賀鶴が丘郵便局”. 日本郵便. 2023年8月29日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2022年度版” (PDF). 日本郵便. 2023年7月17日閲覧。