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揖斐川橋梁 (東海道新幹線)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
揖斐川橋梁 (東海道新幹線)
養老山地から望む揖斐川に架かる下方下流側の揖斐川橋梁(東海道新幹線)と上方上流側の岐阜県道18号大垣一宮線の大垣大橋(2014年11月4日撮影)
基本情報
日本の旗 日本
所在地 岐阜県大垣市平町- 大垣市平町 間[1]
交差物件 揖斐川
建設 - 1964年(昭和39年)
座標 北緯35度20分27.3秒 東経136度38分58.0秒 / 北緯35.340917度 東経136.649444度 / 35.340917; 136.649444 (揖斐川橋梁 (東海道新幹線))座標: 北緯35度20分27.3秒 東経136度38分58.0秒 / 北緯35.340917度 東経136.649444度 / 35.340917; 136.649444 (揖斐川橋梁 (東海道新幹線))
構造諸元
形式 トラス橋桁橋
全長 492.8 m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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揖斐川橋梁(いびがわきょうりょう)は、岐阜県大垣市揖斐川に架かる東海道新幹線岐阜羽島駅 - 米原駅)の橋梁である[1]1964年(昭和39年)、東海道新幹線開業時に開通した橋梁である。

概要

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  • 供用:1964年(昭和39年)
  • 延長:492.8m
  • 区間:岐阜県大垣市平町[1]
安八郡安八町と大垣市の間と誤解されやすいが、上流にある大垣大橋と同様、揖斐川両岸とも大垣市である。また、揖斐川橋梁は両岸とも同じ地名である。


脚注

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  1. ^ a b c 地理院地図(電子国土Web)”. 国土地理院. 2014年12月14日閲覧。