平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会
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平成30年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 | |
---|---|
リーグ | 天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会 |
スポーツ | バレーボール |
期間 | 2018年4月30日 - 12月23日 |
チーム数 | 男子:24 女子:24(ファイナルラウンド) |
男子 | |
優勝 | JTサンダーズ |
準優勝 | 東レアローズ |
女子 | |
優勝 | 久光製薬スプリングス |
準優勝 | トヨタ車体クインシーズ |
平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会(へいせい30ねんどてんのうはいこうごうはいぜんにほんバレーボールせんしゅけんたいかい)は、2018年4月30日から12月23日にかけて行われた12回目の天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会である。
概要
[編集]- 開催日:2018年4月30日 - 12月23日
- 都道府県ラウンド:4月 - 7月
- ブロックラウンド:9月 - 10月
- ファイナルラウンド:12月14日 - 23日
- 会場:ファイナルラウンド;武蔵野の森総合スポーツプラザ、大田区総合体育館
- 主催:日本バレーボール協会
- 共催:日本バレーボールリーグ機構
- 後援:スポーツ庁、NHK、各都道府県教育委員会
- 主管:各開催地都道府県バレーボール協会
- 協賛:ANA、久光製薬、日清製粉グループ、丸大食品、日本生命、ミズノ、アシックス
- 参加資格:2018年度公益財団法人日本バレーボール協会個人登録規程により有効に登録されたチームおよび選手で構成された中学生以上のチーム。
- 大会使用球
- 都道府県ラウンド:男子-ミカサ製(MVA300)、女子-モルテン製(V5M5000)
- ブロックラウンド:男子-ミカサ製(MVA300)、女子-モルテン製(V5M5000)
- ファイナルラウンド:男女ともミカサ製(MVA300)
出典:“大会概要”. 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
試合方式
[編集]都道府県ラウンド、ブロックラウンド、ファイナルラウンドの3段階方式である。
- 都道府県ラウンド
各都道府県ごとにブロックラウンド進出チームを決める大会を行う[1]。
- ブロックラウンド
9地区に分かれてファイナルラウンド進出を決める大会を行う[2]。
2017/18V・チャレンジリーグI、2017/18V・チャレンジリーグII所属チーム、大学・高校の上位校、都道府県ラウンドを勝ち抜いたチームなどが出場する。
ファイナルラウンド進出枠 | ||
---|---|---|
ブロック | 男子 | 女子 |
北海道 | 1 | 1 |
東北 | 1 | 1 |
関東 | 4 | 3 |
北信越 | 1 | 2 |
東海 | 2 | 2 |
近畿 | 3 | 2 |
中国 | 1 | 1 |
四国 | 1 | 1 |
九州 | 2 | 3 |
合計 | 16 | 16 |
- ファイナルラウンド
男女とも、2017/18V・プレミアリーグ所属8チームとブロックラウンドを勝ち抜いた16チームの計24チームが出場しトーナメント方式で優勝を争う[3]。
ファイナルラウンド
[編集]男子
[編集]出場チーム
[編集]チーム | 備考 |
---|---|
パナソニックパンサーズ | 2017/18V・プレミアリーグ優勝 |
豊田合成トレフェルサ | 2017/18V・プレミアリーグ準優勝 |
JTサンダーズ | 2017/18V・プレミアリーグ3位 |
東レアローズ | 2017/18V・プレミアリーグ4位 |
ジェイテクトSTINGS | 2017/18V・プレミアリーグ5位 |
サントリーサンバーズ | 2017/18V・プレミアリーグ6位 |
堺ブレイザーズ | 2017/18V・プレミアリーグ7位 |
FC東京 | 2017/18V・プレミアリーグ8位 |
ヴォレアス北海道 | 北海道ブロック勝者[4] |
仙台大学 | 東北ブロック勝者[5] |
早稲田大学 | 関東ブロック勝者[6] |
筑波大学 | 関東ブロック勝者 |
中央大学 | 関東ブロック勝者 |
順天堂大学 | 関東ブロック勝者 |
VC長野トライデンツ | 北信越ブロック勝者[7]、2017/18V・チャレンジリーグI5位。 |
愛知学院大学 | 東海ブロック勝者[8] |
大同特殊鋼レッドスター | 東海ブロック勝者、2017/18V・チャレンジリーグI4位。 |
洛南高等学校 | 近畿ブロック勝者[9] |
天理大学 | 近畿ブロック勝者 |
大塚高等学校 | 近畿ブロック勝者 |
福山平成大学 | 中国ブロック勝者[10] |
高知高等学校 | 四国ブロック勝者[11] |
東福岡高等学校 | 九州ブロック勝者[12] |
大分三好ヴァイセアドラー | 九州ブロック勝者、2017/18V・チャレンジリーグI準優勝。 |
結果
[編集]ラウンド32 | ラウンド16 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | ||||||||||||||
パナソニックパンサーズ | 3 | |||||||||||||||||
筑波大学 | 2 | |||||||||||||||||
筑波大学 | 3 | |||||||||||||||||
大同特殊鋼レッドスター | 0 | |||||||||||||||||
パナソニックパンサーズ | 3 | |||||||||||||||||
FC東京 | 0 | |||||||||||||||||
大塚高等学校 | 3 | |||||||||||||||||
仙台大学 | 2 | |||||||||||||||||
大塚高等学校 | 0 | |||||||||||||||||
FC東京 | 3 | |||||||||||||||||
パナソニックパンサーズ | 2 | |||||||||||||||||
東レアローズ | 3 | |||||||||||||||||
ジェイテクトSTINGS | 3 | |||||||||||||||||
福山平成大学 | 0 | |||||||||||||||||
洛南高等学校 | 2 | |||||||||||||||||
福山平成大学 | 3 | |||||||||||||||||
ジェイテクトSTINGS | 0 | |||||||||||||||||
東レアローズ | 3 | |||||||||||||||||
大分三好ヴァイセアドラー | 0 | |||||||||||||||||
中央大学 | 3 | |||||||||||||||||
中央大学 | 1 | |||||||||||||||||
東レアローズ | 3 | |||||||||||||||||
東レアローズ | 0 | |||||||||||||||||
JTサンダーズ | 3 | |||||||||||||||||
JTサンダーズ | 3 | |||||||||||||||||
ヴォレアス北海道 | 0 | |||||||||||||||||
順天堂大学 | 1 | |||||||||||||||||
ヴォレアス北海道 | 3 | |||||||||||||||||
JTサンダーズ | 3 | |||||||||||||||||
サントリーサンバーズ | 0 | |||||||||||||||||
愛知学院大学 | 3 | |||||||||||||||||
高知高等学校 | 0 | |||||||||||||||||
愛知学院大学 | 0 | |||||||||||||||||
サントリーサンバーズ | 3 | |||||||||||||||||
JTサンダーズ | 3 | |||||||||||||||||
豊田合成トレフェルサ | 0 | |||||||||||||||||
堺ブレイザーズ | 3 | |||||||||||||||||
早稲田大学 | 0 | |||||||||||||||||
VC長野トライデンツ | 0 | |||||||||||||||||
早稲田大学 | 3 | |||||||||||||||||
堺ブレイザーズ | 0 | |||||||||||||||||
豊田合成トレフェルサ | 3 | |||||||||||||||||
天理大学 | 2 | |||||||||||||||||
東福岡高等学校 | 3 | |||||||||||||||||
東福岡高等学校 | 0 | |||||||||||||||||
豊田合成トレフェルサ | 3 | |||||||||||||||||
出典:“ファイナルラウンド試合結果(男子)”. 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- 1回戦
日程 | 開始 | 1set | 2set | 3set | 4set | 5set | 総得点 | R | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12月14日 | 筑波大学 | 3–0 | 大同特殊鋼レッドスター | 25–19 | 25–16 | 26–24 | 76–59 | ||||
12月14日 | 洛南高等学校 | 2–3 | 福山平成大学 | 25–19 | 25–21 | 23–25 | 26–28 | 10–15 | 109–108 | ||
12月14日 | 順天堂大学 | 1–3 | ヴォレアス北海道 | 25–22 | 14–25 | 20–25 | 19–25 | 78–97 | |||
12月14日 | VC長野トライデンツ | 0–3 | 早稲田大学 | 17–25 | 24–26 | 17–25 | 58–76 | ||||
12月14日 | 大塚高等学校 | 3–2 | 仙台大学 | 25–23 | 25–20 | 23–25 | 23–25 | 15–9 | 111–102 | ||
12月14日 | 大分三好ヴァイセアドラー | 0–3 | 中央大学 | 19–25 | 20–25 | 21–25 | 60–75 | ||||
12月14日 | 愛知学院大学 | 3–0 | 高知高等学校 | 25–18 | 25–20 | 25–17 | 75–55 | ||||
12月14日 | 天理大学 | 2–3 | 東福岡高等学校 | 25–20 | 31–29 | 18–25 | 21–25 | 8–15 | 103–114 |
- 2回戦
日程 | 開始 | 1set | 2set | 3set | 4set | 5set | 総得点 | R | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12月15日 | パナソニックパンサーズ | 3–2 | 筑波大学 | 25–19 | 24–26 | 25–18 | 20–25 | 15–12 | 109–100 | ||
12月15日 | ジェイテクトSTINGS | 3–0 | 福山平成大学 | 25–20 | 25–21 | 25–20 | 75–61 | ||||
12月15日 | JTサンダーズ | 3–0 | ヴォレアス北海道 | 25–17 | 25–20 | 25–22 | 75–59 | ||||
12月15日 | 堺ブレイザーズ | 3–0 | 早稲田大学 | 25–21 | 25–20 | 25–15 | 75–56 | ||||
12月15日 | 大塚高等学校 | 0–3 | FC東京 | 18–25 | 21–25 | 11–25 | 50–75 | ||||
12月15日 | 中央大学 | 1–3 | 東レアローズ | 23–25 | 25–23 | 19–25 | 22–25 | 89–98 | |||
12月15日 | 愛知学院大学 | 0–3 | サントリーサンバーズ | 18–25 | 18–25 | 17–25 | 53–75 | ||||
12月15日 | 東福岡高等学校 | 0–3 | 豊田合成トレフェルサ | 18–25 | 21–25 | 11–25 | 50–75 |
- 準々決勝
日程 | 開始 | 1set | 2set | 3set | 4set | 5set | 総得点 | R | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12月16日 | パナソニックパンサーズ | 3–0 | FC東京 | 25–13 | 25–17 | 25–18 | 75–48 | ||||
12月16日 | ジェイテクトSTINGS | 0–3 | 東レアローズ | 24–26 | 20–25 | 16–25 | 60–76 | ||||
12月16日 | JTサンダーズ | 3–0 | サントリーサンバーズ | 25–18 | 25–22 | 25–23 | 75–63 | ||||
12月16日 | 堺ブレイザーズ | 0–3 | 豊田合成トレフェルサ | 21–25 | 18–25 | 22–25 | 61–75 |
- 準決勝
日程 | 開始 | 1set | 2set | 3set | 4set | 5set | 総得点 | R | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12月22日 | 11:00 | パナソニックパンサーズ | 2–3 | 東レアローズ | 25–22 | 31–29 | 21–25 | 20–25 | 9–15 | 106–116 | A B |
12月22日 | 13:50 | JTサンダーズ | 3–0 | 豊田合成トレフェルサ | 25–18 | 29–27 | 25–16 | 79–61 | A B |
- 決勝
日程 | 開始 | 1set | 2set | 3set | 4set | 5set | 総得点 | R | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12月23日 | 11:08 | 東レアローズ | 0–3 | JTサンダーズ | 24–26 | 22–25 | 23–25 | 69–76 | A B |
女子
[編集]出場チーム
[編集]チーム | 備考 |
---|---|
久光製薬スプリングス | 2017/18V・プレミアリーグ優勝 |
JTマーヴェラス | 2017/18V・プレミアリーグ準優勝 |
トヨタ車体クインシーズ | 2017/18V・プレミアリーグ3位 |
デンソーエアリービーズ | 2017/18V・プレミアリーグ4位 |
NECレッドロケッツ | 2017/18V・プレミアリーグ5位 |
東レアローズ | 2017/18V・プレミアリーグ6位 |
埼玉上尾メディックス | 2017/18V・プレミアリーグ7位 |
日立リヴァーレ | 2017/18V・プレミアリーグ8位 |
北翔大学 | 北海道ブロック勝者[13] |
古川学園高等学校 | 東北ブロック勝者[14] |
日本女子体育大学 | 関東ブロック勝者[15] |
順天堂大学 | 関東ブロック勝者 |
筑波大学 | 関東ブロック勝者 |
PFUブルーキャッツ | 北信越ブロック勝者[16]、2017/18V・チャレンジリーグI準優勝。 |
KUROBEアクアフェアリーズ | 北信越ブロック勝者、2017/18V・チャレンジリーグI3位。 |
中京大学 | 東海ブロック勝者[17] |
JAぎふリオレーナ | 東海ブロック勝者、2017/18V・チャレンジリーグI5位。 |
ヴィクトリーナ姫路 | 近畿ブロック勝者[18]2018年よりV.LEAGUE Division2参戦。 |
金蘭会高等学校 | 近畿ブロック勝者 |
岡山シーガルズ | 中国ブロック勝者[19]、2017/18V・チャレンジリーグI優勝。 |
松山東雲短期大学 | 四国ブロック勝者[20] |
鹿屋体育大学 | 九州ブロック勝者[21] |
九州文化学園高等学校 | 九州ブロック勝者 |
東九州龍谷高等学校 | 九州ブロック勝者 |
結果
[編集]ラウンド32 | ラウンド16 | 準々決勝 | 準決勝 | 決勝 | ||||||||||||||
久光製薬スプリングス | 3 | |||||||||||||||||
金蘭会高等学校 | 0 | |||||||||||||||||
日本女子体育大学 | 2 | |||||||||||||||||
金蘭会高等学校 | 3 | |||||||||||||||||
久光製薬スプリングス | 3 | |||||||||||||||||
日立リヴァーレ | 1 | |||||||||||||||||
KUROBEアクアフェアリーズ | 3 | |||||||||||||||||
鹿屋体育大学 | 2 | |||||||||||||||||
KUROBEアクアフェアリーズ | 0 | |||||||||||||||||
日立リヴァーレ | 3 | |||||||||||||||||
久光製薬スプリングス | 3 | |||||||||||||||||
NECレッドロケッツ | 1 | |||||||||||||||||
NECレッドロケッツ | 3 | |||||||||||||||||
JAぎふリオレーナ | 0 | |||||||||||||||||
松山東雲短期大学 | 0 | |||||||||||||||||
JAぎふリオレーナ | 3 | |||||||||||||||||
NECレッドロケッツ | 3 | |||||||||||||||||
デンソーエアリービーズ | 1 | |||||||||||||||||
九州文化学園高等学校 | 0 | |||||||||||||||||
順天堂大学 | 3 | |||||||||||||||||
順天堂大学 | 0 | |||||||||||||||||
デンソーエアリービーズ | 3 | |||||||||||||||||
久光製薬スプリングス | 3 | |||||||||||||||||
トヨタ車体クインシーズ | 1 | |||||||||||||||||
トヨタ車体クインシーズ | 3 | |||||||||||||||||
ヴィクトリーナ姫路 | 0 | |||||||||||||||||
筑波大学 | 0 | |||||||||||||||||
ヴィクトリーナ姫路 | 3 | |||||||||||||||||
トヨタ車体クインシーズ | 3 | |||||||||||||||||
東レアローズ | 2 | |||||||||||||||||
PFUブルーキャッツ | 3 | |||||||||||||||||
古川学園高等学校 | 0 | |||||||||||||||||
PFUブルーキャッツ | 0 | |||||||||||||||||
東レアローズ | 3 | |||||||||||||||||
トヨタ車体クインシーズ | 3 | |||||||||||||||||
埼玉上尾メディックス | 1 | |||||||||||||||||
埼玉上尾メディックス | 3 | |||||||||||||||||
東九州龍谷高等学校 | 0 | |||||||||||||||||
東九州龍谷高等学校 | 3 | |||||||||||||||||
北翔大学 | 0 | |||||||||||||||||
埼玉上尾メディックス | 3 | |||||||||||||||||
JTマーヴェラス | 1 | |||||||||||||||||
岡山シーガルズ | 3 | |||||||||||||||||
中京大学 | 1 | |||||||||||||||||
岡山シーガルズ | 2 | |||||||||||||||||
JTマーヴェラス | 3 | |||||||||||||||||
出典:“ファイナルラウンド試合結果(女子)”. 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- 1回戦
日程 | 開始 | 1set | 2set | 3set | 4set | 5set | 総得点 | R | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12月14日 | 日本女子体育大学 | 2–3 | 金蘭会高等学校 | 25–22 | 25–19 | 23–25 | 18–25 | 6–15 | 97–106 | ||
12月14日 | 松山東雲短期大学 | 0–3 | JAぎふリオレーナ | 15–25 | 17–25 | 20–25 | 52–75 | ||||
12月14日 | 筑波大学 | 0–3 | ヴィクトリーナ姫路 | 19–25 | 18–25 | 16–25 | 53–75 | ||||
12月14日 | 東九州龍谷高等学校 | 3–0 | 北翔大学 | 25–10 | 25–16 | 25–10 | 75–36 | ||||
12月14日 | KUROBEアクアフェアリーズ | 3–2 | 鹿屋体育大学 | 25–22 | 22–25 | 21–25 | 25–23 | 17–15 | 110–110 | ||
12月14日 | 九州文化学園高等学校 | 0–3 | 順天堂大学 | 25–27 | 22–25 | 15–25 | 62–77 | ||||
12月14日 | PFUブルーキャッツ | 3–0 | 古川学園高等学校 | 25–12 | 25–22 | 29–27 | 79–61 | ||||
12月14日 | 岡山シーガルズ | 3–1 | 中京大学 | 19–25 | 26–14 | 25–13 | 25–16 | 95–68 |
- 2回戦
日程 | 開始 | 1set | 2set | 3set | 4set | 5set | 総得点 | R | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12月15日 | 久光製薬スプリングス | 3–0 | 金蘭会高等学校 | 26–24 | 25–13 | 25–23 | 76–60 | ||||
12月15日 | NECレッドロケッツ | 3–0 | JAぎふリオレーナ | 25–18 | 25–21 | 25–11 | 75–50 | ||||
12月15日 | トヨタ車体クインシーズ | 3–0 | ヴィクトリーナ姫路 | 25–19 | 25–22 | 25–19 | 75–60 | ||||
12月15日 | 埼玉上尾メディックス | 3–0 | 東九州龍谷高等学校 | 25–11 | 25–18 | 25–19 | 75–48 | ||||
12月15日 | KUROBEアクアフェアリーズ | 0–3 | 日立リヴァーレ | 20–25 | 15–25 | 22–25 | 57–75 | ||||
12月15日 | 順天堂大学 | 0–3 | デンソーエアリービーズ | 18–25 | 17–25 | 15–25 | 50–75 | ||||
12月15日 | PFUブルーキャッツ | 0–3 | 東レアローズ | 17–25 | 18–25 | 22–25 | 57–75 | ||||
12月15日 | 岡山シーガルズ | 2–3 | JTマーヴェラス | 18–25 | 23–25 | 26–24 | 25–18 | 13–15 | 105–107 |
- 準々決勝
日程 | 開始 | 1set | 2set | 3set | 4set | 5set | 総得点 | R | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12月16日 | 久光製薬スプリングス | 3–1 | 日立リヴァーレ | 25–17 | 24–26 | 25–22 | 25–16 | 99–81 | |||
12月16日 | NECレッドロケッツ | 3–1 | デンソーエアリービーズ | 22–25 | 25–22 | 25–21 | 28–26 | 100–94 | |||
12月16日 | トヨタ車体クインシーズ | 3–2 | 東レアローズ | 19–25 | 25–21 | 17–25 | 25–23 | 15–9 | 101–103 | ||
12月16日 | 埼玉上尾メディックス | 3–1 | JTマーヴェラス | 22–25 | 25–20 | 25–14 | 25–15 | 97–74 |
- 準決勝
日程 | 開始 | 1set | 2set | 3set | 4set | 5set | 総得点 | R | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12月22日 | 16:05 | 久光製薬スプリングス | 3–1 | NECレッドロケッツ | 25–22 | 23–25 | 25–21 | 25–21 | 98–89 | A B | |
12月22日 | 18:35 | トヨタ車体クインシーズ | 3–1 | 埼玉上尾メディックス | 13–25 | 25–18 | 25–23 | 25–21 | 88–87 | A B |
- 決勝
日程 | 開始 | 1set | 2set | 3set | 4set | 5set | 総得点 | R | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12月23日 | 16:08 | 久光製薬スプリングス | 3–1 | トヨタ車体クインシーズ | 35–33 | 20–25 | 25–23 | 26–24 | 106–105 | A B |
脚注
[編集]- ^ “都道府県ラウンド”. 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “ブロックラウンド”. 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “ファイナルラウンド”. 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “平成30年度 天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会北海道ブロックラウンド 【男子】 競技結果” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “平成30年度 天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会東北ブロックラウンド男子” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “関東ブロックラウンド(男子)” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “北信越ブロックラウンド(男子)” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “東海ブロックラウンド(男子)” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “近畿ブロックラウンド(男子)” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “平成30年度 天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会中国ブロックラウンド 男子” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “四国ブロックラウンド(男子)” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “平成30年度 天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会 九州ブロックラウンド” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “平成30年度 天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会北海道ブロックラウンド 【女子】 競技結果” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会東北ブロックラウンド女子” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “関東ブロックラウンド(女子)” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “北信越ブロックラウンド(女子)” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “東海ブロックラウンド(女子)” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “近畿ブロックラウンド(女子)” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “平成30年度 天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会中国ブロックラウンド女子” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “四国ブロックラウンド(女子)” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “平成30年度 天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会 九州ブロックラウンド” (PDF). 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会. 日本バレーボール協会. 2020年7月27日閲覧。
外部リンク
[編集]- 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会
- 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会 (@jva_tkjapan) - X(旧Twitter)