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梅坪駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
梅坪駅
駅舎(2010年11月)
うめつぼ
UMETSUBO
地図
所在地 愛知県豊田市梅坪町7丁目125
北緯35度5分59.8秒 東経137度9分44.7秒 / 北緯35.099944度 東経137.162417度 / 35.099944; 137.162417座標: 北緯35度5分59.8秒 東経137度9分44.7秒 / 北緯35.099944度 東経137.162417度 / 35.099944; 137.162417
駅番号 MY  08 
所属事業者 名古屋鉄道
駅構造 高架駅
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
5,051人/日
-2020年-
開業年月日 1923年大正12年)10月26日
乗入路線 2 路線
所属路線 三河線
キロ程 4.2 km(猿投起点)
知立から18.4 km
MY09 越戸 (2.0 km)
(1.4 km) 豊田市 MY07
所属路線 豊田線
キロ程 15.2 km(赤池起点)
上小田井から35.6 km
TT01 上豊田 (2.0 km)
(- km) (豊田市 MY07)*
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
*全列車が豊田市駅まで乗り入れ。
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梅坪駅(うめつぼえき)は、愛知県豊田市梅坪町7丁目125番地にある名古屋鉄道である。駅番号はMY08

駅北側で三河線豊田線が分岐しているが、豊田線の列車は隣の豊田市駅まで直通する。

歴史

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明治中期まで梅坪の地名は「梅ヶ坪」と呼ばれており、駅開業にあたり駅名を梅坪にするか梅ヶ坪にするかでひと騒動あったとされている[1] 。駅前に残る開驛紀念碑には「大正十二年八月建之」とあるものの、実際に開業したのは同年10月26日(官報では11月15日)であった[1]

駅構造

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島式1面2線の高架駅で、20m車6両編成が停車可能なホーム長がある。改札口は高架下にあり、付近には自動券売機(継続manaca定期乗車券の購入も可能ではあるが、支払方法は現金に限られる)と自動精算機(ICカードの積み増し等も可能)が1台ずつ設置されている。以前は有人駅だったが、特殊勤務駅を経て駅集中管理システム導入を機に無人化され、隣の豊田市駅から遠隔管理されている。

ホーム上には三河線のホームセンサーシステムのためのセンサーポールが設置されていたが[5]、システム変更に伴い撤去された[6]

のりば
番線 路線 方向 行先 備考
1 MY 三河線(山線)[7][8][注釈 1] 下り 猿投ゆき[10]  
TT 豊田線 - 赤池伏見上小田井方面[10]  
2 MY 三河線(山線)[7][8][注釈 1] 上り 豊田市知立方面[10] 豊田線からの列車を含む

配線図

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梅坪駅 構内配線略図

猿投方面
梅坪駅 構内配線略図
豊田市・
知立方面
↓ 赤池方面
凡例
出典:[11]


利用状況

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旅客

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  • 『移動等円滑化取組報告書』によると、2020年度の1日平均乗降人員は5,051人である[12]
  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は5,678人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中71位、 三河線(23駅)中6位、豊田線(8駅)中4位であった[13]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は3,989人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中113位、 三河線(38駅)中8位、豊田線(8駅)中6位であった[14]

『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『豊田市統計書』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車・乗降人員の推移
乗車人員乗降人員備考
総数定期総数定期
1949(昭和24)年度*244*499期間は1949年5月 - 1950年4月末[15]
1950(昭和25)年度*208*433期間は1949年11月 - 1950年10月末[16]
1951(昭和26)年度*306*607[17]
1952(昭和27)年度255523[18]
1953(昭和28)年度206424[19]
1954(昭和29)年度214428[20]
1955(昭和30)年度520729[21]
1956(昭和31)年度244488[22]
1957(昭和32)年度247494[23]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度6414751288950[24]
1966(昭和41)年度6034931208986[25]
1967(昭和42)年度66253513271070[25]
1968(昭和43)年度6424961286992[25]
1969(昭和44)年度6304811262962[26]
1970(昭和45)年度69450213861004[26]
1971(昭和46)年度6544751305950[26]
1972(昭和47)年度6314451262890[27]
1973(昭和48)年度6544411308882[27]
1974(昭和49)年度6894381365876[27]
1975(昭和50)年度6584351301870[28]
1976(昭和51)年度6314241254848[29]
1977(昭和52)年度1260854[30]
1978(昭和53)年度6234121236824[31][30]
1979(昭和54)年度9914542002940[32][33]豊田線開業
1980(昭和55)年度127761525631230[34][33]
1981(昭和56)年度132066126511322[35][36]
1982(昭和57)年度145174729661538[37][36]
1983(昭和58)年度148475329631506[38][39]
1984(昭和59)年度153776130591522[40][39]
1985(昭和60)年度163078632601634[41][39]
1986(昭和61)年度166381633761712[42][39]
1987(昭和62)年度169886134711838[43][39]
1988(昭和63)年度176789534791790[44][45]
1989(平成元)年度181488235531764[46][45]
1990(平成02)年度182790635751810[47][45]
1991(平成03)年度194095738341914[48][45]
1992(平成04)年度2030102939892058[49][45]
1993(平成05)年度2014110140392202[50][51]
1994(平成06)年度1990110240062204[52][51]
1995(平成07)年度2091115842072316[53][51]
1996(平成08)年度2088114041822282[54][51]
1997(平成09)年度2090111841622236[55][51]
1998(平成10)年度2080112043282384[56][57]
1999(平成11)年度2123117042132340[58][57]
2000(平成12)年度2164120144602524[59][57]
2001(平成13)年度2172119643352392[60][57]
2002(平成14)年度2207122644072450[61][57]
2003(平成15)年度2313128846172576[62][63]
2004(平成16)年度2284121745322434[64][65]
2005(平成17)年度2237120444592408[66][65]
2006(平成18)年度2332126046542522[67][65]
2007(平成19)年度2499135249942704[68][65]
2008(平成20)年度2556140651222812[65]
2009(平成21)年度2432137848992756[69]
2010(平成22)年度2581147551882948[69]
2011(平成23)年度54953218[69]
2012(平成24)年度55973288[69]
2013(平成25)年度56783366[69]
2014(平成26)年度58663530[70]
2015(平成27)年度60913670[70]
2016(平成28)年度62423800[70]
2017(平成29)年度64243876[70]
2018(平成30)年度65904004[70]
2019(令和元)年度66744120[71]
2020(令和02)年度50513442[12]

* 千人単位からの概算値

貨物

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貨物取扱量の推移(トン)
発送到着備考
1960(昭和35)年度100034775[72]
1961(昭和36)年度2100519022[72]
1962(昭和37)年度2077419488[72]
1963(昭和38)年度2182616085[72]
1964(昭和39)年度1414717370[72]
1965(昭和40)年度1023815400[73]
1966(昭和41)年度777217768[73]
1967(昭和42)年度964418430[73]
1968(昭和43)年度1043826232[73]
1969(昭和44)年度1280031600[73]
1970(昭和45)年度1112131438[73]
1971(昭和46)年度1090137657[73]
1972(昭和47)年度1061336469[74]
1973(昭和48)年度1046334688[74]
1974(昭和49)年度684028240[74]
1975(昭和50)年度657619175[74]
1976(昭和51)年度787928617[74]
1977(昭和52)年度25574409[75]
時期発送到着資料
主要品目主要着地主要品目主要発地
1960年代後半珪砂、鶏卵関東・関西地方鉱石、木炭、米、飼料、肥料、セメント関東・山陽・関西地方『豊田市の統計 昭和42年版』[72]
1970年代前半鉱石古川駅扇町駅浜川崎駅ガラス、セメント尼崎港駅秩父駅敦賀港駅『豊田市統計書 昭和47年版』[73]
1970年代後半板ガラス、コンテナ古川駅、扇町駅、浜川崎駅ガラス、セメント尼崎港駅、秩父駅、敦賀港駅『豊田市統計書 昭和52年版』[74]

駅周辺

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駅前には大きなロータリーがある。

主な施設

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地図
当駅(下)と愛環梅坪駅(上)との位置関係

バス路線

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隣の駅

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名古屋鉄道
MY 三河線(山線)
越戸駅(MY09) - 梅坪駅(MY08) - 豊田市駅(MY07)
TT 豊田線
上豊田駅(TT01) - 梅坪駅(MY08)

脚注

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注釈

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  1. ^ a b 名鉄公式サイトにおいては「三河線(知立〜猿投)」と表記される[9]

出典

[編集]
  1. ^ a b 清水武『名古屋鉄道各駅停車』洋泉社、2016年、108頁。ISBN 978-4-8003-0800-9 
  2. ^ 『名古屋鉄道百年史』870頁。官報では11月15日「地方鉄道駅設置」『官報』1923年11月29日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1042頁。 
  4. ^ a b 神谷力(編)『三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化』郷土文化社、2000年、236頁。ISBN 978-4876701292 
  5. ^ 太田修二「信号設備の概要」『鉄道ピクトリアル』第771巻、電気車研究会、2006年1月、94頁。 
  6. ^ 鉄道高架化通信 第24号”. 豊田市建設部街路課 (2022年12月). 2023年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月4日閲覧。
  7. ^ a b 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、64頁。 
  8. ^ a b 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、38頁。 
  9. ^ 三河線(知立〜猿投) 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2021年10月3日閲覧
  10. ^ a b c 梅坪(MY08)(うめつぼ) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  11. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  12. ^ a b 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  13. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  14. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  15. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  16. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、330頁
  17. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、314頁
  18. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、333頁
  19. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
  20. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
  21. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、323頁
  22. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
  23. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、382頁
  24. ^ 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、95頁
  25. ^ a b c 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、162-163頁
  26. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、166-167頁
  27. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、168-169頁
  28. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和51年版』、豊田市、1977年、162-163頁
  29. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、162-163頁
  30. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和54年版』、豊田市、1980年、198-199頁
  31. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
  32. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
  33. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和57年版』、豊田市、1983年、210-211頁
  34. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
  35. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
  36. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、218-219頁
  37. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
  38. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
  39. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和62年版』、豊田市、1988年、208-209頁
  40. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
  41. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
  42. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
  43. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、226頁
  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
  45. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成4年版』、豊田市、1993年、208-209頁
  46. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
  47. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
  48. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
  49. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
  50. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
  51. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成9年版』、豊田市、1998年、203-204頁
  52. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
  53. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
  54. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  55. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  56. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
  57. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成14年版』、豊田市、2003年、218-219頁
  58. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  59. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
  60. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
  61. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
  62. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
  63. ^ 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成18年版』、豊田市、2008年、292頁
  64. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、第10章 運輸・通信
  65. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成20年版』、豊田市、2010年、260-261頁
  66. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
  67. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、第10章 運輸・通信
  68. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
  69. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成25年版』、豊田市、2015年、256-257頁
  70. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成30年版』、豊田市、2020年、258-259頁
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  72. ^ a b c d e f 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、98頁
  73. ^ a b c d e f g h 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、168-169頁
  74. ^ a b c d e f 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、164-165頁
  75. ^ 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、220-221頁

関連項目

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外部リンク

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