道の駅美濃にわか茶屋
美濃にわか茶屋 | |
|---|---|
 | |
| 所在地 |
〒501-3714 |
| 座標 | 北緯35度33分17秒 東経136度54分50秒 / 北緯35.55472度 東経136.91383度座標: 北緯35度33分17秒 東経136度54分50秒 / 北緯35.55472度 東経136.91383度 |
| 登録路線 | 国道156号 |
| 登録回 | 第24回 （21049） |
| 登録日 | 2007年8月10日 |
| 開駅日 | 2007年[3]9月8日 |
| 営業時間 | 8:30 - 18:00 |
| 外部リンク | |
 | |
| ■テンプレート ■プロジェクト道の駅 | |
道の駅美濃にわか茶屋（みちのえき みのにわかちゃや）は、岐阜県美濃市曽代にある[4]国道156号の道の駅である。
駅名の「にわか」とは、ユーモアたっぷりに物語を展開して最後にオチがつく即興寸劇であり、江戸時代に紙商人によって美濃の地に伝えられ、郷土芸能として定着したことにちなむ[5]。
施設
[編集]- 駐車場
- トイレ
- 男：大 6器（4器）、小 6器（4器）
- 女：11器（8器）
- 身障者用：1器（1器）
- ※（）内は24時間使用可能
- 売店・農産物直売所（8:30 - 18:00）
- レストラン（平日 8:30 - 16:30、土日祝日 8:30 - 17:00）
- 防災施設
- サイクルステーション（レンタサイクル、9:00 - 17:00）
管理団体
[編集]休館日
[編集]アクセス
[編集]- 国道156号 - 登録路線
周辺
[編集]- フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜美濃（ホテル公式サイトも参照）[7]
- 東海北陸自動車道 美濃IC
- 長良川鉄道越美南線 梅山駅
- 美濃橋（国の重要文化財）
- うだつの上がる町並み - かつて道の駅の支店として「まちの駅にわか茶屋」を開設していた（当駅と同じく法人の美濃にわか茶屋が運営）[6]。
脚注
[編集]- ^ 美濃市道の駅の設置及び管理に関する条例 第2条
- ^ a b c d e 『最新版 道の駅完全ガイドブック 2022-23』コスミック出版、2022年8月11日、133頁。ISBN 978-4-7747-4143-7。
- ^ “広報みの 2010年9月15日号” (PDF). 美濃市役所総務部総合政策課. p. 4 (2010年9月15日). 2022年11月6日閲覧。
- ^ “道の駅で「鮎の日」味わって 施設利用で甘露煮・塩焼きプレゼント、岐阜・美濃市”. 岐阜新聞Web. (2022年7月23日). オリジナルの2022年7月23日時点におけるアーカイブ。 2022年11月6日閲覧。
- ^ 美濃にわか茶屋 営業時間のご案内美濃にわか茶屋HP 2022年9月8日閲覧
- ^ a b “「まちの駅にわか茶屋」9月末閉店、卸売業者が再出発へ 岐阜・美濃市”. 岐阜新聞Web. (2022年9月2日). オリジナルの2022年9月2日時点におけるアーカイブ。 2022年11月6日閲覧。
- ^ “【岐阜・美濃】甲斐みのりがめぐる、伝統的建築と美濃和紙の旅”. Casa BRUTUS (2021年12月27日). 2022年11月6日閲覧。
- ^ “ホテル敷地内にキッチンカー 年末年始に「おもてなし」 岐阜”. 朝日新聞デジタル. (2021年12月30日). オリジナルの2021年12月30日時点におけるアーカイブ。 2022年11月6日閲覧。
- ^ a b “日本初進出「フェアフィールド・バイ・マリオット」が10/6に岐阜県にオープン 「道の駅」を拠点に”. 東海テレビNEWS (2020年8月10日). 2022年11月6日閲覧。
- ^ “美濃市長日記 令和2年10月 10月3日（土）～9日（金）”. 美濃市市長公室 (2020年10月12日). 2022年11月6日閲覧。
- ^ a b “「道の駅ホテル」各地に続々 米マリオットと積水ハウス”. 朝日新聞デジタル. (2020年10月7日). オリジナルの2020年10月7日時点におけるアーカイブ。 2022年11月6日閲覧。
- ^ a b 『地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」セカンドステージを始動』（プレスリリース）積水ハウス、2021年10月29日。2022年11月6日閲覧。
- ^ a b “【焦点課題】積水ハウス 道の駅プロジェクト運営統括室長 渡部 賢氏に聞く”. 観光経済新聞 (2021年9月1日). 2022年11月6日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 道の駅 美濃にわか茶屋
- 道の駅 美濃にわか茶屋 (mino.niwaka) - Facebook
