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速星大橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
速星大橋
基本情報
日本の旗 日本
所在地 富山県富山市
交差物件 井田川神通川水系)
用途 道路橋
路線名 国道359号標識国道359号
竣工 1990年平成2年11月14日
構造諸元
形式 連続鈑桁橋
全長 148.3 m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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国道359号標識
国道359号標識

速星大橋(はやほしおおはし)は、富山県富山市井田川神通川水系)に架かる国道359号婦中バイパスの橋である。

概要

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  • 左岸:富山県富山市婦中町富川
  • 右岸:富山県富山市婦中町笹倉
  • 形式:連続鈑桁橋(曲弦プラットトラス橋)[1]
    • 路面形式:上路[1]
    • 床板形式:RC床板[1]
  • 橋長:148.3 m[1]
  • 径間:36.9 m - 36.9 m - 36.9 m - 36.9 m[1]
  • 総鋼量:475 t[1]
    • 鋼量:225 t[1]
  • 発注者:富山県[1]

沿革

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1990年平成2年)11月14日 - 婦中バイパス完成に合わせて、供用開始[2]

脚注

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  1. ^ a b c d e f g h 橋梁年鑑 速星大橋 詳細データ(一般社団法人日本橋梁建設協会、2022年8月13日閲覧)
  2. ^ 『北日本新聞』1990年11月15日付朝刊1面『婦中・麦島 - 羽根間が開通 359号バイパスほぼ完成 ラッシュ緩和期待』より。

関連項目

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